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2024-03-17 28:56

ふろく#3 カルチャー部門 最優秀賞ありがとう!“2人で”振り返り!【第5回 JAPAN PODCAST AWARDS】

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「第5回 JAPAN PODCAST AWARDS」で何が起こったのか。ここにマンガ760の2人の真実があります。

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サマリー

マンガ760の特別エピソードで話された話題や、ふろくがカルチャー部門で最優秀賞を受賞したことを振り返ります。JAPAN PODCAST AWARDSで最優秀賞を受賞したカルチャー部門についても触れます。最優秀賞を受賞したふろく#3についても話します。お便りやメッセージへの感謝を伝えつつ、次回の通常回について話し合います。

マンガ760のふろくの特別エピソード
【マンガ760のふろく】
忙しい社会人2人が、いろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。お送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
ふろくでは、普段とは一味違う短めのエピソードをお届けします。
【第5回 JAPAN PODCAST AWARDS カルチャー部門 最優秀賞受賞おめでとう】
あれ?おめでとう。
これ入っていいんですか?僕も。
入っていいですよ。
そうなんです。なんか、にわさん全部今日1人でやるんかなと思って聞いてました。
いやいやいや。会場にはね、残念ながら佐島さんいらっしゃいませんでしたけど。
いやー、にわさん僕のことを体調不良の一言で片付けてましたよね。聞いてましたよちゃんと僕は。
なんて言ったらよかったんですか?じゃあ。
いや、コロナ要請だったんでってちゃんと言ってほしかったなって思いましたね。
重たいから話題がさ。話題が。
それやったら感染症でとかさ。
いやそれも。
体調不良ってめちゃくちゃ幅があるから。
佐島はなんかちょっと喉痛いなぐらいでK編買ったんかもしらんなって思われるなと思って。
思ってないよみんなそんなこと。
いやーちょっとあれ。いやこいつ片付けたなって思った。
違う違う。ほんまはちょっとそういう感染症とかちょっときつい病気でみたいな言おうかと思ったんですけど。
コロナももちろんあるんですけど、最近ちょっとあのハシカとかが流行っててちょっとぼやかすのよくないなと思ったんですよ。
だからコロナっていうのちょっとあの場では重たい。
だから体調不良で落ち着けた。
晴れの場やしね。
それだと体調不良じゃなくてなんか今38度ぐらい出て布団で寝てるらしいとかさ。
具体的な症状をさ。
言ってくれへん。
ほんまにあれだけ聞いたらあーなんかこいつ何かにつけて体調不良って言ってK編だよなって思われるなって思いながら。
コロナ場にそんな風なんでこうへんことはないでしょ。
いやわかれへんよそんなアカデミー賞だってK編監督とかいっぱいおんねんから。
そうなんや。
ちょっとあれは僕は心外でしたね。
心外って。
じゃあ橘さんそのさ熱を伝えといてくれへんと今何度とかさ。
あー二羽さんに対してね。
そうそうそうそう。
あーそっかそれはちょっと抜けてたわ。発熱してたもんですいませんね気が回らず。
いやいや君ポップコーン食べてたって何欲的だよ後で。
あのね残念なことに食欲だけはあってんずっと。
ポップコーン食べてましたって言ったらちょっとなんか元気そうやね。
38度前後ぐらいでずっとね2,3日うろうろしてましたけど食欲だけはずっとあった。
まあ食欲があるのはいいことですけど。
それはほんまね。
そうなんかあの動かれへんのに食欲だけはあるっていう。
