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さあ、九州を食べよう! オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家=澄田= さあ、九州を食べよう! オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家=澄田= そっかも第4節前半戦キックオフです。
キックオフの前にですね、前回よりマリシアの回でですね、 グーグルフォームでご意見募集しますということで質問箱
そっかも質問箱を設けておりました。早速ですね、ありがたいことにお便りいただきましたので、 ご紹介させていただきたいというふうに思います。
オレンジヒーローさんですね。ありがとうございます。 マリシアがずる賢いと訳されますが、ずるいではなく賢いの観点から語った
第3回前半はとても興味深かったです。 3回前半の終了間際で話されていたので後半で触れるかもですが、
なじみが薄い日本サッカーでもマリシアが発揮された ロシアワールドカップのポーランド戦での時間稼ぎが思い浮かびました。
勝ち点特殊点差も並ぶという珍しいケースにおいて、 得点して追いつければグループ突破に大きく近づくのは前提として、
あの場面で守りに入るという選択を行い完遂したのは、 ワールドカップ初出場から20年経ち、
日本サッカー界が少しでも成熟してきたと 好意的に捉えられるのでしょうかということで、
前半聞いていただいてからですね、マリシアの後半に入る前にですね、 おそらくメッセージをいただいたと思います。
好意的に捉えられるのでしょうかということですが、 好意的には捉えておりませんでしたね。
第3節の後半戦は、大輝は常にカッコつけていたいで 配信をしておりましたが、
ピピーってせっかく入れてたのに大輝くんがピピーを外してですね、 がっつりディスっている音声を配信しております。
まあね、サッカーの行動規範に触れましたけど、 1点、勝利のために、次の1点、勝利のために全力を尽くしましょうということが
JFAだったっけ? サッカーの行動規範、日本のサッカーの行動規範に書いておりますので、
あれは守らないとダメだよねという話を後半戦させていただいておりました。
はい、で、オレンジヒーローさんからそのまま続いてですね、 マリシアを起点の聞いたプレーとすると、直近だとカタールワールドカップ
順々決勝のオランダ対アルゼンチン戦でのオランダのフリーキックも印象深いです。 後半、アディショナルタイムを10分過ぎ、
1点ビハインドのオランダはペナルティーエリアすぐ外からのフリーキックで、 アルゼンチン壁の間に入ったオランダ選手にグランダーのパスを転がし、
そこから試合終了間際で追いついて延長へ。 オランダはPK戦で負けたものの、あの時間帯でのプレーには痺れました。
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戦術やプレーなどの難しくなりすぎないテーマながら深掘りできるようなテーマで、毎回番組楽しませていただいてますということで、メッセージをいただきました。ありがとうございます。
後半の部分についてですけど、確かにアルゼンチン戦ね、あれマリシアだったと思いますね。 オランダは直接フリーキック蹴れるオランダ人いるかなっていうような感じで、
アルゼンチンとしてもですね、あれはもうこのフリーキックをしのけばもう勝ちだと。 次のステージに上がれるんだということで、壁もキーパーも直接狙ってくることしかですね、
想定してなかった中で、 練習してたのか、フリーキックの逆に名手がいないからこそのですね、
トリックプレーということで、 直接壁の上を越えたりせずに、オランダ選手が壁の間に入ってた選手をめがけてパスを出して、
彼が裏を抜けてですね、壁の裏を抜けて1点決めるということで、 ガクッときますよね。なかなかワールドカップって勝たせてもらえないんだなというような、
ああいうマリシア、ディフェンダーの意識の外にあるプレーで状況判断をしてですね、 相手の心理面とかに状況判断をして、ああいうプレーができるっていうことは、
もうすごく、やっぱり準々決勝まで上がってくるチームっていうのは、そういうメンタル面というかですね、 ちょっと相手を上回っているようなプレーで、最後の最後にできるんだなと。
あれでね、PKでオランダが勝ってたら、また違った伝説が生まれてたし、 メッシーがですね、なかなかワールドカップでやっぱり勝てないんだなっていうようなですね、
ちょっとこう、アルセンチンやばいんじゃないかって思わせるようなですね、 一点だったというふうに思いますね。
マリシアの回をですね、聞いていただいて、 オレンジヒーローさんから2つの論点でご質問、ご意見をいただきました。
ありがとうございます。 概要欄に載せておりますGoogleフォームでですね、ぜひともですね、 ご意見ご感想いただければ幸いでございます。
また、ハッシュタグそっかもでですね、 全部カタカナでそっかもでつぶやいていただいても、 頑張って拾っていきたいというふうに思っておりますので、
またですね、この今から第4冊、セリア最高車用リーグと呼ばないで、 ということでお届けしていきますので、前半戦後半戦、
聞いていただいて、ぜひいろんなお話ができれば楽しいかなというふうに思います。
ディーマースター、ディーベステン、 レスクラウンデス、エキプス、チャンピオン!
