\ 沈まぬまくら、奇跡が起こるかもしれない 44回目 /
今回のテーマは…
【 ゾロ目を見過ぎ問題 】
▶︎ おTARさん、健康診断にて…
▶︎ 猪木かんじさん、ありがとう♡
▶︎ グランプリのモヤモヤは今夜もモヤモヤ♡
▶︎ ダニエルさん!!続きが気になりすぎてモヤモヤ♡
▶︎ 呪い?魔法?ゾロ目が押し寄せる日々
▶︎ ゾロ目には、実はそれぞれに意味がある
▶︎ さにぃー、収録後も順調に見てます
お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。
#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!
【 お便りフォーム 】
【 音声書き起こしサイト・LISTEN 】
▶︎ こちらでは直接コメントをしていただけます☆
https://listen.style/p/manu_maku
【 X (旧Twitter) 】
▶︎ 番組公式アカウント
https://twitter.com/manu_maku
▶︎ おTARさんのアカウント
サマリー
二人が所構わず寝落ちしてしまう様子を共有しながら、リスナーの皆さんと一緒に眠れない夜を過ごしています。日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししています。最近話題となっているゾロ目に関連して、ゾロ目の意味や起源についてもお話ししています。ゾロ名を見過ぎることに焦点を当てたエピソードでは、ゾロ名に込められたメッセージや意味について語られます。個々の判断に委ねられる部分もありますが、いいものは信じる姿勢を持つことが大切だと話されています。
00:04
スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう二人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。進行は、私、サニー。そして、お相手は、
夜のご意見版TAR
スピーカー 1
夜のご意見版TARでございます。ではここで、本日の夜の名言を一つ。
あー、うさんくせえな。これ、解説いりますか?
私かな、それは。
名言にするまでもねえのよ。
スピーカー 2
いや、よく言われるんでね。うさんくさいとかね。
スピーカー 1
その場合は、番外編で詰めますよ。
あなただったらね。
スピーカー 2
説明をお願いしてもよろしいですか?
もちろんもちろん。
スピーカー 1
あなたのSNSの1日の最高通知数っていくつぐらいですか?今までのマックス。
スピーカー 2
今までのマックス、30いくつとかじゃないですか。
あ、そう。
ずっと見ないってことがそんなないんで。
スピーカー 1
あー、そっかそっかそっかそっか。真面目にね。
36がまあまあまあ、数字的に見てマックスかなって感じ?1回の。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
1回に見た数字の感じで言うとね、そういうこと?
スピーカー 2
2桁はないです。
スピーカー 1
あー、そうなの。
まあなんかね、私、先日の土曜日に健康診断を朝からね、病院で受けてたんですよ。
あら。
で、まあこうね、いろんな検査、身長測ったり体重測ったりとか、まあいろいろね、血圧測ったりとか、血液抜いたりとかね、いろんなそういう検査を受けてて、
で、まあ次、心電図とかなんだろうってやるときに、ちょっとおたあさんそこでお待ちくださいって言われてね、待合室にリスに座ってて、
まあちょっとお暇だったんでね、私のiPhoneを取り出して、見てみたら、Xの通知がですね、20ってなってたのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれ?って思って、あれ俺なんかポストしたっけ?と思って、Xのアプリを開いてみたんですよ。
スピーカー 2
はい。
共振的フォロワーの活躍
スピーカー 1
そしたらなんかね、おたあさんのね、共振的フォロワーのね、通る2人がね、大喜利アカウントのポストとかあなた見たことある?