うちの妻にとっては最悪のなんか存在になってたね。
ご飯準備しなあかんの。
そうそうそうそう。
大変や。
お腹すいたでも動かれへんみたいな。
ポップコーンも食べたいみたいな。
もうええってもうわかったよおめでたいの。ほらこれね。
はいはいはい。
あートロフィーね今二羽さん映してくれてますけど。
JAPAN PODCAST AWARDSの最優秀賞受賞
そうそうオンラインだからね今。
僕でも前あの第3回のジャパンポッドキャストアワードの時もトロフィーもらってたじゃないですか。
あのネクストクリエイターショースポティファイの。
スポティファイさんのねはい。
あれ僕触ったことないんですよねまだ。
そうやね。
多分今回のトロフィーもおそらく当分触ることないね。
まあ当分はそうやねタイミングがないと。
二羽さん関西持って帰っちゃったしな。
いやだってあのちょっとリスナーの皆さんに言いたいんですけど。
本来は受賞式の次その日佐島さんの家に泊まる予定やったんですよ。
ね。
そうまあ打ち上げかわかんない残念回かもわかんないけど。
佐島さん家行ってまあワイワイして泊まってで翌日対面で収録しようねっていう予定やったの。
うんうんうんうん。
それがねまあ佐島さんがコロナになったからトロフィーが持っていけないのは仕方ないじゃない。
持って帰るしかないから。
しゃーないな。
しゃーないでしょ。
いやでもその有楽町とかのさなんかロッカーとかに置いといてさ。
よくないよその大事なもんさ。
僕後で取りに行くから。
いやそんななんか怪しい仏の受け渡しみたいなやり方でさトロフィーを。
今回もアタッシュケースみたいなの入ってたんですか。
今回はねあのこういうなんていうの柔らかい箱みたいな。
あーなるほどなるほど。
そうそう包んで最後箱に入れるみたいなやつ。
前だって明らかにやばいの入ってそうなアタッシュケースに入ってましたよね。
そうでしたね。
前のトロフィーの形の時はそうでした。
あれやっぱり過剰梱包やってことになったんかな。
いやトロフィーの形が変わったんですよ。
あーそっかそっかそういうことか。
ちょっと今回は大きさ的には前よりコンパクトでなんて言ったらいいんやろアクリルって言ったらいいのかなわかんないけど透明の質感のやつでちょっと重たい感じですね。
えーなートロフィー。
いやーまあありがたいですね。
受賞を祝う
二羽さんの家行く機会もないからもうマジで見ることないんやろうな今後。
いやさじまさん家に持ってこうよじゃあ持ってこう。
二羽さんだってさ今回ジャパンポッドキャストアワードあったからうち来るってなってたけどいつも遠いしって言うやん。
いつもうちおいでって言ってるの。
さじまさん家でも遠いけどでも今回わかったのが前僕が東京に住んでた時は僕の家からさじまさん家めっちゃ遠かったんですよ。
1時間半以上かかる。
でもあの東京駅からやったら。
ちょっと待って特定されそうやめてそれ。
限られるやん。
そんなに限られへんやん関東圏に住んでんのはもう言うてんねんから。
いやいやこれがヒント1でなんか他のやつ組み合わせいったら絶対わかってまうからそれはやめて。
そんなに遠くないってことがわかったから別にいけなくはないなと思いましたよ。
はいはい今ちょっとあの発熱後やから若干パラノイド気味になってるから。
パラノイド気味ってどういうこと。
ちょっと被害妄想気味になってるから。マイナスに考えがちゃうから今。
すげーめんどくさい人と今収録してるやん。
しゃーないやみあがりやねんもうしゃーないやんそんな。
体調が悪いのはさ別にしゃーないけど被害妄想はしゃーないって言われてもな。
それなんか症状なんやろねそれもね。
そうそうほんまかな。
悪い方に考えるっていうのはあるからでも。
でもめでたいっすね。
めでたいとりあえずありがたいですわ。
におさんなんかこのジャパンポッドキャスターアワードの現地の空気をもっと伝えてよ僕に。
現地の空気ね。まず一人ですごく心細かったわけですよ。
はいはいはいはい。
