ポッドキャストの影響と整理の選択
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分入れる話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。ちょっとお久しぶりのポッドキャストなんですけど。
最近ね、いろんなことをやらかして、いろんなことを同時進行してたから、ちょっとその付けが、頭のね、キャパシティーがちょっと追いついてないよみたいな感じになってることの付けが、なんかちっちゃくちっちゃくきて、ついにドーンってきて、その影響がね、あのポッドキャストにも来てしまったんですけど。
ポッドキャストの影響を結論から言いますと、まず携帯もパソコンも容量がいっぱいになる、いっぱいになって音声が取れなくなってしまった。
片付けと一緒ですけど、収納のね、中がいっぱいになった時の選択って、その収納の場所を増やすか、その中に入っているものを減らすかの二択なんですよ。
そこの中をこねくり回しても、それはその場しのぎであって、あの持続性があることじゃないから、本当にあのシンプルでかつ、結構あの、判断しなきゃいけないからエネルギーがいることなんですけど。
これはパソコンのデータとか携帯のデータでも一緒なんですね。二択なんです。容量を増やすか消すか。この二択なんですけど。
あの撮れないって気づいたのが朝のね、さあ今から撮るぞみたいな時でね、もう時間もないし、そうであのバババババっていらないやつを消したりとか、Googleにバックアップしてとりあえず消してたんですけど、
あのね皆さんにもお伝えしますけど、いるとかね、いらないとか、撮っておくとか、さよならするっていう判断っていうのは、頭がまともに回っている時じゃないとやらがします。
そして私がいつもクライアントさんに言ってますけど、ちゃんと向き合ってからジャッジしないと、疲れてる時にもう適当でいいやぐらいの時にそういう判断をすると、必ず何かしらやらかします。
で、まあやらかしてもいいんですよ。やらかしたら、あ、やらかしたなーって学ぶことができるので、それはそれでいいんですけど、今回私をやらかしまして学びました。
データの価値と後悔
結構データとかね、目に見えないものとかお金を払っていないもの、写真の自分がカメラで撮った写真のデータとか、ダウンロードしたデータとかファイルとかってお金を別に払っていなかったりとか、
形に残っていないデータとかって、ものほど重く扱わないというか、ちょっと軽く扱ってしまう傾向は私は結構あってですね。
見事に今回私がやらかしたことは、いつもこのポッドキャストに流しているこの音楽のファイルを何でかわかんないけど消したんです。
何でかわかんないけど消してたんですね。
で、何でかわからないんですよ。何でかわからないんですけど。
でも後ろを振り返ってばかりではね、いけません。
全力を尽くしました。ゴミ箱を漁ったりとかね、どこでダウンロードしたかとか思い出して、
その時にその歌を探した単語とかキーワードとかを必死に思い出してね、コナンくんみたいにね、あの時の自分を思い出して、
拾い上げてね、探そうとしたんですけど、見つからなくって早数日経ちました。
もう前を向いて進むしかないということで、
一応前にね、他にもダウンロードしてた好きな音楽を使ってこれから配信してまいりますので、
あれ?今日からちょっとバックの音楽が変わっているぞということはね、そういうことであります。
まっちゃん前を向いて進んでいきます。
これは片付けにも言えることなんですけれども、無理やり結びつけますけど、
結びつけますけど、よく私が聞かれるんですよね、なんかさようならとかして売ったりとか手放したりとかしてたりして、
後悔することとかないんですか?って言われるんですけど、
あの今回のデータもそうなんですけどね、捨てて後悔したものはもちろんあります。
ありますけど、それがどれだけ大事なものかって、このデータがどれだけ大事なデータなのかって、
捨てるまでは気づかなかったんです。
気づかなかったから捨てた意味はあります。
あります。
なぜなら、絶対手放したくないものとか、絶対捨ててはいけないものっていうのは、いくらデータでもね、
ものでも、そもそも捨てるっていう判断が選択肢に入らないじゃないですか。
