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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界をつくるおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、実は今回はですね、2回連続でコラボ会ということで、以前一度出ていただきました美術の先生が伝えるアートセラピーをしているアトリエスワローさんをゲストにお呼びしております。
1回だけね、あの個展に私が行かせていただいて、直接お会いしたことがあるんですけれども、
パッと見ね、あの年齢が不詳で性別とか職業とか肩書きとか、なんか人のそういう表面的なところを一切見ないで、人とフラットに接することができる
なんかねー なんて言うんでしょうね、美容生さんみたいな人なんですけど、
あのその方と私が最近あの 思っている好きってあの変わるのかとか、変わるのって良いことなのか悪いことなのかみたいな
私がちょっと最近考えていることに関して、ちょっと彼女の視点を入れながら、お話をしております。 結構あの話が広がって
私が客観的に聞いても結構面白かったので、2回連続ね聞いていただけたらいいなって思っています。
はいでは本編へどうぞ では今日のゲストは
スワローさんです。よろしくお願いします。 お久しぶりの登場でございます。
あの今日私がお誘いした理由は、私スワローさんのポッドキャストの一位、リスナーでもあるんですけど
ありがとうございます。 やっぱりあのスワローさんのポッドキャスト聞いてるといつも
いい意味ね私と全然見てる世界が違うなぁって思うので
そうあの私が最近考えていることをスワローさんの視点で、スワローさんだったらどう考えるのか
なんかお話できたら面白いなぁと思って 来ていただきました。
はい で今日のテーマなんですけれども
じゃじゃん
片付けのレッスンとかしてたりとか、それこそインスタライブとかしてた時とか
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の時に結構ちょこちょこ出てくる話が 好きって
実際変わっていくじゃないですか
変わっていくことはなんか 変わっていくことに対して嫌だと思ってる人が結構いる
感じがして 変わるのかとか変わることに対してどう
思っているのかとかちょっとその辺をお聞きしたいなと思ってるんですけど それはなんかインテリアとか家具とか
だけじゃなくて趣味とか 全体的な
変わるのが普通だと思ってますけどね私は
うんそうそう なんか例えば私はなんかよくポストカードをちょっと飾ったりするんですけど部屋に
うんなんか その時に見たい感じたいものを選んで置いておくじゃないですか
うん 目が慣れるじゃないですか数週間すると
面白いですか面白い 目が慣れる
そうなんかその風景に慣れるから そうするとなんかその数週間前に私が欲しかった色はもう私に吸収されたって
解釈して もう次行っていいなぁと思って
なんか次のポストカードに変えたりして うんなんか循環する感じ
ああ それってなんか別の用語で言ったら
飽きるって言葉を使いそう そうそうそうそうそう
でもその飽きるってちょっとよろしくない ネガティブなニュアンスがある
っていうことはどういう作用かって思った時私はなんかもうその対象からは充電し きったって思って
おーこの中にまたそう中にも入れたから それが次出てくるタイミングがまた実はあってでも今のシーズンがベストシーズンじゃないから
はい次ーみたいな あー面白い
ベストシーズンじゃないから そうそうそうその波を感じるっていうのも
なんか楽しいんですよね うんうん変化を楽しんでるってことですよね
そうそうそうそう
でもその飽きるんじゃなくて 変化を受け止めてそれを循環させる
感じって 自然なことですよね
そう自然ですし多分個人的に楽しんだ方が めちゃくちゃ面白いってなんか思ってて
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おー 個人的っていうのはなんかよくこう
季節が変わったりするとお店でいろんなね 展開でこう先取りしたシーズンのものとか並ぶ
じゃない うん
ああいうのと別になんか自分の中にもなんか波があると思ってて あるめっちゃあるありますよね
あるあるある だからそっち掴むと結構こう
またその普通のシーズンものと自分との シーズンとのコラボみたいな
分かります分かります そういう楽しみ方が増えて
うん なんかそう思うと好きが変わるのは自然みたいに思うんですけどね
なんか あの確かに自分の中の謎のブームみたいなのって
来る 来るんですよ私もあるけど
そうだからその例えばですけど 例えば私ウクレレ持ってるんですけど
あのウクレレを持ってるからウクレレをずっと 弾かなければいけないっていう概念はあんまりなくって
あーいいですね かといってウクレレを弾いてないことに罪悪感を感じることもなくて
うんうんうん いやいい距離感な気がしますよウクレレと
そういい距離感 いい距離感
そう ただそのものを目にした時に不快に思った時は多分バイバイの敵なんですけど
そうですね まあ卒業シールですね
あの お言葉をかけてあげて
卒業される時期なんですけれども
多分たくさんの方が好きが変わることに対して ちょっとんって思ったりとか嫌だなって思う理由は
根底にブレてる自分がいるかもっていうのがある
例えば仕事をコロコロ変えるとか 好きだと思って買ったけど
例えばそれが大金をはたいて買ったものだとして それを飽きてしまうのが怖いみたいな
あると思うんですけど スワローさんはそういう感覚は
ない そもそもその 芯が自分ブレてるわーみたいな感覚も特にないってことですね
ないですね なんかそっちの物側に合わせてってる気がしないから
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なんか私がいて見えてるものを楽しんでる世界みたいな
