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2022-03-23 30:31

#8 Spotify Nextクリエイター賞 受賞ありがとう!Spotifyさんにイジられた?【雑談回】

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00:01
佐島とにわのマンガ760
第3回ジャパンポッドキャストアワード Spotify Nextクリエイター賞を受賞したのは、
佐島とにわのマンガ760です。
ありがとうございます。
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。
お送りするのは、佐島とにわです。
本日は雑談回です。
はい。
今回はね、冒頭でも受賞いたしました。
第3回ジャパンポッドキャストアワードの話をしたいなと。
冒頭で佐島さんは受賞したことになってるんですね。
そうですね。にわさんから授かったというようなイメージでおりました、私としては。
はい、わかりました。
アワードが終わって、このたぶんポッドキャスト配信される回としては一発目になるんで、
アワードでマンガ760を知って初めて聞くよって人は、
たぶん他のエピソードでマンガを語ってる回から聞いてもらった方がいいかなって思います。
そうですね、今回マンガの話たぶんほぼしないんで、よろしくお願いします。
このジャパンポッドキャストアワード、たぶん知らないリスナーさんもいらっしゃると思うんで、
改めて説明しておくとですね、
今絶対に聞くべきポッドキャスト、もっと世の中に知られるべきポッドキャストを、
日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社協力のもと発掘し、
新しいポッドキャストの可能性を見つけられる、ビビッドな可能性を持つ先行員が先行していきますというようなショーなんですよ。
今回で第3回になるんですかね。
そうですね、今回ですね、なんと我々マンガ760、スポティファイネクストクリエイター賞というのを受賞いたしましてですね。
ありがとうございます、改めて。
いや、ほんまにもう改めてありがとうございます。
これスポティファイネクストクリエイター賞とは何ぞやというところなんですけど、
2021年度の自社のデータ、スポティファイ社のデータをもとに、
今後さらなる活躍が期待されるクリエイターに贈られる賞ということで、
今回は6番組が我々含めて受賞したというような形になります。
今後に期待枠ですよね、これはね。
まあなんかそういう説明になりますよね、たぶんおそらく。
なんて言うんだろう、他のベストパーソナリティ賞とか大賞とかは、いわゆるもう完成形の方たちが受賞されてて、
そうですよ。
このネクストクリエイター賞は次のこのそういう枠を担おうぜっていうことよね、たぶん。
そうですね、なんで我々も来年はもしかしたらみたいなとかあるかもしれないですけど、
まあちなみにこれね、配信されていたんですけれども、
YouTubeで生配信されてましたね、受賞式の模様が。
二羽さんはね、登壇してたんですよ。
うん、行きました。
ただ僕が、あいにく寄生とかぼるっていう。
03:03
そして家族を優先するっていうね。
まあこれ、この賞をいただけるって決まったのが割とね、直前だったので、
佐島さんがすでに予定が決まってて、じゃあ今回は僕だけにしようかということで、一人やった感じですね。
なんでまあ冒頭で二羽さんが授与された賞を、さらに僕に授与していただくっていう、また授与みたいな感じにしていただいたんですけども。
はい、佐島さんのご要望に合わせて授与式をさせていただきました。
ようやく私にも授与されました。
はい。
あの、生配信見てたんですよ実は。
YouTubeのね。
実家から。
はいはいはい。
見てて、気になったというか、これはって思ったところがあって、いいですか一個。
いや、いきなりですか。
別になんかね、ちょっと言いますわ。
はい。
あのね、壮口さんってあの司会の方が、スポティファイネクストクリエイター賞に対するそのスポティファイ社のコメントみたいな。
はいはいはい。
のを読み上げてくださったんですけど、それがね、ちょっと言いますけど、ネタバレありの漫画トークでメジャーなものから知る人ぞ知るものまで多くの作品に出会える番組。
さちまさんと二羽さんは積極的にSNSを運営したり、配信者向けのキャンペーンに参加するなど、クリエイターとしてのアンテナを張り巡らされているなぁと感じますっていう。
