1. まるまるわさび
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2024-04-03 25:45

#129 まるわさの結婚観〜たまにはマジメにチリコンカン〜の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
全然寂しがり屋さんじゃないわたしたち。将来的に家族を作って過ごすことがくるんでしょうか?
今の気持ちをお互いに話してみました。

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00:06
まるまるわさび〜。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ひひひひひ〜。
はい。
はい。
ひひひひひ〜。
いや〜、きょうはね、しゅうし眠かったんですよ。朝起きてから。
はい、ずっと?
夕方ぐらいまで、ずっと。
この一週間、過幸福すぎて、疲れ果ててたんですよね。
そうですね。海外から帰ってきて、二日酔いになって、みたいな。
そうそうそうそう。海外行ってるときに、たまったこととかがいっぱいあって、
あと、3月4月って入れ替わりの時期じゃないですか。
はいはい。
なんで、担当替えがあったりするんで、引き継ぎとかをして、新しい作業を覚えたりとか。
はい。
そういうので、けっこうこう、あーもうほんまにキャパオーバーって毎日思いながら会場とか。
うんうん。
そう、そうなんですよね。
まあでも、あたしもひさくんも、一人暮らしプラス一匹じゃないですか。
はいはい。
なんかこう、一人でおって寂しいなって思うことあるんですか?
ないですね、僕は。
そうだよね。あたしもないんですよ。
ないですね。
なんかさ、友達とかでけっこうそういうパートナーが欲しいっていう人おるんよ。
はいはいはい。
で、なかなかこううまくお付き合いしても長く続かんかったりして、将来が不安だみたいな子もおるんやけど、
あたしその不安がさ、たぶんひさくんもやけど、まったくなくて。
そうですね。
なんかこんな二人が、特にたぶん考えてないかもしれないんですけど、
今回は珍しく、結婚感について話そうと思います。
はいはいはい。
ひさくんは結婚願望あるんですか?
いや僕はね、結婚願望もともと薄いんですよね。
ふんふんふんふん。
なんかメリットデメリットって言ってしまったらちょっと違いますけど、
なんか別にその結婚することの優位性を僕は見出せないというか。
ふーん。そうですよね。
はい。
いや、私も本当にそれなんですよね。
ふん。
もちろん、自分がもしこう、なんかあって弱ったりしたとき、
03:06
たとえば病気であったりとかけがであったりとか、そういうのをしたときに、
自分一人でこう生活がままならない状態になってしまったりしたことを考えると、
まあ家族っていうのは必要だかなと思うよ。
ふん。
だけど、結構体も頑丈やし、けがとかも骨折とかもしたことないけん、
その危機感を持ったことがないよね、その一人でおることに対する。
ふんふんふん。
ってなったときに、こう二人でおるときの、さっきさっくんが言ったように、
いいところと悪いところっていうところを考えると、
私もなんか結婚っていう形にこだわらんでいいかなって。
ふん。
で、結婚っていう形をとるのであれば、理想としては週末婚。
あー、はいはい。
そう、もしくは、勉強婚。
あー、僕それっすね。
あ、勉強婚ですか。
勉強婚がベストっすね。
うーん、やっぱそう思うよね。
ふん。
あんまりこう過度に家族になったからって言って干渉し合わない関係性でも、
保てるっていうのであれば、結婚っていう形をとってもいいかなって。
ふん。
すごい上から目線で言ってます。
はいはい、結婚してやってもいいぞと。
そうそうそうそう。
でもちょっと前の回でも、マイノリティとかマジョリティって話したけど、
僕も自他ともに認めてるんですけど、
それに関してはマイノリティ派だと思ってるんですよ。
別居婚したいというか、少数派ですね。
でも大多数は、そうじゃないほうが普通だよねみたいな。
あ、そうそうそうそう。
一緒に住んで、愛を育んでみたいな。
で、家族に徐々になっていくのが普通だよねっていう考えやから、
僕は別居婚がいいですって言ったら結構、いやそれは違うよみたいなこと言われるんやけど、
そこは多分性格とか好みの違いもあるし。
うん、そやね。
大事にしたいものが、一人の時間も大事にしたいし、
何よりこう、家に帰った時に誰かおると。
うんうん。
気を使うじゃないですか。
そやな。
一応違う生物なんで。
うんうんうん。
