1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 優しい違和感で暮らしをおもし..
2024-07-09 28:50

優しい違和感で暮らしをおもしろく ゲスト回/合同会社拵える代表兼本屋店主/根来正樹

ゴローくんのインスタ▶︎ https://www.instagram.com/negoro.masaki?igsh=MWNyMjY1cnFybTF6OA== 本屋さんのインスタ▶︎ https://www.instagram.com/kufusha_books.etc?igsh=MXM0MW0ybzdtajM4cA==
00:04
はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活動ともにぜひ聞いてみてください。
はい、最初にお知らせですけれども、前回のポッドキャストでお話ししてた個別の片付け相談室はね、もうありがたいことにお申し込みいただきまして、今月の枠はいっぱいになりましたので一回締め切らせていただきます。
はい、でね、あの今の形の相談室はね、一応今月で締め切ってるので、それはとりあえず終わりです。はい、またあの枠が空いたりとか、新しい形のものができましたらお知らせしますけど、とりあえず今のところは終わりですので、はい、ちょっとその旨をお伝えしておきます。
お申し込みいただいた方ありがとうございました。はい、お会いできるのを楽しみにしております。
それでですね、あの今日はですね、あの、実はゲストをお呼びしておりまして、その方とのお話をね、流そうと思います。
私があの英語を学ぶために、前にね、数年前にフィリピンの語学学校に行ってた時があったんですけど、そこで知り合ったね、あの男の子、あのゴロー君、通称ゴロー君って言うんですけど、あのゴロー君っていう子がいて、
あの当時のね、学校が、日本語あんまりしゃべっちゃいけない、あの語学学校だったので、そう、あのあんまり日本語でしゃべってたかどうか、ちょっと記憶にないんですが、とりあえずでもね、あのすごく、あの情熱的で熱い男の子だったなーっていうのはすごく印象にあって、
そう、あの後世人だったんですね。確かファイヤーマン、消防、消防団員をやってて、消防団員って言わないかな、なんて言うか、消防、消防の人、消防、消防の人ね、そう、消防の人やってて、で、あの辞めてね、語学学校に来てたんですけど、
まあそうそうそう、なので、まあね、語学学校に来る人って、みんな自分たちのいろんな理由があった詰まってたんですけど、まあ性別もね、年齢も仕事も国柄もこうバラバラな人たちが来てて、とても面白かった印象があるのですが、その中でね、すごく記憶に残った日本人の一人で、
で、彼のね、インスタを見てたら最近、その本屋さん、なんか会社を立ち上げたりとか、本屋さんを始めたりとかしててね、すごく面白い、あの活動、活動っていうか面白い仕事をしてるなーって思ったので、ぜひ、あの私のポッドキャッシュにも出て来てほしいなと思って声をかけました、かけさせていただきました。
03:14
はい、そしたら出てくれるって話だったので、今日、今回と多分次回はね、彼とのお話になります。
はい、私はあの日常が、皆さんの日常がね、片付けを通して少しでも楽しくなったら嬉しいなーと思って、このポッドキャッシュとも話してるんですけど、彼はね、あの本を通してとかね、あのお店作りとかもされてるので、お店作りを通して私に、私となんか同じ、あの、
ような方向を向いたメッセージをね、あの届けてる人なんじゃないかなと思って、それもあってね、お呼びしました。はい、では、ぜひぜひ本編聞いてみてください。では本編へどうぞ。
はい、では今日のゲストは、私がフィリピンで会った、ねぐろまさきさん、通称五郎くんです。はい、いらっしゃい。よろしくお願いします。
はい、お久しぶりです。いや、お久しぶりですよね。何年ぶりですかね。6年ぐらいですね。
まじか。衝撃的ですね。衝撃的。最初冒頭でちょっと話したんだけど、五郎くんはフィリピンのバギオの英語の学校であったんですよね。
そうですね。そう?
その時は懐かしいよね。なんか消防士やってて、何で英語を勉強しに来たんだっけ?