スピーカー 2
ありますね、はい。
スピーカー 1
なんかああいうそのポストに絡めて、私のユーザーでもタグ付けしてね、費用ポストをね、投稿してくれてたみたいなんですよ。
おおー、斬新な。
そうしたらね、そこに別のね、おたあさんの共振的なフォロワー数人がまたね、乗っかってきてね、好き勝手にそれぞれがね、ポストして出したのよ。
はい。
そんでね、そんなポストを押収受けて、とりあえず朝一の時点で20付いてたのね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、このね、まぬまくリスナーならね、もうね、ご存知だと思うけどね、おたあさん真面目なのよ。
うん。
おたあさんって意外と真面目なの。
スピーカー 2
はいはいはい。
だから、
スピーカー 1
意外とね。
意外と、ポストに突っ込んじゃいいねして、ポストに突っ込んじゃいいねしてをね、丁寧に、丁寧に繰り返してたのね。
はい。
でまぁ、健康診断も終わって、おうちに帰って、でもまぁ私も半日以上絶食してたから、ご飯食べたり、何やらかんやり、休みの日だったんでね、家事をしたりとか何やりね、筋トレしたりとか何やらかんやらしてね、
その間にもまぁこう、Xを広げてね、何やらかんやらこう突っ込んでいいね押してたのね、繰り返し。
で夕方6時45分の時点でね、
うん。
通知が200超えたのね。
200ね。200超えたのよ。
スピーカー 2
あらー有名人じゃないですか。
スピーカー 1
でね、
その後もそれは繰り返されて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最終的なその日の晩、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えーっとね、
トータルで、
うん。
300超えたの。
ここで重要なことをお知らせするけど、
お母さんのフォロワー数、
うん。
たった70ちょいよ。
いかれてんだろ。
スピーカー 2
すごいですね、熱狂的ですね。
スピーカー 1
70ちょいしかいねえのによ、
1日に300オーバーだよ。
ほんではよ、その中でも特によ、
狂信的なフォロワーが3人だけどよ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もうお母さんがさらしてっちゃうからその名前。
スピーカー 2
じゃあまずお一人目。
スピーカー 1
これ有名人です。
ドスティさんですよ。
スピーカー 2
我らが。
実はわたくしね、
その日の始まり見てました、ドスティさんの。
スピーカー 1
ああ、決定的瞬間見てたの、あなた。
もうなんか、おたあさんってだけだけ。
スピーカー 2
それだけのポストっていう。
スピーカー 1
どれだけしゃべりたいんだっていう。
それね、わたしそれに、
それに突っ込んだもんを覚えてるよ。
スピーカー 2
なんておっしゃったんですか?
スピーカー 1
なんとなくだけど、
無駄に通知数稼ぐなって。
本当にあの人だけはね、本当に恐ろしいですよ。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
本当に大喜利大好きですよ、あなた。
本当に、まあまあありがたいですよ。
スピーカー 2
ありがたいですよ。
スピーカー 1
そして2人目。
2人目はもう我らが、メープルさんです。
ドスティ、ドスティ、ドスティ、ドスティ、ドスティって来てて、
急に不意にメープルさん一個入る。
スピーカー 2
それはそれでね、振りが利きすぎてて思うんですよ。
そこに入ってくる勇気すごいですね。
スピーカー 1
すごいでしょ。
しかもあの穏やかなね、私もこの間スペースでお話しさせていただきましたけど、
あの人、なかなかの文言を打ってきたりしますからね。
面白いわーと思いながら。
あのギャップはいいね、メープルさん。やっぱギャップが素晴らしい。
スピーカー 2
ギャップ萌えですね。
スピーカー 1
非常に面白かったですね。
スピーカー 2
えーとなると、お三人目。
スピーカー 1
私の共振的なフォロワーは、今までずっとこのツートップで回されて、
ボール回しさせられて、そのボールを追いかけ回してたわけですよ一人で。
犬の2人がボール回ししてるところをね。
今回、ツリートップを形成されましたよ。
スピーカー 2
もう確定。
スピーカー 1
確定ですよ。
ドスティーと同じようなことをやろうとしてましたかな、同じタイミングで。
自信伝心してますよ、この2人。
スピーカー 2
あら、お三人目。
どなたでしょうか。
スピーカー 1
カカさんですよ。
まさかの。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
水星のごとに現れましたよ。
スピーカー 2
私の中でカカさんは、出勤と退勤の、お静かなイメージの方ですよ。
スピーカー 1
そうでしょ。たまにピアノなんか弾いちゃってますよ、この人。
でもね、この人のツイートよく見てると、大喜利答えてるから。
時折。急に、急にと思って。この人もフリが効いてる。
スピーカー 2
あなたも大喜利してんの?って思った。
スピーカー 1
目覚めちゃった感じ。
多分だけど、これドスティーが先陣切ってるように見えて、そのちょい前にカカさんが先陣切ってる気がする。
多分。
私時系列追ったけど。
違ったかな。
ほぼほぼ同じ時間のタイミングに、同じ大喜利のアカウントのやつで引用リツイートしてやがってる。
タグ付けして。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
2人して。
スピーカー 2
もうコンビじゃないですか。
スピーカー 1
コンビです。
この3人。
この3人で、200ぐらい稼いでる。
200。
スピーカー 2
すごー。
もうあれよ、一時のバルサかつ、大年のあんた知ってるメッシュとスワレスとネイマールがいた頃のスリートクエル点取ってますよ、この3人。
スピーカー 1
ほんとに。
何なんとか思いますよ。
スピーカー 2
いやーすごいですね。
四天王の登場
スピーカー 1
すごー。
スピーカー 2
そんなね、週末に。
スピーカー 1
すごいでしょ。
あんたこっち絶食で脳にとうも回ってない状態で大喜利返させられてるんですよ。
ほんとに。
何なんだこれはと思いましたよ、私。
病院でまず。
病院のロビーで私は何なんだこれはって。
なんて日だって言いかけましたよ。
でもね、でもね、タッタ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
実はこれスリートップじゃないんですよ。
え?
