2024-11-10 17:09

高級ハイライトを試してみたら、顔のランクが上がった話

クレドポーボーテのハイライト しゅごい

ポリエステルサテンからシルクサテンの顔になるよって話。
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サマリー

まりこさんは、メイクにおけるハイライトの重要性について話しています。彼女は高級ブランド「クレドポーポーテ」のハイライトを使った体験を共有し、このアイテムが顔の印象を向上させる感覚やその効果を実感しています。

メイクのハイライトの重要性
こんばんは、まりこです。
今日は、2024年の11月…何日?
あ、もう10日。3分の1過ぎてしまった。早いなぁ。
早いですねぇ。なんか急にめっちゃ寒くなったし。
ちょっと今日マイクの充電ができてないんで、そのまま撮りなんで。
結構雑音が多いかも。
マイクしててもね、なんかマイクのクリップのとこがカチャカチャ動く音が結構入っちゃうんで、何気に気になってるんですけど。
声の感じはマイクありの方が自分的にはいいなと思ってるんです。
それは置いといて。
今日はね、お化粧のお話します。メイク。
メイクのハイライトって皆さん使いますか?
結構メイク初心者さんからしたらなんぞって多分アイテムだと思うんですけど、
色をのせるものじゃないのでね、艶というか質感というか光を足すアイテムなんで、
まあまあ後回しにおそらくなるアイテムだと思うんですよ。
私もそんなメイクにコスメ振り行くみたいな感じじゃないんで、
ファッションは好きだけど、メイク、メイクアイテムをいろんなものを試しまくるっていうタイプじゃないんですね。
結構一個使い切ってから次買うみたいなタイプなんで、長持ちするものとかって3年ぐらい持ったりするから、
そんなしょっちゅうしょっちゅう新しいもの買わないんですけど、買わないんですよ。
ハイライトの重要性とか役割っていうのに気づきだしたのも割とここ最近30代後半になってからなんですよ。
肌質の変化もあって、なおこういうことかって使うとこうなるんだっていうのがよりわかりやすくなったっていうか、それもあると思うんですよ。
若いうちとか肌がパーって張ってるから、別に足さんだかってって感じだったと思うんですけど、
いろんなとこが弾力なくなって痩せてくるっていうか、ちょっと貧相になってきたりとか下がってきたり重力に逆らえなくなったりとかしてくるから、
絶対必要なアイテムじゃないけど、顔のランクを上げるみたいな、そういう意味ではあるといいかなっていうアイテムかなと思ってました。
ハイライト。ハイライトだけじゃないんですけどね。そういう質を上げていくアイテムっていうのは。
クレドポーポーテの体験
今日はハイライトで、ちょっと高級品のクレドポーポーテっていうブランドのハイライト、1万円くらいするやつをアットコスメストアでつけたんですよ。
つけて、つけたのが夕方の5時くらいで、今が22時半くらいなんですけど、もうずっと綺麗です。めちゃくちゃ綺麗で、
何これ私の肌なの?みたいな感じ。今日ちょっとめちゃめちゃ朝、家出る前バタバタして、いつもよりベースメイクめちゃくちゃ雑で、毛穴の感じとかBBクリーム?ファンデ的なやつめっちゃ雑に塗ったりしたんで、
いろいろ仕上がりめっちゃ雑やったんですけど、その雑感をファッと一層されたって言ったら大げさなんですけど、ちゃんとしてから塗ればもっといいんだろうなっていうのはわかるんですけど、
雑な感じでもちょっとプラマイちょいプラス、ちょいじゃないな、まあまあプラスに持って行ってくれた感じがあって、これやっぱ違うなっていう、1万円くらいするだけあるなっていう感じでね、
ちょっと今も鏡見て、自分の頬骨周り、頬周りのなんかあの感じの良さにいいなってなって、もうちょっとなんかまだメイク落とさんとこうかなみたいな感じです今。落とさならんのですけど、落とさな肌に悪いんですが、
いやなんかこの、ハイライトもねいろんなタイプがあるんで、これメイクもファッションでしたけど、別に正解とかね、なんか一つじゃないから、いろんな組み合わせがあって、
その人のそもそも持っている骨格とか肌質、皮脂の量とかね、そういうのがあるから、絶対これが大正解っていうのはないんですけど、これは確かにいろんな人が愛する、結構有名というか人気有名なハイライトなんですけど、
納得っていう感じ、納得、納得です。
なんかこう、なんだろうな、表現するなら、もちろんプチプラでも、この価格でこんだけの感じ出してくれるかっていうのもいっぱいあるし、私その2回目ですけどめちゃくちゃコスメフリークじゃないんで、あらゆるブランド試してるとかじゃないんですけど、
プチプラとか2000円くらいまででいいよねっていうものもいっぱいあるし、上見だしたら逆にキリなかったりするんですけど、
例えるなら、ポリエステルのサテンが一気にシルクサテンになったみたいな、そういう感じです。肌の感じ、ツヤのクオリティとか滑らかさとかが。
そうですね、メーター380円のポリエステルのサテンが一気にメーター1480円くらいの、1580円くらいのシルクサテンに変わりましたみたいな感じです。
