00:04
スピーカー 1
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
スピーカー 2
進行は私、サニー。そして、お相手は、
スピーカー 1
夜のご意見版、TARでございます。では、ここで本日の夜の名言を一つ。
スピーカー 2
餅つきじゃねーんだから。
スピーカー 1
いや、これは。
スピーカー 2
解説いります?
スピーカー 1
いや、もう、絶対いりますでしょ。
スピーカー 2
いるの?
スピーカー 1
全然わかんないですもん。
スピーカー 2
しょうがないね。
スピーカー 1
はー、どうか。お願いいたします。どうかどうか。
スピーカー 2
いやいや、しょうがないわね。行くわよ。
スピーカー 1
はーい、お願いいたします。
スピーカー 2
これね、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
私と妻とのやりとりの中で、私が発した言葉なんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もちろんね、もちろん私が発した言葉なんですけど、
はい。
私のね、ちょっと、かなりかな、だいぶ変わってるのね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんだろうね、なんて言ったらいいんだろうね。
急に、エグザイルのライジングさんのサビの部分を踊りだしてみたりするのね。
スピーカー 1
おー。はい。
スピーカー 2
すごい足がトリッキーな動きするんだけど、あのダンス。
うん。
それを急に踊りだしたりするの。
スピーカー 1
すごいですね、踊れるの。
スピーカー 2
なんかね、リズミカルな人なんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあ、そんなのとか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかずーっとね、俺のこと見てんなーって思ってね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもなんかいつもと違うなーと思ったら、
スピーカー 1
うん。
下唇を少しだけ前に出して絶妙に変な顔して俺のこと見てたりするのね。
スピーカー 2
で、なんか料理してるから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日ご飯何?聞いたら、
うん。
いやー、ちょっとわかんないって言い出すの。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ご飯作ってんだよ。
スピーカー 1
はい。
今日ご飯何?って聞いたら、いやー、ちょっとわかんないって。
スピーカー 2
で、なんか言いながら、
はい。
これ入れちゃえ。
あ、あれも入れちゃえ。
つって、味見もしないのよ、あの人。
03:00
スピーカー 2
あら。
で、作ったやつが、
はい。
むちゃくちゃうまいんだけど、
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、なんかさ、それ美味しかったから、
うん。
何日かってか、何週間か経って、この間のあれまた作ってよって言ったら、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや、どうやって作ったか思い出せないって言って、
まあまあやってみるわって言って、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
作ってたら、また別の訳のわからん料理になって、
それがまたうまいというね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
味見一切しないんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まあね、こんなんね、ほんと言い出したらキリがないのよ。
こんなエピソードが毎日飛び出してくるわけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほんでね、この間ね、私が、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
リビングで筋トレしてたのよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そしたらね、その横でうちの妻がスマホの訳のわからんゲームをやってたのね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、まああんま気にせず、俺は腕立て4種類と体幹やってたの。
はい。
で、まあいつもの流れなんだけど、
うん。
で、次腹筋のターンになってね、
うん。
私腹筋を始めたのね。
はい。
まあ4種類これもあるんだけど、
うん。
うちの一つの腹筋で、仰向けに寝っ転がった状態で、
スピーカー 1
はい。
両足を直角に真上に上げて、そこから床に平行になるところまで下ろす。
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
上に上げて床にすれすれまで、上に上げて床にすれすれまでみたいなのを、
うん。
はい。
1分間やるんだけど、
はい。
それをね、いつものようにやり始めてたのね、私。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そしたら、その横でゲームを終えた妻が、
うん。
私の足の動きをね、じーっと見てたの。
うん。
で、私はこう真上に上げて床にすれすれまで下ろして、
ああ、真上に上げて床にすれすれまで落としてっていうのに合わせて、
まあやっぱりこうね、足を動かすから、
はい。
声もちょっと多少漏れるわけ。
うんうん。
その上に上げるときにフンって言ったり、下に下げたときにフンとかって言うわけですよ。
はい。
足の動きと連動させながらね、掛け声もフンフンフンフン言って、
うん。
で、まあリズミに合わせて、こうね、水平に保って真上、真上、水平、フン、フンってこういろんなことが連動してる中で急にね、
はい。
妻がね、手を伸ばして、
06:01
スピーカー 2
うん。
私の振り上げたね、
うん。
足、下ろした足に当たらないようにリズムカルにその手を通過させ始めた。
笑
意味わかる?意味わかる?