本当はフォートップなんだよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
まあもうフォーになると四天王って呼んだほうがいいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね、そのほうがしっくりきますね。
スピーカー 1
でも、僕がなんでスリートップかって言ったかっていうと、この約1名ね、ちょっとうさくさいのよ。
ん?
今までのスリートップの方々は、例えば文言で、やったーとか、ありがとうございましたーとか、嬉しかったーとか、他の字をね、私のアカウント名のアルファベット表記のTARに置き換えてポストしてくれたりする人たち。
ね?
うん。
四天王になり得ない人は、というところをね、おざなりにするのよ。
あら。
スピーカー 2
それちょっと怪しいですね。
スピーカー 1
怪しいでしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
Cのやっぱ、おたあファンは。
おたあファン。
おたあファンはやっぱさ、そこは使うじゃない?やっぱTAR。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、なんかこいつは、なんかうさくせえなーと思ってね。
だから私、こいつのこともぐりだと思ってんだけど。
なんかね、あとこれはもう勝手なおたあさんの推測。
うん。
おたあさんの、女性人気を狙ってね、ただただ近づいてきてるだけじゃねえのかなと思って。
スピーカー 2
おお、ということは、男性?
スピーカー 1
おたあさん知ってるかな?スパブロって言うんだけどね。
スピーカー 2
怪しい匂いしかしませんね。
スピーカー 1
怪しいでしょ?こいつね、なんかうさんくせえでしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからおたあさん、四天王とはまだ言わないようにしてる。
なんかね、スパブロのポストはね、うさんくささを感じる。
ちょっとおたあさんに絡んどけば、女性から僕も認識されるかなみたいな下心が見える気がする。
スピーカー 2
じゃあその下心を払拭したければ、修行を積んでこいと。
スピーカー 1
そうそう。だからおたあさんもさ、やっぱね、そうは言っても絡んできてくれてるから、鬼じゃないのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからおたあさんはね、おたあファンとしてスパブロを認めてあげたいわけ。
だからおたあファンでありますよ、僕はおたあファンですよっていう証明をしてくれたら、
300の通知の中で彼もかなり稼いでくれましたから、四天王にしてあげたいなと思うから、
スパブロ、お便りちょうだい。
あなたのね、このね、まぬまくに対するね、ファッションを親しめたお便りをお待ちしております。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
それでは早速お便りコーナーでございます。
夜のもやもや回収便の前にお便りを1つご紹介いたします。
はい。
まぬまくネーム、いのきかんじさんからいただいております。男性の方でございます。
スピーカー 1
いのきかんじ?
はい。
いのきかんじ?
スピーカー 2
いのきかんじさん。
分かってますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ読ませていただきますね。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
元気ですか?
元気があれば何でもできる。
元気があれば赤パンも履ける。
42回目の配信で、おたあくんが私のレスリングパンツをリスペクトして履いていると聞きました。
非常に嬉しく思っております。
いくぞ!
スピーカー 1
1、2、3、4!
スピーカー 2
しゃくれてください、とのことでした。
42回目の配信というのは、気合を入れたい時に着付けたい色というテーマでお送りした回でございます。
スピーカー 1
はい。
じゃあいいですか?
はい。
この人本当にいのきのこと知ってますか?
スピーカー 2
いや、分かんないです。
スピーカー 1
いのきって黒いパンツなんですよ。
おー!