なので、この気を使うことで精神がちょっと疲労するというか。
あーそう、確かに。100%リラックスできないというか、
うんうん。
それはあるかも。
06:00
神経は使うよね。
そう、そうなんよ。
あとなんか、私は現実的なことを言うと、家事とかも2倍になったりとか、
例えばさ、私は毎日洗濯しなくてもいいタイプだとしても、
相手は毎日洗濯してほしいとか、あるやん。
あと、ご飯はちゃんとご飯を炊いて、おかずをすくって、
おかずは何品でとか言われ始めたら、
はいはい。
もう、げーってなるやん。
なんか、そっちのルールに染まらなければいけないのかと。
そうそうそうそう。
で、それをね、すり合わせして、こういい塩梅でできる人ならいいけど、
それって多分すり合わせすることによって、どうしても自分の感覚、価値観を変えなければいけない。
うん、我慢とかね、妥協とか。
そうそう、あるやんか。
それが、その人と一緒に暮らしたいから、生活したいからっていう点で、
できるのであれば別にいいんかもしれんけど、
それをそもそもすり合わせすることすらがもう、大変。
もう、今我々がしてるこの渋い顔が答えですもんね。
そう、これはちょっとあれやね、
結婚願望ない2人が結婚間について語り合うっていう、よくわからない構図になってるけどね。
そう、普通はね、逆なんよね。
結婚願望ある人がおって、で、初めてこのディベートが成立するというか。
そうやね。
だから我々ただただ、マイノリティの会話をし続けるっていう会なんですけど。
でもなんか、それこそ、あるやん。
普通に買い物行っても、いろんなところでさ、
夫婦で買い物したりとか、お子さん連れで遊びに行ったりするっていう家族も目にしたりするし、
それは、そっちのさっき言った制約があったとしても、
それよりも、もっといい幸せとかがきっとあるんやろうなって思ったりもするんやけど、
ここまで一人でおったけんこそ、
今からそれをチョイスするってなったときって言ったら、
あんまり大きな分岐点がないと、そういう考えには至らんのやろうなって思う。
そうですね。
僕は学校卒業して、一人暮らしをし始めて、
そろそろ一人暮らし歴の方が家族と過ごしてた時間より長くなってきたんですよ。
って考えると、そりゃそうだろうなと。
09:02
一人の時間に慣れてしまってるというか。
そうやね。
僕の普通がこうなってしまってるんで、
今さら誰かと暮らすことに戻れないっていう体質になってしまってるんじゃないかなって思うけどね。
わかる。
例えば正月とかさ、実家帰るやん。
宿泊はせんのやけど、やっぱり家族だんらんの時間っていいよ。ほっこりするしな。
懐かしいなって。
そうそうそうそう。だけど、長いことおれんというか。
うん、めっちゃわかる。
実家に住んどったときも、ご飯とかは一緒に食べよったけど、終わったらすぐ自分の部屋に帰っちゃったんよ。
はいはい、一人の時間というか。
なんか違和感というか、常に誰かがおる状況に身を置くっていうのは、ちょっと耐えきれないですね。
なんでしょうね、本能的にそれを避けてしまうんですよ。
ほうほうほう。
例えば僕、高知出身で、友達とご飯行くために高知帰ったりするけど、
その度に実家に泊まっていいよとか、友達の家に泊まっていいよって言われるんやけど、
ほんまに99%ぐらい僕、ビジネスホテルに泊まるんや。
そうなんや。
そう、地元帰るのにね。
でもたぶんそれは、さっきあおいちゃんが言ってたように、一人でおることに慣れてるというか。
長い時間他人と一緒にいれない体質になってる。
あ、わかるわかるわかる。
なんか家に帰って一人になったら、すごいホッとする。
うん、そうなんですよ。
ある、めっちゃある。
でも人と一緒にいることに慣れてる人、
例えば実家に住んでるとかであれば、そういうのもないんかなと思ったね、今。
それが当たり前の環境でずっとおったら、ほんまに一人になった時に寂しくなるかも。
そこよね。その寂しいっていう感情がさ、僕らは時間をかけてなくなってきてるじゃないけど、
ない。
猫がいなかったら寂しいけどね。
そうやな。
でもその寂しいところを埋めてくれる存在がいるし、
なんでしょうね、現状で満足してるというか。
さっきの話に戻ると、家族と暮らしてってそれが普通になってる人のほうが、
恋人であったりとか、
旦那さん、お嫁さんと一緒に暮らすことに、何も違和感感じずにいけるんじゃないかなと思う。
12:06
いける。いけるし、
ほんまに一人になるのが耐えれんの逆に。
だけんさ、長年連れ添った夫婦で、でもいろいろあって離婚したりするやん。
そのあった時に、結構男の人、女の人は限らず、寂しくてすぐ次、再婚する人おらん?