ああ
そうそう 多分ってことですよね
そうそうなんかその例えばいいと思ってじゃあ 高いお金を出して買ったものだけど好きが変わってしまったっていうのは
そのものを近くに置いたおかげで さらに自分がこう
なんて言うんだろう 新しい自分に変わっていったって思うかもしれない
自分だったら そのもののおかげで
うん だから
そう それに興味がなくなったりしたらもう卒業した
卒業した
それってさっきのその循環自分の中に入れて 循環させる考えとやっぱ繋がってますよね
そうですね 例えばですけどそのお金めっちゃ高いお金50万円の
チェアを買って それで1ヶ月過ごして
でそこで飽きたとしてもその1ヶ月の中で得たものとか 1ヶ月の中でその椅子がないと感じなかったこととか
すべてにおいて意味があるから そこで飽きたらそれはそれでちゃんと受け止めて
こう お見送りができるってことですかね
あともしかしたらなんかその椅子だったら わかんないけど今ちょっとなんかパッと思いついたんですけど
なんか違うスペースで置いて他の人も座っていいよ みたいなところに置くっていうのも
なんかありかなーって思っちゃいました
自分がめでていたものを自分は卒業したけど 例えばフリースペースとかにおいて
私いいと思った人なんでよかったらどうぞ座って自由にみたいなのは結構自分も愛着があったものだから
それが同じ波長で気になる人とか言ったら あっなんか嬉しいみたいな
そうですよね 循環させるってことですよね
そうそうそう そういうのだったらもうね元でを何倍にもとっていろんな人が座る
たりとか うん
なんか増える 椅子も喜ぶかなぁみたいな
うんうんですよねですよね なんかこう
飽きてしまったまあ自分はもうこの子はこの子はもういいかなって思っても
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無理やり家にこう置き続けたりとか 自分の世界にがんじがらめにするのは
ちょっともったいないなとかかわいそうだなって感覚的に私は思うんですけど そうそうですね同じです
うーん 確かに確かに
じゃあ結構沢朗さんって そう考えると結構お金を払うこと
高い金額を払って ものを買ったりすることとか新しいものに手を出して
ある程度の金額を払ったりすることにそんなに抵抗がない人ってことですか
内容によるかなーって感じですけど 内容による
とは なんかどのレベルで今自分に必要か
っていうのは身の丈を考えます
ブーバーしこれをねじゃあ 具体的に払ってでも私の生活のこの循環
うーん こんな傾いたら買う買う意味ないっていうかなんか
もうよくわかんなくなっちゃうじゃない なんて何みたいになっちゃうか
マッサージとか そうでもそれでも何だろう
いやでも何か本能的に 何か刺さってずっとなんか覚えてるってことは
何かあるかもしれないっていうものには やっぱりなんか払う払おうかなと思い
ます ああ
なんかそれ前も言ってましたよね私も ちょっとやるんですけど1回離れた時に
欲しいものからそうそうそうなられた時に まだ頭にここビリついてるのかとか
それはなんか自分が一致したいはずなんですよ 買いたいものとか
なんか近くに置きたいものと自分の中身が 一致する必要が自分で感じてるからずっと
こう記憶に残って いうものかなぁただまぁそこにどう
折り合いつけるかはその時のね 自分のことを考えするんですけど
確かに確かに
うんはいどうぞどうぞ
なんかその この上も考えますなんか普通の私だったら払わないけど払った
世界の方に行ったらどうなるんだろうとか 思って払うこともある
あーそういうことを考えて払うことがあるん ですね
ありますありますは絶対に選択しないん だったら選択しない方ばっかり割とこの
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パターン見てきたかなーって思ったら a みたいな あー相手今までと違うことをして
違う世界をちょっとちらみしようそういう そうそうそうまあそれで
あーっていう時ももちろんありますけど うーんまあありますけど
あけどそれだって選択する力が伸びたな とかなんていう経験としていっ
生まれてからその後はああ でもそれいいですよねその考え
確かにアディどうぞはいちょっと 視点が変わるんですけど
なんか子供スワローさんでお子さんと 接してたりするじゃないですか
この先生だし私も最近ちょっと子供と 接することが仕事であるんですけど
あったりとかその 皆さんの子供の時の好き
絵本とか まあリカちゃん人形とか
いろいろあるんですけどなんか子供の 時に思ってた好きと逆にぶれないものも
あるなと思ってて
例えば具体的に言ったら私は子供の時 から何か布物に惹かれてるんですよね
結構てぬぐいとかもね今 あっそうそうそうそうそれは
気づかなくっててぬぐいから時期も 気づかなくって
あのそれこそ自分が片付けを教える立場 になってからあれ自分もそうじゃない
みたいな感じになって気づいたんですね そういえばリカちゃん人形
子供の時好きだった時にあのカーテンの 会社に勤めてた母の友人が持ってきた布
の切れ端をいつもリカちゃんのから私 巻きつけてたと思って
あーなんかそれすごいわかりますそういう うん
なんかで皆さんの音お客さんの話とか 聞いててもあ子供の頃からブレない好き
ってみんなあるんだなって スワローさんもそういうのあるのかなって
あー 子供の頃からブレない好き
あーいっぱいあるなぁ はい気になるところで終わりましたが
続きはまた次回のポッドキャストであの お聞きください
であの今日の音夜8時から前回ちょっと お話ししました短髪の1年ぶりの音
ズーム上でのセミナーを あの
募集開始いたします タイトルは片付く片付けの始め方
18:00
セミナーということで今日の音23日の 夜の8時から私のライン公式の方で募集を
開始しますので興味がある方は楽しみにお 待ちください
では今日も1日味わい尽くしてください ではでは