スピーカー 2
赤いのはタオルが赤いんですよ。
スピーカー 1
確かに。そうだそうだ。
騙されないでください。
スピーカー 2
こいついのきかんじは偽物ですよ!
偽物でしたか?
スピーカー 1
本物のいのきはここにいますよ!
皆さん、ご注文ください。
1、2、3、4!
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 1
はい。
何ですか、これ。
分かんないです。
赤いパンツは滑ってんじゃねーかよ。
スピーカー 2
本物じゃないじゃないですか。
スピーカー 1
タオルじゃないんだから。
赤いパンツはな、一個教えてやるよ。
いのきじゃねーんだよ。
バーバーだよ。
スピーカー 2
おー!
スピーカー 1
ジャイアントバーバーです。
スピーカー 2
じゃあ、まぬまくネームいのきかんじさんで直してきてください。
スピーカー 1
バーバーでお便り起こすで。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ではでは、夜のもやもや回収便でございます。
本日は2通いただいております。
スピーカー 1
2通もあるの?
スピーカー 2
はい。
特にね、もやもや回収便へっていうご指定はないんですけれども、
私の判断でもやもやするものは、もやもや回収便。
スピーカー 1
ややこしそうなやつ来たな。
スピーカー 2
しております。はい。
では、読ませていただきます。
はい。
まぬまくネーム、ピーノノンさん。
スピーカー 1
来た来た来た来た。
スピーカー 2
我らがチャンピオンでございますね。
スピーカー 1
チャンピオン、チャンピオン。ありがとうございます。
スピーカー 2
私のストレス解消チョコは、ブルボンのミニ濃厚チョコブラウニーです。
ああ、幸せ。
ミスドの幸せは茶色のチョコレートのやつです。
名前チョコレートだったかな?だそうです。
スピーカー 1
ふざけんなよお前よ。なんだよこれ。
スピーカー 2
そんな話してないのよと思って私。
ストレス解消チョコの話なんか一個もしてないんです。
確かにね、40回目の配信で、
スピーカー 1
それか、それか。
スピーカー 2
大好物ではないけれど、元気になりたいときにすがってしまう食べ物というテーマでお送りしましたよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だけど、私のストレス解消チョコは、って始まってるんで、
いやもう違うのよ。
スピーカー 1
おい、おい、チャンピオン趣旨を間違えんな、趣旨を。聞き違えてるぞ。
スピーカー 2
いやーさすがだなと思って。
スピーカー 1
何してんだよ。
スピーカー 2
しかもね、しっかりブルボンのミニのあとをカッコでしっかりくくって、濃厚チョコブラウニーですって書いてある。
スピーカー 1
それ多分俺ね、食べたことある。
スピーカー 2
あーそうですか。
スピーカー 1
あれじゃ、フチが青い袋じゃないかな。
えー。
で、四角いブラウニーだ気がする。
スピーカー 2
んー。
スピーカー 1
おいしいよ。
スピーカー 2
そうですか。
うん。
じゃあ私の生活費が間に合えば買ってみたいと思います。
スピーカー 1
どうせまた大袋だから。
大袋かー。
300円くらいだよね。
スピーカー 2
いや、あれからルフォートを探したんですけど、
スピーカー 1
ない?
スピーカー 2
なかったですね、私が行くところは。
ない。
あと300円ちょっと高いですね。
スピーカー 1
あー、今度送るよ、じゃあ。
スピーカー 2
大丈夫です、大丈夫です。
スピーカー 1
あー、面白かった。
スピーカー 2
さすがですね、チャンピオンを外しません。ありがとうございます。
スピーカー 1
独特だよね、この人、ほんと独特。
一回ゲストで出てほしいよ。
オファーかけようかな、今度。
スピーカー 2
対マンしますか?
スピーカー 1
対マン、対マンはいい。
不思議すぎる。
不思議すぎるー、無理だな俺多分。
2対1の構造作ってくれるの無理だよな。
スピーカー 2
いや、そこはやっぱり1対1じゃないですね。
スピーカー 1
いやー、ピーロロンかー。
まあまあまあ、でもまあまあ、喋ったことありますから大丈夫だと思いますけど、
ちょっと考えます。
はい。
古流です。
スピーカー 2
では続きまして、マヌマクネーム来ましたよ。
はい。
ダニエルさん。
男性の方でございます。
スピーカー 1
お待ちしておりました。
スピーカー 2
サニー!
