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本日は、今日お伺いされた、2024年5月15日更新のキマグレエフエム219を聞いて感じた思いを話したいと思います。
ここでは健康の話とされていて、昔はなかなかその医療にかかるのが珍しかったみたいな話をされてたんですけれども、
私も実際病院に行くのは結構苦手なタイプでして、特に注射とかなんか削ったりするのが痛いというのもあって、病院に行かないタイプでした。
天気があったとすれば、妻と付き始めた時、妻は看護師をしていたんですけれども、それもあってかなり医療に対してはしっかりした看護師だと思っていたので、
私もちゃんと病院に行けと叱られることが多くなり、それで病院に行くことが多くなったかなと思います。
それでもやっぱり鼻をグリグリされたりすると痛くて苦手なので、花粉症の病院とかには行けてないという感じがあります。
最も通院しているのは歯で、私はこれまでの人生でこの大人の歯、永久死になってから虫歯になったことがなかったんですけれども、
つい先日30代後半になってから刺繍病のちょっと軽いやつみたいになってしまって、それで病院に行き始めました。
お話を聞くと、どうやら虫歯菌と刺繍病菌というのは寄附をしているようで、私は虫歯菌の力がすごく弱くて、
刺繍病菌の力が強いような環境にあったので、虫歯にならずに刺繍病になったんだろうというような話がありました。
ともかく、死跡とかがその時期になってしまいますので、しっかり歯磨きをするようにというのと定期的な死跡の除去をここから始めるというようになりました。
これが今、かれこれ2年ぐらい続いているかなという感じになります。
その他でいくと、イカメラもこのまま初めて飲んだんですけれども、これは私の兄弟がピロリ菌が見つかったと聞いて、一応念のため検査しました。
私も最近子供が生まれましたので、そのあたり移すとまずいなということで検査したんですけれども、無事見つからなかったということで、めいたしめいたしという感じになりました。
イカメラも初めて飲んだんですけれども、正直鼻から入れて麻酔をかけていたので全然おえとかならなかったんですが、
この麻酔自体がすごく苦い上に、麻酔が完全に効くまでの過渡期のところがすごくちょっと気持ち悪い感じになってしまったので、
やっぱり頻繁にイカメラをしたいなという感じではありませんでした。
私が過去に健康に関する話で後悔しているところがあるとすれば、これはやはり日焼け止めをあまり部活動の時とかに塗らなかったというところで、
かなり大人になって、特に30代後半ぐらいになってから一気に顔とかにほくろが増えてきて、
昔ちゃんと日焼け止め塗ってればよかったなという思いがあると同時に、過去の日焼け止めって結構塗るとベタベタするものが多くて、
当時やっぱり塗るのは厳しかったかなというのでしょうがないかなという思いもしています。
最近は結構SPFとかが高い日焼け止めでもサラッと塗れるローションタイプが出てきたりとか、かなり日焼け止めの方も進化しているので、最近はちゃんと毎日塗れるようになってきました。
今後気をつけていきたいところとしては、やっぱりコロナ禍以降ずっとそれまではジムに通う習慣があったんですが、
完全にそれが途切れてしまったので、それをどうにか家でもいいので運動する習慣をちょっと再開したいなというのが現代の課題というふうになっています。