シルクサテンもうちょっとするかな、そういう感じです。
すごくキメの細かさとか滑らかさとか、光の拾い方が変わるっていう感じですかね、粒子が変わるっていうか、こういうことねと思って、自分の今肌にうっとりしてるんですけど、
ただ結構、しっかりって言うとごへやるな、割とフォーマルな印象の顔になるっていうかな、めっちゃガタガタ、めっちゃ電車の音入ってるけど、これ私の声聞こえてるのかな、まあいいや。
ちょっとフォーマルが、フォーマルは言い過ぎなんですけど、どっちかっていうとなんかこうOLさんっぽい雰囲気とか、エレガント系の雰囲気のテイストの時の方が合うのかなっていう感じはしました。
今日すごく自分の服装がカジュアルだったのもあるし、肌質はめっちゃ気に入ってるんだけど、今日の服装に、テイストにこの肌の仕上がりがめっちゃ合ってたかって言われたら、なんか完全調和してた感じはないですね。
めちゃめちゃミスマッチでもないし、めっちゃトゥーマッチって感じでもないんだけど、ちょっとズレがあるっていう感じ。
ハイライトの魅力と提案
だから、もう少しカジュアル過ぎないスタイリングの時とかの方がいいかなとか、使う方もちょっとコンサバ系?コンサバまでいかなくていいんだけど、
ブランドで言うとなんか、ノーブルとか、なんだろうな、パッと出てこないな、セオリーとか、ノーリーズとか、ちょっとブランド名言っても何言ってなられる方も多いかもしれないんですけど、ちょっともう独り言のように今喋ってますんで。
だからそういう感じ、ちょっと足元はスニーカーよりもローファー履いてますみたいな、あのローファーもめちゃめちゃクラシックなオジ系ローファーっていうよりは、ちょっと綺麗めなOLさん風のフラットシューズ、ローファー系履いてますみたいな雰囲気の人の方がはまりやすい。
いいのかなっていう感じはしました。
まあそう、あのメイクも、なんて言うんですかね、やっぱりテイストっていうのがあるので、私はメイクのプロじゃないけど、その日の方向性、テイスト、見せたい印象とかやりたいことに合わせて、ちょっと肌の感じとかね、メイクを変えていくっていうのも一つの。
方法かなと私は思ってるんですよ。
いつもこれじゃなくてね、でもまぁいつもの、まぁ大体自分の着る服、大体いつもこの感じだったら大体に合うっていう鉄板メイクみたいなのは、なんか一個作っておいて、それたまに更新ちょっとずつしながら。
だけど、日によったら、今日はちょっとこういう風に、このアイテムはちょっとこっちにしてみて、もう少し女っぽさだそうだとか、
今日は少しキリッとしようとか、逆にもうほぼノーメイク風にしようとかね、なんかそういう使い分けをしていくのも面白いですよっていうお話です。
はい、というよりもそのクレドポーポーテのハイライトがすごかったっていうお話です。
いやぁ、ちょっと欲しいけど、欲しいけど、まぁちょっとね、なかなかハイライト一個に1万円、
ちょっと私の中では、すぐポンっていう感じじゃないので、ちょっと見当って感じですけど、知っておくとね、人にもおすすめができるから、アトコスメストア行って着けてみてよかったなと思います。
アトコスメストアはいいんですよ。サッとこう、デパートのカウンターみたいになってないんで、サッとちょっと手にとって、サッと着けて、
で、メイクって、着けた時の感じだけじゃなくて、数時間経ってからの崩れ具合とかもすごい大事なんで、やっぱそのカウンターで着けてもらってその場で、
速血っていうのが、全然いいんですけど、ちょっと数時間後みたいなのも割とあって、特にこういう粉もんは、粉もんって意味変わってきてるけど、粉もんは特にそうかなっていう感じなんですね。
なので、塗ってから6時間近く経っていい感じです。クレドボーポーテのハイライト。
パッケージもね、どうだろうな、スタイリッシュな、モードなパッケージ好きな人からしたらちょっと違うかもんだけど、
ちょっとこう、かわいすぎない、いやかわいさは出てないんです、かっこいいんで、ちょっとなんていうの、日本語全然出てこないけど、
ちょっとエレガント系のね、ちょっと女っぽさもあり、そしてちょっとエレガント、ちょっとというかエレガントな感じのパッケージ好きな方にはテンション上がると思います。
開けた感じも、いろんな色が混ざってるんですよ。白、ラベンダー、グリーンとかね、その肌のムラを均一にするような配色になってて、でキラッと、シャラッと、キラッと言えばシャラッと、シャラキラッみたいな感じで、パールが入ってて、なんです。
送り物なんかにもいいですね。ちょっと高価な送り物ですけど、もらっても嬉しいですね、こういうのはね。ちょっとオーダーしておこうかな、どこに、誰にって感じですけど。
はい、という感じで目暗くないお話でしたが、ちょっと高級なハイライトをつけてテンションが上がっているまりこでした。でも今からこのツヤとおさらわします。メイク落としてきます。
じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。またねー。
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