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はい、お疲れ様です。小松でございます。 今日もですね、鴨川の西の
場所の僕のめちゃくちゃお気に入りになりました。 京都ふりついが大学の中庭っぽいところから収録をしております。
夕方でね、今日もなんか目の前今ね、すごい大きなお犬ちゃんが散歩をテクテクしているような感じで、本当に静かにね、静かな場所ですし、
気温もね、下がってきてすごいいい感じなので、まあそういうところでちょっと今日も配信を しておりますというかね、はいという感じでございます。
今日の話題は何かというと、ちょっと音寄りの話をしたいなと思って、 しかも皆さんも僕もよく使っているキーボードのタイピングの音なんですよね。
タイプしている時の音ね、そこで結構ね、サウンドデザインあった方がいいんじゃないかなっていうような、そんな感じのちょっと提案型のサウンドデザイン、今ないものを作っていくみたいなね。
そんな感じのあの最新の話題というか、そもそもみんなそんな発想をやってるみたいな、そんなことを話をしてみたいなと思いますね。
それで、普段皆さんキーボードね、PCとか、例えばデスクトップとかですね、ノートパソ、ノーパソって言いますけど、タイピングの音って気になりませんかね。
まあとりわけね、僕はエアマック、普段大学ではラプトップパソコンというかね、そういうの、ノーパソ使ってますけれども、
エアマックだとですね、結構音しないんですよね。一応打つんですよね。パパパパってね。僕ちなみにあのUSキーボードで、カナじゃないんでね。
すごくシンプルで、僕気に入ってるんですけれども、それでまああの一応ペコペコは音はしてるんだけれども、最近のね、あの
PCってね、周りにあまり音を聞こえさせないような、騒音になっちゃうからね、隣でカチャカチャカチャカチャ、うるせぇって感じになっちゃうから、
そういうんじゃなくてなるべく静音ね静かな音を正音って言うけど まあ正音っぽい感じであの作っていくというかね製品作られていることが多いと思うん
ですよね でまぁそれよしよしあるんだけど僕はちょっとね不足なんですよ
これ何かというとですねあのまあタイプするじゃないですかカチャカチャとすると自分は 今
kyo と打ったんだなとかねあ キーボード今打ったんだよっていう子実感が湧くじゃないですか
それっていうのはまあちょっと心理学的に言うところフィードバックです自分の出した 音を自分の耳で確認することによってこれモニタリングって言いますが
それでフィードバックして打ったんだ 今ね文字を入力したんだというような実感というか手ごたえね
充実感というかね満足感そういうのが得られると思うんですよね それがあのエアマックだとダメっていう感じなんですよね
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はいまあそういうそのついでに僕はのデスクトップね家ではのまあえっと27インチの アイマック使ってるんですよね
なんと10年近く前にえっとね何年前に買ったかなぁ 2005年に買ったやつやねだから今年で9年目で来年で10周年だっていう
すごいよね物持ちいいじゃないですかそれで僕ほとんどねあの話ちょっと脱線します けど本をね10冊以上書いたし
アルバムを15枚ぐらい作ったしもう日々のねもう様々なものはそのアイマックちゃんで 当時高かったですけどねなんぼだったかな
めちゃ高かったなぁ スペック的に今見るとスカスカですけど
えっとね345万ぐらいしたかなぁっていうような感じでねまぁまぁあの道具だからそれ ぐらいは必要なので投資はしますけれどもまぁそんな感じのあの
まあ pc 使ってるんですかねかなり脱線しましたね話がねはい元通り行きましょうかね でまぁそのデスクトップのあのキーボードは割と近いちょっと音があるけど
やっぱりエアーマックと近いですねパホパホとかね カツカツとか何ていうかペコペコみたいなそんなわかりますかねあの薄いんでしょとにかく
こう あの
えっとストロークっていうのかなを押すところがあのやっぱ浅くって ちょっとあんま手応えがないっていうところなんですよねなどで結果的に山音がないっていう状態
音が出ないっていう状態なんですよね 皆さんどうでしょうどんなあのキーボードを使ってありますかね
おそらくだけど僕は今あの自分が困難使ってるよっていうところと近いものを使ってん じゃないですか
まあそういうにこう浅いストロークが浅いのを最近はよく使うことが多いわけなんですよね ただねあの昭和時代の方も聞いてらっしゃると思います僕も昭和だからね
