00:06
そして、唐突に始まりました、番外編1月初めての、初めての?今年初めての新月ということでございますよ、おたあさん。
なにしれっと喋りだしてたの?
なに私はずっと続けてますみたいな手で喋ってるの?
あらら、ばれちゃいました?
ばれちゃいましたじゃねーんだよ、お前は!
ふざけんなよ、お前!急に番外編撮りましょうじゃねーんだよ!
お待たせいたしました。
充電の29%しかねーんだよ、こっちは急に。
大丈夫、おたあさん。安心してください。こちら26%でございますよ。
なんでギリギリで言ってんだよ、私はいつも。
勝つんじゃねーんだよ!
私はじゃあ、亀梨君で。
じゃあ、誰がいいんだ?
亀梨君は誰がいいんだよ。誰でもいいよ。
こんなことはどうだっていいんだよ!お前、元気なのかよ!
いや、まだ。まだですよ。
まだなの?休んどけよ!
なんで?
まだまだかかりそうだなってことで、司令官を復帰してみましたよ。
あ、そう?
逆にね。
相変わらずあれだよな?無茶するよな?
相変わらず無茶するよな?
いや、そうですね。
なんでしょうね。そろそろ危ないなとは思ってたんですよ。
何が?
情が。
予兆はあったの?年末ぐらいに。
年末というか、もう秋ぐらいから、そろそろ私の体ちょっと限界だなとは思ってたんですけど。
言えよ。
いや、まだいけるかなと思ったんですよね。
お前は本当によ。この状況でなんで9日連続配信しましょうって言ったんだよ。
いやいや、やっぱり年末しかできないじゃないですか。
お前その対象はだいぶデカかったぞ。
お前、4回も連続で一人で喋んなきゃいけないのにあんなつまんねえ配信を。
死んだんだろうな、俺。
つまらない配信を。
オターファンの皆さんにとってはスペシャルな一月となったんじゃないですか?
バカ、お前は本当になんもわかってない。
オターファンが聞けえのはこのオターさんなんだよ。
03:04
キレのある。
お前なんか葬式みたいなトーンで喋りやがって、腹立つわ。腹立つわ、自分で聞いてと思うわ。なんでこいつテンション低いんだよ。
いや、モテ池王子はやっぱりああいうテンションなのかなと思ってね、いただいた音源を拝聴しておりましたよ。
ごめんね、感想だけは言わないでおね。
いやいや、毎回ちゃんと。
オターファンこれ一人でもいけんじゃない?
ダメ、もううざいんじゃねえよ。
これもうちょっと、一、二回言葉に甘えて休ませていただこうかなと思ってましたけど、これ結構もうちょっとほっといてもいけるんじゃねえかと思って。
お前どうやってそれを思ったんだよ。一発目で俺はダメだと思ったよ。
あら、そうですか?
そうだよ、お前脇汗すごいんだよ。クルプってんだよ。
あら、ひいき目入っちゃってるんですかね、あたしも。
そうだろう、お前きっとそうだよ。
これあれだよ、普通のイギリス、何このおっさんボソボソ喋ってるのか。みんな思ってたよ。
いやいやいや。
この人ってやっぱり繊細なんだなってみんな思ってたよ。
いやいや、よかったじゃないですか。
うるせえよ。繊細で悪いのかよ、バカ野郎お前って。
どういうふうに喋る?だいたいあんなもんだろ。
いやそうですね、あたしなんかもう10分も持たないんじゃないですか。
お前それを頑張って全部に入れるってことだろ。
みんなだからすごいな、オッターソンと思って。
でもあれだよ、相当間があってめっちゃピッて繋いでるから。
あー、そうだったんですね。
当たり前だよ、お前。一人で喋るわけねえだろ。
マジで収録するために、俺から一人で飛んのかと思ってよ。
マジかよ、俺。
休まずね、毎週繋いでいただいて本当にありがとうございました。
しょうがねえよ、俺夏休んじゃってんだからよ。
あれ?そうでした?一回目休んでます?
いや、収録はちゃんとあったけどよ。
お前気を使って連絡もなるべく取らないようにしてくれただろ。
やっぱその恩は、オッターさん返さないとなとは思ったわけだよ。
いや、ありがとうございます。
ここが踏ん張りどころ、マナナ君はここが踏ん張りどころって思ったわけだよ。
いや、もうねえ、もうほんと。
マナナ君はここが踏ん張りどころ、マナナ君はここが踏ん張りどころって思ったわけだよ。
いや、もうねえ、もうほんと。
何がありましたかって言うとね、年末、盛大に持病の大発作が起きまして。
ああ、そうだな。
2、3年前ぐらいにも同じような大発作が起きまして。
06:03
その時は救急に行ったので、薬の追加等々で。
そうだな。
薬の追加等々で。
おおよそ3ヶ月ぐらい、復帰まで時間がかかって仕事も休んだんですけども。
そうだったな。
ただ、主治医が変わりまして、絶対に救急には来るなと言われていたもんですから。
鬼の症状だな、その主治医。何なんだよお前。
いや、なのでね、もうほんと、経験したことない症状とか出ても耐えるのみですよ。来るなんて言われても。
まじで?
