ポキャラボ福岡の2期生として活動する運びとなりました。
謹んでお受けいたします。「酔生夢死」のごとく精進して参りたいと思います。
筑後地域で農業を営む Radio New Normalのとっくんと、ニューNormalなスタジオでコラボ収録しましたん♪
ゴジラとサッカーの話はすげえ楽しそうにしゃべるやん!!?
野菜は?農業の話は? ・・・え??
サマリー
ポッドキャストラボ福岡では新年会が開かれ、メンバーが新たなコラボ収録を行っています。この番組では、ポッドキャスターたちが収録できなかったネタをシェアし合う様子や、ポッドキャストの成長について語っています。ポキャラボ新年会では、左利きの方々やサッカーに関する話題で盛り上がっています。特に、息子のサッカー上達を願う様子や、基本的なテクニックについての話が印象的です。
ポッドキャストラボ福岡の活動
ポッドキャストラボ福岡のですね、2期メンバーとして活動するということになりました。
ポッドキャストラボ福岡はですね、樋口さんがRKBと協力して、共同して、
福岡にゆかりのあるポッドキャストをしている方、もしくは今から始めようという方の番組をメンバーとして構成するコミュニティになっています。
ポキャラボって略してるんですが、この間ですね、ポキャラボの新年会に参加をしてきまして、
新年会の前にですね、1時間ぐらい時間をとって、
地下鉄空港線の祇園駅にある、祇園駅からちょっと歩いたところにあるRKBのスタジオですね、
ポッドキャストとかYouTubeの撮影ができるスタジオにお邪魔して、
その参加メンバー、新規の2期生とかスタートアップメンバーもいたんですけど、
その新年会に参加するメンバーの中で、制限時間8分の1本撮りということで、初めて会う方なんですけど、
私はですね、ラジオニューノーマルというポッドキャストをされている徳くんとですね、収録をしてきました。
まずはね、その様子をですね、お聞きいただきたいというふうに思います。
ラボトーク!
この番組は、ポッドキャストラボ福岡のメンバー同士が、
普段の番組の垣根を越えて、ポッドキャストの新たな地平を開くことを目的としたポッドキャスト番組です。
ラジオニューノーマルの徳永光一です。
マレブルの言葉日記、マレブルです。
よろしくお願いします。
さあ早速なんですが、今回のテーマは、
収録できてないネタ調を見せあおう!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
我々ポッドキャスター、常に何かネタを仕入れては、それを発散する場所としてポッドキャストを選んでおりますが、
色々溜まって、
溜まるんですけどね。
行きますよね。
でも見返しても撮れない時ありますよね。
ありますあります。
全然あれ喋りたかったのに、そのモヤモヤしてる間に旬が過ぎて、
そうなんですよ。旬が過ぎていくっていうね。
結構ありますよね。
スマホにだいたいメモしますね。
後で見返しても過去の自分に勝てないっていう。
そう。なんかこの運転中とかにネタをこれって思いついて、
急いで駐車場に止めてメモしたり、
メモが長い間できないと忘れちゃったりとか、
あのネタ良かったけどなーみたいなのがあるんで、
今日のうちに出しちゃおうと思います。
わかりました。
アニメと映画の話
じゃあ一個ずつ行きましょう。
じゃあ私から。
スポーティファイが勝手に好きな曲分析してくる。
スポーティファイが勝手に好きな曲分析してくる。
運転中にランダムで曲を流すじゃないですか。
そうするとわざわざ飛ばすまでもねえなと思って、
よく聞いたことのない曲が流れて聞き流していくじゃないですか。
そして年末を迎えた時に、
あなたの好きな曲この人ですよねって言ってくるんですよ。
誰?こいつ誰?
