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2022-12-13 37:52

#46 年末年始に読んでほしいマンガ&みんなの創作あらすじ募集【雑談回】

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お盆と年末年始の恒例行事『鋼の錬金術師』/Familyが大事/悪の組織にアドバイスしたらアカンで/ジムでネタバレをくらってる『僕のヒーローアカデミア』/お年玉といえば『賭博黙示録カイジ』/年末年始の堕落防止/ただの『名探偵コナン』ではない/あらすじの記憶があやふやすぎる/オリジナルの創作あらすじ募集/大阪府京都市/キーワードは「佐島」と「にわ」/アンケート「マンガ760のことをどこで知った?」/

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00:00
にわさん、年末年始に絶対読むマンガってあります?
いや、僕はそんな高齢行事みたいなのはないかもしれないですね。
僕、あるんですよ。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
本日は雑談回です。今日は2つのテーマについてちょっと話したいと思っておりましてですね。
1個目のテーマが、2022年も終わりに近づいているということで、
年末年始に読んでほしいマンガをやろうかなと。
おー、1年早いっすね、ほんまに。
ついこの間、夏休みに読んでほしいマンガの話したのにね。
確かに。それはそうやと思います。確かに。
もう年末年始ですよ。
いきましょう。
じゃあ、僕から紹介させていただきますとですね。
はい。
佐島家では、お盆と年末年始にですね、この作品を読むという恒例行事がありまして。
ほう。
冒頭に言ってたね。
はいはいはい。
鋼の錬金術師を読むんですよ。
あのー、まあ、鋼の錬金術師はね、有名な作品でございますけれども。
僕もマンガ760でもね、紹介しましたけど。
そうですね。
あれあの、実家に全巻置いてたから、実家でしか読まれへんっていうのがありまして。
しかも何回読んでもいい作品なんですよ、あれは。
まあ、それはね、それはそうですけれども。
半年に1回バーって読んで、泣いて、まだちょっとストーリー忘れて、半年また経ったら読むみたいな。
いや、1個気になったのが、その佐島家では恒例になっていたっていうことなんですけど。
うん。
それは佐島さん以外のお父さんお母さんとかも読むんですか?
いや、僕だけよ。
じゃあ、佐島家で恒例になってるわけじゃないじゃない。
いや、それはさ、この僕が読んでます。
で、お父さんお母さんは別のことしてるっていう、この一体感が大事なわけですよ。
いや、一体感ないそれは。
勝手に佐島さんが言ってるだけでしょ。
鋼の錬金術師を読んでいる、僕がいる佐島家という、この形が年末年始の恒例なわけですよね、この雰囲気が。
お父さんお母さん、本当に佐島さんが年末年始に鋼の錬金術師を読んでるってことを認識してます?
別にでも本人が認識してなくても良くない?それは。
まあまあいいや。
実家行ってさ、こたつを囲んで、まあ分かれへんけど、子供はスマホでゲームしてます、お父さんはなんか本読んだりとかしてます、お母さんもなんかやってます、なんかみかん食べてますとかでさ。
はいはいはい。
このくくりが大事なの。別にその子供がじゃあ何のスマホゲームをやってようが、お父さんが何の本を読んでようがいいわけですよね。
年末年始でそういう行事だから、ファーミリーが大事なの、ファーミリーが。
ふるせえ、めっちゃ腹立ってきた今の最後で。
03:02
なんだよ人のファミリーにめっちゃケッチつけてくるじゃないですか。
いやケッチはつけてた、まあ佐島さんが読むのねよく。
そうそう読むんですけど、今年はね漫画760で鋼の錬金図書喋りたいと思ったんで、実家から送ってもらったんですよね、うちに。
今自分の家にあるってことね。
僕の家に送ってもらっちゃったんで、今年はその年末年始ずらして帰ろうと思ってるんですけど、今年はね多分読めないんですよ。
実家にないからね。
持ってけばいいんかでも。
いや多くないですか荷物が。
持って帰った分、何か持って帰ってこれるわけじゃないですか多分。
別のやつをね。
入れ替え、IC21とか。
まあまあそれはいいですね。
まあそれでもいいかもしれないですね。
まあでもなんか今年はその実家で鋼の錬金図書もしかしたら読めないかもしれないので、