なんかその時は青年海外協力会に行こうと思ってて、
行ってたんね。そうなんですよね。
暴力つけようってなったり、純粋に結構広い世界に出たいと思って、消防士辞めたのもあったので、
あれですね、もう英語を喋れるようになって、いろんなところに行こうみたいな、もうふわふわ気分でずっといました。
でも、五郎くんを今回呼んだのは、数年会ってないうちにインスタとかで五郎くんを見かけた時に、
あれ?会社立ち上げてない?と思って。
冒頭見てたら、あれ?本屋さんとか始めてない?と思って。
なんか面白いことやってるぞと思って呼びました。
ありがとうございます。
ちょっと最初に、私めっちゃ喋ってたけど、五郎くんがやってることとか、
やってる思いとか聞きたいと思うんですけど、
06:00
五郎くんは何屋さんなんですか?何をやってるんですか?
えっと、今は会社で見ると、お店を作る屋さんみたいな。
本当にどんなお店をどの場所で作ろうかって考えるところから、
それを設計図を書いたり、建築を作るところであったり、
デザインって呼ばれるお店のロゴとか、そういうのを考えたりもしますし、
飲食店の方だったら、例えばメニューを作るとか、
そういう商品開発もしますし、
誰かを雇うってなったら、その人への採用とか教育とか、
そういうところもやったりして、もう本当に全部します。
お店に代わることはもう何でもできるようにしてます。
会社ではそれを依頼されて作ることもあるんですけど、
やっぱり自分のお店をちゃんと作りたいというか、
この業界を牽引していくんだぞ、みたいな心意気をちょっと出したいなと思って、
自分の地元で本屋さんを始めたっていうのが最初です。
お店を作る、お手伝いをする会社が合同会社こしらえるっていう会社なんですね。
そうですね、こしらえるという会社で、
こしらえるって、よくおばあちゃんがおにぎりこさえるみたいな言葉があったりします。
あのこしらえるで、本当あるものでいいものを作るぞっていう感じの言葉なんですけど、
僕は会社同士にした方が覚えやすいなと思ってて、
こしらえるにしたんですけど、やっぱなんか大事なものとか、
あんまり大量生産、大量商品あんまり好きじゃないので、
なんかできるだけあるものでいいものを作るっていうのを心がけて、
お店作りも一環としてやろうかなという会社になっております。
まず私はねこしらえるっていう漢字を見たときにね、読めなかったんですけど、
でもね、本当そうなんですよ。僕もやってしまった。
カタカナとかにしときゃよかった。反省してます。
カタカナと漢字ででもウケるイメージがだいぶあるんですよね。
さすがです。
わかんない。私もデザインとかわかんないけど、
感覚的にゴロくんがやってることは多分漢字の方が近いんやろうなってちょっと。
ありがとうございます。そうなんです。
調べて、パソコンのさ、手書きのパッドでこうやって書いて、
09:01
これはこしらえるって読むんだって一つ勉強になりますけど。
今は山口県が地元で、そこで本屋さんをもうやってるってことですね。
そうですね。山口県の宇部市っていうところなんですけど、
結構山口町が元々で瀬戸内工業地域と言われる工業都市なんですけど、
結構シャッター街とか増えてきてたりとか、中心市街地がすごい人が少なくなってきてて、
そういう場所でもう一回自分の地元を見つめ直すというか、
それを広めれるメディアというか、そういうお店ってなんだろうなと思って、
やっぱ情勢的にはすごい厳しい業界だけど、本屋があるといいよなと思って。
ちょうどその当時僕が教科書買ってた本屋さんがなくなるっていうのもあって、
本屋再生してみようと思って作り始めたっていうのがきっかけです。
確かに本屋さんっていうものって最近すごく減ってきてるし、
本屋の立ち位置が変わってきてるよね。
そうなんですよね、おっしゃる通りで。
本屋さんね、なんかやっぱり自分でもなんですけど、
やっぱネットショップすごすぎて、
頼んだのが明日届くみたいなのが信じられんぐらいすごいなと思って、
