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2024-09-02 11:33

大人もたまには安全圏から飛び出てみる

旅行は無事晴れました☀️ \\真ん中に戻る片付け//

自分の感性と思考を使うシンプルな片付け

部屋は自分の真ん中=アトリエ

片付けレッスン実績210時間以上

Spotify ポッドキャスト最高8位(自己啓発)

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サマリー

片付けコンサルタントのまっちゃんは、宮古島への旅行を通じて安全圏から飛び出すことの重要性を学んでいます。初めてのシュノーケリングやナイトツアーの体験を共有し、恐怖と楽しさのバランスを再確認しています。

宮古島での体験
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるいお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様お久しぶりです。
ちょっと数日お休みしてたんですけど、宮古島に行ってきました。
ちょっと台風の関係もあったので、まず行けるかどうか心配だったんですけど、そこは無事に行けました。
後ろ、沖縄の方とか、宮古島とか石垣島の方が、あまり台風の影響はなくですね、九州とか、東海地方とか、洗浄防水隊とかの方が、すごい大変そうだなってテレビを見てて思ったんですけど、
皆さんは大丈夫でしたか?
昨日帰ってきた時も、電車、愛知県あたりなんやかんや、止まってたり遅れてたりとかしてたので、結構家に着いたのも遅かったんですけど、とりあえず荷物そのままピエッて放置して、寝ました。
寝て今朝5時に起きて、ポッドキャストを撮っております。
今日は、今日も曇りですかね。
今日は旅行ですっごい楽しかったんですけど、旅行の時に思ったこといっぱいあるんですけど、その中の一つお話ししようかなと思うので、
今日のテーマは、時には自分の安全基金から飛び出てみるということをお話ししようと思います。
というわけで今日はそんな感じのテーマなんですけど、
片付けのたくさんあるうちの一つのいいところっていうのは、私はいつも思うんですけど、自分の真ん中に戻れる行為だと思うんですね。
お家の中は自分のホームで、かつ物が整っている状態っていうのは、自分が真ん中に戻っている状態っていうことで落ち着くと思うんですよ。
自分の安全権みたいなイメージですよね。
この範囲内だったら安全だし、気を緩むことができるっていう状態が自分のお家、自分の住んでる動物がくくって作ってる領域みたいなものだと思うんですけど、
ただ、その中でずっと人生終わらせるのはちょっとつまんない気がしますよね。
外があまりにも危険だったら、動物もそうですし、人間もそうだと思うんですけど、ずっとこもっている必要があると思うんですね。
でも、外が命を失うほどの危険じゃなかったら、たぶん出て行きたいなって思うのが、動物の本性じゃなくて、
自然なことだと思うんですよ。
餌を取りに行かなきゃいけないから。
人間は社会性が主を残していく上で、とても大切なことらしいので、そういうことを踏まえた上でも、たぶんこもっているだけだとつまんないし、
外に出るっていうことをするためにも、私は片付けっての一つ。
自分のホームを作るために大切だと思うんですけど、今回はホームから出て宮古島に行ったわけですよ、私は。
で、みんなはね、島楽しいウェーイって思われる方が多いと思いますが、私は島はちょっとだけ恐怖があるんですね。
新たな発見
なんでかっていうと、基本私は泳げないので、島ということはですね、360度、海ということでございますね。
日本も島ですけど、私が住んでいるところは海は少し遠いので、すぐ近くに海が見えて、お視界的に恐怖を感じるっていうことはないんですけど、
宮古島なんか行ったらね、全部海ですから、アクティビティも海なんですよ。
めっちゃ私当たり前のこと言ってますけど、絶対一人だったらやらないことがほとんどなんですよね。
みんなが楽しむシュノーキリングとか、火薬、火薬は落ちなきゃいいですけど、火薬とか、スキューバダイビングとかね、パラセーリングとか、そういうのね、落ちたら死にますよね、全部ね。
私は泳げないですから。
なので、こういうものって全部、ちょっと恐怖を伴うんですね、私にとっては。
なので、いつも人の力をかじって、そこの恐怖を乗り越えて、楽しさを味わうんですけど、
なんでかっていうと、自分が怖いなとか、ちょっと面倒くさいな、参加するの面倒くさいな、その世界に行くのって、ちょっと遠い、すごいエネルギーがいるなって思うことを乗り越えた先に、
恐怖と隣り合うワクワク感とか楽しさっていうのがあるっていうのを経験で知っちゃってるんですよね。
