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皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分緩く話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
えー、私はですね、昨日の夜実家に帰って、焼肉?牛肉を久しぶりにたくさん食べて、ちょっと胃もたれしております。
やっぱり急に、なんかそういうものを食べると、びっくりしますよね胃が。
胃が、はれーみたいなずっと食べてないものが急に来たよーみたいな、急げ急げ消化だーみたいな感じになってて、なんかはい胃もたれ、絶賛胃もたれって感じです。
はい、でね、あのー、今日のちょっと小話というか、宮古島の時の、なんかちょっと、私面白いなーって思ったところがですね、私じゃないですね、私が面白いなーって思ったところなんですけど、
アクティビティに参加した時に、なんか宮古島以外でもいろんなそういうアクティビティ、なんかそういうプロの人たちが計画をした遊び、みたいなものに参加することってあったんですけど、なんか宮古島のアクティビティに参加してすごい面白いなと思ったことが、
スタッフさんのね、紹介、紹介というか自己紹介の時にいつも、
だいたいね、そういうアクティビティの時って、名前と趣味とか、なんでそこに住むことになったのかとか、なんでそのアクティビティの仕事、例えばシュノーケリングだったりとか、それがサーフィンだったりとか、それをすることになったのかみたいな、小話みたいなのをすることが多いのと、
そこのアクティビティの楽しさを伝えるためにこう、ウェイ!みたいな感じが多いんですけど、宮古島のアクティビティで私がすごく面白いなと思ったのが、自己紹介の主軸が、自分がどれだけ強いかっていうところに主軸が置かれてて、
ここは島なんだけど、本当に野生の島なんだって感じました。
具体的にどんな自己紹介だったかっていうと、自分は漁師をやってて、漁師の仕事がない時に、この火薬の仕事をしている。火薬も台風とか来たらできないから、仕事がない時もあるんだ、みたいな話をしてて。
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趣味では、トライアスロンをしている。体力には自信がある、みたいな。すごい体力には自信がある。俺は強いっていうことがすごい主張されてたんですよ。何度も何度も言ってて。
体もガシッとしてるよ、みたいな。相方も女性だったんですけど、バスケ選手で、こっちの島に住み始めて、彼女も体力には自信があるって言っててね。
それを聞いた時は、火薬だから、火薬ってすごく体力使うアクティビティだから、自分は強いよ、自分たちは強いぞっていうことをちゃんと伝えて、クライアントさんに安心感を与えてるのかなと思って。
思ったんですけど、また別のアクティビティを参加した時に、また違う種類の僕は強いぞ、他のアクティビティの人よりちょっと上に行ってるぞっていう主張があって、初対面でね。
そっちはどっちかというとマウント感があったんですけど、クライアントさんに対してだけで他のアクティビティに対するマウント感があったんですけど、なんか強いなって思ったんですよね。
だからやっぱりここの島は弱肉強食の世界なんだと思って。
そう思う場面が、そのクライアントさんに対する自己紹介の話だけじゃなくて、いろんな場面で見られたんですよ。
優しいだけじゃない厳しさもいい意味である感じ。
そしてそこには学歴だとか、テスト上での頭の良さとか、通信簿とかね。
言うたらIELTSとかね。
そういうものが一切通用しない世界観がこの島にはあるんだと思って。
すごく面白いなって思いました。
そしてその強い弱いの世界に私は放り込まれたら、混じれていへんだなって。
何もないと思って。
ちょっと前、子供の時に数年空手やってましたぐらい。
もうなんもできませんって感じなんだなって思いました。
小話が長くなっちゃった。
だから、住むところとか、行くところによって求められることとか、基準とかってやっぱ違うんだなと思って。
私は宮古島は住めないわって思いました。
もう最下層ですね。
今日のテーマなんですけど、突然。
今日のテーマは、
テーマ話そうかと思ったけど、小話に長くなっちゃったんで、また次回話します。
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今日話そうと思ったテーマは、
独学と学ぶことの違いについて話そうかなと思ったんですね。
片付けを学ぶ時にね、独学でやろうか、お金を出して学ぼうか、悩まれる方もいらっしゃるので、
私が個人的にですね、独学で学ぶときとお金を出して学ぶ、教えをこうときの基準みたいな、なんかちょっと自分の中であるなと思ったので、
ちょっとそれをね、お話ししようかなと思います。
どういう時にお金を払って教えをこういった方がいいのか、
どういう時にお金を出さずに、何かしら自分で独学でね、学んだ方がいいのか、
ちょっとその辺を次回はお話ししようかなと思います。
はい、というわけで今日はちょっと宮古島のかわっさというか、
強さ弱さの話でした。
はい、ここまでとなります。
また次回のモットキャストでお会いしましょう。
今日ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ではでは。