00:04
いや、Googleのサービスは、やっぱりね、すごい本当に発達しとると思っとって。
そうね。
うん。
まあ、メモ帳もそうやし、フォト、Googleフォトもそうやし。
ドライブもね。
そう、ドライブもいいし、いいし。あるある。
まあ、Googleの回し本みたいになってますけど。
うん。スプレッドシートもね。
あ、ほんまやね。
使えるやろ。
使えるやろ。
うん。あれもすごい、共同で編集できるしね。
ああ、ほうほう。そうね。遠くにいる人とも。
そうそうそうそう。ちょっとなんか、あれって他の人が編集できるっていうのは、メリットもあるしデメリットもあるけん。
なるほどね。
実は何も使い方分かってない人がめっちゃいじったら、すごいことになるけど、戻すことができませんみたいな。
ある程度信用が多ける人じゃないとね。
そうそうそうそう。
そのね、システムのことをちょっと分かっとる状態じゃないと、ちょっと危険。
確かに。
危険がありますね。
はい。
はい。じゃあ、こんなところで始めましょうか。
はい。
〇〇わさび。
こんばんは、〇〇わさびです。パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか、専門家みたいな話から始まったね。
ね。今日ほど収録にバタバタした日はないかな。
初めてじゃない?こんなに手間取った。
今日はね、あの、一箇所で二人がパソコンを持ち寄って、で、対面でちょっとこう、本当にパーソナリティ感を出して、収録してみようぜっていうことで始まったんですけど。
はい。
まあ、なんとお互いのマイクがパウディングというか、両方が両方の声を拾うっていう、声が二重に聞こえる。
山尾小嬢。
何を話してもね、山尾小嬢になるっていう。
そう、自分が自分を追いかけてくる。
で、じゃあちょっと、あおいちゃんの方のマイクで二人で録りましょう。
なんか性能が良すぎて、
はいはい。
どちらもこちらで、またなんかこう、声がちょっと二重に聞こえるという。
そうね、ちょっと響いたりね、しましたね。
最終的に行き着いたのが、以前から我々がやってる方法の、私の安マイクを使って対面で話すという。
はい。
今だからね、目の前にね、あおいちゃんにニヤニヤしながらね、こっちを見てるのが、
はい。
目に見えてるんですけど、しょうがない。
新鮮でしょ。
新鮮ですね。
ニヤニヤしながらね。
いや、なかなか一緒にこのひさくんのマイクで収録したこともあったけど、
うん。
あの、面と向かってしたことなくない?
ないね。
あの、だいたいこう、四角いテーブルにこう、角と角じゃないかなって。
はい、四隅で一角を使って。
うん、そうそうそう。
なんか隣合わせでこう、くの字になって、
03:01
そうね。
ね、座ることが多かったから、まっすぐ前を向いたら、別にひさくんいない状態。
そうですね。
ちょっと横を向いたら、いる状態みたいな。
マージャンで言ったら、トン茶とナン茶で喋ってましたね。
わからないけど、東と南ってこと?
そうそうそうそう。
右隣の人。
うん、そうそうそう。
今は、ナン茶とポプ茶。
ポプ茶?
ペイ茶っていう。
あ、ペイ茶。
北茶。
おいしそうやな、ポプ茶。
じゃがいもから作ったお茶ですね。
はいはい。
ナン茶とペイ茶ね。
はい。
で、喋っております。
さて、今日は何を喋ろうかなと思いながら、
はい。
いろいろなんか考えたんですけど、
まあ、お手並み拝見というところから。
怖いな。
怖いな。
寝ると思って。
ラスボスターンで。
私って今、とこと電車で通勤してるんですよ。
うん。
で、なんかその通勤の道の間に、いろいろこうなんか感じることがあって。
うん。
いろんなこう刺激を与えられながら、出勤しています。
はい。
っていうところのお話をしたいかなーって思ったんですけど。
いいですね。
前に私が別番組でね、アイデアが生まれる時に、
4Bっていう人がね、生まれるっていう。
まあ、そんな感じですね。
通勤中のバスとかが4Bにさせて入ってるんだ。
まあ、それに通じますね。
あ、確かにね。
私、実は行きは電車で、帰りは時間が合えばバスなんですよ。
ほいほいほい。
そう、なんで4BのうちのBを。
そうですね、1Bを。
はい、1Bを消費してます。
消費。
そこで思いつくこと?
