佐島とにわのマンガ760
第3回ジャパンポッドキャストアワード Spotify Nextクリエイター賞を受賞したのは、
佐島とにわのマンガ760です。
ありがとうございます。
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。
お送りするのは、佐島とにわです。
本日は雑談回です。
はい。
今回はね、冒頭でも受賞いたしました。
第3回ジャパンポッドキャストアワードの話をしたいなと。
冒頭で佐島さんは受賞したことになってるんですね。
そうですね。にわさんから授かったというようなイメージでおりました、私としては。
はい、わかりました。
アワードが終わって、このたぶんポッドキャスト配信される回としては一発目になるんで、
アワードでマンガ760を知って初めて聞くよって人は、
たぶん他のエピソードでマンガを語ってる回から聞いてもらった方がいいかなって思います。
そうですね、今回マンガの話たぶんほぼしないんで、よろしくお願いします。
このジャパンポッドキャストアワード、たぶん知らないリスナーさんもいらっしゃると思うんで、
改めて説明しておくとですね、
今絶対に聞くべきポッドキャスト、もっと世の中に知られるべきポッドキャストを、
日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社協力のもと発掘し、
新しいポッドキャストの可能性を見つけられる、ビビッドな可能性を持つ先行員が先行していきますというようなショーなんですよ。
今回で第3回になるんですかね。
そうですね、今回ですね、なんと我々マンガ760、スポティファイネクストクリエイター賞というのを受賞いたしましてですね。
ありがとうございます、改めて。
いや、ほんまにもう改めてありがとうございます。
これスポティファイネクストクリエイター賞とは何ぞやというところなんですけど、
2021年度の自社のデータ、スポティファイ社のデータをもとに、
今後さらなる活躍が期待されるクリエイターに贈られる賞ということで、
今回は6番組が我々含めて受賞したというような形になります。
今後に期待枠ですよね、これはね。
まあなんかそういう説明になりますよね、たぶんおそらく。
なんて言うんだろう、他のベストパーソナリティ賞とか大賞とかは、いわゆるもう完成形の方たちが受賞されてて、
そうですよ。
このネクストクリエイター賞は次のこのそういう枠を担おうぜっていうことよね、たぶん。
そうですね、なんで我々も来年はもしかしたらみたいなとかあるかもしれないですけど、
まあちなみにこれね、配信されていたんですけれども、
YouTubeで生配信されてましたね、受賞式の模様が。
二羽さんはね、登壇してたんですよ。
うん、行きました。
ただ僕が、あいにく寄生とかぼるっていう。
あの、そう、ちょっと僕も想像してなかったんですけど、あの顔出しは割と僕の中では独り自己です。
そうなんすか、あれ。結構ね、うちのさじまちちとかもね、二羽さんかわいい顔してるやんとか言うてましたよ。
かわいい顔してる?
うん、なんか言うてましたよ。
ありがとうございます。いや僕の想定では、一応事前に軽く聞いていた話だと、トロフィーを受け取って、こう一礼して終わるぐらいだと思いますっていう、ちょっとこう聞いてて、
はいはいはい。
で、当日行って、なんかリハーサルはなんか軽い流れがあって、ちょっとそれを見てて、まあまあ大丈夫かなと思ってたんですけど、
ネクストクリエイター賞を受賞する番組が6番組あって、そのうちの4番組が当日来れると。
はいはいはい。
で、結構こうグループ数が多いじゃないですか、番組数が多いから、多分コメントないと思うっていう話だったんですけど、
はいはいはい。
宇宙話の番組が一番最初に受賞されてて、すげえコメント振られてて、
はいはいはい、佐々木亮さん。
そうそう、佐々木さんが前でコメント振られてて、僕その3つ後ろやったんですけど、やばい、これ喋らなあかんなってなって、
でもその時点でこれダメですとか言えないじゃないですか、もうね。
まあ出なあかんってことですよね、もう。
直前ですから、まあまあいいやと思って、それはいいやと思って出たんですけど、僕の中では想定外の出演でした、あれは。
なるほどね、やっぱりそういうアドリブ力みたいなところも試されるんじゃないですか、これからは。
いやなんかね、僕自分の生配信のコメント見返したんですけど、めっちゃ緊張してるなと思って、すげえ恥ずかしきです、今。
めっちゃ僕もニヤニヤしながら見てましたね。すげえ緊張してると思いながら。
数えたんですけど、そうですねって多分3回か4回言ってましたからね。
一番なんかアナウンサーの方とかが大体そうですねって言うのやめましょうって言うやつ。
想像してなかったから。
アドリブこれからできるんやろうなっていう、スポティファイさんからのあれなんじゃないですか、挑戦状なんじゃないですか、それは。
ちょっと精進してまいります。
そうそう、ネクストクリエイターやからこれぐらい喋ってもらわんとっていう。
確かにね。
ことなんでしょうよ、きっと。
まあまあまあ、なんで、コメントはもうその場でこう考えたことを言ってたんですけど。
いやそう、コメントさ、あのアワードでね、ニヤさんコメントされてたじゃないですか、いろいろ。
そうですね、質問していただいて。
その中で一つ、僕的にめちゃめちゃ引っかかるところがあって、
うんうんうんうん。
総口さんが、相方の佐島さんはどう思われてるんですか、みたいな。
はいはいはい。
こう振ってくださったじゃないですか、僕がいけなかったんで。
そうですね、ありましたね。
その時に、なんかニヤさん、いやあいつはなんか、まあ変なこと大体考えるやつやから、ようやく俺の時代が来たか、みたいなこと言ってましたわ、みたいな。
言ってて、うわこの人、人を落としめることで自分の緊張を紛らわそうとしてるって思って。
ちょっとこれは許されへんなと。
え、そんな僕ひどいこと言いました?
