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2022-09-05 12:41

Ep186 鎧を脱いで裸で堂々としたい

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例の自然体のお姉さん▷▷ https://instagram.com/rachel.konmari?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択をせんじて、日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお泊り、ぜひ聞いてみてください。はい、えーとですね、私は昨日の朝、方ですね、あの片付けの勉強会に行ってきたんですよ。
そう、片付けもね、なんやかんや探すといろいろお勉強会があるんですけれども、
あのやっぱりね、自分がこういろいろ勉強したりとか、私の中身をね、いろいろアップデートしていかないと、皆さんにお伝えする情報とか、知識とか、
なんかそういったものがね、更新されたりとか、
なんかよりためになるお話とかがなかなかできないし、あと単純に私は、
とどこおることがあまり好きではなくて、やっぱ一生ね、成長していきたいなって思うので、はい、あのお勉強会に行ってまいりました。
やっぱね、なんか80とか90とかになっても、あの、貪欲にね、いろいろ吸収したり学んだりする方って、
ぱっと見若いじゃないですか、うん、逆に若くても、こう、新しいものをね、
学んだりする姿勢がないと、中身がご老人になっちゃったりすると思うので、そう、私はずっと成長し続けたいなって思います。
はい、というわけで、今日のテーマに早速移っていきます。
はい、今日のテーマは、鎧を脱いで裸で堂々としたいです。
はい、あの、いろんな人と関わっている上で、なんかこの人惹かれるなーとか、この人だと話しやすいなーっていうこと、ありませんかね?
思うときありませんかね?私はあります。
はい、今回の片付けの講師の方もそのうちの一人なんですけど、
あの、ぶっちゃけ、ぶっちゃけますと、実はね、私その方ね、最初にインスタで見たときに、
あの、この人変な人だと思ってたんですよね。変な人っていうか、私とは合わないな、みたいな感じで、ちょっと一歩引いてたんですよね。
そう、なんでかっていうと、その、私がね、例えば最初に片付けのお仕事を、あの、したいなってか、そういう人って存在するのかな?と思ったときに、
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皆さんだったらよくまず google で検索しますよね? google で検索したりとか、
あの、インスタで検索をしたわけですよ。そしたらその人が上の方に出てきて、見るじゃないですか。
で、インスタを見たら、その人は踊ったりとか、着ぐるみかぶって、あの、なんか歌ったりとか、
あの、インスタの中でね、ヤギが出てきて、ヤギと戯れたり、みたいな感じの人だったんですよ。
そう、そんな人が片付けのお仕事をしている人っていうイメージで見てたから、
あの、踊る人が出てきて、ちょっとえ?って一歩引いちゃったんですよね。この人なんか踊ってるよ、と思って。
片付けコンサルタントってこんな人なの?と思って、私こんな風にはなりたくないなって、ちょっと思っちゃったんですよね。
そう、私のそのいつもの偏屈な目で見てたんですよね。
そう、私、確か友達にも言ってたんですけど、あの、片付けコンサルタントで憧れる人がいないって正直言ってたんですよね。
そう、まあ、コウマリさんとかはね、あの、憧れますけど、あまりにもこう、なんだ、天の上の人だから、こうなりたいみたいな指標にはちょっとあまりならなくてですね、すごすぎるからね、そう。
で、いろいろ調べてたんですけど、とりあえずその人はね、踊ってたし、あの、ちょっと私とは合わなそうだなと思って、そう、一歩引いてたんですけど、
あの、でもね、いろいろ私もその、インスタとかSNSをやる側になったりとか、片付けを教える側っていう立場になって、気づいたことがあるんですけど、
あの、そういったSNS上とか人前に出る時に、自分の人柄とか、自分の人間そのままを、そのままを出すって、なかなか難しいんですよね、そう。
やっぱりどこかで人って、自分をよく見せたいと思うので、気づかないうちにね、取り繕うんですよ。
そう、取り繕うんですよね、うん。
でもその方は、踊ってた方はですね、あの、取り繕ってなかったんですよね。そうですよね、踊ってるんですから、はい。
でもね、その、すごくテレビに出たりとか、結構著名な方なんですよ、片付き業界ではね、そう。
踊ってる人が、それだけ、あの、なぜ有名で、人が周りに集まってね、人に慕われたりとかしているのかって、やっぱり考えたら、
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あの、私がなかなか今はできてない、その取り繕うっていう行為がなくて、あの、自然体のまま出てるんですよ。