いいだな。
治療、言ってもね、そんな救急に行ったところで治療ができるような病気ではないので、治療法のある病気じゃないので。
うんうんうん。
あれなんですけども、だいぶ内臓のダメージがすごくてですね、まだ全然体調的には復活してないんですけども、悪いことって重なるもんですね。
ああ、そうだな。お前は特にそうだな。
そうなんですよ。寝込んだまま年を明け、気づいたらもう新年ですよ。そこからも数日寝込み。
ああ、そうだな。
で、珍しくね、家族がちょっと看病しに来てくれたりもして、ほんとにご飯を自分で用意できないぐらい動けなかったので、預かりまして。
今なんかデリバリーあるって言っても、ベッドで注文できますよ、スマホから。でもただインターホンに出られない。
ああ、そうね、そう言ってた。
そうなんですよ。それがね、ちょっとこのシステムの難点だなと思って、一人で生きるって大変だなって改めて痛感しましたよ。
トイレどうするの、そういう時。
ギリギリまでですよ。水分もほとんど取れませんから。
ああ、そっかそっかそっか。出ないのね。
危ねえな、お前。大丈夫かよ。
それに私、ほら、もともと妖精なんでそんなに水分出ないんですよ。
まだその設定ある?
ありません、今年も元気よくその設定で。
みんな忘れてるよ、お前が妖精だ。
それぐらい妖精もね、この世に馴染んでるってことですよ。
09:03
何言ってんの?
それでですよ、看病に来てくれた家族が仕事始めの日からちょっと倒れまして。
そうだね、聞いたよ。
入院しまして。
何なんだよ、お腹いけよ。
お腹いけよ。
で、私もベッドから出られるようになってから、面会に行ったりしてたわけですよ。
そしたらですね、面会の帰り、平台に真後ろに転びまして。
頭打たなかっただけでよかったんですけど。
いや、そうだけどよ。
聞き手をね、念座と骨折の間の骨座症っていうのを初めて聞いたんですけど。
骨座症っていうのになりまして。
聞き手なもんで、ご飯食べるのも大変、仕事もできないってなりましてね。
引き続き仕事は休みつつ。
そんな状況でもな、ポッドキャストを俺の編集したやつはな、あげてくれんだもんなって。
あげました。そりゃそうですよ。撮ってくださってるんですから。
すげーなこいつって思ったよ、俺は。
私無理ですって言ってくれるのかと思ったのよ。
月曜日にあげておきますって。
しかもそれもいつもパソコンからあげてるんですけど。
パソコンもね、いつもの使ってるプラットフォームに繋がらず。
なのでスマホでなんとかかんとか。
素晴らしいじゃん。
やりまして。
いつもより見づらい点もあったかもしれないんですけれども。
なるほどね。概要欄がちょっと違うかも。
そうなんですよ。
そういうことね。
そして未だに繋がらないっていう。
呪われてんな!
いやーもうね。
なんだよ。ちょっとお祓いしようぜ。
お祓い行ったほうがいいですかね。
いや行こうよ。絶対行ったほうがいいでしょ、それ。
節分を境に小読みの上で新年始まるっていうんで、
そのタイミングでお祓い行ったほうがいいっていうのはよく言われますけど。
そのタイミングで行きますかね。
行ったほうがいいよ。
いやもうお祓いしに行ってお願いするお金もまずね、ちょっと大変なんですけど。
12:00
今は?今は働いてるからな。
働いてないし。
飯に困ったら言えよ、もう。
送金してやるから、お母さんがなんとかして。送金してやれよ、お母さんが。
いやいやいや。大丈夫です。大丈夫です。
行ったぜ、ほら。怪我もしてMRIまで取らされてね。
お前治療にかかってんじゃねーかよ。
そうなんですよ。
こうなかくたら、それ。
踏んだり蹴ったりだなと思って。
何してんだよ。
ふざけんなよ。
ふざけんなよ。
いや整体師さんに、もう治りが悪いんで整体師さんにね、こう手の筋肉とか調子を整えたりしてもらってるんですけど。
はいはい。
もう踏んだり蹴ったりですねと。
もう踏んだり蹴ったり、踏んだり蹴ったり蹴ったりとは聞かないんで、もうないんじゃないですかって言われて。
いやもう一回くらいなんかあるよ。
いやありますか?