知らん。
俺3位に入っとうけど誰こいつって言って、
よくよく考えたらスポーティファイが、
藤井和と友が好きならあなたこれいいよっていう、
進めてくるやつを飛ばさないといけないんだと今年は思いました。
私がそれじゃないよとやっていかないと。
2024年思いましたね。
運転中でも飛ばさないといけない。
危険のない程度で飛ばしていきましょう。
なるほどなるほど。
書いてますね。
じゃあ私一個一個かな。
目を逸らさない。
全くわかりません。
よく飲酒運転でね、もちろんダメですよ。
それで摘発されたりっていうニュースが悲しいからあるんですよ。
その時警察24時とか、
あれを見てると、
なんで警察の方々はその車を止めたか。
そしたら運転してる運転手が警察官から目を逸らしたらしいんですよ。
あれは怪しいぞ。
すれ違う時に。
ということは何かやましいことがあって目を逸らしたんじゃないか。
僕はやましいことがないから絶対に目を逸らさない。
もう厳々にこうやって見てる。
っていうのを思いついた話でした。
パトカーとすれ違ったとメモってました。
今めっちゃタイムリーだったんですけど、
僕の5行目くらいのメモに、
警察24時誰が見よん。
うちの義理の父がすごく楽しみに見てました。
うちの親父も見てますけど、
警察集団の人たち、関係者の方々に言われる。
福岡の泣かすとかよく映るじゃないですか。
よく映る。
あれ誰に重要あるんっていつも思ってたっていうのがメモです。
あれはなんでだろう。
僕もそれに一つ思うことがあって、
あれって捕まりましたまでじゃないですか。
あの後どんな罰を受けたか僕は知りたい。
彼らが。
どう構成していったのか、もしくは構成しなかったのかが知りたい。
目をそらしたばっかりにね。
やっぱり私たちよりちょっと上の世代が見てるんですかね。楽しみに。
そうなんですね。
他にもありますか。
ジブリとコナンって書いてます。
ジブリとコナンはよくテレビで9時台から見てるような気がします。
最近7時台からスペシャル回ってるよ。
たぶん映画?ジブリの映画を始まりからエンディングまで。
ちゃんと見たことがない。
テレビで流れてるじゃないですか。
毎週のように。
毎週のように。
何回やるねん。
断片的には見てるんですよ。
40秒で支度しなとか言う。
けどどういう話の流れなのかを最後までちゃんと見た。
じゃあ何の時に上がれーって言ってるかもわからないですか。
たぶん飛行機が終わってそうで。
だいたい合ってるんですかね。
だいたい見てるんです。
でも全体を通しては?
何の映画かって言われたらちょっと。
ここで働かせてください!
千と千尋。
クイズできる。
でも見たことないんです。
千と千尋がどう終わるのかがわからない。
神隠されたんです。
それ最初じゃないですか。
また神隠される。
最初に神隠されて最後はうまく戻っていった感じなんですけど。
お父さんとお母さんがどうなったかも。
豚になったんですよ。
豚になったのはわかる。
豚になってそのまま豚のまま。
しゃぶしゃぶ?
手を使わずに。
手を使わずに。
きさいね。とあるきさいね。
周りから歓声が起こったりして。
そうなんだ。そういう記憶しておきます。
じゃあコナンとかもそういったもの。
アニメ映画がダメですか?
アニメ映画がダメなんですよね。
コナン君とかも突っ込んじゃうんですよね。映画館で。
だいたい何かしらの受験に巻き込まれて、
コナン君の大きな時の恋人のランちゃんが何か危ない目にあって、
コナンがラーンってポーンってなって終わりです。
だいたいの流れはわかるんですか?
だいたいそうです。
ただビルのここからここまで飛ぶのに2秒しかなくて、
この速度で。
心臓の音ね。
素晴らしい。
あゆみちゃんの心臓の音です。
言ってるのに絶対2秒以上浮いてるんですよ。
間違いない。
っていうのがシュッて冷めちゃう。
骨董できないんですよね。
じゃあ実写の映画はどうですか?
ゴジラぐらいしか映画館で見ないです。
ゴジラは見るんですか?
子供の頃からゴジラになりたいと思って。
ゴジラになりたい。
ビル潰したら気持ちいいな。
ビル潰したいとか東京タワー倒したいと思って生きてきた。
ウルトラマンは?