裸で、鎧を着ずに、人前に出て話してるんですよね、そう。
で、今回私はその人の片付けの講義に、あの、やっと出ようというか、なんか、吸収できるものがやっぱりあるんじゃないかなと思って、出てたくさん学んだんですけど、
その学んだ中の一つが、片付けのことはとりあえず置いといて、
とりあえず人として、やっぱりこう素でね、生の人間として、あの、お客さんとか、たい人に対して接するっていうことは、
やっぱり相手にとってもすごくその人は魅力的に見えますし、その人のことなら信用しようと思いますし、かっこいいなって思うんですよね、そう。
これって、あの、SNS上とか、こういう、なんだ、ビジネス業界とかだけじゃなくて、日常生活でもね、思い当たる点があると思うんですよ、はい。
学歴とか、なんだ、職業とか、うん、例えば出身大学がね、わかんないけど、東大とかね、京大とかすごい良いとこだったりとか、
職業が、こう、社会的に地位があるようなもの、医者とか、わかんない、あとなんだろう、公務員とかかな、そう、なんかそういう自分の素晴らしい、
うーん、鎧があったとして、それをね、こう、やっぱり生かしたりとか、
うん、人に、こう、いいように見せるために、利用するのは一つ手としてあると思うんですけど、ね、社会的に地位があるものだし、その人が努力をして勝ち取ったものだから、
それを、こう、利用するのは一つ手としてあるし、いいことだと思うんですけど、自分の全てはそれだって思って、こう、人前にさらけ出すっていうのはまた違うと思うんですよね。
なんでかっていうと、自分がそれが全てだ、みたいな、例えば東大が全てとか、
わかんない、医者が全てだって思ってると、いざそれを取り除いたときに、そう、ただの人間、ただの一人の人になり下がったときに、自分で自分を誇れなくなるなって思ったんですよ。
やっぱ、人って、最終的には、ね、もう、死ぬ前とかもそうですけど、出身大学だろうが、職業だろうが、やっぱり関係なくなってくるんですよね。
うん。結構、あの、退職したときに、こう、自分の鎧がね、なくなっちゃって、ただの人になり下がった、すいません、
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ただの人になり下がったときに、あの、自信がなくなっちゃって、自分には何もないって思う人がいるって、よく言いますけど、
そう、あの、自分自身で自分を、こう、やっぱ誇れたりとか、自分そのものを人に、なんか、受け入れられるっていう感覚がないと、
取り繕ってしまうと思うんですよ。そして、取り繕えば取り繕うほど、本当の自分とは、こう、かき離れてって、
本当の自分を、自分で認めてあげれないなって思うんですよね。そう。
なぜなら、鎧を着てるときに、人から、いいねとか、なんか、すごい素敵だねとか、いくら褒められても、
あの、どうせこれって鎧着てるからだしなって、自分で思っちゃうんですよね。そう。
だから、鎧をいざ脱いだときに、私には何もないって思ってしまうので、私はその鎧を脱いだ上で、裸の人間で、あの、
お客さんとかね、友人とも接したいですし、そう、ポッドキャストとか、例えばインスタでも、
多少、やっぱり取り繕おうとしちゃうところがあるし、私はもともと取り繕おうと結構生きてきた方なので、そう、あの、
ちらっと取り繕う片鱗がね、見えてしまうときがあるんですけど、やっぱり人間って生まれたときはね、裸だし死ぬときもね、
結局何も持ってきれないので、私そのものを曝け出して、それで自分のことをおすいてくれる人とか、
そういう人に囲まれて生きていきたいなと思ったわけですよ。結局はそういう人が一番かっこいいし、魅力的だし、あの素敵な人生を歩むと思うので、
そう、あの、鎧を脱いで一緒に裸で生きていきましょうよっていう話でした。今日は。はい。
はい。はい。ではでは、今日のテーマは、鎧を脱いで裸で堂々としたいでした。
はーい。はい。えー、ちょっと1階にいるね、ジーヤから呼ばれて、返事してもね、聞こえないので、ジーヤは1階切っておりました、下に。はい。
では、えー、ここまで聞いてくださってありがとうございました。はい。私もね、あの、なんかインスタで踊ってる人、気が合わないなと思ってたんですけど、結構皆さんも家で踊りますよね。
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私もね、踊って、踊ったりとか歌ってるなって、最近気づいたんですけど、そう。そのままの自分を受け入れて、それを曝け出す勇気は本当にすごいなと思うし、
私もそんな勇気を振り絞って、あの、うん、裸で生きていきたいなと思いますので、はい。今後ともよろしくお願いします。はい。
では、あの、皆様の良い1日が、えー、良い1日、良い1日を、え?良い1日をお過ごしください。はい。ではでは。
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