スピーカー 3
どこに相談してるんだよ。
スピーカー 1
そうですよ。いくら私たちがね、本当にこれもう事実だから言いますけどモテます。
スピーカー 3
本当にモテるからといって、果たして相談先がここで。
スピーカー 2
いや本当よ。
スピーカー 1
こっちが不安なんですよ。
スピーカー 2
モテますよ、モテますけど。
恋愛に特化したポッドキャストってあると思う。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
こっちに送れって言ってるのよ。
モテるは本当に否定しないです。事実ですから。
スピーカー 1
謙遜しろとかそういう話じゃなくて、事実なのね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
どっちからいく?
あなたこういう経験ある?ないでしょ。
そうですね、ほぼほぼ人を好きになることないことですからね。
ないですけども、人を好きになることがゼロではないですよ。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
ほぼないだけで。人生の中ではいますよ、それはね。
スピーカー 2
そうだね。60何年生きてればね。
スピーカー 1
60何年生きてればもう。
60何年生きてればね。
ありますよ。
スピーカー 2
じゃあちょっと先に言って。
スピーカー 1
好きな気持ちに自信があるんであれば、私ならすぐ言う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただ好きな気持ちにまだ自信であれば、ちょっと様子見る。
なぜなら、言った後で好きじゃないかもってなっちゃったら、もうまずいじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
私の場合は、人をめったに好きになることがないので、好きになったらもう確定なんですよ。
なんでもうすぐ言います。もう秒で言います。
スピーカー 2
理由は単純に言わずにはいられないっていうだけ。
なんだろうな。お前ほんと時折アホになる。
スピーカー 1
駆け引きとか一切できないんですよ。
スピーカー 2
ほんとは賢いんだよな。
スピーカー 1
駆け引きできないから、駆け引きされても全然わかんないっていう。
そりゃそうなると思うけど。
アホだよな。報道が急にアホになる。
スピーカー 2
これはお母さんからどうするかって言われれば、いけいけどんどんですよ。
スピーカー 1
一緒じゃないですか。
スピーカー 2
あなたは普段賢いのに、急にそういう恋愛であまりならない人が好きになって、
スピーカー 1
急にアホになって正直にボッて言っちゃうわけじゃない。
スピーカー 2
私は違うから。
スピーカー 1
お?お母さんは?
スピーカー 2
好きか好きじゃないかわかんないけど、付き合ってみたらそのうち何か発展するんじゃないっていうのもあるから。
わかんない。わかんないじゃん。好きなんてものは不確かなんですよ。
まあね、目に見えないですしね。
だから付き合ってみなきゃわかんないことなんて山ほどない。
例えば触れてみなければわかんないことが山ほどなんですよ。
えっこネックなのは同じ職場ってところ?
まあね。
ダメになったとか振られたら、特に女の人だよね、しばろさんは。
スピーカー 3
でしょうね、なんかね。
スピーカー 2
勝手に推察すると女の人な気がするんです。
スピーカー 1
そうすると多分女の人の方がそういうのは気まずいと思っちゃうのかな。
スピーカー 2
先輩がいいでしょ、相手は。
お父さんは関係ねえとか気にしねえとか、気まずいとか思ったことないよね、そういうとき。
振られたことないから、そういうこと考えたことない。
だからイケイケどんどん。
スピーカー 1
とりあえず付き合う方向、付き合わないにしても体を触れ合ってみるとか、いろんな方法ありますよね。
スピーカー 2
そこを突き詰めていって、本当にこの人好きかもなって思うこともあるだろうし。
違かったな、一家制のものだったなって思うこともある。
スピーカー 1
そしたら別れりゃいいだけの話だと思う。
へー。
スピーカー 2
お父さん最短3日ってのがありますから。
はい。
スピーカー 1
はい、いいや。
スピーカー 2
3日前でなんとなくわかりますかって。
スピーカー 1
3日付き合えば俺はわかると。
うん。
さすが。
持ってる人は違いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いやだから本当に深い部分でその人のことわかるとかわからないとかじゃなくて、
スピーカー 2
自分、裸として合う合わないって絶対的にあるわけ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それ一環もあればわかりますよ。