わかる。
スピーカー 1
目に浮かんでます。
浮かんと?
スピーカー 2
はい。
最初は、俺の足、ね、この上に上げて水平にの足に合わせてリズミカルにただ真っ直ぐ手を出しては抜いて、出しては抜いてをね、振り返してきたんですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そしたら今度、徐々に徐々にそれに慣れて飽きたのか知んないんだけど、アレンジ加え出した。
笑
今度はその中で手を出して抜いてだけじゃなくて、その中で手を回転させてみたり。
うん。
今度は、自分の足をそこに伸ばして出してみたり抜いてみたりとか、わけのわかんないことをやって始めた。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ちょうど1分経ったところで私が、落ち着きんじゃねえんだからっつって。
笑
こういうお話なんですよ。
スピーカー 1
なかむつましいお話じゃないですか。
こんなのがね、毎日出てくるの。
スピーカー 2
楽しそう。笑
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
もうね、こんなんばっかり。
スピーカー 1
なんですか?のろけですか?
スピーカー 2
これがのろけだと感じる方は、まあのろけなんでしょうね。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
私の中ではただの面白い話なんですけど。
スピーカー 1
いや、ほっこりいたしましたよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それでは、さっそくお便りコーナー。
夜のもやもや回収便の前に、1つお便りを紹介させていただきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これは、おたあさん宛のお便りでございます。
スピーカー 2
どういうことだい?
スピーカー 1
まぬまくネーム、なかいまさひろさん。
男性の方でございます。
はい。
スピーカー 2
なかいと申します。
スピーカー 1
どうも。
スピーカー 2
たまたまポッドキャストを聞かせていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
私の髪に息を吹きかける癖がダサいとおっしゃっていましたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一応ドームを沸かせてきた身としては、撤回していただきたいのですが、
今回はそれよりも気になることがありました。
スピーカー 2
なになになに?
スピーカー 1
それは、おたあさん、あなたの発言です。
スピーカー 2
ほう。
09:00
スピーカー 1
あなた、木村派なの?
これ、あの、書いてる通りに言いますよ。
はい。
なんであんなX客の歩き方のやつがいいの?
なんでゲストと歌うときに、ためすぎて苦笑いさせるようなやつがいいの?
木村の魅力が私にわかるように伝えてください。
とのことでございます。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いいですよ、全然。
スピーカー 1
お伝えすればいいんでしょ?
