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2024-05-09 16:02

片付け失敗談in 2人暮らし

彼に怖いと言われました。            まっちゃん|自分の日常を好きになる片付けのプロ                                      \あなたの感性と思考で一生モノの片付け/                 
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。私はですね、最近、イヤーポッツ、イヤホン、ブルートゥースのね、アイポッツだ、アイポッツ、あれをね、エアポッツか、もうどんだけ抽象的に覚えてるような話ですけど、あれをね、片方なくしちゃったんですよね。
あの、なくしたっていうか、電車の席のね、手を置くところの、機械の下に挟まったんですよ。で、満員電車の中、挟まったから、取れるわけもなく、身動きは取れるわけもなく、降りてからもね、落し物サイトに登録、必死に登録して、
何時の電車のね、何両目の、何番目の、ここに挟まってますまで書いたんですけど、見つからずというか、見つけてくれるかわからないですけど、で、同じ時間にその車両を乗ろうと頑張ったりしたんですけど、いかんせん、もう満員電車がすごすぎてですね、目的地のところまで行けないということがね、続いておりまして、
で、それがね、あの、2週間ぐらい続いたら、もう、もういいやってなったんですよね。そう。で、なんかそういう時、自分の、あの、頭の流れをいつも思うんですけど、いつも自分の都合のいいように考えるんですよね。
あの、なくなるっていうことは、あの、使わずに生活しろっていうことだって、誰からのおもしめしかわからないですけど、でなって、あの、たぶんそういうブルーチェスのイヤホンを今は使わないほうがいいってことだってなって、今紐の有線のイヤホンを使ってるんですけど、久しぶりに使って、まあ、有線のイヤホンのいいところ、充電しなくていいとかね、いいところと、
有線があるっていうことは、有線を外さないと充電ができないとか、有線を使っている間に携帯を落とすとブチってなるとか、よく携帯を落とすのね、そう。
あの、ちょっとその紐のあたりがワシワシしてめんどくさいっていうデメリットとメリットをね、改めて感じているっていう、有線のイヤホンを最近新たに使い始めたっていう話です。
でもまあ、なんか有線のイヤホンでいいかって最近なってます。
なので、なんか物をなくしたりとか失敗する頻度が多分人より多いんですよね。
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多いので、落ち込んでる暇がないから、いつも都合のいいように考える癖がついておりますので、
もしなんか落ち込むことが多い人は、そういう癖をつけるといいんじゃないかなって、私はいつも本当に自分に都合がいいように考えるなって思ったっていう話です。
じゃあ今日は早速、ちょっと昨日ポトキャストはやれなかったんですけど、前回に引き続き、最近あの相方と住み始めて起きた片付けの失敗談についていくつかお話をしようと思います。
はい、では本編へどうぞ。
はい、では相方と住み始めての私の片付け失敗談なんですけど、いっぱいあるんですよ。いっぱいあるんですね。
それを共有しようと思います。
まず一つ目、勝手にしてるということですね。
これは私、片付けのプロとして、コンサルタントとして、基本的にやってはいけないことってわかってるんですけど、
なぜかというと実家でもいろいろ失敗してきてるし、暗谷太さんにもね、やっちゃいけないよっていう話をしてるんですけど、
一回ね、やらかしたことあるんですよ。
それは何かっていうと、コピー機の上にディズニーランドかどこかでもらってきたビニールの袋が置いてあってずっと、
ビニールの袋はゴミだろうと思って、ゴミっていうか、ビニールの袋として使いたいと思って、