こうなったらやっぱり本屋さん立ち位置全然変わっちゃって、
なんか単純に買うっていうものから体験というか、
本をどう楽しむみたいなところをプレゼンするお店作りになるのかなと、
個人的には思っていて、そういうところを研究しながら、
まだね、初めて2ヶ月ぐらいですけど、色々試し試しやってますね。
すごい、なんかまさに私昨日ね、本屋さんに行ったの。
新しく中日ビルっていうところに大きい本屋さんができたりとか、
なんか本屋さんが最近ちょっとコンセプト変えて新しくでき始めてたから、
詰まって本屋さん行ったんだけど、
昨日はね、ただ雨が降ってて行きたいところに行けなくって、
昔からある本だけある本屋さん。
でも欲しい本がなくって、結局ネットで買おうかってなったのね。
だからさ、本の数とか、どれだけ昔に遡って本を見つけられるかとか、
その量とかって求められるとさ、ネットに買てるものはないんじゃないですか。
うん、そうだね。
12:02
でも最近増えてる本屋さんって、なんか店主さんが選んでたりとかさ、
ストーリー性があったりとか、人が後ろに見えてたりとか、
そういうのがあるなーって言われてみて思ったんだけど、
五郎くんのところも、やっぱり五郎くんが選んだ本とかを置いてる。
そうですね、基本的に僕がほぼほぼ読んでいる状態の本が多いんですけど、
新刊と古本が置いてある本屋さんで、
まあでも、僕が好きって言って選ぶよりかは、
お店の名前が工夫舎っていうお店なんですけど、
この工夫舎の選ぶ基準が、
なんか優しい違和感と背中を押す工夫っていう言葉がよくあって、
その両基準に本を選ぶと、なんかちょっと追いかけてくるとか、
ちょっと気になると思うようなものであったり、
ちょっと紙質が何この手触りちょっと面白いみたいな感じであったり、
ただなんか書いてある内容とかが、
その人の背中を押すような心を温まる勇気をくれる、
そんなのがちょっとあるような本は割と置いている印象ですね。
インスタのところに文言書いてあったよね、背中を押すとか。
そうですね。
違和感とか書いてあって、
それパッと見た時にね、なんか背中を押す本とかはなんとなくわかるの。
今求めてる本みたいな、引っかかるキーワードとか書いてある本のイメージがあるけど、
優しい違和感ってさ、どんな?
めっちゃいい、ありがとうございます。
いい質問?
めっちゃいい質問。
違和感だけだと、それってやっぱ何か違うだけで終わっちゃうんですけど、
なんか優しい違和感っていうのは、
これがいいかもって思わせるとこまである違和感かなと思ってて、
なんか何かが自分の出てきた日常と、
違うけど何なんだろうより、
違うけどこれいいな、今で受ける本を選びたいなっていうのが結構せめせめな感じかなと思ってて、
なんかどうしてもいい本、違和感がある本だけ置いてても、
欲しいとまでいかないとしてて、
面白いなって感じで終わっちゃうかもしれないんですけど、
それが見たことないけどいいなこれまでいけてたら、
ちゃんとそういう手に取って持って帰ろうかって思うところまでいけそうな気がして、
15:07
書店主だったらそれぐらいの気概で本を選ぶかと思って選んでる感じです。
すごいね、なんか今のゴロー君の話聞いてさ、
私も伝統とか文化とか人とか言語とかがすごい好きなんだけど、
どっちどっちの違いみたいなものが好きなんだけど、
そういうことが好きな私の理由とちょっとそれが似てるなと思ってて、
一生だけじゃなくて、違うとか違和感があった時に、
違うからまあいいやとか、興味がないとか、
それ私のジャンルじゃないからで終わるんじゃなくて、
違うのその先に面白いとかさ、
初めてそこで触れてわかる、先にフィリピンの話じゃないけど、
フィリピンって違う文化と触れて初めてわかる、自分のこともわかるとか、
別に理解し合えなくてもいいんだけど、違うよね、面白いよね、
言える世界のその先がやっぱりわかるっていうのが、