代わりに佐島家の伝統を引き継いで、リスナーの皆さんに読んでもらいたいなと思って持ってきた次第ですね。
まあなんか年末年始感が強いのか弱いのかわかんないおすすめでしたけど。
うちではこういうのをやってたからみんなもやってください。
まあおすすめっていうことね。我が家のおすすめだ。
我が家のおすすめですね。
ぜひファミリーとね一緒にね読んでほしいなと思っております。
鋼の錬金術師紹介した時に、
はいはい。
うちのお父さんから、ご存知のない方のために言っとくとお父さん結構聞いてくれてるんですけどこの番組を。
佐島父がね。
たまに連絡くるんですよ。
で鋼の錬金術師の回も連絡が来て、
なあろうと思ったら、
僕はそのエピソードで悪の組織にも倫儀とかあった方がいいよねみたいな話をしたじゃないですか。
はいはい確か主人公が小切手を自由に使ってるからそれっていいのっていう話ね。
よく覚えてますね。
そう、悪の組織にも倫儀があればそういう主人公の企みを防げたんじゃないかみたいな。
やっぱ確認のフロー、承認のフローって大事だよねみたいな話をしたんですけど。
お父さんからLINE来てパッて見たら、
悪の組織にアドバイスしたらあかんでみたいなこと書いてあった。
成人やったお父さん。
いやそうそうそう。
いや真面目かと思ったって。
それあの、ちゃんとした指摘なのかボケの指摘なのかわかんないな。
わざわざ送ってくるってことでしょLINEで。
めっちゃヘビーリスナーや。
いやそうそうそうちょっと面白かったあれ。
いやいいですね。
っていうエピソードをなんかどこで紹介しようかなと思ってたら年末まで来ちゃったんでここで供養しておきます。
供養されてしまったお父さん。
っていうのが1本目。
はいもう1本いくのね。
でもう1本目は僕まだ読んでないやつで読みたいなと思ってるやつなんですけど。
はいはいはい。
僕のヒーローアカデミア。
ヒーローアカ。
ヒーローアカを僕2週1、2巻ぐらいまで読んでるんですけど。
06:04
はいはい。
そっから先読んでないんでちょっと年末年始のこの休みの期間に読み直すプラス先まで読みたいなと思ってて。
なんでかというとまあもちろん二羽さんがねあの3回ぐらいかなもう紹介してくれたの。
確かにヒロアカは3回ぐらいやりましたねはい。
いっちゃん最初ヒロアカでしたもんね二羽さん。
そうですね。
第2回。
僕が第1回でなんか面白ツッコミポイントみたいな持ってきたのに二羽さんが普通にいやヒロアカはこういうところが熱くて面白いですみたいな王道な紹介をして僕がめっちゃキレたっていう。
未だにねに持ってるわ。
いやもうそんな2年前ぐらいの話やから。
いや2年って結構別にねにも落ちないと2年3年全然落ちません。
いいよ話進めてください。
そういうヒロアカをまあ二羽さんが結構紹介してくれてるのもありますし僕もやっぱ二羽さんと話したいから読もう読もうと思ってるんですけどそれ以上に僕今ジムに行ってて。
はいはい。
大したトレーニングはしてないんですけど月水道で行ってるんですよね週3で。
で土曜日の夕方のなんかちょっとご飯晩ご飯前ぐらいの時間に行ってるんですけど。
5時とかかな。
そうそうそうなんか確かね5時半ぐらいからヒロアカのアニメやってるんですよね。
はいはいはいはい。
であのランニングマシーンのこの手元にテレビ映るところがあって。
うん。
そこでちょうど僕がランニングマシーン乗る時間がちょっとトレーニング終わった後にちょっと有酸素運動しようみたいな。
はいはい。
タイミングでいつもヒロアカ流れてるんですよ。
でもワンボタンで消せるんですけど。
うんうんうん。
消すまでは流れてるから。
いやすぐ消したらいいじゃないですか。
乗ってすぐ消したらいいんですけど。
うん。
いつもさなんかこうヒロアカやってるっていうこうマインドがないからこう乗ってパッて見て。
おーヒロアカやってるやん消さなみたいな。
やるんですよね。
いやーそうそうなのねはいはい。
そこで多分今僕が読んでた話の先のところを多分やってて。
うんもう多分やってると思います21、2巻よりは進んでるはず。
やっててなんかえこの人と戦うんやみたいなのとか。
いやー。
なんか新しいキャラおんねんけどみたいな軽いネタバレを食らい始めて。
なんか土曜日ジムに行くの若干嫌になってきてるっていうのは。
それは別にジムが悪いわけじゃないですけどね。
いやそんな不意のネタバレみたいなさ嫌じゃないなんか。
でもアニメはあの漫画よりもまあ進むスピードがゆっくりですから。
え何ついていけてへんやつが悪いって言ってる?
