2025-03-11 21:02

誰に自分を届けて行きたいかやっとこ定まった話

※ガサガサ雑音入ってます🙏



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65b25a3fd47b013105fe0c10

サマリー

このエピソードでは、自己表現を通じて誰に自分のスタイルを届けたいかを探求するプロセスが語られています。特に自分を満たすことに焦点を当て、そのためのファッションスタイリングの重要性が強調されています。自分を満たすことに集中しながら、同時に他者と共有するメッセージの重要性についても触れています。2024年に向けて、ファッションを通じたつながりや共通の概念を探求する姿勢が示されています。

自己表現の模索
ハロー、まりこのオシャレイユへようこそ。何を言ってるかわからねえと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
あれ、なんかタイトルコード間違えた?まあいいか。進めまーす。
えっと、今日は、今日はね、あのー、ちゃんと、ちゃんとしたこと話そうと思います。
ちゃんとしたことにならないかもですが。
あのー、長らくね、
このスタイリストの発信を
初めて長らく、あのー、ずっとさまよってたことがありまして、
それはね、どんな人に、自分のこと、私という人間だったり、
私が持っている、培ってきたスキル、
できることっていうのを、どんな人に
提供したいかなとかをね、
結構さまよってたんですよ。
感覚はあったけど、言葉にすることができてなくて、
なんかここがバシッて決まってなかったんですよね。
去年、コンサルを受けて、企業コンサルというものを受けて、
その講師の方にも、寄り添って、寄り添ってというか、伴奏してもらって、
一緒に掘り下げていったんですよ。一緒に掘り下げつつ、
一般的なセオリー、こういうふうに、
どんな方に届けるかっていうのを決めていきます。それに基づいて、
メニューを考えていきましょうっていう感じだったんですよ。
それを専門用語、割と一般的かもしれないんですけど、
ペルソナっていうんですけど、ペルソナを設定するっていうね、
ターゲットとも言えるんですけど、またちょっとニュアンスが違って、
ターゲットっていうと、
30代主婦層とかね、そういう感じだと思うんですけど、よりももっと
具体的な、
そこまで解像度を高くしたものが、ペルソナというのに当たるんですけど、
ペルソナさんっていうのは、
中で、割となんかこう、
バシッと言語ができていなくて、
なんかその、ターゲットに近い感じ、
一応、いろんな言葉で掘り下げはしたんですけど、
どちらかというとターゲット寄りみたいな感じで、
何歳ぐらい、主婦さんとかね、さっきと同じですけど、
もうちょっといろんな言葉でバーって出したんですけど、
自分の中ではまってなかったって感じですよね。
その、たった一人の人をまず設定するんです。
たった一人の、こんなお悩みがあって、こうで、こうで、こうで、こういうライフスタイルで、みたいな感じで、
それがなんかすごく難しくって、
自分の中では、
属性はあんまりこだわってなくて、
出会っていく方のね、主婦の方でもいいし、
自分で起業している方でもいいし、
普通にお勤めしているOLさんというかね、
パートさんとかでもよくて、
そこを属性に当てはめていくみたいなのが、
なんかしっくりきてなかったんですよ。
それで、なんかこう、
2024年はすごく、
誰宛てのメッセージなのかっていうのを、
もうめちゃくちゃ彷徨って、彷徨いすぎて全然発信できてなかったんですよ。
インスタもあんま好きじゃないから、
インスタに、
インスタに、なんかこう、すごく、
私という命のリソースを注ぐことが、
なんか私の、
なんでしょう、ちょっとスピっぽい言い方になりますけど、
魂が全然喜んでないっていうかね、
それはなんかこう、
誰に届けてるのか自分でもよく分かってないし、
なんかそれもあったと思うんですよ。
何になっているのかわからんみたいなね、感じのこともあって、
ますます、もうこんな作業しとうないわ、みたいなのがあったんですけど、
先日ね、なんかいろいろこう、考えたりとか、
なんかこう、問答っていうかね、
自分を満たすことの重要性
一人問答っていうか、私結局一人問答って言いながら、
GPTに問答を手伝ってもらうんですけど、
なんか、そういう、自分の内側にある、
うまく言葉にできないことを、
言葉にしていくっていうのを、
もうしばらくしてたら、
急に降りてきたんです。
これはGPTがしてくれたんじゃなくて、
自分で降りてきて、
結局なんかそういうサポートをしてくれるんですよね。
彼なのか彼女なのかわかんないんですけど、
私はそういう使い方をして、
それはGPTの使い方はまた何かの回で言いますね。
それで降りてきたのが、
まずは自分を満たすと決めた人のためのファッションスタイリングっていう言葉が、
フレーズが出てきて、
これこれこれってなったんですよ。
なんか自分が、
そのモードっていうか、
モードになるのかね、今がそれっていうか、
去年も多分そうだったんですよ。
社会に貢献とか、
ラシャのためにとか、
もちろんあるんですけど、
まずは自分を満たしたい、
まずはもっと自分に集中したい、
っていう、
それ、そういう
気持ちを持っている方、
気持ちを持ってるっていうか、
降りてきたフレーズが、
まずは自分を満たすと決めた人のためのファッションスタイリングなので、
決めた人ですね。
まずはもっと自分を満たしたい、
っていう、
ののもっと一歩深い人っていうか、
もう決めちゃったっていう人ですね。
そこからしか始まんないじゃんっていう感じの、
そこから始めるぐらいの、
感じの、
その方に届けたいなっていうのが、
届けたいって言うとちょっと違うな。
そういう人と、
私は出会っていきたいっていう感じです。
これはなんかこう、私に、
お金を支払ってくださるお客様、