ウルトラマンはあんまり興味ない。
正義の味方じゃないですか。
圧倒的感。
絶望感がね。
絶望感が何もできないだろうっていう感じで壊して。
壊していきたい。
ウルトラマンはやっぱバーンって倒されて、倒しちゃって人間たちに
ちょっとごめん、ちょっと崩しちゃって。
ちょっと倒れちゃって。
また建てようねってね。スクラップ&ビルだなって。
ごめんねってなるじゃないですか。
なんかめちゃくちゃまだまだ聞いておきたいけどゴジラの話あたりで怖くなってきたのでここで終わりたいと思います。
本日は私たちポッドキャストラボ福岡のメンバーとして活動しております。
ポッドキャストラボ福岡とはRKB毎日放送株式会社と日本一のポッドキャスター樋口清則さんが
共同で運営する福岡を中心としたポッドキャストプロジェクトです。
毎月メンバーを募集しておりますので福岡にゆかりのあるポッドキャスターの方は概要欄からご応募お待ちしております。
今日のお相手はラジオニューノーマル徳永浩一と
マレブリの言葉日記マレブリでした。
ありがとうございました。
ジプリオですね。
あんまりちゃんと見たことがない。
見てはおるんですけど、
もちろん映画館で、映画館で見たことない気がするなぁと思ってて、
ゴジラの話が出てきたんでね、ちょっと盛り上がってしまいましたけど、
そもそも映画館に2時間座っておくっていうのがですね、
結構、なんていうんかな、
時間を拘束される…でもないけど、
テレビとかネットフリックスでは全然2時間とかね、
見れるんですけど、
ジプリ自体が見れないのかなぁ、
わかんないですね、そこら辺の。
アニメがあんまり得意じゃないっていう感じかな。
ただ、好きなアニメはありまして、
オッドタクシーですね。
オッドタクシーは、
あれはもうアニメ作品というかアニメーションでしか表現できない
っていう感じで感銘を受けたというか、
すごい、内容も面白かったし、
すごいなっていうふうに思いましたね。
新年会始まって、
左利きの集まりとサッカーの技術
いろいろこう、
いろんな方とお話をして、
意外と近くに住んでたりとか、
左利きが4人いたりとかね、
飯食ってると、
あ、左利きですかってなっちゃって、
僕は箸は左で持つんですよね。
で、サッカーは右で、
文字を書くのは右で、
あとは、
左打ち左投げみたいな感じなんですけど、
そんな話とか、
ちょっと、
左利きの会みたいなのやろっかとか、
なんか酔っ払いながらワーバー言ってましたね。
で、そのヒグチさんももちろん、
飲み会にもいらっしゃってて、
お話したんですけど、
まずは三ッ星トマトの話が盛り上がりましたね。
で、サッカーを息子さんがされているということで、
そのサッカー、
小学校1年生とかなんで、
今はただただボールを追いかける日々なんでしょうけど、
サッカー技術の向上
上手くならせたいんですよっていう風に言ってましたね。
息子さんの、
サッカー上手くなってほしいんですよみたいな、
で、もう小学校1年生2年生とかでも、
上手い人と普通の人に分かれてきてるみたいな、
で、上手い人は何かっていうと、
サッカーを見てる。
普段からヨーロッパとかJリーグとかのサッカーを見てて、
その有名な選手のモノマネをしていると。
コーナーキックを蹴る時とかに、
手を挙げて、
今から蹴るよみたいな、
なんか諸差がもう、
なんかすげえ上手く感じるみたいなことを言ってましたね。
蹴るボールの質に全く関係ないところでマネしてるんですけど、
でもやっぱりそういうところを普段のサッカーを見るところから、
やっていかないとなって思ってて、
ダゾーンに今契約してるっていう話をしてましたね。
で、そこでね、
サッカー上手くなるって、
年代によっても違うだろうけど、
サッカー上手いってどういう状態だろうっていうのをね、
ちょっと考えましたね。
で、
小学校、
低学年から、
高学年ぐらいまでは、
5、6年生ぐらいまでは、
やっぱりサッカーって足でやるスポーツ、
脳から一番離れたところでやるスポーツということで、
手が使えないっていうことなんですよね。
だからやっぱり基礎的なテクニック、技術ですね。
それがやっぱり上手いという、
あの年代、小学校1年生から小学校5年生ぐらいの年代で、
上手い子っていうのは、