先週はお預けにして悪かったな。
スピーカー 1
ほんとだよ。
スピーカー 2
来週も、なんて熱いラブコールは久しぶりだ。
そう、お待ちかねのダニエルだ。
スピーカー 1
おかえりなさい。
スピーカー 2
早速本題だが、どこまで話したんだったか。
あ、そうだ。
ジャミーンとスーパーマーケットへ行った時に、
カートを俺が押し進んでいるところまでだったな。
ちょうど向こうからケインとルースイーが仲良さそうに歩いてきて、
ちょっと待っててくれ。
おいおい、今度はリサだと?
冗談はよしてくれ。
本当にすまない。
また行かなければならない。
この止め足は必ずする。
そうだな。
ミートパイとビールで乾杯しよう。
スピーカー 1
うるせー。
スピーカー 2
俺は家のどでかい金庫にしまっておくといい。
約束だ。
じゃあな。
とった。
俺は赤ボクサーをジャストサイズからあえて一つ下げて履くぜ。
スピーカー 1
腹立つな、こいつ。
以上でございます。
スピーカー 2
腹立つわ、こいつ。
もやもやしますでしょ。
スピーカー 1
もやもやするよ。
スピーカー 2
全然話が進まないんですよ。
スピーカー 1
進まねえよ。
しかもすげえ言いかけた。
欧米かって言おうかと思って。
言えなかった、自分が。恥ずかしいわ。
タイミング逃して。
スピーカー 2
すみません、すみません。
打ち合わせないですからね。
スピーカー 1
じゃあいいのよ。
俺がその合間も飲まなきゃいけないんだけど。
飲めなかったんだよ。
スピーカー 2
勢いが大事かなと思って。
スピーカー 1
大事大事。
あなたはいいよ。この勢いで言ってるから。
欧米かって言いたかったんだけど。
言えなかった。
スピーカー 2
今日はもやもやするニッツ頂きましたね。
スピーカー 1
ダニエル、本当に毎回毎回途中でどっか行きやがるな。
あれだろ、この留守点聞いたらお前どうせまたすぐの。
帰っとけよお前もったいあり。
来週もお前これもう続編だよババヤロー。
お前のもやもや出てくかんな俺。逃がさねえかんな。
スピーカー 2
だそうです。
スピーカー 1
頼むぞ。
スピーカー 2
来週もお待ちしております。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
以上、夜のもやもや回収便でございました。
もやもや回収させて頂きました。
おたあさん。
スピーカー 1
はい。
ゾロ目ばっかり
スピーカー 2
私最近ゾロ目ばっかり見るんです。
スピーカー 1
そうだね、その話をする時が来たね。
スピーカー 2
何でしょう、この2ヶ月くらいでしょうかね。
おそらく。3ヶ月までは行ってないですよね。
スピーカー 1
うん、3ヶ月は行ってないと。
スピーカー 2
まあ、そうですね、ある日はスタバでレシート、合計金額が555円。
スピーカー 1
555円。
スピーカー 2
で、もちろんね、スマホの時計表示なんかもね、2222とかね、1111とかよくあるわけですよ。
スピーカー 1
あります、あります。
スピーカー 2
で、先日、私お買い物する時に食料品を1回チャージして、
で、ピロンとかざしてね、支払ってるんですけれども、
不足額があったんですよ、足りなくて。
で、現金で払いますって選んで、
そしたら、現金で支払ってくださいって表示された額が555円っていうね。
スピーカー 1
ね。
ほうほうほう、まあまあまあ。
スピーカー 2
で、まあそれからですね、
それ関連できますと、
残高がなぜかきっちり5555円だった時に、その日ですよ。
お買い物して、残高が5555円だった日が、
ちょうど今のお家に引っ越してきて、777日。
スピーカー 1
こえーよ、もう。
もうこえーって、そこまで来ると。
でもこれまだまだ序の口だもんね。
スピーカー 2
まだ序の口ですよ。
スピーカー 1
あの先日ですね、ちょっと出張で遠く行ってまして、で勉強して、
スピーカー 2
まあちょっと目的地でご飯食べようかなと思って、
で、まあその前に1回ちょっと勉強したことまとめようかなと思って、
入ろうと思ったら、その道の通り道に神社があったんですよ。
スピーカー 1
あー神社あったね。
スピーカー 2
で、私そんな神社にね、見つけたからといって参拝するタイプじゃないんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんですけど、どうしてもこう、なんかこう、吸引力のある神社とかあるわけですよ。
スピーカー 1
あー何かを感じたのね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもうなんか、どうしても行かなきゃいけないみたいな気がして、
スピーカー 2
寄って、でまあそんな、なんでしょう、
全体的にものすごく雰囲気がいいってわけじゃないですけど、
まあその参拝する、お祭りに出るようなところはちょっと気の流れはいいなっていう感じで。