うちのサニーはそんな尊女相抗乱の一般人と一緒に。
いやそうなんですよね。すごいですからね。
すごいからね。
いついいことが起きて回収するのか全く目処が立たないぐらいの。
いやすごいね。待ってるって。今順番待ちしてるから。
順番待ちか。そうか。まあまあまあ。じゃあ期待しながらね、踏んだり蹴ったり蹴ったり目を。
何だよ蹴ったり目って。
そんな感じで過ごしておりましたよ。なのでね、ご連絡いただいてた皆さんにも全然お返しもできておらず。
まあそうだろうね。
あとあれですね、年末の企画等々で商品をゲットされた方への連絡もまだできておらず。
大丈夫だよ。俺が謝罪しといたから大丈夫だよ。
ありがとうございました。
お前俺が頭下げることなんか生涯そうねえか。
ありがたーい。
うちのピンチだ。おじさんが謝るしかないと思って。
だってみんな俺に住所教えたくねえだろ。
こんな薄汚れたひげづらのロン毛のおじさんに住所教えたくねえだろ。
謝るかねえんだよ。
そんな困難でお休みいただいておりましたというお話です。
まあよかったですよ。まだ全然安全ではないでしょうけど。
やっぱりおたあさんのテンションが違う。
確かに。一人の時とは全然違いますね。
15:02
違うでしょ。一人の時のナイブ病的イケメンみたいな恋じゃないでしょ。
やっぱりおたあさんはね、みんな求めてるおたあさんはこうだから。
まあどっちも嬉しいんじゃないですか。おたあファンの皆さんは。
いやいやいや絶対こっちだよ。100人いたら100人こっちって言うよ。
だってもうあんな一人語りのお配信だったらもうちょっとまともなやつの聞くだろ。
あんな中途半端な人に。
わざわざみんな時間割いてそんなの聞かねえって普通よ。
まぬまくが時続きであるからあれ聞いてくれてるだけだぞ。
あれ俺が多分一人であんな感じで始めたとするだろ。例えばまぬまく以外で。
誰も聞かねえぞまだ。
なんでこの新規くせえおっさんはって俺なら思う。
いやいやいや。またそれはそれで別のファンがね、つくかもしれませんし。
いやいいよ。もうそういうのいいわ。
そんなんもう欲してねえんだわ。俺はこの俺を受け入れるおたあファンが欲しいんだわ。
なるほど。
そうだろ。
キレのあるね。
そうだキレのある。
一人語りがキレがなかったって言ってるわけじゃないんですけどね。
いいんだよ。あんなキレがなくて当然だろ。
いいんだよ。
正解だよそれ。
じゃあ今日お機にね。今日お境にね。またキレのあるおたあさんも復活ということで。
そうだよ。やっと長かった。もう本当に長かった。
言っていい?言っていい?
不安だった。
口から不安って言葉が出てくると。
マジでお前一人で喋る気持ち考えろ俺の。何喋ろうだぜずっと。
いや本当長く休ませていただきましたよ。
自分が収録して配信してる時って結構一週間あっという間なんですけど。
ああそうか。
すごい。その時の体感と比較すると3ヶ月分ぐらい休ませてもらった。
ああそう。でも確かに俺も一月落とさたなかった頃は長かったよ確かに一週間。
いやですよね。
でもやっぱり一週間に一度ぐらいこのキレを出しておかないと。
18:02
俺の中でドックスはどんどん溜まるってことに気づいて。
他でこのキレは発揮されてないんですか?
やっぱりこの感じで濃させてくれるような変なやつがいないとさ。
そうですね。これに返せるノリがないとですもんね。
そうだろう。だって俺一人でこれだったらただ怒ってるおじさんだぞ。
確かに。
ただ怒ってる。
周りの反応によってはそうなるかも。
そうだろう。俺だって戦闘力は合わせる相手に。
俺だって戦闘力は合わせる相手に。
戦闘力5のやつに戦闘力2万がいったらただの自分だろ?
それはまずいですね。
そうだろう。お前の戦闘力が2万あるから俺が戦闘力2万5千でいくわけじゃん。
私2万もありますよ。
お前の存在はいないときに気づいたよ。
やっぱりあいつは凄かった。
俺はもっと大事にしなきゃいけないんだなと思ったよ。
ほんとね、私の周りの人って私がいなくなってから気づくパターンなんですよね。
俺は気づいてはいたよ。気づいてはいたけど再認識したな。
スゴーさんに再認識しました。
ありがとうございます。私は自分のことは平々凡々な大人しい乙女だと思ってますよ。
どこがだよ。ふざけんなよ。
え?
え?じゃねえんだよ。
あら?
