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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分、ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともに、ぜひ聞いてみてください。はい、では今日は早速テーマに移っていきます。
はい、ではですね、今日のテーマは、意外と省いていいことってある、です。
私はですね、あの、ぶっちゃけますとものすごくズボラで、めんどくさがり屋なんですね。
はい、結構極度のめんどくさがり屋な人間です。
なので、日常生活において、省けることは極力、あの、省きたい派なんですね。
どうですかね、私と一緒で、ズボラでめんどくさがりで、省きたいことは極力省きたい、っていう派、派閥の人いらっしゃいますかね。
はい、ちょっと手を挙げてみてください。
うーん、結構いますかね、いてくれると嬉しいんですけど。
そう、なので、ズボラだからこそ、何かこう、行動を起こした時に、その目的とね、真逆を言ってしまうことがあるんですよ。
はい、例えばですけど、マニキュアってね、女性の方、中には男性でもね、好きで塗られる方いらっしゃると思うんですけど、
マニキュアの一番の目的って、多分大勢の人にとって、見た目をね、可愛くするっていうのが目的としてあると思うんですよ。
で、見えた時に可愛いなって思うとか、サンダル履いた時に、私の爪可愛いなってテンション上がるっていうのが、一番の目的だと思うんですけど、
はい、これめんどくさがりの人がね、マニキュア塗るとどうなるかっていうと、剥げてもそのままにするんですね。
はい、剥げても塗り直すのがめんどくさかったりとか、そう、なのでそのまま、剥げたまま放置して、結果、見た目が汚くなるんですよ。
で、そのまま、見た目が汚いなぁ、私の爪汚いなぁって思いながら、日々過ごしていくんですね。
ってことは、結局、可愛くするために塗っても、結果汚くなるっていう、真逆の結果で終わるんですよ。
そう、昔はね、それでもマニキュア頑張って塗ってたんですけど、結局テンション下がるっていうことがわかり、また自分の性格で綺麗に保つってことは難しいってわかったので、
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私は透明のトップコート、もしくは本当に特別な時だけ塗れるように、2色だけ、おマニキュアは2色だけ持ってます。
はい、こんな感じのぬぼらだからこそ、考えて省いていったことが結構あるんですね。
例えば、他にもあるんですけど、手洗いが必須なセーター類とか、クリーニングに出さなきゃいけないセーター類は、よっぽど着たいものとか、本当にその手間を惜しんでまで着たいようなものじゃないと、最初から買わないようになりました。
例えばお店に行って、ケイトでね、これは手洗いしなきゃいけないであろうセーターで可愛いもの見つけた時に、その手洗いをしたりとか、クリーニングに出すっていう手間を惜しんでまで私はこの服を着たいのかって問いかけるんですよ。
そうすると、いや絶対やりたくないって思うので買わないんですよ。
あと、美容院も実はそうで、髪の毛を染めると定期的に美容院に行かないと、プリンになって余計みすぼらしくなるじゃないですか。
で、私美容院好きなんですけど、行くの忘れちゃうんですよ。
だから、ひどい時だと半年に1回とかになっちゃうんですけど。
染めると定期的に行かないとみすぼらしくなるので、今は黒髪です。
黒が好きっていうこともあるんですけど、染めるとみすぼらしくなっちゃうっていう経験談もあって、結果黒髪になってます。
まだまだありますよ。
マグカップはね、私1個しか持たないことにしてるんですよ。
なんでかっていうと、前はね、複数個あったんですよ。かわいいの。
よくもらうじゃないですか、マグカップって。
みなさんも1個じゃなくて、たぶん2、3個持ってらっしゃると思うんですけど、
あのね、マグカップを洗うのがめんどくさくって、
結果、マグカップに飲み物が入ったまま、次のマグカップを出し、その次のマグカップを出し、机の上にコップが3つあるみたいな感じになっちゃうんですよ。
で、結構ね、紅茶とかコーヒーとかほっとくとこう、こびりついちゃって、
結局の汚れたままの汚いもの、コップが机の上に置いてあるっていう、
あの、結果なんかあんまり汚いっていうことになっちゃうから、せっかくかわいいものを買っても、
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なのでマグカップは今は1個だけにしてます。
そしたら、嫌が多でも洗わないと次使えないので、
お気に入りのマグカップを1個。
かつ電子レンジでも使えるもの。
かつ汚れが目立って、洗わざるを得ないガラスの無印のマグカップですね。
あれを使ってます。
はい。
こういう、あの、経験点皆さんありますかね。
あと私そもそもね、実家でもやってて、みんなやってるから当たり前で行ってたけど、
今のところはあの、まあめんどくさいし、今の生活に私はそんなに重要視してないから、
省いている行動も結構あります。
はい。
あの前はね、省けるものの話してたんですけど、
あのお風呂のふたとか、トイレのマットとか、
結構ね、行動でもね、一回疑ってみると、あれ意外とやらなくていいんじゃないか。
今の自分の生活においてその行動って別にやらなくていいんじゃないかっていう、
特にあの家事とかですね、省けることってね、結構たくさんあると思います。
私の場合だとですね、あの、アイロンですね。
アイロンが苦手で苦手で、私あんま好きじゃなくって、
まあ今はね、母親がやってくれてたりしてるんですけど、
アイロンが嫌だからこそ、アイロンを必要とする服は極力買いたくないですし、
あのハンカチも、アイロンを必要とするハンカチは買わないようにしてます。
はい。
まあ、スーツのシャツとかね、必要なものもありますけど、極力アイロンは使いたくないです。
あとあの、まあ、今はね、洗濯はあれですけど、
カナダに行った時に、洗濯は乾燥機がついてて、乾燥機を使ってたんですよ。
その時に、乾燥機ってすごいなと思って、
なんか外の晴れた日に干して、雨降るのをなんかビビりながら買い物行って、
雨降って結局濡れるみたいなこと、今までは実家では結構当たり前にありましたけど、
なんか雨の日はもう思い切り乾燥機に入れて乾燥させるみたいな選択肢を、
なんか入れてもいいのかなって思ったりとか、
掃除もね、私は今好きで、自分の部屋だけだしやってますけど、
そもそもね、掃除が嫌いな人は、
ね、あのそれこそロボット買ったりとか、
なんか掃除台庫を入れたりとか、
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あの、自分が嫌いでエネルギー注げないことって、
省けることは省いてた方がいいんじゃないかなって思います。
はい。
そう、あと例えば、お母さんとかだったら子供部屋に服を、
あの、わざわざしまいに行くのが面倒くさかったら、
別に子供部屋に服なくっても、
リビングとかにね、みんなの服をしまえるような場所があったらしまうの楽だし、
なんか一回自分が日々行っている行動一つ一つが、
多分今までの生活の中での常識で積み上げたものであって、
なんか本当に今の自分にとって、
そのエネルギーを注ぐ必要あるのかなって疑うことって大事です。
大事だと思います。
意味がね、自分の中で無意識に見出せないなと思っていることに、
エネルギーってやっぱ人間に注げないものですし、
私は結構それが極端な人間で、
面倒くさがりなので、
全てに理由を求めるタイプです。
はい。
そう、なので、意外と日常生活の中で、
省いていいことってあるよっていうお話でした。
はい。
そう、なのでね、あの、
皆さん楽して生きていきましょう。
はい。
私の親が聞いてたら、
あなたは省きすぎだって言ってそうですけど、
うん。
楽してね、省いて生きていきましょう。
そして、エネルギーを注ぎたいことに注いでいきましょう。
はい、では今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。