でまあ後からどういう神社だったんだろうと思って調べたら、
スピーカー 1
そこの住所の枝番が7の7の7でした。
いやもう怖えって、逆に怖えよ。
スピーカー 2
いやーね、まあそれ以外にもね、しょっちゅうありますよ。
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
にににに。
スピーカー 1
ににに。
スピーカー 2
ありすぎてもうまとめられないぐらいなんですけど、
このゾロメっていうのは、エンジェルナンバーって呼ばれてるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でこう、これは世界的にね知られてるそうなんです。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
最近になってエンジェルナンバーって聞くようになったと思うんで、
まあ新しいスピリチュアル的なものかなっていうふうに思うじゃないですか。
でも調べたところ、実は何世紀にもわたって語り継がれてきたものなんだそうなんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー新しくないんだ。
スピーカー 2
はい。で一番最初にこのエンジェルナンバーとして伝えたのが、
誰かっていうのははっきりわかってないんですけれども、
第一人者として。
さんにさん。
スピーカー 1
はい。
時計見てください。
おーににに。
もうびっくりして携帯落としちゃった今俺。
ちょっともう何だよもう。
収録中にゾロ面見ちゃってんじゃねーかよ。
びっくりした。何かゾロ面。
もうマジびっくりして携帯落としちゃったでしょ。
ガタンって入ってますよ音、皆さん。
私のリアルを感じてください。
エンジェルナンバーの起源
スピーカー 2
えーそれでね、その第一人者として有名なのは、
ドリーンバーチューさんっていう方なんですけど。
スピーカー 1
ドリーンバーチューさん。
スピーカー 2
この方の占いの一種の、
オラクルカードっていうカードがありまして、
スピーカー 1
オラ東京サイクダカードね。
スピーカー 2
なんか聞いたことある。
タロットカードみたいな一種なんですけども、
それのエンジェルオラクルアンサー?
エンジェルアンサーオラクルカードみたいなものを作った方がその方で、
スピーカー 1
イエス・ノーをはっきり言ってくれるカードとして有名なんですけども、
新婚さんいらっしゃいみたいな。
スピーカー 2
この方はね、占いとかこういった世界からは、
スピーカー 1
よく出たな今俺。
スピーカー 2
キリスト教に入信されたか、
修道院に入られたかなんかで、
退いたんですよ。
そういう占い的なものは禁止みたいで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
退かれたので、
今ね、この方が作ったものとかっていうのは、
なかなか手に入らないんですけれども、
スピーカー 1
引退されてて。
スピーカー 2
この方が第一人者として有名らしくて、
今残っている文献や研究などから分かっていることは、
スピーカー 1
紀元前6世紀にピタゴラスがナンバー・ルールズ・ザ・ユニバースと、
宇宙の法則がすなわち数の法則であるとして、
スピーカー 2
数秘術の起源になったそうなんです、それが。
スピーカー 1
何て言った?今、数秘術の起源?
スピーカー 2
になって、その数秘術から枝分かれ的にできたものが、
エンジェルナンバーだと言われているそうなんですよ。
スピーカー 1
大人だけど、だいぶ前に見逃したけどね。
で、エンジェルナンバーになったと。
スピーカー 2
古代文明でも、数字が持つ秘密とか意味とかは重視されてきてたそうで、
ピラミッドの寸法とか、バビロニアの先世術っていうものに至るまで、
スピーカー 1
エンジェルナンバーと類似した概念の多くのものが、遺跡や文献に刻まれているそうなんですよ。
エンジェルナンバーの意味
スピーカー 2
なので、昔から重視されてきているものなので、見たらその意味をちゃんと受け取って、
スピーカー 1
見逃さないようにしましょうねっていうことらしいんです。
スピーカー 2
で、さらに調べたところ、私みたいに異常に見続ける人っていうのは、
病気でしょ。
スピーカー 1
病気。
スピーカー 2
いろいろ天使たちがいろいろ伝えたいことがある場合と、
私自身が、
スピーカー 1
サニーちゃん、気づいて。
気づいてっていうのがいっぱい飛んでるわけだ、お前の前を。
スピーカー 2
っていう場合と、私自身の受け取る力が上がって、
エンジェルたちからのメッセージを受け取りやすくなっている場合があるそうなんですよ。
スピーカー 1
うふふふ、サニーちゃんに教えてって言ってるバージョンもあるの?