はい、お願いいたします。
スピーカー 2
これ、一個勘違いしてるんだけど、
うん。
俺、別に木村拓也が好きなわけじゃないの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺、木村拓也が演じた若者のすべてのあんなキャラクターが好きなの。
スピーカー 1
そうでした。
スピーカー 2
俺、別に、スマップは好きなんだよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
俺はスマップが大好きなんだけど、
はい。
俺は木村拓也は別に好きじゃない。
もう一回言うね。
木村拓也が若者のすべてで演じてたあの人が好き。
うん。
以上です。
スピーカー 1
だそうです。
スピーカー 2
分かりました?ごめんね。
スピーカー 1
ご納得いただけましたでしょうか。
スピーカー 2
木村拓也に憧れてたって言ったら多分ね、誤解しちゃうよね。
分かるよ。
うん。
分かるよ。
うん。
違うの。
俺はグループ推しなの。
で、しかももっと言うと、俺は草垣くんが好き。
スピーカー 1
まさか。だそうです。
はい。
紙に息を聞かせる癖がダサいとおっしゃっていたことを
撤回していただきたいということもありましたけど。
スピーカー 2
いやいや、あれは今でもダサいとこ。
スピーカー 1
撤回はしないと。ということですね。
これね。
スピーカー 2
お見えよ、お見えよ、お見えよってやつでしょ。
っていうこんな感じでしょ。
はい。
ダサいでしょ。
スピーカー 1
撤回はしないとのことでございました。
しませんよ。
スピーカー 2
断固戦いますよ。
スピーカー 1
異議がございましたら、またお便りフォームまでお寄せください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
今度はクレーム仲居まさひろさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。
それでは、夜のもやもや回収便でございます。
うん。
スピーカー 2
本日は。
スピーカー 1
はい。
はい。
俺たちのグランプリ、ピーノノンさんからいただいております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それでは早速読ませていただきます。
スピーカー 2
楽しみです。
スピーカー 1
今日ね、間違えてみかん食べた。
12:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
口内炎あるのにしみる。
スピーカー 2
以上でございます。
スピーカー 1
絶妙に今回ももやもやしますね。
スピーカー 2
しみる。
いいですね。
スピーカー 1
5行ですよ。
スピーカー 2
いいですね。
なんてコストパフォーマンスのいい人なんでしょうこの人は。
スピーカー 1
いや素晴らしい。さすがグランプリですよ。
これは今年もいいですねピーノノンさん。
スピーカー 2
俺は本当にしかばねとイカロスに教えたいよね。
スピーカー 1
いや本当ですね。
スピーカー 2
こういうことだぜ。
スピーカー 1
これぐらいの言葉数で絶妙なもやもやをお寄せくだせるこの天才具合。
スピーカー 2
いや本当にもう一回言うよしかばねとイカロス。
こういうことだからセンスのある人間って。
頼むよ。
頼むぜ。
スピーカー 1
グランプリの名を一切汚すことのないお便りをくださって毎回。
スピーカー 2
外したことないからね。
スピーカー 1
いや本当に。
スピーカー 2
あの5行で外したことないんだから。
しみるって。
素晴らしいですね。
スピーカー 1
素晴らしかったです。
もやもや回収させていただきましたピーノノンさんありがとうございました。
ありがとうございました。
おたあさん。
何でしょう。
最近いろんなアーティストの方がファンの方と旅行するみたいな企画がありまして、
私の好きなハイドさんも昔からやってらっしゃるんですけれども、
ホテルにファンの皆さんと泊まって歌う。
スピーカー 2
ランチキー?
スピーカー 1
いやいやいや。
大広間で歌うだったりね、軽いライブですか。
スピーカー 2
とかね、握手会とか記念撮影とかツーショットの。
15:00
スピーカー 1
そういうのをやってまして、
私は他のアーティストさんもそうやってるっていうのは知らなかったんですけども、
たまたま知り合った方もそういうイベントやってらっしゃるっていうのを知りまして、
いろんな方がやってらっしゃるんだなと。
確かに前に聞いたことあるのは、田原敏彦さんがファンの皆さんの部屋にね、
訪問するんですって。
それで何分間かお話しして、また次のファンの方のお部屋に行くと。
スピーカー 2
そういうのとライブ活動で、もう全然かなりな収入らしいんですよ。
スピーカー 1
なのでもうファンの方を増やすことなく、既存のファンの方だけで生活していけるっていう、
そういうシステムらしいんですけども。
ひぼさおりじゃねえか、それ。
私の知り合いの方のファン旅行が先日ありまして、
ツイッターにね、たまたま流れてきたわけですよ。
その時に撮ったツーショット写真、あるファンの方の。
それがチャペルで、そのファンの女性の方がウェディングドレスを着て、
そのアーティストの方がタキシードを着てて、
何々君との結婚式の夢叶いましたって書いてて。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
すごいファンっさだなって思って、びっくりしたんですよ。
あ、そこまでやるんだなと。今時のファン旅行はね。
スピーカー 2
それをまぬまくでファン旅行やるとしたら、何しますかと。
スピーカー 1
ちょっと妄想してみません?ということで。
スピーカー 2
ちょっと考えてみましょうよ。
スピーカー 1
どんなのがいいかな?