なんか喋る人もあんまおらんしどうしようと。
前も一人やったもんね。
せやね。毎度一人やからさ。
ほんますいません。
で思ったのは背広の大人の人もいっぱいいてですね。
はいはいはいはいはい。
今回なんていうの場所がこうシアターというかねちょっと大きめのとこやったから結構席数があって。
なんかこう中央のところに配信の人らがこういて。
で結構後ろの方に多分背広の方とかがたくさん座ってたんですけど。
なんか今まではもうちょっと規模が小さかったんで。
そのね大人の雰囲気あんまりなかったんですけどちょっとやっぱ緊張感がね。
ありました。
偉い人たちに見られているんだという緊張感。
そうそうそうそう。
えーそうか。
いやそんな緊張感ありまして。
でそうあのああいうね大きな舞台に多分ほぼ初めて立ったと思うんですけど。
照明がやっぱすんげえ眩しくて。
観客席ほぼ見えないですね。眩しすぎて。
あーなんか下からたくんすかあれって。
いやね上から当たってるんですけどめちゃめちゃ眩しくて。
あー上からの光でも見えへんくなるんや。
うーんなんかみんながどういう顔してるのかっていうのは全然分かんなかったですね。
その方が逆に緊張しなくていいんじゃないですか。
でもねリアクションがつかめなくて。
リアクション。
そうこの話は今いい感じなのか滑ってるのかみたいな。
なるほどね滑ってましたよ。
会場におらんかったのになんで分かるんですか。
あのコメントでめっちゃ叩かれてましたよ。
いや怖い見てへんねんコメント。コメント見てへんから怖い。
冗談冗談冗談。
あの受けてた受けてた。
あーよかったよかった。
少なくとも僕の布団の中では受けてためちゃくちゃ。
観測範囲そこだけやから僕。コメント見てなかったんでちょっと。
まあでもそんな感じでしたかね。
いやいいですね。えなんか誰かと仲良くなったりしたんですか。
でもカルチャー部門の方とかは結構席が近かったっていうのがあって始まるまでお話したりとかもありましたし。
まあでも一番ちょっと助かったなと思ったのは会場入ってやっぱ一人で寂しくてちょっとどうしたらいいかわからんかったんですけど
スポティファイの人を見つけてちょっと助けてもらいました。
僕一人じゃないって。
便利やんなこういう時ね。
いや便利って言うなよ。ありがたいって言ってんのに便利って言うなよ。
ニアさんがそういう感じ言ってたからこれはニアさんが見つけられてない言葉を僕が見つけてあげるなと思って今便利って言った。
違うね。感謝って言ってんの。
感謝。便利さに感謝。
違うよみんなに感謝してる。
あーよかったよかった。
いやまさか最優秀賞とはね。
いやそうそうそういやほんまにそれはないかなと思ってたんで。
なんかコメントも別に考えてなかったし。
僕は考えてましたけどもちろん。
あのめちゃめちゃあれは助かりました。
壇上で呼んでくれたもんね。
僕だってそれ以外やることなかったからね。
寝込みすぎて。
いやでも活躍したよあれはめちゃめちゃ助かったからね。
いやーでもああいう場でなんか言いたかったなちゃんと。
いやそうね。
僕なんかね1回話したことあるかもしれないですけど。
高校の時に生徒会の会計かな。
に立候補したんですよ。
その時の僕こういうことやるんで皆さん投票お願いしますみたいな。
時も僕インフルエンザで休んで書いてた原稿を先生が代弁するっていう。
そんなパターンあるんや。
そんなパターンあって通ったんですよ。
欠席裁判みたいになってる。
そうそうそうそう。
なんかそういう星の下に生まれてんのかなと思いますね。
そうかもしれんね。
呼んでもらうっていうね。
さじまさんが喋って僕が喋ってみたいなちょっとキャッチボールはしたかったのはね正直ありましたけど。
でもちゃんとあの司会の総口さんがさじまさんのお手紙に突っ込んでくれたんで。
ありがたいですね。あれは助かりました。
受賞に感謝
突っ込まれるようなこと書いてへんかったけどね。
いやいやあったやろ。
全然。