ゴロー君の優しい違和感で手に取った本から得られることとかなのかなと思ったんだけど、
本当おっしゃるとおりだと思います、本当に。
本との予定調和ではないというか、
やっぱりその先の話があるのが本の面白さだなとも思うので、
僕とか時代、日本の歴史とかで言ったら明治時代好きなんですけど、
縄文時代は全く興味なかったんですよ、
けど書店集を始めて、冒険考古学の本っていうのがあって、
その本の縄文時代の本があったんですけど、
なんで洞窟に壁画を描いたのっていう本とかあったり、
そうなんですかね、このコピー一つであり、イラストであり、
確かに興味持ってなかった理由って何なんだろう、
単純に自分の中で縄文時代が、教科書の縄文時代が止まっているだけだったんだなとか思うと、
すごい惜しかったなと思ってて、
なんか自分がそうだったのもあるんですけど、
いろんな人にその時代の面白さ、
他の本でも例えば宗教も、
自分たちがかたどられた宗教という受け取り方をするんじゃなくて、
18:03
そのプロフェッショナルたちがどう届けると、
すごい試行錯誤してできた宗教というものとは、
みたいなのを柔らかく伝えているものとかを、
それを伝えるのが僕の仕事だなって思った時に、
正しい違和感がいるなって思いました。
いいね、いいね。
今私めっちゃね、これ伝えようって、
ゴロくんが言ったことを言葉にするとこういうことになるんだと思ったんだけどね。
一瞬で忘れたの、ごめん今ね。
あるよね。
今ね、めっちゃ言おうと思った。
とりあえず予定調和っていうのが、
予定調和だけじゃない世界がいいみたいなのはすごい。
ほんとそうです。
なんか便利って、結構行間を省くことだと自分は思ってて、
例えば明日本が届くということは、
週間に届くまでのワクワク感を省いてたりとかするかもしれないし、
例えば本屋に行って、空間に入ってやり取りするっていう、
ボロボロのやり取り。
それが価値になる場合は、それを省いていることなのかなと思った時に、
やっぱそこの偶発性みたいなのをどうこっち側は提案して、
それを無駄って思っているところから、
価値になるところまでを描けるかみたいなのが、
僕たちの課題だなと思っていて、
でもやりがいがあって楽しいですね、ほんとに。
いいね。
人が無駄だと思っていたことが、
これめっちゃいいって思うっていうのは、
なかなかいい仕事だなと2ヶ月間思ってます。
すごいいい仕事だよ。
無駄をさ、片付けもほんとそうなんだけど、
無駄を省いていくのはやっぱ最初って。
無駄なものを省こうとするじゃない。
効率がいいことを求められる。
そういう思考を学校で学んだりするから、
やっぱりそれがあんな勝ち全部悪いことではないんだけどさ、
効率を求めてた先ってさ、
なんか私は死ねばいいじゃんってなっちゃうのね、
ちょっと曲になったけど、
だからやっぱその人生の過程とか、
無駄だと思えること、
本屋に足を運んで、
選ぶっていうその時間とか、
スーパーに行って、
物を選ぶ時間とかさ、
そこに意味を見出したりとか、
ストーリー性を見出したりとかするのが、
21:01
人生の醍醐味と暮らしの醍醐味だと思うんですけど。
そう思います。
一緒の通りだと思います。
やっぱなんかね、道端の石ころみて、
何か考えたりするほどの心のきびはないですけど、
この石はみたいな。
3歩1つ何かしらの天気を与えることはあると思うので、
そういう共感は大事にしていけたらなと思いますね。
いいね、すごい素敵です。
ありがとうございます。
ちなみになんだけど、ちょっと話戻るんですけど、
合同会社のコシラエルの代表としてさ、
やってるお仕事も、
すごい大げさに言ったら、
その会社のストーリーっていうものを組み取って、
こういう風に、こういうストーリーがあるんだなっていうのを
形にしていくお仕事じゃないですか。
そうですね。
やっぱ一緒なんだね。
ゴロウ君が本屋さんですごい大事にしてることと、
会社でやってることとかも、
基本的には一緒な感じがするんだけど。