スピーカー 2
USJ貸し切りってことですか?
スピーカー 1
なんかこう、旅行といえど、一泊とかじゃなくて、
一日中みたいな。
スピーカー 2
いいじゃない。
それで、そうですね。どうしましょうね。
スピーカー 1
ファン旅行って難しいですね、意外とね。
18:00
スピーカー 2
難しいね。全然追いつかないよ。
やっぱあれですか?チェキ会と握手会とは必須ですか?
スピーカー 1
写真撮られたくねえな。
そうですね。
スピーカー 2
出回りたくねえな、ネット上に。
じゃあ、握手にしましょうか。
スピーカー 1
このご時世に。
どうします?
スピーカー 2
握手したくねえな。なんかやだな、握手とか。
スピーカー 1
じゃ、我々顔が割れてないじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それを利用して、そうですね。
園内のどこかにいるおたあさんと私を当てた人に。
スピーカー 2
いいじゃん。それいいね。ゲーム性があって。
スピーカー 1
賞金にしましょうよ。
スピーカー 2
ステッカー3枚?
スピーカー 1
いやいやいや。ちょっと参加者の方から多めにね、撮って。
スピーカー 2
そこから、ちゃんと賞金分を出せるようにして。
やっぱりね、お金が一番じゃないですか。
わざわざこんなとこ来なくていいじゃねえか。
スピーカー 1
いやいやいや、でもほら。
あわよくば、もし正解すれば、一生顔の知られることないであろう、
おたあさんと私の顔を知れるわけですよ、唯一。
そうね。
しかもね、写真も禁止ですから。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
誰とも分かち合えない、でも自分だけが知ってるこの喜びみたいな、優越感。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ただね、問題点が一つありますね。
スピーカー 2
何?
本当にサニーなのか、本当におたあさんなのか、その答え合わせはできませんよね。
じゃあ、一瞬だけ身分証明書見せてあげるよ。
スピーカー 1
いや、それ本名ばれちゃうね。
スピーカー 2
いや、俺は大丈夫よ。いいよ。
ただあれだよ、記憶装置的なもので残したらダメだよ、写真とかさ。
スピーカー 1
動画とかダメよ。
スピーカー 2
本能で覚えるってことですね。
本能で覚える、一瞬だけ。
2秒くらい見せてあげる。
スピーカー 1
誰も顔を知らない人の顔を知るでもね、ちょっとよくないですか。
21:05
スピーカー 1
グリーンさんなんて顔を誰も知らないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そのグリーンさんのメンバーさんの顔を自分だけが知れるチャンスって、ファンだったら参加してみたいんじゃないかなって。
スピーカー 2
ファンだったら参加してみたいんじゃない?
スピーカー 1
これファン旅行ですから。
そうだよね。
スピーカー 2
マヌマックのファンの方しかできませんよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
いんのかな?
いねーのかな?いるのかな?
スピーカー 1
いる!いるよ!きっといるよ!
何人くらいいるかな?何人くらい想定してる?ファン、俺らのファンって。
おたあさんで10。
10もいるわけねーだろ。
おたあさんで10ですよ。
10もいねーだろ。
スピーカー 2
ファン10人もいんのか。
まあいいか。
まあじゃあ10人いるな。
サニーちゃんだったら3万5千くらい。
スピーカー 1
いないいないいない。いないんですよ。
いないのいないの。
スピーカー 2
いるだろ。
スピーカー 1
本職の方でね、いますよ。
実際にSNSで見てくださってる方で、
個展に来てくださる方とかね、いますけど、
そういう流れじゃないじゃないですか。
私だってほら、仕事界隈にはポッドキャスやってるってことを知らせてませんのでね。
スピーカー 2
そうね。
絶対言うな。
絶対言うなお前、そんなこと。
口が裂けても言うな。
スピーカー 1
いやほんとにね。
ほんとに。
まあなので、そっから流れてくるってこともないですから、
そう考えるとやっぱゼロかなと思いますけどね。
スピーカー 2
いやいやそんなことない。1人はいるよ。
スピーカー 1
1人いますか?
