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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、今の暮らしをめでるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、この土日は観葉植物ハンターに行ってきてですね、私趣味に植物をめでるっていうのがあるんですけど、そもそもなんで植物が好きかっていうとですね、
日々に変化が欲しいのだけれども、部屋の中で私自身が変化し続けるのが結構、昨日と今日で私は違うって思うの結構難しいから、
じゃあなんか変化するものを置いておきたいなっていうことで、季節のものとか、成長する植物とかを置くのが好きなんですね。
お花も好きなんですけど、お花って結構管理が大変なんですよね。
その点、観葉植物さんはお花よりかは手間がまだかからない。まあそれでも手間はかかりますけど。
でも手間がね、かかればかかるほどやっぱ愛着って湧きますし、手間がかからないものってそんなに愛着が湧かなかったりするので、
その点はいいかなと思って、観葉植物が私の趣味に入るんですけれども、ハンターに行ってきました。
古着ハンターとちょっと似ててですね、卸売業者なのかわからないんですけど、こんなに乱雑にものが置いてあるところがあるのかっていうぐらいの、
ホームセンターに卸売するような、詰め込みで売ってるようなお店があるんですよね、観葉植物が。
そういうところだと少しお安く手に入るし、掘り出し物があるので、そういうところに行ってきました。
すごい3つか4つか、新しい子を手に入れて、パートナーも私以上にハマってめでております。
ちょっと鼻詰まってきたので一回切りますね。
今日はですね、最近私が読んだ本についてお話をしようと思うんですが、
今年のね、2024年の目標というかやりたいことリストみたいなのをバーって書いたときの趣味の欄にですね、
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私結構読書が好きなんですけど、でも日々のやりたいことに覆われて、本が月に2冊ぐらいしか読んでなかったから、
もっと読みたいなと思って月に4、5冊読むみたいなことを書いてたんですよね。
そういうことを書いておいて、ベッドの近くとか部屋の目についてあるところに書いておくと、
なんかこう別に意識してなくても1日に何回か目にするんですよね。
そうするとねやっぱりやるんですよ。やってやったことに対して気づくんですよね。
自分がやりたいって書いてあったことを自分ができた、目標達成できたっていうことに初めて気づくことができるんですよね。
そうやって紙に書いておくと。
だから毎年毎年なんかこうやりたいこととか、多分皆さん書いたりとか頭の中で思い浮かんだりすると思うんですけど、
私が苦手だった、いわゆる振り返りみたいなことをやらないと、自分が達成していたことにすら気づかないっていうことが結構あるなーって、
1年のやりたいことリストを書くようになって、私初めて気づいたんですよね。
人間ってやり遂げたことをあんまり覚えていないから、達成したっていう自律すら気づいていないっていうことに気づいて、
それから書くようになりました。
別に達成してなくても、それが本当にやりたいことだったら、それに向けた今日の行動を変えることができる。
例えば本をね、何冊か読みたいって書いてたら、本がなかったらまず本を買いますよね。
そういう別に達成しなくても、目標達成するために書くわけじゃなくて、今日の行動を変えるためにあると私は思っているので、
今日の行動が変わるから、やっぱ目につくところに貼っておくのはすごいいいなって思います。
ただね、すごい結構プライベートなこと、恥ずかしいことも書いているので、
ビキニを着るみたいなね、恥ずかしいことも書いているので、
人に見られるとはとすごく恥ずかしいから、人に見られずに自分が毎日見れるところに貼るのはいいかなって思います。
で、そこに書いてたことが読書をするってことだったので、
最近もっぱら、電車に乗っている時とか、家のなんか余暇の時間の時に本を読もうと思っているんですけど、
私が本を読む時にすごい心がけているのが、一つのカテゴリーに偏らないことなんですね。
もちろんね、自分の好きなジャンルを読み続けるのもいいと思うんですけど、
私が自分の意見とか考え方を偏らせてないみたいな発想が自分の中にある人間なので、
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どうしてもね、一つのことに偏ってしまうとちょっと恐怖を感じたりするから、
いろんなジャンルの本をなるべく読むようにしてるんですけど、
最近ちょっと自分の振り幅がすごい、本の中ですごいなと思ったので、
ちょっとタイトルを読もうと思うんですけど、
それでね、あの最近読んでた本が、
なんだっけ、タイトル書いてたんだよな、
あの、アウシュビッツのヴィクトルフランクルっていうね、
あの精神科医の方がナチスの強制収容所に入って、
実際に精神科医として人間を客観的に見た、なるべく客観的に考えて書いてある、
夜と霧っていうすごく非常に有名な本があるんですけど、