いや、そこではないです。
へー。
朝の電車への道のりの徒歩。
徒歩ですね。
電車に乗りながらとか、あとは電車降りた後の徒歩。
やっぱ、基本徒歩ですね。
はい、そうですね。
Tですね。1Tから生まれることですかね。
はい。
いや、一番最初、私が今の家に引っ越してから出勤する時に、
なんか、自転車を押してる人とすれ違った。
普通に通勤時間だから、自転車乗ってる人もおれば歩きの人もおるし、
車の人もめっちゃおる道なんやけど、細い片側一車線でもない路地。
もう本当は一車線しかない。
で、車が行き違うのがこんなんぐらいの細さの5mぐらいの道で、
私は電車の時間に送れそうやったからめっちゃ早歩きしよったんですよ。
はい。
そして、前から自転車を押す60代ぐらいのおじいさんがいて、
その人が歩みを進んできたんですけど、
なんかわからんけど、近づくにつれてなんかちょっと様子がおかしいなって。
06:00
で、よくよく見たら、すごいズボンがずり下がってるんですよ。
で、なんならずり下がってるから、ベルトの位置がお尻を越えて下に下がってる状態。
わかります?
わかりますよ。
でも、おじいさんは歩いてるから、一応太ももの上の関節ぐらいでは止まっていて、
おじいさんは落ちてるのわかってるから、右手で自転車を走りながら、
左手でそのズボンを持ってずっと一生懸命歩いてるんです。
ベルトなかった?
ベルトあるんです。
そんな状況?
だから、なんで?と思いながらね。
でもね、私がもしその状況になったら、一回自転車を止めて、
まずベルト締め直して、また歩みを進めると思うんですけど、
でもその人はそうせず、たぶん急いだのやろうなと思って、
私そんな時間もないぐらいに急いだのやろうな、
でもなんで自転車乗らんのやろうなって思いながら、
その日は過ぎて、すごい見てしまったなと思いながら終わったんですけど、
ただ、私ね、毎日同じルートで歩いていたんですけど、
よくおるんです、その人。
でも毎日下がってるんです。
おー、なるほどね。
寒いの。冬の寒い日に、お尻が、パンツはありますよ、
パンツはあるけど、お尻出てる状態で、
上にはジャンバーとチェックのシャツ絶対共通。
で、すごい寒そうじゃないですか、お尻が。
心配になりながら、でもその人は日々変わらず、
ちょっと私が速い時とかは、ちょっと前の方の道をその状態で歩いているおじいさんがいたっていう話でした。
なるほど。
怖くない?
怖い。
ちょっと怖いよね。
俺いつでも脱げるぜっていう状態だろ?
いや、もう抜けとるけん。
お尻出てるもんね。
そう、そうなの。
なんなら、冬やけん、ジャンバーとかチェックシャツとかちょっと長めやった。
だけど、もう落ちとることがわかるぐらいのレベル?
よっぽどだね。
そう、でも多分正常な状態ではあると思う。
なんか酔っ払ったりとかするわけでもなく、
なんか謎のおじいさん。
謎だね。
それはすごい発見。
第1発見でした。
1Tの第1発見でした。
なるほどね。
それはもしかしたら、人として生まれてしまったアイブンかもしれない。
どういうこと?
ヘイシーリー。
あー。
なんでも答えてくれるから。
ヘイシーリー言うたら。
ちょっと勇気ないけど。
ないな。
すごい怪我しそう。
何がよ!って。
待って、ヘイシーリーが作動しとる。
今、あおいちゃんのシリーが作動中心。
すいません、聞き取れません。
09:02
あおいちゃんをウェブで調べてますよ。
シリー、賢いなあんた。
賢いのね。
うん、ほんとに。
あおいチャンネルみたいなのあるよ。
ありがとう、シリー。もういいよ。
そう。
これはもう何ヶ月も前から、私は温めとったお話です。
へー。
こんな話がしたかったわけじゃなくて、これはすごいびっくりしたなっていう。
そうね。
うん。
それは知り合いっぱいじゃなかった?
全然知らないと。
ほんとに。シリーだけに。
あー、そう。
シリーだけにね。知っとったら怖い。
で、あとはなんかさ、さっき最初言ったけどさ、
自転車の人たちもすごい多くて、
私、自転車に向かうまでに、
片側にさせる大きな通りを横断歩道で通過せないといけないんだけど、
自転車、すぐそばに中学校もあるし高校もある。
はい。
で、横断歩道の前で自転車がめちゃめちゃ止まっとって、
ただ、普通の歩道の上に渋滞するわけにはいかんから、
ちゃんと整列した状態で自転車が並んだ。
でも、その横を違う方向に行きたい自転車は、
ぶんぶんぶんぶん歩道を通っていくよね。
で、私はでもその横断歩道を渡りたいけん、
その整列してる自転車の横に立ちたいんやけど、
その歩道を横断するのが怖い。
おーおーおー。
わかる?
え?反対車線から車が来るってこと?