スピーカー 2
うん。俺知ってるもん。
スピーカー 1
えぇ!?
スピーカー 2
うん。知りたい?
スピーカー 1
いや大丈夫です。
いや知りたいでしょよ。1人いたら。
いやいや大丈夫です。
スピーカー 2
いやいやってなんですかそれ。
スピーカー 1
いや大丈夫。知らなくて大丈夫です。
スピーカー 2
知った方がいいよ。
1人いんだから。
大丈夫です。
なんで大丈夫とか言うの。
スピーカー 1
聞いた方がいいよ。
目をかけなきゃいけなくなっちゃうじゃないですか。
何を?
スピーカー 2
その方を。
あーなんで?いいじゃんいいじゃん。1人いるよ。
24:01
スピーカー 1
いや知らなくて大丈夫です。
違反で言ってくださることはありがたいですけど、
知らなくて大丈夫です。
あーほんとですか。
じゃあいいじゃん。
これなんだよ。
オフ会っていうのはよくありますけど、
ファン旅行ってなるとやっぱりこうやってね、妄想すると難しいものだなって。
スピーカー 2
いや難しいよ。
スピーカー 1
いかにねその、実際に会って話せるっていうことに、
価値を置ける存在になれるかっていうことが大事なんだなっていうことが、
やっぱりこうやってね妄想してみて初めて、
アーティストの皆さんの凄さっていうのはね、分かるなと思って。
スピーカー 2
いや確かに全然全然だってあれ、何にも思いつかなかったもん。
スピーカー 1
今回。
そうですね、アーティストの皆さんがファン旅行で歌ったりするのであれば、
私たちの番組に置き換えれば、
やっぱりそうですね、それぞれに語って、生の声で語っていただく、
夜のモヤモヤ回収便ですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
っていう感じになっちゃいますよね。
それがその場で突っ込んでいくってやつでしょ?
スピーカー 2
それいいですね。
それぐらいならできますよ。
スピーカー 1
そうか、お父さんから生の突っ込みをもらえるっていうのは、
スピーカー 2
ちょっとそれは価値高いんじゃないですか?
まあそうだね、それぐらいならできますね。
スピーカー 1
でも握手会は?
スピーカー 2
ちょっとそういうの大事。
スピーカー 1
チェキ会も?
スピーカー 2
いや、ちょっとそういうの困ります。
スピーカー 1
そうですね、こう考えてみると、私たちは永遠に会えない系ポッドキャスターだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
気がしてきます。
スピーカー 2
会えないほうが面白いでしょ。
スピーカー 1
どうなんですかね?
スピーカー 2
想像で済むじゃん。
スピーカー 1
みなさんまぬまく聞いてくださってる方は、
会える機会があれば会いたいっていうふうに思うんですかね?
いや、そうやって言っちゃったら、思うって言うしかないでしょ。
スピーカー 2
言ってくれるよ。
スピーカー 1
いやいや、たとえばですよ、ラジオ。
27:02
スピーカー 2
恥ずかしいよ、それ。恥ずかしいやつだよ。
スピーカー 1
ポッドキャストの並びで言えば、ラジオを置き換えて話すと、
私がラジオで好きなラジオやってる方は、むかいさんですよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
で、むかいさんの番組聞くのはすごい好きですけど、
じゃあ会いたいかって言われたら、いや、大丈夫じゃない?