それを折りたたんで、ビニールの袋にゴミ袋として使えるようにね、そこに折りたたんで入れたんですよ。
そしたら彼が、これどこにあったの?ってその後に言ってきて、
ちょっとゴミ袋用に使おうと思って入れちゃったって言ったら、
これはほこりをとるために、ほこりをけるためにここに置いてたんだよって言ってて、
あ、私やらかしたっていうことがありました。
これ何かっていうと、自分の中で、ゴミとかこういうジャンルに入るものだろうって勝手に人のものを決めて、
そのもののジャンルに動かしたっていう、たぶんちょこちょこ皆さんはやることあると思うし、
これが必ずしもダメなことではないんですけど、
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そこで人から何か言われた時とか指摘された時に素直に謝って直せばいいんですけどね。
そこで捨ててたら、たぶんやり直しは効かないので、結構警戒になると思うんですけど、
私の場合はたまたま捨ててなかったのでよかったんですが、
でも自分にとって明らかにこれゴミに見えるなっていうものとか、
家族にとって必要ないと思われるって勝手に判断しちゃうものって結構あるじゃないですか。
それを勝手に例えば捨てたりとか、
物を避けたりすると結構人って怒ったりとか、
その人にとって意味があるものだったりすることって結構あるんですよね。
私もすごい子供の頃にそれを親にやられて記憶にすごく残っていることがあるんですよ。
親から見たらどうでもいいようなキーホルダー、
人参のような、朝鮮人参のような形をしたふわふわしたキーホルダー、
私にとっては宝物だったんですけど、
今思うとしょうもないキーホルダーだなって思うんですけど、
当時の私にとってはそれは宝物だったんですよね。
だから子供もなかなか物の管理ができなくて、
親も管理しなきゃいけないところはあると思いますけど、
でも大人とか子供の頃から、
何か理由があって置いてあることも、
今回のコピー機の上のビニール袋みたいに、
意味があることってやっぱりあるんですよね。
あるってわかった私でも、
やっぱりここにあってほしくないなと思って、
誤解しちゃうこともあって、
やっぱり子供の頃から、
子供の頃から、
子供の頃から、
子供の頃から、
ここにあってほしくないなと思って、
動かしちゃうことってあるので、
やっぱりコミュニケーションとか言葉っていうのは、
すごく片付けにおいて、
やっぱり大切だなって、
その時に改めて思いました。
自分の片付けはいいんですけど、
人と一緒に住んでる人とか、
人の片付けが気になってしょうがない人っていうのは、
とにかく一番最初に来るのはコミュニケーションだと、
私は思います。
もう一個、
最近ね、
またやらかしたなって、
失敗っていうか、
他の方法があったんじゃないかなって思ったことがですね、
私が、
彼のカバンがですね、
ポールにかけてあるんですけど、
ちょっと多いんですよね、
カバンがかけてある量が。
で、私もそこにかけたいんですよ。
かけたかったんですけど、
量が多くて、
うまくかけれなかったんですね。
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だから全て私のカバンっていうのは、
クローゼットの中にしまい込んでたんですけど、
でも毎日使うカバンをしまい込むって、
私にとってはすごく不便なんですね。
でもカバンをかける場所が、
今のところ揃えぐらいしかないし、
カバンを置く場所っていうところを、
私的にはあんまり分散させたくなかったんですよね。
なので、
彼が高頻度で使わないカバンを、
私と一緒にクローゼットにしまってもらって、
その外にかける場所にね、
私のカバンもかけるようにしたいなって思ったんですよ。
だからその1年の流れを説明して、
そういう理由で私の方にかけたいから、
使う頻度が少ないカバンとか、
見た目、ずっと見ていなくてもいいような、
カバンをクローゼットにしまってくれない?