スピーカー 1
もしかしたらだよ、3日以上付き合ったらこの人のこといいなって思うときがあるかもしれないけど、
スピーカー 2
だいたいお父さんの今までの生き方からすると、3日あればこいつじゃないって思います。
スピーカー 1
ダメなときは。
違ったって思う。
うん。
だいたい大別れした経験を振り返ってみると、
もう冒頭のあたりでうんっていうことはあるんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
やっぱ最初はよく見られたいから、
猫かぶるんだけど、みんなね、男の人も女の人もそうじゃない人も。
スピーカー 1
みんなやっぱりね、かぶるんですよ。
でもふとしたときにボロって絶対出るから。
それが許せるボロか許せないボロかっていうのがあるわけです。
スピーカー 2
お父さんって、何度も言うけど、恋愛だろうが友情だろうが、
例えばサニーちゃんになろうが、このまんまなんですよ。
ねえ。
スピーカー 1
私はいつでも裸一貫で突撃してるわけですよ。
スピーカー 2
裸一貫で槍持って突撃してるわけですよ。
スピーカー 1
いやもうそれほぼ私なのよね。
スピーカー 2
だから丸腰じゃないけど、槍は持ってるけど、
そういう人間が特攻すると、そういう着飾ってるものっていうのはよりよく見えちゃう。
スピーカー 1
あ、こいつすっごい着飾ってるな。
スピーカー 2
鼻につくんですよ、そういうやつって。
スピーカー 1
特殊な匂いを放つんですよ、そういうやつって。
すぐバレちゃうんですね、お父さんくらいになると。もうわかっちゃうんですよ。
スピーカー 2
これはだから、俺とサニーちゃんは特殊な部分があるのであんまりお勧めしませんけど、
好きなら突き進みます。ダメならもういっさりよく別れます。
思いますけど、いろんな人と付き合っていろんな人と別れる、これをたくさんたくさん繰り返したほうがいいと思う。
そうするといろんなことが見えてくると思うんですよ。
迷わずいけると思うんですけどね。
ただ、職場外証だから気まずいっていうのはあるかもしれないから、
スピーカー 1
ちょっと時間かけていろんな情報を収集してみるっていうのも一つの点かなと思うんですね。
スピーカー 1
俺はそういう付き合い方しかできないから、それしか知らない。
スピーカー 2
そのやり方しか知らないから。
スピーカー 1
表面的に付き合うっていうのはあんまりお母さんだったらしないんですかね。
スピーカー 2
いいなあ、いいね。
スピーカー 1
まりと言いたいことを言って、それにちゃんと答えてくれる人と続くか、
言いたいことを言って、逆切れされて終わるか。
スピーカー 2
言いたいことを言って、逆切れのギーぐらいでまたさらにもう一個言いたいことを言って、相手の口を封じるっていうのが俺のやり方。
スピーカー 1
強い。
スピーカー 2
強いっていうか弱いからそういうことをするんだけどね。
本当に強い人っていうのは相手の攻撃を受けた上で倒す。
俺は相手の攻撃を打てない上で倒すから。
だから俺みたいなのは出てきて弱いんです。って最近思います。
スピーカー 1
自分の弱さを受け入れ始めたおたあさん。
スピーカー 2
もう一個強くなるから、そうすると。
スピーカー 1
そうですね。
逆切れされてズタボロになって、おたあさんって言ってる私はそこを卒業したりする。
みなさんは1日に3回スーパーに行きますでしょうか。どうでしょうか。
スピーカー 2
行くな行くな。
1回100円ずつしか使わなくても行くな。
1回で終わらせろ。
スピーカー 1
じゃなくて、みなさんの思う真の友情とはどんなものでしょうか。
ぜひ私の場合はこうというのがありましたら教えていただければ。
スピーカー 3
みなさんのそれぞれの友達付き合いのヒントになるかと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
以上本日のトークテーマは友情でございました。
スピーカー 3
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スピーカー 2
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
まあ友情ですか。
まあどんな関係も一回ね、揉めてみるってことは大事かな。
揉めに行くんじゃなくてね。
自分が思っていることを思ったまままずは言ってみる。それを相手がどう受け止めるか。
それによってそこから人間関係というものは築かれていくこともあれば、そこで終わってしまうこともあるかもしれない。
それを恐れていたんじゃ本当の人間としての繋がりというか関係性は築けないと思います。
どうしても外側というか上っ面というかね、そういうものだけになってしまいますので。
もし本当に大事ななと思う人がいれば。
わたって砕けろ。おやすみなさい。
やな音だなあ。