これはあのなんか、あれですね、ドキドキしてるのが楽しいって感じてるのと似てるからなのかもしれないですけど、
でもね、せっかく海の近くに行くんだから、そういうのをやろうと思って、火薬とパラセーリングと、
ナイトツアー、山のナイトツアーみたいなやつとか、やったんですけどね。
結論から言うと、全部恐怖を伴ったんですよ。
ナイトツアーとか特に、私ゴキブリとかクモとかめっちゃ嫌いなんですけど、
ゴキブリとクモめっちゃいましたね。
めっちゃいたし、クモの解説とか、ゴキブリの解説とかじっくりしてくださったので、
普段クモをじっくり見ることなんて私ありえないんですよ。怖いから。
でもね、見てくださいって、このジョロウグモめっちゃデカいやんと思いながらね、
このジョロウグモ見てくださいみたいな。美しいですよね。
そういう視点で見たことないなぁと思いながらね、
めっちゃデカいんですよ。
本島の愛知県の10倍くらいの大きさのジョロウグモでね。
これはね、ガマジーのモデルになってますよ。
そう思うと可愛く見えてきますよね。
ガマジーは確かに可愛いんだけど、薄めで見たら可愛く見えるかなみたいな。
ジョロウグモはね、自分のクモの巣をすごい綺麗に保つから、
食べるもの、生物って認識したものは食べるんだけど、
生物って認識しない葉っぱとかね、動いていないものを、
ペッてクモの巣につけると、ちゃんと落とすんですよ。
ちゃんと綺麗にするんですよ。見ててくださいみたいな。
そこを見せてくださったんですよね。
そのツアーのガイドの方が葉っぱをね、クモの巣にピッて引っ掛けて、
ジョロウグモがそれをね、いじいじして落とすところをみんなでね、
10人ぐらいでね、ずっと見るっていうシュールなツアーとかあったんですけど、
私はそんなクモが、クモの巣から葉っぱを落としてるのなんか、
人生で直で見たことないというか、目をそらしてきたので初めて見たんですけどね。
まぁ、ちょっと片付けコンサルタントとして、素晴らしいなとは思いました。
落としてましたね、ちゃんとね。
で、ちゃんと自分のポジションに戻るんですよね。落とした後にね。
シャカシャカシャカって戻ってて。
ジョロウグモはめっちゃ綺麗にするの好きなんだなって。
まぁ、そこはちょっと分かり合えるかもしれないなって思いながら、
落とされました。
ゴキブリはちょっと分かり合えなかったんですけど。
そんな感じで、自分が怖いなって思うことをたくさんしてきました、今回は。
安全圏からの飛び出し
海に飛び込む。
飛び込むっていうか、普通にね、ビーチからわーって入るっていうのも、
大人の私たちってちょっとためらいがありますよね。
服脱がなきゃとか、ゾリ替えなきゃとか、日焼け止め塗らなきゃとか、
そこにいっぱいやらなきゃいけないことを10個とか11個とか並んでくることに、
自分の思考を客観性しながら気づいてたんですけど。
子供たちの何も考えてない感が見てて面白かったですね。
だからリスク管理が難しいところもあって、大人が見てなきゃいけないところもありますけど、
ナイトツアーとかでも大人よりもたくさんのことに気づくし、
大人よりもたくさんのことを吸収してるし、楽しんでるのが目に見えてて、
大人は怖いだろう。私ですけど怖いだろうね。
袖が出てるだろう。完全防御が必要だろう。暗いだろう。
グリグリグリグリ言ってるけど、子供たちはすごい楽しんでたので、
そういう感覚、私失ってると思ってね。
今回はそれをすごく学びました。
昔は私も虫は平気だったし、
昔は川でめっちゃ遊んでたし、冒険もしてたんですけど、
あの時のワクワク感を、
それをワクワクするのって大人になっても変わらないんだけれども、
その前に安全圏から飛び出るのに、いろいろ用意とかね、
こうなるかもしれない。こういうことが起きるかもしれない。
パラセリンからもしかしたら落ちるかもしれない。
こういうことが起こるかもしれない。お金がかかるかもしれない。
ブレーキがね、めっちゃ多いなと思ったんで、
こういうブレーキをね、時には外して、
死なないリスクはちゃんと考えながら、
新しい世界をたくさん体験したいなって思いました。
自分のこのブレーキの多さに、頭の中で起こるブレーキの多さにびっくりしました。
というわけで、今日のテーマは、
時には自分の安全圏から飛び出てみるでした。
そのためにホームがあるし、そのために片付けで真ん中に戻っているのだと思うので、
ずっと真ん中にいるだけではちょっとつまらないから、
時には皆さん飛び出て、ジョローグもね、見ましょう。
というわけで、今日のテーマはこれで終わります。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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