はいはい、なんかあの現場で読まれた気がします。
はい。
そう、コメントをいただいてて、僕は生配信見ながら、なんかあのスマホ中毒なんでみたいなコメントを若干自分で妄想したりはしてたんですけど。
はい。
僕が登壇してたらこういうこと言うやろうなみたいなね。
連れて行かなくてよかったですね。
と思ってたんですけど。
よくよく考えたら、これなんかSNSとか頑張ってるよねっていう点を評価いただいたんやなっていうところ。
なんか結構斜め上の評価のされ方してんなっていう気がして。
っていうのと後、語尾がされているなぁと感じますっていう。
なんかね、他の受賞者さんのコメントは何々されている番組ですみたいな、結構しっかりコメントをもらってたような印象があるんですけど。
なるほど。
そう、僕らされているなぁと感じますっていう、なんかいじりに来てるやんと思う。
いやいやいや、そんなことないです。
Spotifyさん。
違いますよ。
いやいやいやいや、僕はこの語尾ちょっと敏感になってますよ。
親しみを込めてくれてるんですよ、きっとね。
なんせ、一応このアワード2回目じゃないですか。
そうですね、去年もノミネートいただいて。
そうそう、ベストパーソナリティ賞にノミネートいただいてね。
だから今年2回目なんで、その点でちょっと距離近いよっていう意味。
ちょっと仲良くなれたということですね、じゃあ今回。
多分そういうことだと思います。
僕らがなんか変な評価をされたとしてるわけじゃなくて、仲良くなった証拠っていうことですね。
いじりには来ている、じゃあ。
06:01
うーん。
みたいなところをちょっと思ったっていう。
なんか敏感ですね、沢島さん。
いやー、やっぱね、人のいじりに対しては敏感に反応してるかなと思って。
いや、多分いじられてないと思うんですよね、多分ね。
いきなりちょっと沢島さん、受賞のコメントについて話してくれましたけど、
そもそも僕一つ話したかったことがあって、
このSpotify Next Creator Showって、受賞式の当日に発表される形なんで、
リスナーさんは事前に知らないわけじゃないですか。
そうですね、ノミネートとかでもないですもんね。
そうそうそう、他のベストパーソナリティショーとかはノミネートされた作品が事前に分かっててなんですけど、
なので、事前に僕たち配信に出ますよって言えないじゃないですか。
仕組み的にね。
で、そう、今回のアワード別に僕らノミネートされなかったよねみたいな、確か過去回でちょろっと話したことあるんで、
急に今回のアワードの生配信のことを告知しだしたらおかしいじゃないですか。
こいつらなんか関係してんちゃうかと思われますもんね。
そうそうそうそう。
なんで、すげー迷った逆、アワードやりますよっていう公式のツイートを静かにリツイートするだけっていう。
やった、やった。
それがもう本当最小限の小出しでしたよね。
そうですよ、もうそれしかできなかった。
それが最大限か。
最大限の小出しでしたよね。
そう、なんかコメントつけるのもおかしいし、でも何もしないのもなんかもったいないしと思って、
あくまで僕はアワードを盛り上げるためにリツイートしてるんだぞっていうコスっていう出し方でリツイートしたっていう。
いやーそうなんですよね、なんか事前にさ、僕と二羽さんでSpotifyさんが我々の番組紹介用に使うVを撮ったんですよね。
コメントのね、VTR。
そうそう、コメントVTRも撮って、これいつ出されるんやろうとか思っていたら普通にもうそのままね、発表の後にTwitterでちょこっと出るっていう。
いや、そりゃそうですよ、順番的にはね。
いやいや、なんかあれてっきり本番っていうか。
あ、受賞式ね。
生配信の中で使われるんかなと思ってたら、
はいはいはい。
二羽さんが出てきたから、え、VTR使えへんの?と思って。
まあそこはね、僕らはちょっとあんま詳しく知らなかったんで、最終的にコメントVはTwitterで出ていて、受賞式の現場ではそのまあ受賞された方が普通にコメントするっていう流れになってましたね。
そう、なんか二羽さん行くって聞いてましたけど、なんかまあトロフィー受け取るだけとか、見学かなんかなんやろうなと思ってたら、普通にしっかり登壇してたから、え、これ聞いてへんかったなと大阪から思ってました。
09:03
あの、そう、ちょっと僕も想像してなかったんですけど、あの顔出しは割と僕の中では独り自己です。
そうなんすか、あれ。結構ね、うちのさじまちちとかもね、二羽さんかわいい顔してるやんとか言うてましたよ。
かわいい顔してる?