いやそこまでは言ってないですけど。
この流年も飛び急もない日本の社会において。
みんな横並びの社会において取り残されるやつが悪いと思ってる。
いやそんなことなんで僕そんな怒られ始めてるんですか。
09:04
いやなんか僕が悪者にされそうだったからちょっと先に宮さんの方落としておかんと。
悪者にはしてないんですけどまだ多分今アニメやってるとこまだ多分ネタバレのなんていうかヤバさとしてはまだマシで。
あマジか。
もう言わないですけど漫画すごいことになってるんで。
えーちょっと。
早く読まないと。
ヤバいなー。
そのヤバさを抱えてもう3ヶ月4ヶ月ぐらい字も言ってるんで。
もう今年でこのなんかハラハラは終わりたいなと思ってます。
あのなんならちょっと前のエピソードかな。
前のエピソードであのエンディングトークで多分ジャンプフェスタ行きますよみたいな話したと思うんですけど。
はいはいはいはい。
ジャンプフェスタで見ちゃう可能性ありますからね。
え、行くのやめようかな。
なんでなんすか。
ヒロアカン。目隠しして行っていいじゃん。
ヒロアカンとこだけ?
ヒロアカンとこだけ。
あの銀魂の翁さんみたいな目隠しつけていくから。
止めはしないけどね。
え、じゃあそれまでに読まなあかんってこと?
まあ読んでる方がいいんちゃいますかね。
ちょっと年末年始に読もうと思って計画立ててたのに。
狂ったやん早速。
まあまあそれはちょっと考えましょう。ヒロアカンブースだけやたら避けるかね。
そうまあヒロアカンブースの銀魂さんだけ活かして僕はちょっと他のとこ行こうかな。
なるほどね。
っていうのが2本目。読みますっていうやつです。
皆さんと一緒に読みたいという宣言ね。
そうですね。なんか読みながら顔だけ映しとくみたいな配信もありかなちょっと思ってた。
熟読配信ね。
熟読配信。
いや僕結構漫画普通に泣くからさ、なんかあんまり映したないね。顔を。
いやもう切り抜きにされるよ。サジマ号泣。
サジマ号泣。
いや僕最近全然違う話になって申し訳ないけど最近大の大冒険を電車の中で読んでて。
うんうん。
毎回泣くんすよ。
普通にあの涙ツーって落ちるレベルで泣くんすよ。目頭熱くなるとかじゃなくて。
めっちゃ恥ずかしいけどでもしゃーないよね。大面白いからさ。
気づいてる乗客の顔を僕は見たいわ。あの人泣いてるって。
タブレットでちゃんと見てるからね。スマホじゃなくて。
僕からはそんな感じです。
はいじゃあ僕行きましょうか。僕もね2冊選んできたんですけど。
はいはい。
1冊目が賭博目視録開示でございます。
年末年始に。
はい。
おー。
あの軽くねちょっとあらすじ紹介しておくと地堕落な日々を過ごしていた伊藤開示が
かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられるんですね。
あー。
で金融業者に誘われるまま開示は負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル戦エスポワールに乗り込むわけです。
12:04
うん。
でまあいろいろありましてそこから様々なギャンブルに挑むというか巻き込まれていく青年開示の物語でございます。
うんうんうんうん。
というのがあらすじなんですけれども。
はいはい。にわけでは恒例なんですか?
いや別ににわけで恒例なわけではないんですけれども。
ギャンブルの地が通ってると思います。
やめてください。
まあ年末年始といえばやっぱお正月やっぱ大きい行事かなと思いまして。
まあまあまあというかそれがメインみたいなとこありますからね。
いやまあ大晦日も大晦日であるじゃないですか。
まあカウントダウンね。
そうそう。
カウントダウンだってもう年始ありきのイベントじゃないですか。
うるさいな。
終わるぞーって感じじゃないですか。
始まるぞーじゃないですかどっちかというと。
いやいや今年終わるぞーって楽しいじゃないですか。
そういう楽しみ方してるんや。
うん。
カウントダウンの時もじゃあ3,2,1の時は終わる終わるってなってるってこと?皆さん。
いやそんなテンションは高くないけど始まるぞーじゃなくて終わるなー終わったーみたいな。
あれなんかネガティブへのカウントダウンなんや。
いやネガティブじゃないですけど。
寿命を数えてるってこと?
ボーっとしてるのよ。
お正月の話お正月のね。
はいはいはい。
お正月といえばやっぱお年玉かなと。
あーまあ確かに子供の時は楽しかったな。
そうそうでリスナーさんの中にももらう人もいればもうあげる側の人もいると思うんですよ。
はいはいはい。
でちょっとねなんでこの会場選んだかというと理由がお年玉をもらえる人は
あこういう風にお金使ったらあかんのやなーっていうのを学んでほしいんですよ。
あーかけっ金にしてはいけないってこと?