それを読んだりとか、友達に勧められて、ゴリラと牛っていうタイトルの本を読んでたりとか、
あと、なんだっけ、タイトル忘れちゃったけど、
なんか男女のね、考え方の違いについての、
なんかあれじゃないですか、女性は火星から来て、男性は金星から来たみたいな、
あれを読んだりとかしてたんですけど、
それを踏まえてですね、
いろんな本を読んで、
次回ね、ちょっと夜と霧を読んで、感じたことについて話そうかなと思うんですけど、
今日はちょっとね、この本をいろいろ読んでるよっていう話が長くなっちゃったんで、
あれなんですけど、
何話そうとしたんだっけ、今日。
今日はね、そうそう、
目標だ、目標目標。
ちょっと今日ぐだぐだ回になっちゃった。
まあいいや、たまにはいいですよね、いつも堅い話しするより。
皆さんもし今年やりたいこととか書いてなかったら、
ジャンル別で詳しく書いてみるといいんですよ。
最初ね、紙に書こうと思っても出てこないと思うんで、
付け足していけばいいと思うんですよね。
なので大きい画用紙に2024年やりたいことって書いて、
ジャンルを分けるんですよ。
例えば、プライベートとか仕事とか健康とか、
趣味、欲しいものとか暮らし、家族とか書いてね、
そこに自分がフワッとでもいいからやりたいと思っていることを、
例えば、私みたいにね、ビキニを着る。
ビキニを2024年の夏に着るとか、
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得意料理の3つ増やすとか、
なるべく具体的に書いた方がいいんですけど、
それを書いて貼っておくと、
それを見るたびに、あれこれって本当に私がやりたいことかなとか、
生活してた上でやりたいことなんか出てきたらそこに付け足せばいいし、
達成したらマークとか横線とか引いていくんですよ。
何が一番いいかというと、
達成したことに、さっき気づきやすいって言ってたんですけど、
自分が達成したことが増えていくにつれ、
自分はやりたいことができる人間なんだっていう発想になってくるんですよ。
今まではできたことに気づいてなかったんですけど、
できたことに対して気づくようになるので、
そうすると目標達成できた場合よりも、
視覚的に自分がやりたいと思ってたことを成し遂げられる人間なんだっていう喜びの方が結構増すんですよね。
喜びも増しますし、やっぱり自信がついてくるんですよね。
どんだけちっちゃいことでもいいんですけど、
むしろちっちゃくて達成できることの方が最初はいいような気がしますが、
どうなんでしょう。
それを見ると自分の思い描いてた目標が本当にやりたいことなのかっていうことも気づくようになるんですよね。
例えば年末にちょっとパッと思いついて、
今年、例えば韓国に行きたいって書いてたとして、
それを見るために、じゃあ韓国に行きたいと思ってるんだったら、
韓国に行くための、例えば貯金をしたりとか、
韓国にいつ行くか日にちを決めようって、具体的な行動をしようって、
本当の本当にならなかった時に、
あれ私今年韓国に行きたいって本当は思ってないんだなーって気づいたら、
その場で別に消せばいいんですよ。
別にやりたいことじゃないから。
だからあの、何ですかね、片付けでも何でも収納場所とかでも何でもそうなんですけど、
なんか一度決めたら方向転換とか修正とかしちゃいけないって思うところが、
私たちはあると思うんですけど、
なんかこう1か0かみたいなところがあるから、
目標もね全然修正していいんですよ。
修正していいし、途中で消してもいいし、追加してもいいんですよ。
だからなんか修正しちゃいけないと思ってるから、
そういうのを書かない人とか多いと思うんですけど、
私はめんどくさいが上回ってましたけどね。
でも修正してもいいし、
自分の本当のやりたいことと表に出ることの違いとか、
自分が達成することができるっていう人間を人間だと認識するためにも、
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そういったニューイヤーズ、
なんちゃらかんちゃらって言いますけど、
目標を書くのはすごくいいなと思ったので改めて、
もうこの時点で私5つぐらい達成してて、
ピピピって線引いてたんですけど、
ほんとちっちゃいことですよ、ちっちゃいことですけど、
もうこの4月の時点でそれだけできてるんだってすごく嬉しかったので、
ぜひ皆さんもやってみたらいいかなって思って、
今日その話をしました。
本当は本の内容のことを話そうと思ったんですけど、
その夜と霧を読んだ感想を話そうと思ったんですけど、
これは次回話します。
というわけで今日は、
もう今年上半期っていうか、3分の1終わったので、
ちょっとまだ今年やりたいこととか書いてない人は、
書いてみたらいかがですかっていう話でした。
ぐだぐだ回になっちゃったけど。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆さんね、一日、
今日自分何食べたいのかなとか何したいのかなとか、
ちょっと朝考えて行動してみてください。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