あの入りで言ったらさ5分以上喋ってもおかしくないぐらいの入りだった。
やろうかなと思いましたよ。僕は目指している人物像っていうのがあるんですみたいな。
マシューマコノヘっていうね人のスピーチありましたけど。
それのオマージュでちょっとやろうかなと思いましたよ。
いやわかる人しかわからへんから。
それそこまで言ったらさ。
そうですね。
感謝のやつはねなんかちょっと伝わるのはわかりましたから。
いやあれでも本心ですから僕は。
いやまあそれはそれでいいね。別に本心じゃないですけどねって言ったらそれはそれで人物として疑うからさ。
完全に本心で出しましたよ僕は。
いや大丈夫別に言わなくてもみんなわかってますよそうだろうなって。
別にネタで書いたわけじゃなくてもうあれほんまに38度ぐらいある中で必死に絞り出した言葉あれやったから。
普段の無駄な言葉とか全く入ってないピュアな言葉やったからあれは。
簡潔でしたね。
簡潔なね。あれ以上書かれへんかったもんほんまに。
いやまあよく書いてくれましたよ高熱にうなされた中ね。
いやもう頑張りました。
いやありがとうございました。
いやほんまなんかね最優秀賞漫画760ですって言われたあと3分ぐらいはいやコロナの熱まじで吹っ飛ぶわーって思うぐらいすごい爽快やったんですけど。
その後やっぱりまたしんどくなって布団に戻ったんですよ。
あかんやなんかいっぱいメッセージきてるなと思ってたけどあかんや早寝ろよ。
ツイッターとかでもね皆さんからすごいおめでとうおめでとうすごいリプとかくださって。
そうですね。
最初ちょっと返してたんですよありがとうございますとか返してたんですけど徐々にしんどくなってきてなんかちょっとこれあかんわ明日にしようと思って。
それはそうです。
回しました。すいません。
僕あの返してましたから大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
あの追って返していきますんで。
エピローズが出てる頃にはね大丈夫だと思います。
そうですね。
改めてね皆さんには感謝ですね本当に。
いやほんまにそうですね。
ここまでやってこれたのね。
そうですよ。
4年5年目か。
そうですね今5年目に入ってますね。
いつも聞いてくれるリスナーさん今までコラボとかしてくださった番組の皆さん。
あとはいつもイラスト描いてくれてる山山花花さん他にもたくさんいらっしゃいますけど。
本当にもう皆さんのおかげでこの番組ができております。
いやほんまそうですよみんなで受賞ですよ。
そうですよ漫画760ファミリーでね。
いやほんまね。
受賞しました。
これからあのお便りとか送ってきてくれた人に今までねステッカーとかしおりとか渡したじゃないですか。
トロフィーから削った粉とかも渡した。
あかんよ。
壇上に上がる可能性の低さ
瓶に詰めて。
あかんよそのトロフィーなくなっていくやん。
みんなの受賞やから。
トロフィーは一つで残しておこうよ形として。
全部削り切った時形もなんも残らへん。
共有財産やから。
いやいやそんなさ。
甲子園の砂みたいな感じで瓶に詰めておくろや。
甲子園のあれは増えるからさ砂足せば。
これは増えるから。
このトロフィーが削り切れる前にもう一回受賞しにいかなあかんっていう僕らに対する足かすでもある。
せやせやその話でさ。
リスナーの皆さんの中でもツイートとかで
さじまさんが受賞式に出る姿見たいですと2人で揃ってる姿見たいですって書いてくれてる方もいたんですけど
このジャパンポッドキャストアワードに限って言えばですね
さじまさんが壇上に上がる可能性ってめっちゃ低くなったんですよね。
なんでですか。
おそらくですけど今まで受賞した番組って一応電動入りという形で
おそらく先行から除外されてるんですよ。
で多分そうなったとしたら後残ってんのってリスナーズチョイスだけだと思うんですよね。
それしかないです。
漫画760としてはってことですよね。
そうそうそうそう。
僕あれ見たっていう番組もやってるんで。