って言ったんですよね。
で、分かった分かったって言って、
カバンを1つ取って、
違うところにかけようとしたんですよ。
で、私はそこでね、
私の説明が通じていないと思ったりとか、
私がやって欲しい行動じゃなかったんでしょうね。
で、なんかちょっと多分、
自分は気づかなかったんですけど、
イラッとしてたんですよ。
そう。
で、彼はそれに気づいて、
怖いよって言ってたんですよね。
で、その後謝ったんですけど、
ちょっとでも自分が人を思い通りに動かそうとしたりとか、
自分がこうして欲しいなって、
こういう風に動いて欲しいっていうのって、
家族だけじゃないですけど、
例えば仕事の後輩とかね、
周りの人間がした時に、
やっぱ自分の想像以外の行動をされたりとか、
発言をした時って、
人ってちょっと拒否反応が出てしまうんですよね。
それは結構片付けでもあると思ってて、
例えば自分が思うところにしまってくれないとか、
自分が思うところにしまってくれないとか、
自分が思うところにしまってくれないとか、
自分が思うものを捨ててくれないとか、
そういうことってやっぱあるとは思うんですけど、
今回私もそれでちょっとうんってなっちゃったんですよね。
そう。
彼は片付けがめっちゃ好きな人じゃないんですよ。
すごい貴重名なんですけど、
そこに別にエネルギーを注ぐ必要がないと思ってるし、
そう。
すごい協力してくれるんですけど、
私がいかんせん片付けのプロとして仕事をしてるって知ってるから、
やっぱりすごいプレッシャーを感じてるんですよね。
そう。
そうですよね。
料理人と一緒に料理するみたいな感じですから。
だから一挙一動すごい、
多分怖いと思うんですよね。
そう。
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だから私も片付けの話をするのすごい、
すごいタイミングを見計らってとか、
すごい場を読んで一応声かけてるつもりではあるんですけど、
でも彼的には勇気を出して、
ここにこのカバンをかけようかなって、
あんまり深いことは考えずに、
とにかく何か行動しようと思って言ったのに、
頑張って言ったのに、
私がうんみたいな顔をしたから、
もう片付けも嫌だみたいな感じになっちゃったんですよね。
そう。
そう。
っていう最近のやらかしの話です。
はい。
まあまあ別に片付けだけじゃなくて、
例えば自分が得意で、
人が別に好きじゃなかったり得意じゃなかったりすることって、
見えてる世界が違うから、
こう、やっぱりこうした方がいいのになって、
押しつけがましくなったりとか、
こう、
何でそんなことするの?ってなったりすることって、
結構あると思うんですけど、
そう。
でも自分が苦手なこととか、
自分が好きじゃないことで、
でも相手のために努力したいことで、
一歩勇気を踏み出した時に、
仕事もそうですけど、
何か怖いことを一歩踏み出して頑張った時に、
え?それ違くない?って言われた瞬間に、
心が折れることって結構あるじゃないですか。
あれをね、
あれを私やっちゃって、
申し訳ないなって、
その後謝りましたけど、
そういうことがありました。
なので、
片付けこうした方がいいよとか、
家族さんに対して構成した方がいいよって、
私もすごい聞かれたら答えますし、
知識としてはたくさんあるんですけど、
でも全てが全て、
それがやっぱり私もうまくいくわけじゃないし、
やっぱり結論、
自分の片付けは、
簡単ですし、
できるんです。
誰でもできるようになるんです。
その人がやろうと思ったら。
でもそうじゃない人をどうにかしようっていうことは、
めちゃくちゃ難しいので、
皆さんも人の片付けにまず悩む前に、
自分の片付けをどうにかした方が、
簡単ですっきりするし、
一番最初にそれは取り組むべきことだと、
私は思っているので、
人っていうのはやっぱり難しいよっていう話でした。
でも人もね、
ちゃんと言葉を返したりとか、
行動で示したりとか、
時間とエネルギーと、
かけたい人だったら、
かけて一緒に、
自分が進みたい方向に行くことはできます。
私も彼とその後、
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なんでそういうことをしたのかとか伝えて、
彼は言葉で伝える人ではないから、
彼のシーンはそこまで言葉では汲み取れなかったけど、
その後、
なんでしょうね、
なんとなく汲み取りました。
うまく収まりました。
なんでもかんでも言葉で伝えれるってわけじゃないしね。
そんな感じで私も失敗がたくさんあるよってお話でした。
聞いて楽になったりとか、
よかったとか、分かるわって思ってくれたら嬉しいです。
というわけで今日は片付けの失敗談の話でした。
今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
嬉しい、恥ずかしい。
恥ずかしかったですか。
ではでは。
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