落としてたじゃないですか、僕を。
なんか僕がなんかアワードのことを下に見てて、ようやく来ましたか、みたいに言ってるみたいな。
いやいや、僕が言ったのは、佐島さんの方が独特な観点で漫画をよく読んでいて、
この賞をもらうにあたって、やっとこう注目される時が来たかっていう風に言ったんですけど。
それに対してだって僕のお父さん、お前そんなこと言うたんかって言ってましたよ。
いやあ言ってへん、ニヤさんまあこういうとこ嘘つくからなあって言ってました。
いやいやいや、ちょっとこれなんか嘘って言われると僕が嘘つきみたいになるんで、ちょっと説明しておくと。
僕もねちょっと思い出して、その場でパッて言ったんで、ちょっとね佐島さんのコメントに訂正があって、
佐島さんはやっと注目される時が来たかみたいなを言ってたんですけど、そうじゃなくて、
時代が俺に追いついたかって言ってたのだったなと思い出して。
いや言ってないです。
いやこれは言ってました。
え、どこで?
これはさっき言ってたスポティファイさんに送るSNS用の動画を収録する時に、
やっと僕の時代が来たかみたいなのを言ってたの覚えてますよこれは。
え〜覚えてねえ。
本人が覚えてなかったら言ってないってことにならないですかね。
いやそれはならない。
え、やべえ。僕じゃあニヤさんが言った以上にやばいこと言ってるじゃないですか。
それが真実だとしたら。
はい、だから僕それを訂正しようと思って今日話したかったんですよね。
まあでも真実は闇の中なので、ちょっとなんか迷宮入れしちゃいましたねこの話。
うわなんか都合悪くなったら急に迷宮入りとか言い出しますよ。
言ってないもんだって。
いやこれは言ってたんですよ。僕ちゃんと覚えてるんでね。
そんなねえスポティファイさんそんなこと言わないですよ。僕も。
まあさじまさんのねコメントの話はそんなところにしときまして、
あとねあの現場でねいただいたトロフィーなんですけど、
あれね。
あれすごいんですよ。
黒いゴッツやつ。
今手元にあるんですけど。
二羽さんが小さいのかトロフィーがでっかいのかどっちか分からへんかった。
いやいや僕は小さいけど、大きくはないけどそんなトロフィーまあまあまあまあそこそこ大きいですね確かに。
そうですよね。
でこれねあの現場でもらった方みーんなやってたんですけど、
うん。
そのトロフィーを持って帰るためのケース。
はいはいはいはいはい。
が人生で一度も持ったことないようなジュラルミンケースに入れて持って帰ってくださいって言われて。
あのドラマーとか漫画とかでミノシロキン入ってるようなやつね。
そうミノシロキン入れるやつはあの平べったいタイプなんですけど、
はいはいはいはい。
トロフィー入れるようなんでこうちょっと長細いというかね。
やばい生物兵器とか入ってるやつじゃないですかそれ。
いやこれは嘘じゃなくてその堀本さんと水野さんと喋ってる時にそう言っていただいて。
はいはいはい。
漫画760がその冒頭にちょっとその回のなんていうんだろうポイントみたいなところをちょこっと喋って入るみたいなのがちょっと参考になるなと思ってゆる言語の方でもそうしようと思ったって言ってくださってて。
いやいやいやいや僕らじゃないでしょ多分。
そうねいやこれはお世辞かもしれないですよ。
そうそう僕ら発信の技術じゃないもん。
そうなんですけど言っていただいてありがたいなと思って。
そうですねそれはそうですね。
これ続きがあってこのシーズン1が終わってシーズン2今やってるわけなんですけどシーズン2でちょっとオープニングを作り直したじゃないですか2人の中で。
ちょっと手直ししましょうって。
でその時に参考にしたのがゆる言語学ラジオっていうことで。
そうそうなんですよね。
そうなんですよだからそれで言われたのが結局漫画760は漫画760を取り込み直しただけじゃないですかって。
いやいやそんなことないですよ僕らなんかちょっとよくわかんない茶番増えてきてたじゃないですか狂野みたいに。
狂野みたいにね。
そうそうそれはやっぱね良くないよなっていうね。
そうまあちょっとね色々2人で話し合って決めたんですけどなんかすごい繋がりがあるなと思ってちょっとありがたいお話嬉しいお話を聞けたなと思って。