おる。
おるやろ。
あれね、私よくわからんくて。
でも、もしかしたら、どっちが離婚したくなったほうじゃないかもしれん。
離婚されたほうなんかもしれんけど、
私だったら、前に嫌だったことあったのに、よくまたやり始めようとできるよねって思ってしまったりする。
わかる。
なんていうんやろうね、忘れるんかなみたいな。
何か原因でダメになってるのに、そうなる可能性がもう一回あるってことを考えないというか。
あ、そうそうそうそう。
もしかしたら前の相手の悪いところを、今度はその悪いところを持ってないとかそこの部分が大丈夫そうな人を選んだのかもしれんけど、
でもまた別の可能性も出てくるやん、違う人やけんさ。
そうですね。
人やけん難しいよね、取り扱い説明書があるわけでもないしさ。
そう考えると、やっぱりどっちが幸せとかは選べないけどね。
うーん、そうね、まあまあ我々の考えでしかしゃべれんからさ、断言はできないけど、
人間はさ、動物と違って、感情と言葉と精度っていうものが多分いろいろあるやん。
だから、例えば今の結婚してる人とうまくいかなくて、すぐ次を見つけると。
すぐ見つけられた次の人は、その人とうまいこと生きたくて。
で、いいところばっかり見せてる可能性もあるし、それは感情やんか。
で、いいところばっかりしか見せないように言葉をうまく操ってさ、いいところしか言わん可能性もある。
あるあるある。
で、結果、結婚っていう精度があって、結婚してしまえば私たちはしばらくは一緒におれるみたいな。
だからそういう人間特有のところも絡んできてるんだろうなっていうのは思うけど、
そこまでいくと話が大きくなりすぎる。
15:02
でもあると思う。
それが明らかになってないだけで、きっと何か結婚することによって自分にいいことがあるからしてるわけや。
それが寂しいから一緒におる人ができて嬉しいとかっていう純粋な気持ちだったら、
私も何か打算的なものがある場合もあるし、それはもうさまざまやな。
そうね。今すごい僕らピンポイントについてきてばっかりいるけど、
そもそも漠然的にいくとね、結婚イコール幸せっていう考えもあるよね。
あるね。
その考えを鵜呑みにしてる方とかも結構おるわけ。鵜呑みって言い方悪いけど。
でもそれが常識って思ってる。
そう。結婚することが幸せイコール常識。
していない人はちょっと何か世間とずれているとか、逆にネガティブなイメージがあったりする人もおるんやけどね。
なんかよく言うやん。30代40代になって結婚したい人は何かあるよねみたいな。
言う言う言う言う言う。
そう見られたくないから世間の常識に合わそうとしてるみたいな。
あるある。
そこから僕はそもそも疑問なんやけどね。
でもそういう人ってきっと自分が育った家庭とかが幸せな家庭だったんやろうなーとか思う。
あーそうやね。
で、お父さんとお母さんは仲良しで自分たちも何不自由なく育ったから、
じゃあまたこの人と恋愛して家庭を築いていくことがまた幸せな自分の今後の進み方っていうのって思っとる。
それってすごい幸せなことやんか。
めっちゃいいことですよ。
だけん、今って3組に1組は離婚したりするけど、そこに当てはまらない2組になれる人っていうのは、
やっぱりそういう適応能力じゃないけど、結婚に適応できる。
順応していく?
そうそうそうそうのかなーって思ってて。
でもまあ、多いよ。周りでも。ほんまに。
まあもちろん罰位置とかの人もおるし、まだしてない人もおるし、
でもみんなそれぞれ描く幸せ像があって、それに合った生き方ができたんだったら、それでいいって思ってしまうね。
でもそこがすべてよね。
私は結婚っていう幸せ像を求めて結婚しますっていう人もいれば、
18:00
結婚しないっていう幸せを求めて結婚しない人もいるわけ。
おる。
だから別にそれを選んで生きてる人に対して、
え、なんで結婚しないんですかっていう言葉もやぼやし。
そうそうそうそう。
逆もね、視界でね。
え、なんで結婚するんですかっていうのももちろんやぼやし。
なんかその住み分けさえできれば、別に僕は結婚しようがしまいが、どっちでもいいんじゃない?って思ってたのよ。
めっちゃ思う。
なんか今はもうさ、
例えば昔だったら男の人って商心するに対して、
結婚しとる人のほうが優位だったりとか、たぶん何十年も前はあったとか、
ありましたね。
信用度みたいなね。
そうそうそうそう。社会的信用度。
そういうのも最近はそこまで多様性の時代やけん、
意識しなくても大丈夫になってきたけん、
ほんまに自分の好きなような生き方を選べれるようになっとるっていうのは、
私たちはいい時代にこの30代を迎えられたなって思うね。
そうね。だから他人が言う感情論にあまり振り回されないように、
継続して生きていきたいなって思うし。
そうそうそう。
いろんな考え方を聞いて知ることっていうのは大切やけん、
もちろん友達にも結婚し幸せな家庭築いてる人もおるし、
そうじゃない場合もあるけどそれでも幸せに生きておるし、
でもそれぞれの悩みがあってそれぞれの楽しみがあって、
っていうのをいろんな角度から知っていくことができたら、
みんな一緒に幸せやなって思える。
そうですね。
世界平和を望むわけではないですけど、
これが普通だよって押しつけられて嫌な思いをする人がいないのが、
平和だなとも思うね。
そうね。そうそうそうそう。
やっぱアンコンシャスバイアスですよ。
かっこいい。なんて?