うん、なんか言うてましたよ。
ありがとうございます。いや僕の想定では、一応事前に軽く聞いていた話だと、トロフィーを受け取って、こう一礼して終わるぐらいだと思いますっていう、ちょっとこう聞いてて、
はいはいはい。
で、当日行って、なんかリハーサルはなんか軽い流れがあって、ちょっとそれを見てて、まあまあ大丈夫かなと思ってたんですけど、
ネクストクリエイター賞を受賞する番組が6番組あって、そのうちの4番組が当日来れると。
はいはいはい。
で、結構こうグループ数が多いじゃないですか、番組数が多いから、多分コメントないと思うっていう話だったんですけど、
はいはいはい。
宇宙話の番組が一番最初に受賞されてて、すげえコメント振られてて、
はいはいはい、佐々木亮さん。
そうそう、佐々木さんが前でコメント振られてて、僕その3つ後ろやったんですけど、やばい、これ喋らなあかんなってなって、
でもその時点でこれダメですとか言えないじゃないですか、もうね。
まあ出なあかんってことですよね、もう。
直前ですから、まあまあいいやと思って、それはいいやと思って出たんですけど、僕の中では想定外の出演でした、あれは。
なるほどね、やっぱりそういうアドリブ力みたいなところも試されるんじゃないですか、これからは。
いやなんかね、僕自分の生配信のコメント見返したんですけど、めっちゃ緊張してるなと思って、すげえ恥ずかしきです、今。
めっちゃ僕もニヤニヤしながら見てましたね。すげえ緊張してると思いながら。
数えたんですけど、そうですねって多分3回か4回言ってましたからね。
一番なんかアナウンサーの方とかが大体そうですねって言うのやめましょうって言うやつ。
想像してなかったから。
アドリブこれからできるんやろうなっていう、スポティファイさんからのあれなんじゃないですか、挑戦状なんじゃないですか、それは。
ちょっと精進してまいります。
そうそう、ネクストクリエイターやからこれぐらい喋ってもらわんとっていう。
確かにね。
ことなんでしょうよ、きっと。
まあまあまあ、なんで、コメントはもうその場でこう考えたことを言ってたんですけど。
いやそう、コメントさ、あのアワードでね、ニヤさんコメントされてたじゃないですか、いろいろ。
そうですね、質問していただいて。
その中で一つ、僕的にめちゃめちゃ引っかかるところがあって、
うんうんうんうん。
総口さんが、相方の佐島さんはどう思われてるんですか、みたいな。
はいはいはい。
こう振ってくださったじゃないですか、僕がいけなかったんで。
そうですね、ありましたね。
その時に、なんかニヤさん、いやあいつはなんか、まあ変なこと大体考えるやつやから、ようやく俺の時代が来たか、みたいなこと言ってましたわ、みたいな。
12:05
言ってて、うわこの人、人を落としめることで自分の緊張を紛らわそうとしてるって思って。
ちょっとこれは許されへんなと。
え、そんな僕ひどいこと言いました?
落としてたじゃないですか、僕を。
なんか僕がなんかアワードのことを下に見てて、ようやく来ましたか、みたいに言ってるみたいな。
いやいや、僕が言ったのは、佐島さんの方が独特な観点で漫画をよく読んでいて、
この賞をもらうにあたって、やっとこう注目される時が来たかっていう風に言ったんですけど。
それに対してだって僕のお父さん、お前そんなこと言うたんかって言ってましたよ。
いやあ言ってへん、ニヤさんまあこういうとこ嘘つくからなあって言ってました。
いやいやいや、ちょっとこれなんか嘘って言われると僕が嘘つきみたいになるんで、ちょっと説明しておくと。
僕もねちょっと思い出して、その場でパッて言ったんで、ちょっとね佐島さんのコメントに訂正があって、
佐島さんはやっと注目される時が来たかみたいなを言ってたんですけど、そうじゃなくて、
時代が俺に追いついたかって言ってたのだったなと思い出して。
いや言ってないです。
いやこれは言ってました。
え、どこで?