あらじゃねえんだよ。
でもね、本当に普通だなと思って大人しい口数の少ない普通の面白みもない人間だと思ってますよ。
普通じゃない口数多い変な人だよ。
変な人だよ。
え?全然分かんないですね。
自分じゃ。
出直しつこいよ。
まあまあ、余談は許しませんけどね。
ええ。
まあまあ、よかったです。久しぶりにこうやってこのノリで喋れてよかったです。お母さん。
ありがとうございました。
マジで一個肩の荷が折りました。
本当にね、4回もねえしからつないでいただいて。
貸しだからな。貸しだからなお前。
ん?
夏の分を返していただいたんじゃないですか。
夏の分より多いだろお前ちょっとよ。ちょっと多くねえかこれ。
多いです。
多いだろ。別にいい貸しじゃなくていいからもうちょっといなくなるのやめて本当に。
21:05
本当に。もういい全然いい貸しとかいなくなるんだけど。
何でもいい。本当にお前、お前一回やってみ。4回やってみ。そうやって喋る。
無理無理。無理ですよ。
マジで。
マジ意味分かんないと思ったもん。
しばらくしたらあの4回消滅させてもいいな。
いやいやいや。だめですよ。せっかくのお嬢さんの成人式話とかもありましたから。
恥ずかしいからやめろよ。
おめでとうございました。本当に私のいない間に成人式になって。
本当だよ。まったく。
感慨深いですよ。お父さんのお嬢さんが成人。
もういいんじゃないの?復帰戦はこれぐらいで。あんまり無理すんなよ。
無理すんなよ。
ここでエネルギー使われすぎてまた休まれた方が困る。
今日は新月ということで、ここからまた満月に向かって、いろいろ蓄えたり行動したりしていく時期ですから。
引き続きね、体調を回復頑張りたいと思いますよ。
頼む。
多分あと2ヶ月はかかると思います。
あと2ヶ月はかかると思います。
ゆっくり行こうな。ゆっくりでいいからな。
一個言い忘れました。最後に。
お帰りなさい。
ここで皆さん今泣いてますよ。
また好感度上がっちゃう。
上がりましたね。
ただいま帰りましたよ。
良かった良かった。
ありがとうございました、本当に。
とんでもないです。
1ヶ月つないでいただいて、そしてリスナーの皆さんもお待ちいただいて。
いやいや、待ってなかった人もいるかもしれませんけど。
いいねえか、大丈夫だよ。
まあまあね、おたあさんがつないでくださいましたから、皆さんやめずに聞いてくださったと思います。
むしろね、そんなおたあさんがいるのにやめるなんてことはね。
そうだよ。ないし、サニーちゃんがいないからやめようは言ったよ。
あ、いました?そんな珍しい。
そうだよ、お前。いいんだよ、マニアックな投数派がいいんだよ。
そんなんでやめてたら大変ですよ、人生。
お前はよ。
なんなんだよ、どうして。
24:01
そんなね、私みたいなこんなスポーの三段重ね中のものなんておったところで。
いいやもう、なんでもいいよもう。
まあもういいんだよ、真ん中だから2人なんだよ。
今後もね。
あ、もうちょうど私が休んでる間に、
全身番組からコンビを組んで2年経ちましたよ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
お互いよく続いてますね。
ほんとだよ、秋っぽいねみんな。
まさか2年も続くとは思わなかったよ。
お父さんの性格からしても私の性格からしてもこんな誰かと何かやって2年続くなんてね。
奇跡です。
奇跡ですね。
改めてね、私たちにこうポッドキャストやれって言った師匠のね、
感謝とやっぱ見る目あるなっていう尊敬を。
まあね、あんま褒めんの、なんか調子に乗るから嫌なんですよ。
あいつだけは。
師匠も相変わらずね、新しいことに次々チャレンジになったって。
なんかどえらいことなってるなあの人、いろいろ。
なってますね。
また?
今どこにいるんでしょうね。
いやーわかんない。
わかんないですね。
日本にいないんじゃない?いるのかも。
地球にはいますよ、きっとね。
そうね。
今ではまだ行ってないと思うんですよ。
まあいいよ、もう火星でもどこでも行くよ。
いつかは月ぐらい行くんじゃないかなって。
そんな気はするよ。
いやもうやっぱりね、時代は地球じゃないよねって言って。
好きに言ってた。
あいつ言いそうだよな、マジ。
言いそうですね。
気持ちの悪い。
そんな師匠にね、感謝しながら。
はい。
3年目も、コンビ頑張っていきましょうか。
うん。
叩いていただいて私が言うって。
いやいいんですよ、もう何でもいいからいて。
そこにいてくれればいいから、もう。
割り槌だけでもいいから、打っててくれればもういいから、
何とかなるから、何とかしっかり。
割り槌だけでもいいんですか。
ああ、もういいもういい。
そこのそこに、その子に存在してるってことがわかってる。
わかりました。
はい。
存在してくれてありがとう。
いやこちらこそホントにコンビ組んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
と、いうわけで、番外編はこの辺で終わりたいと思います。
次は本編でお会いいたしましょう。