ゾロ名への興味
スピーカー 1
うふふふ、うふふふって。
もうめんどくさがってんじゃん。
話させてよとか思ってんじゃねえぞ。
スピーカー 2
このエンジェルナンバーっていうのは、人生におけるキャリアとか、人生の目的とか、
愛とか、人間関係、仕事関係とか、
メッセージは滝に渡るそうなんです。
いっぱい見続ける人は、時系列でどういうナンバーを見たかっていうのを、
しっかりメモっていくことで、さらなる気づきを得られるそうなんですよ。
あ、そうなんだ。
で、私スクショとかしてましたけど、そんな細かく時系列でメモってなかったんで、
スピーカー 1
これを機にね、ちょっと時系列でメモってみようかなと思ってますよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ね、あまりに。
そうね、だってもう収録中もそうだけど、
例えばね、収録、いついつどうのっていうやり取りしてるときも、
おたあさんってなんだよって言ったら、22時22分です。
そんなしょっちゅうですからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですよ。
やっぱなんかあんだろうね。やっぱあれなんじゃない?
ウフフフ、ウフフフ、サニーちゃん、気づいて?
ウフフフが飛んでんじゃん。
スピーカー 2
うん、飛んでるかもしれないですね。
スピーカー 1
何を教えたいんだろうね。
スピーカー 2
ね、わかんないんですよね。
なんかその、2とか1とか5とかをよく見ますけど、
それぞれに仕事とか人間関係とか恋愛とかお金とか、いろいろあるじゃないですか、ジャンルが。
スピーカー 1
どれのこと言いたいか全然わかんないから、
スピーカー 2
なんかもう都合よく解釈して。
スピーカー 1
全部手に入れんじゃないの?
この世を支配するんじゃないの?
スピーカー 2
基本的に何かこれに注意しろとか怪我に注意しろとかそういうことじゃなくて、
こういういいことがありますよっていうお話ですからね。
スピーカー 1
俺、ちなみに444はよく見るよ。
スピーカー 2
お、444。
スピーカー 1
444と1111はよく見る。
おー、1111か。
あと2222も見るから、さっきも見たけど。
その3つ。
スピーカー 2
ちなみに2222は奇跡のような出来事が起こり、
待ち続けてきた望みが叶うことの前兆だそうです。
スピーカー 1
きたー、おたあさんきたー。
スピーカー 2
2222のキーとなるのは信じる心。
スピーカー 1
もう信じてるよ、おたあさん。
スピーカー 2
自分を信じ。どう信じ?
スピーカー 1
おたあさんは自分しか信じねぇから。
スピーカー 2
奇跡が起こると信じることが大切です。
スピーカー 1
もう信じてる、もちろん信じてる。
おたあさんは強い心を持ってるから。
何が起こるんだろうな、やっぱりこの世は俺のものになるのかな。
スピーカー 2
いやー、かもしれないですね。
スピーカー 1
そろそろ。
世界は俺の前に跪くのか。
スピーカー 2
跪くかもしれませんよ、この回の配信回44回目ですか。
スピーカー 1
マジか、マジか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こーわ。
これは偶然です、偶然ですこれ。
スピーカー 2
わざとこの時を待ってたわけではないんですよ。
マジで?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こーわ。
ちなみに44の意味調べてみましょうか。
お願いします。
スピーカー 1
あと444と44の意味調べてみましょう。
スピーカー 2
それは後で自分で調べてください。
スピーカー 1
なんでだよ、めんどくせぇんだよ。
この時間にやってくれよ、せっかくなんだよ。
スピーカー 2
44はあなたとあなたの大切な人に安らぎと穏やかな生活をもたらしてくれる数字です。
天使たちはあなたが苦労している姿をもう見たくはないと言っています。
どうでしょう?