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どうも、マドリディスタのマレブルです。 ミラディスタの大輝です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 あれなんか、Zoomの部屋間違ったのかなと思ったんですけど。
いやいや、チャンピオンズリーグね。 セリアが盛り上がってますよっていう。
そうですね。 イタリアで頑張ってますよ。
アンセムですよね。あれを聞くと血の温度が一度上がると言われています。 そうですね、チャンピオンズリーグといえばですね。
あれちなみにドイツ語とフランス語と英語で歌われております。 あ、そうなんだ。イタリア語入ってないんですね。
そうなんですよ。イタリア語ってね、意外と使われてないんです。 あの、喋ってる人数日本人より少ないです。
そっか、イタリアでしか。 基本的にね。
あ、そうなんだ。 へぇー。
そっか。 入れんやったな。 こんなに頑張ってるのにね、イタリアで、チャンピオンズリーグで。
意味としては、チャンピオン最高の偉大なチームで、 ザ・チャンピオン、チャンピオンって言ってるだけです。
ただただ、チャンピオンっていう、ドイツ語とフランス語と 英語でチャンピオンって言ってるだけです。
小学生が考えたんですかね、歌詞は。
でもあの、いい歌ですよね。 そうですね。 あの盛り上がり方がね。
どうですか、ミランとインテルですよ。 そう、この収録時点でね、準決勝に残っちゃってますけど、
セリエアーがこんだけ残るのは、 久しぶりですね。
100万年ぶりぐらいかもしれないですね。 インテルが直近で優勝してたかな。 あ、そっか、そうですね。いつだ?
あの森にょーがやってた頃。 2011年、2年くらいかな。
もうちょっとあれか。 それでも10年ぐらい。
そっか、10年ぐらい。 ちょっと落ちちゃってますからね。
そうですよね。 昔は僕がちょうど大学生、2002年ぐらい
がミランが優勝したのかな。 そうですね。 3年ぐらいしてまたミランが優勝して。
2010年、2009年か。 2009年にインテルが優勝して。
あいまいまにこうバルサとかリバプルとかマンチェスター、レアル。 バルサもたまに優勝するみたいな感じだったんですけどね。
急にね、バイエルン、ミュージシャン、レアル、リバプル、セルシー、レアル。
プレミアとラリーがばっかですね。 そうねー。セリエがね、急に落ちたというか、2010年頃ですよね。
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だけどちょうど大輝がミラン好きになったのが、 2009とか10とかなんで。
本田さんもミランに来たぐらいの頃ですね。 来れた。日本人が来れたぐらいの頃ですけど。
10はやってましたからね。 ってことで、僕が
海外作家を見始めるようになったと同時か、それのちょっと前ぐらいからね、セリエが没落していったんですけど。
今日はそのことについてちょっとマルブルさんとお話ししたいなと思います。 僕が一番いい時を見てるからね。
でまぁね、めちゃくちゃ僕の主観なんで全然違うよみたいなったら、ちょっと教えて欲しいんですけど。
まぁまず原因が何かって、僕が思う2っていうのを話すと、
マルブルさんよくご存知かと思いますが、逆に僕があんまりその時代を知らないんですが、
セリエアーは90年代とか2000年代前半は黄金期ですよね。イタリアはカーイズナンバーワンみたいな感じ。
やっぱりゾーンプレス・ディフェンスが確立されて、戦術の最先端っていう感じでしたね。
だから世界中のサッカーファンが多分セリエアーを見てたんじゃないかなと思うんですけど。
うんうん、そうですね。 その中でも多くのスター選手が集まって
ユーベも、まぁミラももちろんそうですけどユーベ、インテル、ローマも。
ローマもね、強かったね。 フェオレンティナとかも強くてね。
数々のクラブがもうヨーロッパの名術ともにトップクラスの実力を持っていたらしいんですよね。
歴史の教科書にそう書いてあったんですけど。 めっちゃ面白かったですもんね。
他のリーグと比べてどんな感じでした?その時って。 あーでもあのMボマかな、Mボマってガンバ大阪に行った。
一瞬。 一瞬行って、まぁすごかったんやけど、彼がね、セリエアーに行ったんすよ。
で、なんでセリエアーに行くんですかってインタビューされて、そんなことはマルディーニと対峙すればわかる。
かっこいい。 そっかーね、言葉じゃないですね。
だからやっぱ世界最高のディフェンダーと競える場だし、
たぶん戦術とかを理解して、
たぶんそこからスペインとかイングランドとかに、また逆に移籍したりして、
最先端の戦術を伝えていったというか、そういう選手とか、まぁコーチもそうやろうけど、