ちゃうや今はささじまさんと二羽さんの2人の話をしてるから。
そうなんや。なんか今二羽さんがさもさじまさんが壇上に上がる確率は非常に低くなりましたって。
そういう話じゃないから。
入りでしたよでも。
失礼ちょっと語弊がありましたよね。
そうですかそうですか。
2人でね上がる可能性っていうのは。
あれ見たではさすがに上がれないですわ。
いやと思った。
言うてへんかそういうことじゃないですから。
上田監督もねわざわざあれ見たのコメントもしてくださってましたから。
総評に入ってましたね。
みなさん見てくださいねジャパンポッドキャストアワードのホームページに載ってるコメントね各審査員のあれ見たっていう単語上の方に出てきてますわ。
来年に向けてねまたあれ見たのも頑張ってもろって。
でもそうか僕と二羽さんでそろって壇上に上がるっていうのは難しいのか。
そうもうリスナーズチョイスしかなくなるんちゃうかなって感じですよね。
なるほど目指してこうじゃあ。
次の目標への成長
いやー結構大怪獣バトルな感じはあるんで。
怪獣なったらいいやんそんな僕らも。
そんな急成長できるわけではないですからねコツコツね。
そう第48回ぐらいの。
だいぶ遠いな。
それぐらいになったら僕らも怪獣になってんじゃない。
いや僕らもう老人になってるんじゃない。
まだやってんのかこいつらみたいな感じの立ち位置になるんじゃない。
そうよやりすぎよそれは。
なんかシニア賞とかできてへんのかなその頃。
何年以上続けてる人の部門みたいな。
まあそのぐらい賞が続いてたら義理あるかもしれんねそれは。
シニア賞。
それちょっとおもろいなシルバーポッドキャストアワード。
まあなんか温かい感じはしますけどね。
そうそうそうそう。
あそう一個僕受賞したらやりたいって言ってたことを前何かの回でも言ったと思うんすけど。
あーなんかあった気がしますね。
あのオリーブの枝ローリエの枝でもあるらしいんですけど。
あのなんかカンヌ国際映画祭正式出展作品みたいな。
はいはいはいあれは月景樹とか月景館ではないのか。
日本やとそうなんすかね。
そういうもんなんか。
なんか英語で調べたらオリーブもしくはローリエの枝って書いてた。
そうなんですねあの日なんていうか飾り付けね。
飾り付け。
あれちょっとどっかつけたいな。
ツイッターのプロフィールアイコンとかにつけとこうかな。
えー。
ちょうど円形じゃないですかプロフィールアイコン。
あれのこう周りに沿わせるような形で左右に。
あまりにも月景館すぎるその場合。
ちょっとわからへんのじゃあ意味が。
そうか日本やとちょっと月景館すぎるかそれは。
そうそうそうあのねリボンとかにこうね書いてあるのがね必要ですよね。
アワードガルジャブモン大優秀賞みたいなね。
でもなんかあの映画のポスターとかって結構何個かついてるんですよねそういうの。
いい作品って。
確かに。
いろんな映画祭があっていろんなとこでこう正式出演作品とか受賞とかノミネートとか入ってるから。
うんうんうん。
一個やとちょっと書きづらいか。
うーんまあちょっとデザイン考えてみてかな。
でもスポティファーネクストクリエイター賞も受賞してるし。
もうまあ2年前ですけどね2年前ですけど。
正式出展作品でもありますよねでもね去年とかも。
それは出すのは出せんねみんな。
そうであの国際映画祭とかの場合はなんか厳格な審査を経た上で一つの国から何本みたいな感じやから多分正式出展作品でもすごいんでしょうけど。
うんうんうん。
せやな。ジャパンポッドキャスターアワードはあかんかそれでは。
それではちょっとね。
それでは出されへんか。
うーん実践ができますからね。
まあじゃあ第2回ノミネート第3回スポティファーネクストクリエイター賞受賞。
今回最優秀賞。
おーカルチャー部門ね。成長できたかな。
カルチャーやで。
カルチャー背負っていこう。
そう改めて言うけどカルチャーですよ。
カルチャー背負っていこう。
背負ってく?背負えてる?