あの本当に正直言いますけどちょっと物足らないんですよね 昔の例えばこう nec 9801とか
windows とかっていうあのキーボードを思い出してほしいんですよ 結構ストロークがあの深かったりとか
あとあのカチャカチャってめちゃくちゃ音があったもなんかマシーンって感じのあの キーボード多くなかったんじゃないでしょうかね
するとねあの手応えあるでしょカチャカチャカチャカチャカチャみたいな感じの すごくね今打ちましたよ今これ打鍵というかね
ピアノじゃないけどね打ったんだよっていうのがわかるような集いこうフィードバックが すごくできるようなこう
あの音の出し方をこれまあサウンドデザインしたかしてないかわかんないんだけどやっぱり 物理的に音が出るような感じになってますよね
そんな感じの音環境でしてるとですねやっぱりあの周りはうるさいはもう静かしろ みたいなこと言われるかもしれないし
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かといって僕としては結構ね満足感僕だけじゃなくってそういうあの 結構ごっついタイプのキーボードっていうのは満足して
入力できるっていうことが多かったんじゃないかなというふうに思うんですよね それでこれ今現代の話にまた戻っていきますけどやっぱ需要があるんですよそういう
あの大きな音が出るキーボード えっとねなんでかというとですね今のえっとブルトゥースの経由であのえっと外付け
キーボードっていうのを売り始めててすごく売ってるんですよね これ4,5年前から売り始めてあの詳しい人はですね
青軸とか赤軸とかねいろいろあるでしょなんとか軸っていうね そういう名称これ専門用語なんだけど何かというとより深みのある
キーボードのタイピングストロークの深いやつを例えば青軸だったかちょっと忘れました けどねそういうふうにこう浅いやつとか反応速度の速いやつとかね
そんな感じであの例えばヨドバシカメラみたいなの家電の量販店行くと あの見本がねあってそれであの叩いてですね
あ僕はちょっと浅めだけどまあ音は出るけど浅めがいいなぁとかね ストロークがあってすごくあの深く押すことですごく満足引っからこっちの方がいいなっていう
のが個人差であると思うんですよね そんな風にしてまあそのそれぞれのあのえっとごっついタイプのキーボードは音が違います
結構ね音すごく違って僕あの好きなのがあって最近まだ買ってないんですけど深いやつ が好きなんですねカチャカチャ音が出るって言うね
これ夜中にあるとねもう隣からね家族からうるせーって言われそうなのね ちょっとね時間帯をね気にして打つ必要があると思うんですけれども
やっぱなんかねインターフェイス大事なんですよね だから今日ちょっと音的な話でさらに深掘っていくとですね
ピアノの打鍵と一緒なんですよ僕はのピアノをねあの数百万の買っちゃいましたけど 20数年前にあの可愛いの sk 6って言うね
可愛いシゲルのピアノ買ったんですけどそれはやっぱりね あのインターフェイスですこれがいいからつまりこう
引き心地がいいんですよ鍵盤の音そういうようなところから僕は楽器を選ぶって いうこともあってその身体的な特性っていうのが
キーボードを選ぶときもそれはあるんじゃないかなというふうに思うんですよね なので今日の話の結論はですね
キーボードとか普段使っているようなあの pc の 入力のデバイスを音のあの観点から選んでいく自分の身体的な心地良さから選んで
いくっていう観点も めちゃくちゃ大事じゃないかなというのは今日の結論でございますね
なので実際あの別にいいでしょ普通に付属しているキーボードを使ってもいいんだ けど
さらにこう触り心地とか入力し心地みたいなものをこだわりたいなっていう方はですね ぜひとも外付けのキーボードをねちょっと見ていってしかもそこで将来的にはね
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心地よい音満足のいくサウンドデザインを施したような キーボードね外付けキーボードみたいなものがあったらいいなというふうに僕思っているので
そんな提案もねちょっとあのサウンドデザインの音超超超超専門家から言うとですね あのちょっと提案していこうかなというふうな感じで今日はえっと
キーボードの心地良さは音で決まるようみたいなまあそんな話をあの pc と あとピアノの実際の僕はのプレイヤーですから演奏家の観点からちょっと喋ってみました
ということでまた普段の生活の中でねこんな音の話題を参考にしていただければいいな と思いますということで今日も心地良い時間でお過ごしくださいませ
ばいばーい