あのね、歩道あるやん。
歩道って別にどっちからも来るやん。
そうね。
前からも後ろから。
で、私は進行方向で右に歩道、横断歩道があるとしたら、
その右の方には自転車の列がまず。
はい。
で、そこを私がこっちを歩いてきょって列があって、
歩道のここに止まりたいときに、
ここからめちゃめちゃ自転車が来る。
なるほどね。
うん。
これな、こことか、そことか、あっちとか、
全然伝わってない。
むずいな。
そう、そうなんよ。
例えるならば、歩道が車道みたいになってる。
あーなるほどね。
車道で車が行き交い寄る中を、
横断歩道がない状態で渡ろうとしているような感じ。
はいはいはいはい。
安全なはずの道が。
そう。
めちゃめちゃ怖くて。
そうね。
引かれたらね。
そう。
うん。
ほんまにやばいし。
で、あとは何を逃れて、
横断歩道の待ち場所で立てれたとしても、
次は、横断歩道の信号が青に変わった瞬間に、
その整列しとった自転車たちが、
一斉に走り出す。
はいはいはいはい。
私と同じ進行方向。
12:00
うん。
で、私は歩きやん。
まあ早歩きでもさすがに自転車には勝てんけん。
はい。
私のことをすり抜けていく自転車がいっぱいある。
そうね。
うん。
で、でも対向車の自転車も多い。
うん。
だっけ、その対向車の自転車が自転車同士で
おーおーおーとかなじゅる間に、
私も間に入って、
おーおーおーってなるみたいな。
入っていくんすか、わざわざ。
私もやりたいよね。
おーおーおーで。
あははは。
やばいやつね。
朝から優雅におーおーおーとか言ってやるにくいやろ。
ふふふ。
めっちゃ怖い。
まじでおーおーおーってなる系。
怖い。
うん。
怖い。
楽しめてない私は朝のおーおーおー。
どっちだっけな。
なもみやからね。
そうそうそう。
だって引かれたらもう痛いもん。
確かにね。
自転車って地味に怖いよね。
怖い。
だって自転車の事故とかも結構あるやん。
結構ある。
人間は一番弱い立場。
そうですね。
うん。
今、自転車の交通ルールめっちゃ厳しい。
うん。
なんか飲酒運転とかもそうですよね。
うーん。
街中乗ったら、なんかバッキングはないけど、
うん。
なんか免許証出してたら悪い。
まじで?
うん。
なかったらどうする?
なかったら、なんか音が無いんだよ。
あーあったら?
あったら、何回も繰り返すと限定される。
へー。
同じあれやけん?
車輪がついとるけん?
そうそうそう。
へー。
運転をミスったわけねん。
一応ね。
はいはいはいはい。
とかルールを守ってなかったんですよ。
うん。
だから僕はよくね、
うん。
アーケードとか自転車で通るところは、
うん。
たまに、なんか私服警官みたいなのに
うんうんうん。
認められて、
うん。
お兄さんちょっと免許証出してって言われて、
うん。
でも僕、免許証出したことないんですよ。
うんうん。
だから次から気を付けてって毎回言われて。
あーはいはいはいはい。
うんうんうん。
まあ、そんなおじさんとか自転車との戦いもあるけど、
はい。
一番の戦いは私、
いつもお世話になっておるんやけど、
自転車は?
うん。
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
自転車はね、
電車から飛んで来た
コイツ戦いにしたぞ
高いのに飛ばない
飛べない
飛べないんよ
めっちゃ高く飛べる
凄いな
電車が怖い
電車は怖いんよ
これは
電車って
福川県と言えど
朝の時間帯は
八時台とかって
小刻みに電車があるんだけど
うん
触れたときってもう取り返しがつかん ぐらいの時間差なんよね
15:02
だけその1分1秒を争う私そこが 戦いなんですよ
あなるほど時間と戦うってこと そう電車が到着して出発する時間
と戦う
そうですね奴らは乗ってくれない ですからね
そうそうなんよ
わかる
でなでも一見融通が利きそうな バスあるじゃないですか
私の会社って半とか15分とか00分 っていう15分刻みでタイムシート
をつけるみたいな
はいはい
切ったり
後ろ切りタイム
そうそうそうそう
で私が乗ってるバスっていうの がその会社から歩いたらたぶん
6分ぐらいのとこにバス停があって 走ったら4分ぐらい
おー結構足が
で近いんやけどただ時間によって は遠回りして出口でないかん場合
もあったりするけんその差時間 が重要なんやけど
例えば7時11分のバスがあるんやけど 7時に沈んで出るとするやん
で11分もあるけん余裕やわって 思いやったらそこにたどり着く
までにまた横断歩道がある
はいはい
そこはもうなんなら片側3車線 の道なんやけん6車線で信号も
まあまあ長い
歩道だね
そうで止まってしまった場合
はい
もう余裕だと思って会社を出た 私はそこの信号も止まってもう
あまあ余裕やわって思いながら スマホでゲームしながら回っちゃ
うんやけど
ふと横を見たら私が乗るはずの バスがもう足いっちゃう
で今私が待ってる横断歩道の信号 まあ言ったら横から来るバスや
から私が止まったとあっちは青 なんやね
でそこから左に曲がるんやであっ やばいやばいもう行ってしまう
これ私が乗るはずのやつってなる やんそうなった時でもまた信号
変わらんでちゃんとなんていう
メーターみたいな
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
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18:01
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21:05
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24:01
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