これはさっき言ってたスポティファイさんに送るSNS用の動画を収録する時に、
やっと僕の時代が来たかみたいなのを言ってたの覚えてますよこれは。
え〜覚えてねえ。
本人が覚えてなかったら言ってないってことにならないですかね。
いやそれはならない。
え、やべえ。僕じゃあニヤさんが言った以上にやばいこと言ってるじゃないですか。
それが真実だとしたら。
はい、だから僕それを訂正しようと思って今日話したかったんですよね。
まあでも真実は闇の中なので、ちょっとなんか迷宮入れしちゃいましたねこの話。
うわなんか都合悪くなったら急に迷宮入りとか言い出しますよ。
言ってないもんだって。
いやこれは言ってたんですよ。僕ちゃんと覚えてるんでね。
そんなねえスポティファイさんそんなこと言わないですよ。僕も。
まあさじまさんのねコメントの話はそんなところにしときまして、
あとねあの現場でねいただいたトロフィーなんですけど、
あれね。
あれすごいんですよ。
黒いゴッツやつ。
今手元にあるんですけど。
二羽さんが小さいのかトロフィーがでっかいのかどっちか分からへんかった。
いやいや僕は小さいけど、大きくはないけどそんなトロフィーまあまあまあまあそこそこ大きいですね確かに。
そうですよね。
でこれねあの現場でもらった方みーんなやってたんですけど、
うん。
そのトロフィーを持って帰るためのケース。
はいはいはいはいはい。
が人生で一度も持ったことないようなジュラルミンケースに入れて持って帰ってくださいって言われて。
あのドラマーとか漫画とかでミノシロキン入ってるようなやつね。
そうミノシロキン入れるやつはあの平べったいタイプなんですけど、
はいはいはいはい。
トロフィー入れるようなんでこうちょっと長細いというかね。
やばい生物兵器とか入ってるやつじゃないですかそれ。
15:01
そうあのなんて言うだろうそういう映画系に出てくる感じはあります。
そうですよね。
それに入れて一人で持って帰ってたんですげー周りの人からあの変な目で見られたと思います。
確かにあいつ何持ってんねみたいな。
そうそうそうそう。
感じになりますよね。
うん。
トロフィーの話出たんで聞こうと思ってたんですけど。
はいはい。
どうやってトロフィー分けます?
どう分けるっていうのはトロフィーは一つなんですけど。
二人いるからさ受賞したのは。
はい。
二羽さんだけが持ってるのおかしいですよね。
いやーそりゃそうですねそりゃそうです。
そうですよね。
じゃあ分割するんだったら僕下側がいいです。
下側。
あの上側をさじまさじあげます。
そう分けるんだ。
そうそうそうそう。
めっちゃ綺麗にちゃんと立つように切ってくださいね。
上側。
いいですけどこのトロフィーの仕組み上下側に受賞した賞と番組名が書いてあるんで。
上側はオブジェでしかないです。
いやもう僕掘るから。
自分で。
もうレーザー確認してくださいって言いに行きますよ僕。
広報に。
なるほどそれはじゃあそうしましょう僕が下ね。
そう僕もなんかジャパンポートキャストアワーズ大賞受賞漫画760掘ってもらうから。
嘘つかないでください。
やばい僕が嘘つきっていうのがバレてしまう。
いやもうバレてますから。
やばい。
でこれトロフィーいただいた後に僕ちゃんとねあのさじまさんとトロフィーと一緒に写真撮ったんですよ。
デジタルさじまとアナログ庭のやつね。
いやだからそれは真空ジェシカさんのやつで誰もわかんないですから今聞いてる人だったら。
生配信見てる人だったら真空ジェシカさんのコメントでそういうこと言ってたっていうのは知ってるはずなんで。
僕めっちゃ好きなんですよ真空ジェシカさん。
それは見てた人しかわかんないから。
気づいてほしいですねこの。
絶対気づけないと思う。
オマージュオマージュ。
さじまさんとねきちんと写真撮ろうっていうあのなんていうか心意気は素敵だと思いません?
