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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で、今の暮らしを豊かに、面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聴いてみてください。 今日は実は夜に撮ってるんですけど、今、
あの、LINE公式の方限定の、LINE公式を登録している方限定の、片付け無料ライブ1日目を終わって、
そう、あの、興奮しすぎてね、1時間も話しちゃったんですけど、でも最後までね、たくさんの方が残って聴いてくださって、すごく楽しかったですし、
なんだろう、結構熱く話して、話しちゃった。話しちゃいました。はい。
で、2日目はね、片付けを先送りする理由っていうことで、明日のまた、明日じゃないか、今日か、今日ですね、土曜日の夜9時からまたお話しするんですけど、
そう、基本的にはね、アーカイブは残さない予定なので、
リアルで参加していただけたらなと思います。はい。
で、えー、そう、ちょっと興奮してたので、まだなんだろう、交換神経が高ぶってて、
なんか話さないと眠れないなぁと思って、そう、あの、今日夜に撮ってるんですけれども、今日のテーマはですね、
愛おしいはめんどくさいを上回る、ということについてお話をしようと思います。はい。
これ私は、もともと、まあ今もそうですけど、結構機能面とか、
すごく大切にする思考なんですよね。結構目の前がごちゃごちゃしてたりすると頭が回らないからこそ、
すべてに意味がある動線で、すべてに意味がある、
もの?
ものとか、そういったものづくりがされているもの、結構好きなんですけど、機能美みたいなものね。
すごい好きなんですけど、なんだろう、機能だけじゃ何か、こう、説明ができないような行動する時ってありませんかね、自分が。
で、それって何かを愛おしいと思う時とか、
なんかその、対人とかね、対行動とかが好きで好きでしょうがない時に、
なんだろ、やっぱめんどくささを上回って、愛おしいを感じるためにする行動とか、使うものとかっていくつかあると思うんですよ。
私は子供の時にね、なんでそんなにみんななんか、人にプレゼントをあげたりとか、子供に買い与えたりとか、
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なんだろう、仕事帰りにわざわざ遠いところに行って、なんだろう、ドーナツ買ってきたりとか、めっちゃめんどくさいじゃないですか、それって。
なんでそんなことをするんだろうって、なんでこの人たちは人にプレゼントを与えたりとか、
なんでそんなめんどくさいことをするんだろうって、そう。
なんか夜ね、好きな人に電話をしたりとか、なんでそんなめんどくさいことをするんだろうと思ってたんですけど、
最近少し年を重ねてきてというか、まだ30ですけどね、そう。
子供はいないけど、子供と接するお仕事とかね、最近は始めたりとか、片付けで自分の、なんだろう、
本当に自分を選んで私のもとに来てくれるお客さん、たくさん片付けを教える人はたくさんいるのに、
私を選んで来てくれる人たちと接してって本当に思うんですけど、なんだろう、
いろいろね、片付けを教える上でも、その間に入るものって結構めんどくさかったりするじゃないですか、
パワーポイントを作ったりとか、音声を録ったりとかね、いろいろ文章を作ったりとか、
決してその行為は私は得意なことではないんですけど、そう、このポッドキャストだって、最初話すことは本当に私は億劫で億劫でしょうがなかったんですけど、
でもそのめんどくささは上回るほどの、なんかその行動の先にいる人たちのことがとても
愛おしいとか、なんか何かこう、やっぱ何かしてあげ、してあげたいみたいなね、
そうしてあげたいちょっと上から目線ですけど、その人たちのために私が行動したい、心から動きたいって思うときに、やっぱり
めんどくささを上回って、めんどくささとか、自分の変な恥とか、ためらいとか、もうそんなものね、そんなこと気にしてる場合じゃないと、
そんなことも捨てて、それよりも愛おしいとか、何だろう、その先にいる人たちのためになんかこう動いてあげたいみたいなね、気持ちが
すごくわかるようになってきて、私は、そう、なので、子供の時にね、その親からなんかこう無条件に与えられてきたものとか、
何でそんなにめんどくさいことしてるんだろうとか、思ってたことが、すごく最近腑に落ちるようになってきたんですよ、そう、だから何でそんなめんどくさいことするんだろうとか、
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何でそんな人のために無条件で与えたりとか、行動したりするんだろう、なんか裏があるんじゃないのと思うことも、
前は多々ありましたけど、何だろう、ただただ愛おしくて、相手のことが大切で、とか、何かそのものが好きで、
ただただ好きすぎて、愛おしすぎて、めんどくさいとか、
なんか、そういった概念すべて飛び越えて、動いてるんだなって思って、
あーなんか、愛おしいなって思ったですよね、何の話してたんだろう、そう、
だから、何だろうな、効率がいいとか、
機能、機能日とか、機能日はすごい好きですけど、機能とか、それだけがやっぱ全てじゃないんですよね、そう、
結構、無駄を省いて、省いて、省いて、省いてってのが、私たちの国民性的にすごい得意だし、
それが、日本のね、建築とかもそうですけど、すごい美しいところもあるんですけど、
でも、日本の建築の中でも、そのめんどくささをね、表している美しさみたいなところもあるじゃないですか、
今、それが何かって言われたら、ちょっと、とっさには言えないけど、
わざわざ茶を飲むための茶室を作ったりとか、庭だってね、あんなめんどくさい、すごい時間かけて作っているものじゃないですか、
日本庭園とか、お金も時間もかけて、あの美しさを作っているものですから、
やっぱり、機能だけじゃない何か、愛おしむ文化も絶対あるはずで、
そう、すべてをそぎ落とした中でも、やっぱ好きに対して、愛おしさに対しては、
時間とか、労力とか、エネルギーとかは、こう、そそいでいきたいなって思いますよね。
今日はそんなお話でした。
ね、あの、愛は、めんどくさいのが愛だよってよく言いますけど、本当にそうだと思います。
めんどくさくても、やりたいことがある、そこにはやってあげたいことがある、それが愛ですね。
はい、というわけで今日のテーマは、愛おしいはめんどくさいを上回るでした。
はい、めんどくさいのに動けるのは、そこに愛があるからですね。
はい、何話してるんでしょうか。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も夜9時から、YouTube無料ライブやりますので、興味がある方は公式LINEから飛んできてください。
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お待ちしております。
はい、では今日も皆様、味わい尽くして、めんどくさいことを楽しんでください。
ではでは。