いやーいいですねいいなー2人と喋りたかったなー森本さん水野さん。
まあ他にもね結構いろいろ喋りたいことあるんですけど。
はいはい。
まああまり話すとねちょっともうキリがないんでこの僕がね話したいこんなもんかなと思うんですけど。
さじまさんどうですか。
僕はまあちょっとオンラインからの参加というか気持ちだけね。
配信見ながらっていう感じだったんで僕結構あのツイッターを開きながら生配信を見ながらみたいなことをしてたんですけど。
はいはいはい。
あのツイッターでリスナーの皆さんがすごいツイートしてくださってて。
おめでとうとかなんかおーnextクリエイター賞に漫画760みたいなツイートをすごいいっぱいしてくださってて。
はいはい。
で僕リアルタイムで見ながらいいねしたりコメント返したりとかしてたんですけど。
リスナーの皆さんが結構こう自分のことみたいに喜んでくださったのがもうめちゃめちゃ嬉しくて。
確かに。
そうなんか自分が喜んでることよりもその喜んでくれてることに対しての方が喜びが大きかったっていう。
こんな経験初めてやなと思って。
確かにねもうなんかツイッターの通知がすごい多くなってて。
そうそうもうにわさん絶対ツイートできひんやろうからもう僕がやらなと思って。
使命感に追われている。
そうそうそうそう。
で実際僕ちょっとバタバタして当日あんまりゆっくり見れてなくて。
で翌日も仕事でその次の土日も仕事やったから。
ちょっとゆったり見たがあの遅めやったんですけど。
いやいや別に僕なんか渋ちゃんさんなんなんすかみたいな感じで噛みついたみたいな風に今言われてますけどそうじゃなくて。
ここで渋ちゃんさんに言われてあなるほどとそういう風に見られてたんやって思って。
ここで僕の意見をちゃんと主張しておけへんと一生やっぱり跪いて生きる人生になるんちゃうかなと思って。
いやそんな大事な話じゃないですか。
渋ちゃんさん相手にもちゃんと自分の意見は伝えとこうと知っておいてもらおうと思って。
渋ちゃんさんはそういうことをするのが大人と考えてらっしゃって僕はじゃあこういうことをするのが大人と思って。
あじゃあ違うかったんですねはははっていう非常に建設的な大人同士の会話でしたよ僕と渋ちゃんさんは。
いやなんかあの感じがなんかすごい僕的には面白くて。
さっきひねくれてるって言いましたけど別に悪い意味ではなくて。
悪い意味しかなさそうな気がしますけどね。
いやいやいい意味ですいい意味ですこれはね。
渋ちゃんさんにも悪いこと言うてるし。
いやいやすごいいい意味でなんかいいやりとりだなと思って聞いてたんですよ。
どういう立ち位置?
いや僕あそこでなんかそれに突っ込むほどのちょっと力量はなくてちょっと聞いてました。
いや渋ちゃんさんほんまねあの言うなれば初対面なわけですけど。
そうですねはい。
番組とかはねあの聞きますけど実際にお会いするの初めてやのになんかあんなフレンドリーにね喋っていただいてしかも僕のそのなんか主張も優しく受け止めていただいて。
いやもう非常に良い交流やったなーってやっぱ改めて思いますね。
なんかごめんなさい佐島さん薄っぺらいなって今僕思って聞いてました。
薄っぺらい?やばいな。今回はなんかあんまボケずにちゃんと真面目なこと言わなあと思ってたのに。
いやいやいやなんかちょっと真面目すぎて佐島さんらしくないなと思ってきたんで。
いやいやいや。
いやでもあのねすごい優しくお話してくださってめちゃくちゃ嬉しかったです。
そうですよ。
ちょっとの間しか入れなかったんですけどね楽しいイベントやったんで今後ね漫画760もああいうリアルのイベントに呼ばれたいなと言ってね思ったんで今回こうスポティファイのねネクストクリエイター賞受賞させてもらいましたけど改めてね頑張ってそういうオフラインイベントに呼ばれるようにちょっと力を合わせて頑張っていきましょう。
頑張りましょう。
今回こう全くね漫画の話なしで雑談全開やったんですけどまたねあの通常の回で漫画の話とかしていくんで改めて聞いてくだされば幸いでございます。
よろしくお願いします。
番組の感想を語ってほしい漫画のリクエストはツイートお便りで受け付けています。
ツイートの場合はハッシュタグ漫画760お便りは公式ページからもしくはメールでも送れるので番組概要欄をご確認ください。