あーまあそうですねありがたいなと思いながらリツイートしました。
冷たー冷めてるなー。
あーありがたいなーって。
やっぱねこのオンラインのこのね熱気伝わんないなーっていうのがやっぱり昨今の課題じゃないですか。
なんか社会のせいにし始めましたねさじまさん。
あとねえっとね受賞式の現場の控室というかそう控えてた場所で他のね受賞者さんと一緒に結構喋ってたんですよ。
はいはいはい。
でその中で今いろんな番組の方とお話できたんですけど結構ね嬉しいお話を聞くことができて。
はいはい。
ゆる言語学ラジオの堀本さんと水野さんとお話ししてた時にゆる言語学ラジオの番組の導入部分が実は漫画760を参考にしたところがあるんですよって言っていただいて。
え、にわさん嘘ついてないっすか。
いやついてないついてない嘘つくのはさじまさんですしね。
いや今日なんか嘘つく回みたいになってたからちょっと雑談会と言いながら。
18:04
いやこれは嘘じゃなくてその堀本さんと水野さんと喋ってる時にそう言っていただいて。
はいはいはい。
漫画760がその冒頭にちょっとその回のなんていうんだろうポイントみたいなところをちょこっと喋って入るみたいなのがちょっと参考になるなと思ってゆる言語の方でもそうしようと思ったって言ってくださってて。
いやいやいやいや僕らじゃないでしょ多分。
そうねいやこれはお世辞かもしれないですよ。
そうそう僕ら発信の技術じゃないもん。
そうなんですけど言っていただいてありがたいなと思って。
そうですねそれはそうですね。
これ続きがあってこのシーズン1が終わってシーズン2今やってるわけなんですけどシーズン2でちょっとオープニングを作り直したじゃないですか2人の中で。
ちょっと手直ししましょうって。
でその時に参考にしたのがゆる言語学ラジオっていうことで。
そうそうなんですよね。
そうなんですよだからそれで言われたのが結局漫画760は漫画760を取り込み直しただけじゃないですかって。
いやいやそんなことないですよ僕らなんかちょっとよくわかんない茶番増えてきてたじゃないですか狂野みたいに。
狂野みたいにね。
そうそうそれはやっぱね良くないよなっていうね。
そうまあちょっとね色々2人で話し合って決めたんですけどなんかすごい繋がりがあるなと思ってちょっとありがたいお話嬉しいお話を聞けたなと思って。
いやーいいですねいいなー2人と喋りたかったなー森本さん水野さん。
まあ他にもね結構いろいろ喋りたいことあるんですけど。
はいはい。
まああまり話すとねちょっともうキリがないんでこの僕がね話したいこんなもんかなと思うんですけど。
さじまさんどうですか。
僕はまあちょっとオンラインからの参加というか気持ちだけね。
配信見ながらっていう感じだったんで僕結構あのツイッターを開きながら生配信を見ながらみたいなことをしてたんですけど。
はいはいはい。
あのツイッターでリスナーの皆さんがすごいツイートしてくださってて。
おめでとうとかなんかおーnextクリエイター賞に漫画760みたいなツイートをすごいいっぱいしてくださってて。
はいはい。
で僕リアルタイムで見ながらいいねしたりコメント返したりとかしてたんですけど。
リスナーの皆さんが結構こう自分のことみたいに喜んでくださったのがもうめちゃめちゃ嬉しくて。
確かに。
そうなんか自分が喜んでることよりもその喜んでくれてることに対しての方が喜びが大きかったっていう。
こんな経験初めてやなと思って。
確かにねもうなんかツイッターの通知がすごい多くなってて。
そうそうもうにわさん絶対ツイートできひんやろうからもう僕がやらなと思って。
使命感に追われている。
そうそうそうそう。
で実際僕ちょっとバタバタして当日あんまりゆっくり見れてなくて。
で翌日も仕事でその次の土日も仕事やったから。
ちょっとゆったり見たがあの遅めやったんですけど。
21:02
でもたくさんいただいてて確かにめっちゃありがたかったですね。
そうなんすよまあほんまにリスナーさんあってこそのこのネクストクリエイターショーなので本当にありがたいなと。
そうですねやっと時代が追いついてきましたしね。
やっぱりニアさんはねやっぱそう言うんですけど本当にこれはもう皆さんのおかげなので。
うそくさい。
なんかうさんくさいと言われるんですよね。
自覚あるんだったら。
いや自覚はないですよ言われるだけやから。
ちょっとねこれからも皆さんと一緒にこれはねほんまに皆さんと一緒にまた成長していきたいなと思っておりますので。
はい。
引き続きぜひぜひよろしくお願いします。
お願いします。
エンディングです。
はい。