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あそこがなんかこう、あの当時のサッカーの始まりの地って感じ。 まあまずセリエにドカンとっていう。
ビジネスのアメリカみたいな感じですね。 そう、そんな感じ。で、中田とか中村俊介とかも、
なんか攻撃的な選手ってあんまり活躍できないって言われてたんで、 まあまず守備を求められるっていうのもあるし。
そんな中で中田が結構結果を残して。 そうですね、ローマで。
優勝してますよね、たぶん。 スクデッド取ったし、スクデッドの契機になった、
ユベントス戦かな、スーパーミドル決めた。 あーはいはいはいはいはい。
彼ユベントスにめっちゃ強くてさ。 ユベントスキラーですよね。
それでデビュー戦も2点取ったんかな。 あ、デビューで、へー、そうだね。
そう、セリアデビュー戦でユベントスと当たって、ペルージャというよくわからないチームが、 ユベントスから2点奪うという離れ技をやってのけた。
しかも日本人。 はいはいはいはい。
持って帰ってこいよって思うわけ、こっちはね。 そうですね。
何、旅に出てるんだよ。 旅人になっちゃうでしょ、これ。
お菓子の何か役員、お菓子の会社のプロデューサーみたいなことしろよ。
サッカーしろよ。 日本酒飲んだりね。
ワインでしたっけ、日本酒でしたっけ。 ワインか日本酒。
イタリアサッカー、まあね、それがやっぱ、でもその戦術がやっぱ優れてたからこそ、
イタリア代表とかになると今度子が育たないというか。
まあその戦術の最先端だったから海外からバンバンビッグネームが移籍してきて。 そうですね。
そうするとイタリア人選手がやっぱりこう、追い入れられる。
そうですね、日の目を浴びないイタリア人選手が。 インテルとかさ、イタリア人いないんじゃね?って時あったよ。
なんかインテルはそのイメージありますね。インテルとミランも。 ミランもまあ結構外国人が多かったかな。シェフチェンコとかよりね。
ユーベはイタリア人多いイメージありますけど。 そうね、ユーベはまあなんとなくこう、プライドが保ってたかなっていう感じで。
だからやっぱ外国選手が活躍する。 そうですね。
となるとイタリア代表としてちょっとこう、 なんか後継者というか。 育ちにくいんですね。育ちにくいみたいな。
戦術が優れてるからこそ子が育たなく、みたいなのは若干こう、その当時からも、なんかイタリア人いないじゃんみたいな。
その得点ランキングに。 そうそうそうそう。
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そういうのはあったの。 まあそれだけね。トップクラスの実力者が集まっているリーグ
だった。 そうですね。見てて楽しかった。やっぱこう、勝ち上がってくる。
そうテレビに映る。当時はやっぱりインターネットもそんなに普及してないし、
えっとフジテレビとかヤベッジFCとかでぐらいしかその海外サッカーって、映像では見れる機会ってあんまなかったけど、
やっぱチャンピオンズリーグの上の方に上がってきたりとか、セリアだけのその特集とかをやってくれる。
中田がいたしね。 そうなるとこう、見る機会っていうのは多分ブンデスとかプレミアとか
ラリーがよりは圧倒的に多かった気がするね。なんかバンバン放送して、中田の試合とか放送してた気がする。
なんかちょっと今日話そうと思ってた本題とずれるかもしれないけど、それなんか面白くて、
要はフルマッチをなかなか見る機会がないってことですよね、イタリアサッカー。 なかった、なかった。
だからハイライトか雑誌が多かったから。 サッカー、ワールドサッカーダイジェストみたいな。
だから要はドラマをいくらでも作れると思うんですね。 この雑誌でファンタジスターのこういう一面だけを書いて、
読んでる人がワクワクしたり、ハイライトのいいシーンだけを見てワクワクできると思うんですけど、
長尺っていうか90分の試合見ちゃうとそうじゃないシーンもあるじゃないですか。 あるね。だから
イタリアサッカーのファン離れてったんじゃないかなと思って。 逆にね、長尺見るとね。で今ハイライトがすっごい
いろんなところで簡単に見れるから ちょっとイタリアサッカーの人気が復活してきてる
のかもなぁと。 いいね、なるほどね。いい説やね。 わかんないですけど、僕雑誌でそんな盛り上がったことないんで。
雑誌はやっぱその人間性とかさ、インタビューとかさ、ロングインタビューみたいな。 そうそうそう。そんなのも結構載ってたし。
そういうのを作りやすいから、なんかそんなのもあるのかなぁって。 長尺の90分の試合を見ることによってやっぱ中盤とか
ディフェンダー、ゴールキーパーの 評価っていうのはだいぶ上がったよね。そうですね。
やっぱウイニングイレブンでチーム作るとき、 えー?ディフェンス?誰が? 誰がだよそれは。
マルディーニとマデラッチーから。
ディフェンス誰選ぼう問題ありますね。 今はやっぱそういう目が越えてきたっていうのと、