これいつもクライアントさんによく言う話なんですけれども、
携帯とかね、あなたにとってのすごい大事なもの、わかんない、鍵とかね、車の鍵とか、
お財布とか、免許証とか、亡くなった親の写真とか、わかんないけどね、例えばの話なんだけど、
明らかに自分にとって大切なものとか、これがなくなったらどれだけ自分が大変になるのか、
どれだけ大変になるのか、未来が見えるものって、そもそもこれ捨てようか迷ってるんですとかね、
どっかに転がってたらすごい不安になってたりとかするじゃないですか。
3日間とか目にしなかったらすごい不安になってたりするじゃないですか、そういう大事なものって。
だから捨てるかどうか判断に上がるものとか、悩む段階まで上がるものっていうのは、
そもそもその時点で自分がそのものの価値について気づいてなかったりとか、忘れてしまったりとか、
そもそも価値があるものとか、今大切にしたいものって思っていないものだからその段階にまで上がるんです。
手放すか手放さないかどうしようか、その段階にまで上がるんですね。
だからその時の自分が考えて捨てたものっていうのは、その時の自分が価値があるって気づいていなかったから、
捨てたことにはちゃんと意味があると私は思っています。
捨てないとその捨てたものがね、どれだけ価値のあるものなのか気づかなかったんです。
これはよく、失くさないとそのものの価値が気づかないことってよく親とか人にも例えられますけど、
亡くなって取り返しがつかないことも確かにありますけれども、
でも悔やんでいても、後ろ、過去には戻れないのが人間なので、
やっぱり取り返しがつかない大きな決断でミスをしないように、
ものとかデータとかそういうちっちゃいところから、
ちっちゃいミスって言ってあるんですけど、捨ててしまって後悔したことがあったとしたら、
そこで悲しむことも大切ですけど、そこから学んで、
学んで、学んで、じゃあ次からどうしようかって思うことがすごい私は大事だと思います。
今めっちゃ私自分に聞かせてるんですけど。
だからよく言われます。捨てて後悔することはありましたか?って。
もちろんあります。今回のデータだって別に消すつもりじゃなかったし、
消しちゃったからすごい後悔してるんですけど、3日間ぐらい後悔してたんですけど、
でもこれを機にじゃあデータをちゃんと消すとか消さないとか判断するときは、
もうちょっと頭がクリアなときにしようとか、急いで判断しないようにしようとか、
本当に大事なものは埋もれないようにちゃんと別の大切なフォルダに、
ちゃんと収納分けしようとか、そこから学ぶことができるのが私たち人間の素晴らしいところだと思うので。
結論、後悔はあるけれども、そこから学ぶことの方が大きいから動かないより、
学びと成長の重要性
私は絶対そっちの方がいいと思っております。
いつも私がポッドキャストで話す、最近98歳になられたおばあちゃまも言っておりました。
90何年生きてる人がそう思うんだったら、それがもう世の中の言葉だと私も思いますので。
ちょっとデータなくなっちゃったことは、何か新しいミュージックに触れ合える、いい機会だと思いまして。
今日から音楽変わります。
というわけで今日は私の懺悔の回でございました。
またこの3日間くらい、4日間くらいポッドキャスト撮れてなかったうちに、
皆さんに伝えたいことがあったら、ぜひコメント欄で教えてください。
また明日から順にお伝えしていきたいと思います。
というわけで今日のタイトルは何でしょうね。
捨てて後悔は?あるかって言われたら嘘になりますけれども、
真実の痛み全て解決するための思い方をしていただきたいと思います。
思いますはい というわけで今日のタイトルは何でしょうね
捨てて後悔はあるかって言われたら嘘になりますけれども その後悔よりも学んで前に進んで得たことの方が私は大きいですはい
ちっちゃいうちにね 失敗したほうがいいですよね取り返しがつかないミスをするより絶対そっちの方が
いいと思うのでたくさんたくさん失敗して大きくなりたいと思います はいではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう今日ここまで聞いてくださって
ありがとうございました までは