スピーカー 2
あー、でもそうだね。
俺も別に会いたいかって言われたら、会いたくはないかな。
スピーカー 1
ただ、番組を始めた当初、
スピーカー 2
私、何ヶ月かだけサングラスしてる写真を載せてたことあるんですよ。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
アイコンで。
それはなんとなく、こういう人が喋ってますよっていう印象を持ってもらったほうが聞いてもらえるのかなと思って、
スピーカー 1
載せては見たんですけど、
スピーカー 2
まあ、慣れないことはするもんじゃねえなって思って。
今、サニーちゃんが書いてくれたアイコンを書いてるんですけど。
はいはいはい。
なんかこう、喋ってる人が想像できたほうが、
風貌というかさ、
やっぱ絵で浮かんだほうが聞きやすいのかなって思ったんだけど。
スピーカー 1
そう思って載せてたんだけど。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
俺っぽくねえなと思ってやめましたけど。
スピーカー 1
私がまぬまく向けにやってました。
去年末までやってました。
個人アカウントは猫のイラストでしたけど。
みなさんは猫のイメージで聞いてくださってたって感じですかね。
スピーカー 2
そうじゃない?
スピーカー 1
もしかして。
猫っぽいにゃーって思ってたんじゃない?
スピーカー 2
ひどいなあ、今日の俺もひどい。
スピーカー 1
ひどいぜえ。
今日はね、テーマが悪かったですよね。
そんなことない。
ただ、本当にアーティストの皆さんのね、
人を惹きつける魅力、努力、素晴らしさも分かりましたし、
あともう一つ、おたあさんのお話で、
ちょっと気になったのが、
顔が見えてるほうが番組が聞きやすいのか、
30:05
スピーカー 1
知らないほうが楽しめるのか、
好みにもね、よると思いますけど、
これはなんかそのリスナーの皆さんだけではなくって、
ポッドキャスターの皆さんも知りたいところではあるのかなとは思います。
スピーカー 2
確かに、それちょっと知りたいかな。
スピーカー 1
ぜひその辺を、お便りフォームもしくはXでね、お答えいただけると、
スピーカー 2
そうね、今後ね、
スピーカー 1
おたあさんが、
まさかのオフ会。
オフ会がおたあさんがね、やるか、
おたあさんがアイコン、また顔出しにするか、
どっちか。
スピーカー 2
もしくはオフ会あっても、
俺の影武者が登場する。
竹澤って言うんですけどね。
それはそれで、私がちょっと参加したいです。
お前竹澤に興味持ってんだよ、バカヤロー。
スピーカー 1
調子に乗るからやめとけ。
そんなわけで、皆さんぜひね、どう考えかを教えてくだされば、
今後参考にしたいなと思います。
おたあさんが。
スピーカー 2
そう、大事よ。
スピーカー 1
私じゃなくて、おたあさんがね。
スピーカー 2
リサーチ。
あんま活用する気はないですけど。
スピーカー 1
そんなわけで、今回のトークテーマは、
妄想ファン旅行でございました。
ホットキャスト、沈まぬ枕では、
皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでを寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまくひらがなで、
まぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、
箱根のとある坂道に書いてあったとか、なかったとか。
スピーカー 2
逆さ、逆さ。
逆さだからわかんない。
違うのよ。
坂だけに逆さでわかんないって思ったのに。
スピーカー 1
全然わかんなかったです。
スピーカー 2
そしたら逆さっていきなり言っちゃったの。
33:03
スピーカー 2
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
そうですね。
あれですね。
ほぼほぼ会えることはないと思っててください。
釘刺した。
僕みたいなもんにあったところでございます。
こうして聞いていただいたり、
ポストで絡んでいただいているぐらいがね、
人間の距離観点はちょうどいいのかなと、
僕なんか思いますので、
今後も変わらず、
ご清聴よろしくお願いいたします。
ます。
それではおやすみなさーい。