今日は3月12日の土曜日にあの小北沢であったポッドキャストウィークエンドというイベントの話をちょっとしたいなと思いまして。
ジャパンポッドキャストアワーズの1週間前にあったやつですね。
はいはいそうですね。
でこれそのね下北でリアルのイベントがね開かれたわけなんですけど。
さじまさんと2人でね遊びに行きまして。
はい。
僕らが想像してたより人がすごくて。
めちゃめちゃいましたね。
初めてそのなんていうかイベントスペースに行ったんですけど。
結構なんて言うんだろう。
お店が密集している場所で確かにこうギュギュッと詰まった場所ではあるんですけど。
でもその中に人がめちゃくちゃいて立ち止まってる場所はなかったぐらいいっぱいでしたね。
スーッて1回通り抜けてもう1回通り抜けに行くみたいなね。
そうそうそう結局何週かしましたね。
僕らそれで何回かこうスーッて歩いて行ってるうちにとある出店者の方のテントの裏に連れて行かれたんですよね。
さじまさんが万引きして捕まったって話ですかね。
そんな悪いことしないですよ僕。
犯罪犯したことないから。
当たり前やけどね。
当たり前のこと堂々と言われてますね。
全然自慢はできないですけど。
連れて行かれてその飛び込み収録みたいなね。
はいはいはいはい。
植物マナブラジオのリョウヤンさんと夜の農家の山本光平さん。
山本光平さんに連行されたんですけど。
連行されたって言い難い。
ゲリラ収録みたいなのもやらせていただいて。
植物マナブラジオさんと夜の農家さん両方でその音源使われていて。
ポッドキャストウィークエンドの感想会みたいなので我々の紹介もいただいたりしているので。
ぜひぜひ聞いていただきたいなところなんですけど。レアな体験でしたね。
いやだってあのなんていうの屋外のテーブルの上にマイクと収録機材が置いてあって喋るなんかやったことないからね僕ら。
いやでも確かにこれ例えばユーチューバーのイベントで考えると絶対みんなカメラ持ってますよ。
24:00
まあ確かにそう言われればそうですね。
と同じなんでしょうねきっと。
他にやってる人見なかったけど。
確かに急に自己紹介してくださいって言われて漫画760の佐島ですしか言われへんかった。
もうちょっと喋った方が良かったですかね。
そうですよねちょっと反省もあったりと。
今日の話もありましたけどアドリブ力つけていかなあかんなというところで。
ちょっと鍛えていきましょう。
2週連続でそういうことをしみじみ思ったという話でした。
あとねユトフリさんに会えたっていう。
ユトリフリーターさんねちょっと正しく言うとね。
ユトリは笑ってバズりたいのユトリフリーターさんにもお会いできてですね出展されてたんで普通にグッズ欲しいなと思って買いに行ったんですけど
在庫が3点しかないというハイカロリーバッジというものがありましてですね。
そもそもハイカロリーバッジって何やねんって多分聞いてる人思うんですけど。
ピザのねピンバッジみたいなのがあるんですよ。
僕もハイカロリーめちゃめちゃ好きなのでハイカロリーなものが。
ハイカロリーなものばっかり食べてるから健康診断で引っかかるんでしょあなた。
いやそうそうだから今余計そうなんですよ健康診断で引っかかって節制してるからこそ余計ハイカロリーへの熱が高いんですよね今。
それをバッジで埋めることはできるんですか。
あのね埋まらなかったけどでも買えたのは嬉しかったです。
そうですか。
3つしかなかったんですけど奇跡的に1つラスト1残っておりまして買えたというのがね非常に嬉しかったですね。
買ってましたね。
はい。
ユトリフリータさんも直接会えてすげー嬉しかったんですけど。
はいはい。
あのトッキンマッシュの渋ちゃんさんとちょっとお話できたのめっちゃ嬉しかったんですよ。
あー強引にね。
なんかちょっと自分で行くのがちょっと緊張したんで知り合いの方を通じてね紹介していただいたんですけど。
ドキドキして喋ってたわけなんですけど。
はいはいはい。
なんか昨年のジャパンポッドキャストアワードで僕らがずっと裏でオンラインでつながってるので顔出ししてたけどみんな顔出ししてなかったみたいなね。
あーあのズームでみんな通話というかね入ってる中でカメラを僕らとあとスタッフの方だけがオンにしてたあれね。
そうそうそうそういうね確か回を配信したんですけど。
はいはいはい。
その時の話をなんかちょっとこう3人でしてて。
うんうんうん。
渋ちゃんさんがいや僕ら大人やったんでまあ顔出しした方がいいかなと思ったけどまあでも大人やし出さなかったみたいなのをおっしゃってて。
うんうんうん。
さじまさんがなんか対抗してたじゃないですか。
対抗?