あなたの望みをかなえ、ほっとできるように力を貸してくれるでしょう。
スピーカー 1
うふふふ、おたあさん、おたあさん、こっちよ、こっちよって言ってるわけね。
なんかコバイみたいなやつ。
ちなみに仕事運で見ると、昇給のチャンスがくるそうです。
きたー、俺のこの、この2年間の苦労だな。
ここ2年、俺は苦労してるからな、仕事。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
とうとう報われる時がきたわけだな。
スピーカー 2
きましたね。ちょっと意識して。
昇給したら、ぜひ教えてください。
スピーカー 1
言いませんけど。
スピーカー 2
なんでですか。
この回をもう1回聞いてもらえるチャンスじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうか。
言いませんけどじゃないのね。言ったほうがいいね。
スピーカー 2
ぜひ教えてください。
スピーカー 1
あー、わかりました。
でも昇給しなかったらちょっと恥ずかしいじゃん。
あがってるんかい。
言わないってことはみたいなね、なっちゃいますね。
スピーカー 2
恥ずかしいじゃん。
スピーカー 1
あの人あんなに浮かれてたのにって言われるわけよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちなみに私は44とかいう2桁じゃないですか。
もう4桁以上ですから。
4桁以上ってどういうことだい。
2222とかね。
2222。
スピーカー 2
11111。
スピーカー 1
11111。
スピーカー 2
23232とかね。
あ、そういうのもいいの?23232とか。
スピーカー 1
ありますあります。
ふさふさふさふさって紙生えてくるのがね。
スピーカー 2
紙生えてきますね。
最近枝芸も減りました。
ふさふさしてるね。
スピーカー 1
これも見たいね。
カレーとともにね、毛が細くなっていくからね。
どうしてもね。
ふさふさふさふさ。
スピーカー 2
ふさふさね。見れたらいいですね、おたあさん。
スピーカー 1
そうね。
何の話?
スピーカー 2
皆さんはね、ゾロ名見ますでしょうか。
スピーカー 1
ね、でも意識すると乱すね、確かに。
スピーカー 2
乱しますか?
スピーカー 1
これだってこんな話されてからだもんやっぱ。
ゾロ名の意味と解釈
スピーカー 1
ゾロ名がすり込まれてるよね。
スピーカー 2
私なんにも意識してないですよ。
ぼーっとしてますから。
スピーカー 1
病気だよお前。
それこそやっぱ、うふふふ、うふふふ。
サニーちゃん、気づいて。
コバエみたいなのがいっぱい飛んでんだお前。
コバエみたいなのが。
ぷんぷんぷんぷん。
私のエンジェルたちはバカにしないで。
スピーカー 2
皆さんはゾロ名を見るときありますでしょうか。
もしありましたら、ぜひね、ちょっとびびっと調べていただいて、
こういうメッセージがありますよということを感じていただいて、
スピーカー 1
本当かどうか、信じるか信じないか、皆さん。
スピーカー 2
おーい。
スピーカー 1
次第なのでね。
ゾロ名の見過ぎ問題
スピーカー 2
あなた次第みたいになってるんじゃないか。
いいものは、なんか気に入ったものは信じて。
スピーカー 1
わかるよねじゃないの、わかるよね。
わかるよねの人じゃん。
スピーカー 2
あははははは。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今後も私はゾロ名を見ていきたいと思います。
スピーカー 1
俺もゾロ名を見続けていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、というわけで今回のトークテーマは、
ゾロ名見すぎ問題でございました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
podcast 沈まぬ枕では、皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、
ご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、エンジェルたちによってもたらされています。
スピーカー 1
うふふふ、うふふふ。
サニーちゃん、今日はよく眠れるわよ。
うふふふ、うふふふ。
小映えがうるさくて寝れねえよ。
スピーカー 2
やめて!
スピーカー 1
ではまた次回の眠れる夜にお会いしましょう。
まあそうですね、私がこの世界を牛耳っことがあったら、
まぬまくリスナー全員のみに連れて行っちゃおうかな。
スピーカー 2
おお、ひとっ払う。
スピーカー 1
影武者がね。
スピーカー 2
影武者がね。
スピーカー 1
お金は私が出すけど。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 1
影武者がね。
誰が選ばれるのでしょうか。
その人とチェキ取ったり握手してください。
スピーカー 2
楽しみにお待ちください。
スピーカー 1
おやすみなさい。
44:14
コメント
スクロール