ボールを上手に扱える技術があるっていうことですね。
足で。
だからね、
よく言うのは、
基本的にはサッカーのコートの中で、
手は使わないってことですね。
足で何でもやる。
気をつけておいてほしいのは、
それを繰り返していくと、
テレビのリモコンを足で引き寄せたり、
足でチャンネルを変えようとしたり、
なんかドアも足で閉めようとしたり、
日常生活も足で閉めようとしたり、
足でやろうとしてものすごく行儀が悪いって、
めちゃくちゃ怒られることがあるんですけど、
基本的にサッカーボールは足で触るっていうことを心がける。
サッカーの神様のペレが言ってたんですけど、
ボールは丸いと。
当たり前のことなんですけど、
ボールは丸いんだから、
どこを自分が触るかによって、
なんて言うんですかね。
ボールは意思を持ってないわけですよね。
自分がどこを触るかによって、
ボールの行方っていうか、
どこに止めるとか、どこに運ぶとか、
カーブがかかる、回転がかかるっていうのは、
自分の足先が決めてるんだと。
ボールは丸いんだからと。
ボールのどこを蹴るかによって、
プレーが決まるんだということを、
ボールは丸いと。
ボールは悪くないみたいな、
ボールは友達なのか、
そういう意味なのかわからないですけど、
ボールは丸いんだということなので、
それを手を使わずに足でやるわけですから、
なかなかそこが最初、
人間として苦労するところですよね。
普段足、足の指にまでしっかり意識を向けて、
みたいなことを言いますけど、
強いボールを蹴るときは、
トラップとか、
ボールの勢いを弱めるためには、
ボールのどこに触ればいいかとかね。
あと足裏を使ったり、
上手い子は足裏を使ったりとか、
アウトサイドが使えたりっていうところですね。
胸トラップもしないといけない、ヘディングも。
あの年代はヘディング禁止というか、
あんまり推奨されてない。
結局頭が悪くなるんだよね。
脳細胞が死んじゃうんで、
ヘディングは推奨されてないですけど、
ある程度体の手以外の部分でボールを扱える。
肩でリフティングしたりとかね。
小学校でそこまでできる子はあんまりいないですね。
体がやっぱり発達してないので、
ボールの方がどうしてもデカいということで、
本当にボールの適切な一点を触らないと、
リフティングっていうのはなかなかね、
脚がデカくなってくると、肩がデカくなってくると、
頭がデカくなってくるとね、
面で捉えることができるので、
よりボールを触るテクニックというのが付いてくるのかな。
あとはやっぱ足が速いとか、
ずっと90分間、今90分ないか、
30分半とかかもしれないですけど、
走れるとかね、
いうのもあるし、
あとコーディネーション能力ですね。
体の動きをコントロールできる能力っていうのが、
高学年になってくると、
後ろ向きというか、後ろから来たボールを、
後頭部でヘディングシュートするみたいなボールを見ずにね、
変じゃないですか。
そんなこと、たまにできるやついるんですけど、
それはまぐれで当たっただけなんで、
やっぱり自分の体の向きを調整するとか、
例えば相手にぶつかられてもこけないとか、
体勢を崩されても強いボールが蹴れるとか、
そういうところがコーディネーション能力ですね。
だんだん中学になっていく、高校になっていくにつれて、
自分の体の向きとか、自分の体の状況をコントロールできる。
だからやっぱり、足を10センチ踏み出してくださいってなったときに、
自分の感覚で10センチ、脳みその指令が10センチだったとしても、
足自体が9センチしか動いてなかったら、
その1センチでボールからぶりする可能性があるってことですね。
変な方向に飛んでっちゃう可能性があるってことなんで、
そこの自分が意識して、
そこの自分がイメージしている体の動きを体現できるかっていうところが、
今度サッカーが上手い人、スポーツ全般だと思うんですけど、
上手い人になっていくかなと。
技術的な面でいうと、そこになってくるんです。
上手いなっていう人。サッカーが上手いなっていう人。
今度は対戦型のスポーツって、究極フェイントなんですよね。
生産者と消費者をおいしさでつなぐオンライン直売所。
あなたもマレブルで地産地消しましょう。
合言葉はイエスかノーか。
19:58
スクロール