と出会いたいという枠を超えていて、
そういう方々と、
今後、
関わっていきたいよねっていうことなんですよ。
結局その他者に貢献するとかっていうのも、
ここが、
まずは自分を満たしているっていうことが、
すごく重要だと思っていて、
男性女性って関係ないのかもしれないけど、
特に女性、
女性的な、
感性が強い方っていうのは、
そうなんじゃないかなって思うんですよ。
スピリチュアル的な話で言うと、
男性性とか女性性とかっていうね、
ことになると思うんですけど、
男性性、女性性のこの、
理論っていうか考え方を、
なんかスピリックくるのも、私は違うなって思ってるんですけど、
まだ、世間的にはそういう捉え方されてると思うんですけど、
それを置いといて、やっぱりその、
女性性的なね、
なんかその部分、
これは別に肉体男性、
男性にもあることだと思うんですけど、
自分をしっかり満たさないと、
他の人にも注げませんよねっていうので、
自己中とは違うんですけど、
自分はこう起点とした、
調和の取れた世界を自分で作っていくために、
自分をまずは満たすんだっていうことを決めた人と、
やっていきたいなって思ったので、
なので今インスタのプロフィールの最初の言葉もそれに変えてます。
自分を満たすことの重要性
なんか自分がそれをしたかったんですよね。
自分を満たすっていうことに、
もっと集中したいっていう思いがあって、
でも誰かのために発信せねばみたいな義務感みたいな、
なんかそういう、その誰かも定まってない2024年っていう感じ。
2024年以前もそうですよね。
なんかそういう感じで、そんな感じだったんです。
でもここが定まったので、
だから結果的に、
結果っていうかここが定まったから、
今後発信していくことは、
自分を満たす、まずは自分を満たすって決めた人と、
共有し合えるメッセージになっていくから、
なっていくからってなんか変だな。
なんかそういうメッセージでいいんだって思ったら、
すごく自分の中の自由度がね、
上がったんですよ。
ファッションの話ししなくちゃなとかっていうのも、
なんかずっとあって、
私が何をしている人で、何を専門としているかっていうところで、
やっぱり私のことを知らない、
見込み客というか、お客様になってくれるかもしれない人たちっていうのは、
この人に頼んだら私どうなれるのっていうのが、
結果的に手っ取り早く知りたいわけで、
それはすごくわかるんですよ。
私も楽天とかで何かを買うときに、
真っ先にレビューを見るんで、
これ買ったらみんなどうなっているのかなってね。
お金使うんだったら知りたいのはそこだと思うんですけど、
それは自分がもっと工夫していって、
自分の実績っていうのをね、実例とか、
自分のスキルっていうのをもっと見せていく機会を作っていく、
作らないといけないんですけど、
自分のスキルとか専門的な部分だけじゃなくて、
もっとこのファッションっていうものを超えた、
何か共通の概念っていうかね、
そういうもので関わっていきたいっていうか、
つながっていきたいなっていうのはすごくあったんですよね。
うまく言葉にできてなかったんですよ。
今も拙い感じで言ってるんですけど、
なので、自分を満たすっていうことをシェアし合える、
そういう情報っていうか、
そういう考え方とか、哲学とかね、
そういうのも、
それからはもっと自由に発信していけるかもって思ったら、
すごく心が軽くなりました。
ファッションのことだけやりたいんじゃないんだよなっていうのが、
やっぱり強くて、
別に私大した人間じゃないんですけど、
こんなこと言いながら部屋ぐっちゃぐちゃだし、
すごく純度高く、
クリアですっきりした空気の中生活してるわけじゃないんで、
本当そんな大それた人間じゃないんですけど、
ファッション以外のことで、
自分の中にインプットしてきたこと、取り入れてきたこと、
教わってきたこと、学んできたこととかが、
めちゃくちゃ自分の中にあるので、
それも出していきたいし、シェアしていきたいし、
シェアすることで自分のものにももっとなっていくし、
それをもっと人にも実践的にお伝えできたりとか、
なっていくし、
ファッションっていうのは、まずは自分を満たす、
いい人生にするんだっていうのの、
ツールの一つであって、
そこが一番の目的ではないというかね、
一緒に人生をいいものにしていきましょう、
まずは自分を満たしましょうっていう人に対して、
私が具体的に提示できる、
そして、
プロフェッショナルな領域のスキルであるので、
これはお仕事としてっていう感じなんですよ。
他者とのつながり
でもそれだけで人とつながりたいわけじゃないから、
だからファッション以外のことも、
好きに喋らせてくれっていう、
これが私の心の叫びです。
だから何を言ってるかわからないと、
私が感じたことをあれのまま話してるんです。
はい、なので、
そういう方とつながっていくために、
そういう方とつながっていくためみたいなのを、
また目的にしすぎると、
ほずれちゃうかもしれないんですけど、
そういう方とつながっていけたら嬉しいんだっていう、
自分の正直な気持ちっていうのを、
大事に扱って発信していこうかなと思ってます。
また20分も喋ってた。
スタッフね、時間が解けるんですよね、不思議と。
台風で喋ってる20分、
私の中では5分ぐらいなんですよね。
すごい不思議。
何でしたっけ、いきなり、
いきなりというかまた脱線するけど、
時間って何やら何やら、
アインシュタインの、
え、何だっけ、また言いますね。
時間っていうのは、実は平等じゃないみたいな。
何だったっけ、また調べておきます。
というわけで今回は、
私がどんな人とつながっていきたいのかっていうのは、
やっと言葉として、降りてきたというか、
内側から湧いてきたというか、定まりましたというお話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。またね。
21:02

コメント

スクロール