一緒ですね。
そこがブレちゃうと、
ブレそうなお店は作らないと決めていて、
昔、半年後に売り上げを回収しきって、
もう終わってもいいっていう店を作る以来、
タオカっていう丸いツブツブが流行った時、
その時にお店の依頼とかあったんですけど、
やっぱり、
それがなんかすごい自分の中では、
なんか違うんだよなーみたいなのがすごいあって、
そのおかげで、
自分が割りたいお店とは何なのかな、
っていうのを考えるきっかけになって、
それがなんか、
街を作るっていうところまでいける、
おかましい話ですけど、
そういう100年とか何年もずっとあり続けるようなお店を、
やっぱ作る方がいいなと、
個人的には思って、
そういうお店を作る挑戦を、
今も続けてますね。
すごい、ブルーボトルコーヒーのさ、
社長をやってた佐紀さんっていう方、
すごい尊敬してるんだけど、
その人が言ってたことと一緒だった、今。
嬉しい。
何も読んでない。
日本とか違う国でも、
その人たちはお店出すじゃんか、
比べた時に、
24:00
日本は、
持続性がないことの方が多いんだって、
それが何なのか、
効率を求める能力が非常に高いからっていうのもあると思うんだけど、
日本人がすごい上手いじゃん、
何を求めてるのかっていうことを汲み取る能力もすごい強いから、
その場しのぎだとしても、
売れるお店とかを作れる能力があるから、
その場しのぎのお店が多くなっちゃってる話をしてて、
なるほど、面白い。
面白いなーって今、
もろくんが話せたこととちょっと似てるなーと思って。
その場しのぎのお店を作ると、
流行的なお店に身を委ねれるお客さんが多いと、
国民性に紐づくのかなとかも少し、
歴史的な話で、
自分の意思があるんだっていう感じで、
革命を起こしてきたヨーロッパとか、
そういうところとかと、
また違って、
一つの天皇とか、
一つの国の代表のためなら何でもできるぜってやってきた。
その上に流行とかっていう、
出たものにすがれやすい、
そういうのもあるんかなーみたいな、ちょっと思ったり。
確かに面白い視点だね。
どっちもありそう。
確かに確かに。もともとの国民性もきっとあるんだろうね。
どっちが良い悪いとかじゃなくて、
絶対そこの土地に生まれた人間だったら、
そういう思考の流れに絶対なるんだろうなっていう、
きっとあるんだろうね。
しかもなんか私が最近読んでたね、
柴田陽子さんって方知ってる?
ブランディングとかコンサルティングの会社の立ち上げてる女性の方で、
柴島っていうプロデュースとか全部やろう仕事をしてるんだけど、
その本読んだ時の印象と五郎くんの話を聞いてて、
すごい似てるなと思ったのね。
そうか。
どう?
期待された。
ストーリーみたいなのすごい大事だなって。
27:06
今すごい個人的な話なんだけど、
その本を読んだ直後だったからタイムリーだった。
そういうのありますよね。
その時に気に入ったものを読むとすごい記憶と結びつくみたいな。
今回五郎くんにお話をしてもらおうと思ったのも、
最近私が振り合ってたすごい素敵なクライアントさん、
片付けのクライアントさんが山口県の出身の方だったから、
五郎くんは山口県でお店をやっててから五郎くんに声をかけようっていう、
めっちゃ勝手に結びつく。
そういうのありますよね。
そういうね、
きっとAIには出せない回答なので。
すごい面白いです。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
次回は本屋さんの店主からのおすすめの本から始めていきますので、
ぜひ聞いてみてください。
では、五郎くんの本屋さんのサイトに飛べるような、
彼のインスタを載せておきますので、
ぜひ概要欄からチェックしてみてください。
めっちゃくちゃおしゃれな世界観のインスタ出てきますので、
ぜひ見てみてください。
ではまた今日も一日、味わい尽くしてください。
ではでは。
28:50

コメント

スクロール