アンコンシャスバイアス。
バイアスはわかるけど。
偏った見方をしないっていうことやと。
そうやね。アンコンシャスバイアスですね。
アンコンシャスバイアス。
私もこういう言葉苦手だったけど、だんだん染まってきたね。すぐ言ってしまう。
アジェンダは作らないけど。
アジェンダは作らないけど。アンコンシャスバイアス。
大丈夫ですかね?これ結婚感について話してた?ちゃんと。
話したよ。
OKOK。じゃあいいや。
だって結婚感、大丈夫だと思う。
途中から多数派と少数派の話になってきた気がするけど。
大丈夫。
どっちかっつったら結婚感というよりは結婚しない人の意見みたいな話やね。
21:01
うん。そうそうそう。そうやね。
でも本当に、いろんな形を作っていけるなって思うからこそ結婚しなくてもいいって思う部分もあるし、
なんかそれが選べれるような世の中になってきてるってことはすごい、ほんまに私たちは恵まれてるなって思う。
うん。一昔前はね、お見合いしてまで絶対に結婚しろみたいな時代やったからこそね。
昔とかはね、もう会ったこともない人と勝手に結婚みたいになって、それが普通になったやんか。
そういう時代の変化もあるし、いろんな形があるなって本当に思いますけど。
でもね、皆さん毎日自分が楽しく過ごせる方法を選んで、それが実現できたらいいなって思いますね。
はい。ストレスがなく幸せな環境を続けていきましょう。
うん。はい。では、今回もまるまるあそびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあそびは通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聴いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
はい。結婚感。
結婚感。
結婚感ってなんか、チリコン感みたいな。
いや思ったよ。言いやすいなと思ったけど。
結婚感。
そうですね。まあまあまあ。
かといってね、結婚してる人たちは悪く思うわけでもないし。
それはすごい尊敬に値するよね。
そう。僕はね、尊敬してるんですよ。
誰かと一緒に生活できるっていう純能力はマジでうらやましいと思って。
そう、なんかやっぱり一人で住むことって自由な反面、自分自身に偏ってしまうよね。
はいはいはい。
だけど家族ってなると協調性も必要だし、我慢とか忍耐力っていうのも必要だし、
あと思いやりの心もやっぱり一人暮らしの人よりは持たないといけない。
そういうところをそんなに意識せずとも自然に実行できてる人たちっていうのがきっと家庭で家族で暮らしている人たち。
いやそうですね。
だから本当に尊敬。お父さんお母さんっていう立場と、あと普通に一人の人っていう立場と、
24:03
なんかいろんな役割を果たすことができている人たちやけん。
いや本当にね、俳優とか女優のレベルよね。
ほんまにそうやね。一人男役っていうことが当たり前にできてるっていうのが本当に尊敬です。
もうだって僕家帰ったらその対人に対しての仮面とか全部脱ぎ去りたいんよ。
はいはいはいはいはい。
もうはい、僕みたいな。帰ってきたら。
うんうんうんうん。
ってなりたいから。
うん。
やからこそ家に人がおったらそれになれないというか。
あーそうやね。その人に対する仮面をまたかぶらないかんから。
そう。うわーもうずっとゲームばっかりしてーとか。
家の中で言われたら、じゃあ僕どこでゆっくりできるみたいな。
そうやね。そうやね。
うん。
うーん、そうな、家族って早よお風呂入りなさいよーから始まり、早よ寝なさいよーとかなんかそういうさ、あるやん。
ある。
だいたい早よ早よって言われるやん。
まあ干渉されるよね。
そう、それがね、なんか、うーん、ありがたいことではあるよ、心配されとるとか、そういうね。
そうですね。
うーん、だけど、そうそうそう、ほんとにそうなんよね。
無干渉の空間を作りたい人もいるっていうことを理解してもらえたよね。
そう、そう、たしかに。
うん。
私たちは今、幸せです。
そうですね。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:45

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