まあでもにわさんはそうですよねでも結構京都のカルチャーだいぶ背負ってる感あるもん。
いや背負ってない別に京都のカルチャーは別に感じてないから。
それぐらいやもんね。にわさんからすると。
いやこんなダンベル別に重くないですよ。やもんね。今。
いやいややめなさいよその適当に京都仕草で意味を付け加えていくの。
いやいや違うそうじゃないからでも染み付いてるからねそれは。
にわさんは分析されるのがなんかズボシすぎて嫌なだけで別に間違ってること言ってないですからね。
決めつけないでください。
そう今の話でそう思い出したのがそうネクストクリエイター賞ねスポティファイネクストクリエイター賞に第3回で選んでもらって
今回そのカルチャー部門で最優秀賞いただいたってことで
まあ言うたらね第3回で次のクリエイターだと
まだ受賞にはいたらないけど次のクリエイターだということでスポティファイさんにね賞をいただいたわけじゃないですか。
で今回カルチャー部門で賞をいただけたのでちょっとスポティファイさんにねお礼をやっぱり言いたいなと成長できたかなって。
あそこでねちょっと掘り出していただいたおかげでこの賞をいただくことができた部分もあるんかなと思ったのでねこの場を借りて改めてちょっとお礼を申し上げたいなと。
ありがとうございます。
それだけ?
何それだけって何どうしたらいいの?
その先のなんかなんでちょっともう一回独占配信とかどうすかみたいな感じではない。
おいやめろよなんかいい感じの流れになってたのにさ。
いやこれちょっとごめんなさい僕台本に書いてないからさ。
どこで区切ったらいいのか全然わからなかった。
いつも台本書いてない。
申し訳ない申し訳ない。いつも台本通りにしか読んでない。
そんなことないですよ。やられたな。
申し訳ないですね。
せっかくいい雰囲気になってきたかと思ったのに。
ねえやっぱこういう時ちゃんと書いとかないといけないですねほんまね。
何やこの人のせいにするスタイル。
いや反省やわ。
いやこういう面に関しては全く成長してないということが最後に分かりましたけどね。
いややみあがりやからねちょっとそんなこと求められたら困るね。
やみあがりを縦に何でも言っていいみたいな風潮よくないですよ。
ちょっともうちょっといたわってほしいななんか。
いやいたわってるよいたわって十分いたわってる。
むしろしんどいんやったら静かにしてもええでって。
受賞と感謝
しとこかじゃあ静かに。
いやもうじゃあ終わろういたわって終わろう。
三島さんが早く休めるように終わろう。
いやでももうもうだいぶ回復してきてちゃんと平熱なんだよ今も。
はいはいはい。
あとはちょっとね自宅に居とかないといけないだけなんで。
そうね熱あるんやったら収録しようって言わへんもん。
まあでもあれ見たの方では発熱時に収録したことありましたけどね。
今回じゃなくてね。
今回じゃない今回。
今までの中でね。
今までの中でそう熱出てる時しか取れへんこともあるんちゃうって言ってやりましたね一回。
適当な理由づけをして。
まあまあそういう回もありますわ。
まあこれからもいろいろやっていきましょう。
そうですね改めてやっていきましょう。
はいじゃあいつかトロフィー触らせてください。
任して持っていきますわ。
終わろう休もうぜ休もう休もう。
休みます休みます。
嬉しい報告でした。
いやありがとうございました皆さんほんまに改めて。
はいまた来週のね水曜の通常回で楽しんでもらえればと思います。
ここがゴールじゃないんで。
なんか急にかっこよくなってきた。
そうここがゴールじゃないんで。
まだまだこれからなんで。
そうやね。
続いてるんで道は。
もう分かったから終われよ。
5億まで続いてるんで。
5億まで続かんわ。
あれですね5億円にわさんが稼いでくるっていう最終目標が僕らのポッドキャスにあるんで。
そこまで続いてるんでね皆さんぜひその道のりを楽しんでください。
はいわかりました。
じゃあ今終わろうと思ったけど終わったらあかんねん。
