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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。まだ広島には行っておりません。行く前にポッドキャストをどう思って撮っております。
行っている間はね、多分撮れないので、月曜日とかもしかしたら日月か、ポッドキャストを流れてないかもしれないですけど、広島にいるんだなぁと思っていただけたら、はい。
帰ってきたらまたね、感じたこととかお話ししようかなと思うんですけれども、これからまだね、洗濯かけたりとか、ジム行ったりとか、準備したりとかするんですけど、
普段から旅行に行く時に持っていくものが、私旅行は旅行カテゴリーでしまってるんですよ。旅行の時に持っていくポーチに、旅行の時に使うような小さい化粧品とか求めて入ってるのと、
そんなに普段からたくさんものを使ってないので、ミニマリストではないんですけど、旅行に行く時の準備は比較的早い方だと思います。今回は2泊3日ですけど、多分15分ぐらいでね、準備終わるかなと思います。
やっぱ普段からね、よく使うようなものっていうのは、カテゴリーにまとめてしまっておくと、準備するのも早いし、忘れること、私ね、充電器とか忘れるんですけどね。
まとめてしまっておくと、やっぱりね、便利ですし、せっかくあるのに使い忘れるってことがなくなるので、本当におすすめです。
旅行のパッキングとかアンパッキングとかすごい時間かかる人いると思うんですけど、短くなります。
カナダに行った時とかも、結構引っ越ししてましたけど、カナダ内で、スーツケース1個で引っ越ししてたので、そんなにね、大変じゃなくなると、旅行とか移動とかも気軽にできるようになるので、楽しいので、それは片付けしたことによる利点かなと思います。
前はね、結構時間かかってた。時間かかってたっていうか、あれも持ってこればよかったのに、みたいなことが結構たくさんありました。
今日のテーマなんですけれども、今日は長所の短所使いをやめると長所をもっと好きになれるっていう話をしようと思います。
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これはですね、自分は人の長所って結構見えるから、人にそれっていいなとか、これって羨ましいなとか、それってすごいねって結構言うんですけど、
自分が人からね、あそこいいねとか、そういうとこいいなって言われた時に、なんかこう素直に、そう?みたいな感じになる時ってありますよね。
例えば具体であげますけど、君ってすごい、なんだろう、器用だねとか、思ったことをそのまま口に出せるところがすごくいいよねとか、
一つのことに集中して、どっぷりはまれるのがすごいなって思うよって言われた時に、本当にそれって人から見たらすごいなとか、長所だなって思うから言ってくれてるんだけど、
それで自分がこう苦しむ経験、その長所であるべきこと、長所であることに苦しめられている経験をしたことがある人って、それを長所と普通に受け止められないから、言われた時に喜びたいんだけど、
長所なんだけど、きっと長所なんだけど、私それで嫌な思いしか思いない、思い出がないんですよーみたいな感じで、はぁーみたいな返事になると思うんですよね。
で、私も最近ね、これ自分の長所を短所使いにしてるわって思ってることがね、ありまして、何かって言うと、私結構一つの事柄に興味があるとね、それはもう真面目とか本気の長所の短所使いだと思うんですけど、どんどんのめり込んでいくんですよ。
例えばですけど、ヨガとか私は最初ホットヨガから始めたんですけど、最終的にね、ちょっと資格の名前忘れましたけど、別にヨガの先生にめちゃくちゃなりたいわけではないけど、ヨガのお勉強までやって、ヨガの資格まで取るぐらいの一つのことにハマると、
本を読みまくったりとか、勉強したりとか、それが楽しくて、やるんですよね。
別にその資格を生かそうとか、それでどうしようとか、その先のプランとか別に特に何も考えずに、結構そういうところまで行くことって結構あるんですよね。
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長所といえば長所なんですけど、でもそうやって深く一つの事柄について考えを巡らせる、ずっと考える、グッと入り込むっていうことが、時々答えがないのに考え続けてしまったりとか、深刻な方に行って苦しくなってしまう時があるんですよね。
これって長所の短所使いですよね。
そういう時に、今自分はせっかくの長所を短所使いしているって気づいたら、読めれるんですよ。
考えることを、私の場合だとね、考えることをやめることができるんですよ。
なんでかって言うと、考えても答えが出ないってわかっているから。
本当は長所なのに、今短所使いをしているから、もったいないって思うんですよね。
そうすると、長所を長所として生かせる時に全力で使って、短所使いをしている時にやめるっていうことができるようになりました。
短所使いをするのをやめると、長所を自分の長所として堂々と誇らしげに使いこなせるようになるんですよ。
自分の能力をアニメの能力者みたいな感じで、ここだ!みたいな感じで使えるんですよ。
ブリーチの技忘れちゃったけど、出てこない!
そんな感じで必殺技として使えるんですけど、
これって多分私だけじゃなくて、ほとんどの人が、自分しんどいなーとか苦しいなーって思っている時って、
それ絶対長所が短所使いになっている時だと思うので、
自分の長所を裏返して、これが短所使いになっている時かって気づいたら、気づくだけで物事ってやめられるんですよ。
気づくか気づかないかだけなんですよね。
やめられないですっていう人いると思うんですけど、やめます。やめられます。
やめたくないのは、やめないことによって何かしら利点を得ている。
何かやらなくていいとか、何か新しいことを始めなくていいとか、何かしら利点を得ているだけなので、
別に気づいたらやめれます。
考えることだってやめれます。
なので私は自分の長所がもっと素直に好きになれたし、
人から褒められた時に、そうなんですって鼻高々に頷けるようにやっとなれたっていう話でした。
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人の長所ってやっぱり自分にはないことだから、すごく輝いて見えるんですけど、
案外みんな言葉にして伝えるとね、そうなんだっていうことが多いから、
結構みんな長所の短所遣いをしてるんじゃないかなって思います。
短所なんじゃなくて、多分それは長所が短所に短所遣いをしてるだけだと思います。
というわけで今日はそんな感じの話でした。
きっと片付けで悩んでるとことか、立ち止まっているとこもね、
きっとみなさん長所、自分の人を愛するとか、物を大切にするとか、
人のことを思いやれるとか、そういった長所が自分を苦しめるような短所遣いになっていることがたくさんあるんですよ、私から見ると。
本当はそこがいいとこなのになっていつも思うので、やっぱり何事にも応用できると思います。
はい、ではね、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではまた次回のポッドキャストでは、ちょっと広島で感じたこととかね、お話できるといいかなって思います。
はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。