なんかいや僕らは大人やったんで顔出してましたみたいなさじまさんが言ってて。
いやいや別に対抗してるわけじゃないですよ。
いやなんかねあれ聞いてて思ったのがなんかこの2人のひねくれ度合いがすごく似てるのではと思って聞いてて。
27:04
いやいや別に僕なんか渋ちゃんさんなんなんすかみたいな感じで噛みついたみたいな風に今言われてますけどそうじゃなくて。
ここで渋ちゃんさんに言われてあなるほどとそういう風に見られてたんやって思って。
ここで僕の意見をちゃんと主張しておけへんと一生やっぱり跪いて生きる人生になるんちゃうかなと思って。
いやそんな大事な話じゃないですか。
渋ちゃんさん相手にもちゃんと自分の意見は伝えとこうと知っておいてもらおうと思って。
渋ちゃんさんはそういうことをするのが大人と考えてらっしゃって僕はじゃあこういうことをするのが大人と思って。
あじゃあ違うかったんですねはははっていう非常に建設的な大人同士の会話でしたよ僕と渋ちゃんさんは。
いやなんかあの感じがなんかすごい僕的には面白くて。
さっきひねくれてるって言いましたけど別に悪い意味ではなくて。
悪い意味しかなさそうな気がしますけどね。
いやいやいい意味ですいい意味ですこれはね。
渋ちゃんさんにも悪いこと言うてるし。
いやいやすごいいい意味でなんかいいやりとりだなと思って聞いてたんですよ。
どういう立ち位置?
いや僕あそこでなんかそれに突っ込むほどのちょっと力量はなくてちょっと聞いてました。
いや渋ちゃんさんほんまねあの言うなれば初対面なわけですけど。
そうですねはい。
番組とかはねあの聞きますけど実際にお会いするの初めてやのになんかあんなフレンドリーにね喋っていただいてしかも僕のそのなんか主張も優しく受け止めていただいて。
いやもう非常に良い交流やったなーってやっぱ改めて思いますね。
なんかごめんなさい佐島さん薄っぺらいなって今僕思って聞いてました。
薄っぺらい?やばいな。今回はなんかあんまボケずにちゃんと真面目なこと言わなあと思ってたのに。
いやいやいやなんかちょっと真面目すぎて佐島さんらしくないなと思ってきたんで。
いやいやいや。
いやでもあのねすごい優しくお話してくださってめちゃくちゃ嬉しかったです。
そうですよ。
ちょっとの間しか入れなかったんですけどね楽しいイベントやったんで今後ね漫画760もああいうリアルのイベントに呼ばれたいなと言ってね思ったんで今回こうスポティファイのねネクストクリエイター賞受賞させてもらいましたけど改めてね頑張ってそういうオフラインイベントに呼ばれるようにちょっと力を合わせて頑張っていきましょう。
頑張りましょう。
今回こう全くね漫画の話なしで雑談全開やったんですけどまたねあの通常の回で漫画の話とかしていくんで改めて聞いてくだされば幸いでございます。
よろしくお願いします。
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30:04
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ではまた来週バイバイバイバイ
30:31

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