あのお便り来てたから。
ちょっとなんかにわさんが気づいたフリするのセコないそれは。
にわさんが気づいたフリするのセコいでしょ。
僕が今気づいてさなんかちょっとどうしますって言った話したのにね。
いやいやそんなことないそんな音源上はそうじゃないからいきますよ。
まあさらっとねちょっと時間もありますんで。
ラジオネームお菓子さん最優秀賞おめでとうございます。
うおーん。
あまりの喜びと興奮で文字入力が追いつきません。
拍手くださいと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう一ついただいてましてカンガルーさん。
第5回ジャパンポッドキャストアワードでの最優秀賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
ほんまに鳥ハッタンやってえらい興奮しました。
しかし肝心な時にさじまさーん。
体調は良くなりましたか。
良くなりました。
お手紙面白かったですが。
面白いお手紙書いたつもりないんですけどマジで。
いやいや。
にわさんもお一人で心細かったかもしれませんが三千と輝いてました。
これからも応援してますといただいております。
みんな発熱した人が必死に絞り出した言葉を笑うのは良くないと思う。
何にケチつけんねん。
面白かったって言ってもらってんやからね。
ショックですよ僕は。
嘘つくな。
僕も笑ってたでもごめん。
いやいや良かったと思います。
ほんまに読むんやって思ったしね。
いやいやもうこれは読まなあかんと思う。
ていうかにわさんからの言葉があってあとさじまさんからも預かってるんですって読むんかなと思ったらにわさん一個もメッセージなかったですよね。
いやあれはだって総口さんの振りがあのにわさん今日さじまさんどうしたんですかと。
確かに確かに。
さじまさん配信見てると思うんで一言言ってくださいっていう話やったんですけど。
で僕これテンポ悪くなるなと思って。
さじまさんへの一言は多分テンポ悪くなる。
その後にメモを読みたいから。
はいはいはい。
そうここで行くとテンポ悪くなるからもうさじまさんのを切り込もうと思って。
なるほどね。
あれはスッと言った。
その結果にわさんが感謝を伝えるタイミングがなくなったんよ。
そうなんかもうやりとりの流れでもう次の下りに行ったから。
それは申し訳なかったですね。
いやいやもうさじまさんと同じ気持ちやから別に言えねえそれは。
OKOK。
良かった良かった。
妻にも両親にも感謝している?にわさんにも。
いや感謝してますしてます。
お兄さんには感謝してない?
お兄さんは知らないと思うからまあいいかな。
そうか。
大丈夫。
そっかそっか。
でお便りの他にもねもちろんXとかでいっぱいねメッセージ送ってくださったんで皆さん改めてありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで感謝を伝えきったつもりです。
私感謝されてないんやけどっていう人がいたらぜひお便りをお送りください。
お願いします。
次の通常回について
じゃあまた通常回ですかね次は。
そうですねもう水曜日はいつもと変わらずやってると思いますんで。
はいなんで皆さんぜひぜひこれからも我々のカルチャーを感じてください。
はい。
大丈夫なんかな。
えこれ剥奪とかされないですよね後から。
いいよめっちゃ歴史に残るじゃないですかそれはそれで。
剥奪。
うん剥奪。
唯一剥奪された番組があるんですよ。
そうそうそう。
いやいやなぁそんなんで残したなかったけどまぁ残るんやったらええか。
いいや大丈夫大丈夫だと思います。
OKですOKです。
はいもう皆さんありがとうございました。
ではまた次回お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。
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