やっぱスペインとかドイツもそうやけど、リバペル、プレミアリーグとかも
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1対1の試合も多いし、 子に光が当たってる感じで
ある程度バルサルの選手だったら名前全部わかる 顔と名前一致するみたいな。
トップチームの選手は。 でも1対1ってさ、子を消すみたいな作戦するから。戦術で戦いますからね。
明確にこいつが10番とかこいつがすげーっていうのがあんまり現れにくいかなぁ。 そうですね。だから替えが利くと言ったらそうなんですけど。
まあ突出した選手はいない。 それはなんか発達してきたことによって、他のリーグのハイライトも見れるようになってきて。
そうするとね。 折ってなるよね。シリアーだけじゃなくて。
なんですけど、どこまで話したっけ?あんま話してないですね。 フィーバー状態、セリエアーがフィーバー状態。
いい選手が来て、そうね。 レベルが上がって、いい監督が来て、さらにレベルがあって、観客が増えて収益アップしてっていう
フィーバー状態のセリエアーが2000年代に入って衰退していくように感じたんですけど、見てたんですけど。
やっぱワールドカップでピークかな? ワールドカップ優勝2006年で
もうなんかそこから急にドカーンって落ちたって感じ。 そうですね。
まあそのちょっと前ぐらいから多分下がり始めてて。 そのフィーバー状態を見た
お金持ちが、要はセリエアーのフィーバー状態でクラブのオーナーにそれだけお金が入って、 お金持ちがさらにお金持ちになって
それを見たお金持ちたちがね、サッカーええやん、儲かるやん。 そうね。公営権とかもすごかったらしいしね。
サッカークラブとかを買収するのがプチバズリして。 あったね。
でもセリエアーはちょっと高いから安いクラブ買って盛り上げるっていうムーヴが起きてたんですね。
でも元々すごいでっかいチームだったけど、その中で歴史誤化すぐらいに濃いのはまあ、
ペレス会長ですよね。 レアルマドリードのペレス会長が
銀河系軍団ね。 勝って、後の銀河系を作り上げる、築き上げる。
レアルが、たぶんジダンを買ったのが。 そう、イベントスから。
そっからまあね、ムーヴが始まっていろんな。 2004年か5年ぐらいですね。
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僕が多分中学生か小学生かそのぐらいだったんで。 チャンピオンズリーグを取るっていうね。
やっぱりそれで選手を集めたっていうのも、大きい夢を抱えて。 そうそうそうそこでまあね、
いろんなリーグに移籍する傾向になって、 ファンの成長が止まって、ファンの増加が止まって、
相対的に他のリーグに行ってっていうのが、他のリーグのタイトー
っていうのが一つ、 成長が止まったのかなっていうのがあるんですけど、その時代に多分何人かね、いい選手。
カカとかもその後ちょっと後ですけど、 レアル行って。 ああそうね。そっか、レアルに取られてるね。
そうそうそう。 シェフチェンコもプレミア行ってみたいな。
そうやね。
カンナ・バウルもレアルに行ったね。 そうですね、だからまあそこら辺からセリアから
ラリーが、当時はリーガー・エスパニョーラとかプレミアに
行ったっていうのがまず一つの理由かなって思う。 そうですね、確かに。
あと、思いつくのがデカいのが2つで、僕思うのはその戦術的な理由っていうのはまた後で
話そうかなと思うんですけど、 カルチョ・ポリですよね。
カルチョ・スキャンダル、はい。 多分これ僕あんまり詳しくわかってないんですけど、相当な大事件。
そうだね、ユベントスがB落ちしましたからね。 はい、そっか、もういかがだったでしょうか。
セリア最高ということで、 まあ再び起こる最高してきたよということと
まあ最高、最高じゃん!の最高ですね。 最も高いの最高。そして再び考えてみようという最高を
まあ引っ掛けて、かけてセリア最高というタイトルにしてみました。 今回そっかも質問箱の質問は
あなたのイタリアに対するイメージはということで、人だったり イタリア人だったり、国だったり、サッカーだったり
言語、イタリア語に対するイメージだったりとかですね。 そういうものを募集したいと思っております。
概要欄にGoogleフォーム質問箱を置いておりますので、そちらからぜひ イタリアに対するイメージ
お寄せいただければと思います。 またハッシュタグそっかもで、カタカナでそっかもでツイッターでつぶやいていただいても
拾っていきたいというふうに思いますので ぜひですね
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質問等お寄せいただければというふうに 思います。
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