まあかけ金ももちろんそうなんですけど
あのこの主人公のカイジ君いろいろあってお金貯めなあかん時が来るんですよね。
えー。
自分の目標のためにちょっとお金を貯めないといけないっていうのがあるんですけど。
そんなコツコツするところあるんや。
しないといけないんですけど
ちょっとやっぱ悪いやつにそそのかされて
カイジ君欲望の解放の仕方が下手みたいなこと言われるんですよね。
今の声真似?
若干ね。
アニメ知らんからわからんけど声真似っぽい感じがした。
アニメ版のモノマネなんですけどそれは置いといて。
ザワッザワッって言ってますね。
そうそう。でそそのかされてもうビールとか焼き鳥とか食べて合流しちゃうんですよ。
おー。まあまあでもたまにはね。
いやそれがねダメなんですよカイジ君は。
ダメなんや。
たまにですまないんですね。
毎日やってんの?
財布より体にガタ来そうですけどね先に。
まあそのあたりはちょっと読んでもらえれば細かいところがわかるんですけど
15:01
まあダメなお金の使い方をしちゃったりするんで
そっから学ぶこと一つあるなと。
で逆にですねお年玉あげる人は言うたら一気に大金を失うわけじゃないですか。
まあでもあれちゃうどんだけ見栄はるかによるんじゃないですか。
いや見栄って言わないでください。気持ちですからね。
そういう言い方よくない?サンジはさ。
気持ちか?
気持ちですから。
ほんまに?
でまあ一気に大金を失うわけなんで。
ああまあでもそうか一人一人じゃなくてその全体トータルで見ると大金になるってことですよね。
あそうそうそうそう。
あーまあまあ確かにね。
まあ何人にあげるかにもよりますけど言うてもそれなりにお金減るわけなんで。
うんうんうん。
いやーちょっとお金減ったなーってなった時に
うん。
よしギャンブルやろうっていうのを防ぐっていう。
あーまあでもこれ違法賭博やからね確かに。
まあまあカイジの場合は違法賭博でございますけれども
まあ日本には公営ギャンブルというものも存在してるじゃないですか。
確かにね。
しかも年末年始ってちょっとこう大馬さんの大きなレースがあったりとか
はいはいはいはい。
するんで。
まあもちろんね楽しいものはもういいと思うんですよ。
でも大金をそれで取り返そうと思わないでねっていう。
そう大金を取り返したんやったらやっぱりあのすぐ2000万が貯まると噂のFXとかね。
くるみちゃんとかでもやってましたけど。
やめてくださいあのFXの話したらピンポンFXは金融商品ですなんとかかんとかって注意入れなあかんから。
いやもうあのくるみちゃんを参考にしたらもうすぐ2000万貯まりますから。
いきませんからやめてください皆さん。
まだ貯まってへんけどねくるみちゃん。
それは貯まらんでしょうね。
貯まんないなかなか貯まんないあれも。
まあということでその自分のねギャンブル抑止にもなるということで。
ああなるほどね人の振り見て我が振り直して2023年を生きていけと。
そうそうそうで作品の中でカイジ君はギャンブルにおいてはもうなんかね才能を発揮するんですけれども
基本的にはあの堕落した人間なので。
まあはいはいまあさっきのなんか欲望の解放が下手みたいなやつね。
まあ元々そもそもダラダラしてたからいろんなことに巻き込まれてるんで年末年始だらけすぎないようにって思えるから。
なるほどね。
これはねこう自分の気を引き締めるという意味で非常にいいんじゃないかということでお勧めさせてもらってます。
まあじゃあ背筋を正して正座で読むべきということですね。
あのカイジにおいては正座という座り方がちょっとね繋がってくるところもあるんで。
えーそうなんや。やっぱ伏線張っちゃった。
それは読んでもらえればなと思うんで。
というのが1冊目でございまして2冊目が名探偵コナンでございます。
あー100何巻でしたっけあれ。
そうですねコミックスとしては100巻超えてというところなんですけれども
18:00
まあ皆さんご存知じゃないですかもう作品紹介を省きますよ。
ただね今回お勧めしたいのはただの名探偵コナンではないんです。
ただの名探偵コナンではない。
はい。今回紹介したいコミックスは劇場版名探偵コナン天国へのカウントダウンです。
おーえどれや。
そう皆さんね結構前の映画なんでどれやっけなってなるんですけど軽く紹介すると
富士山が一望できる西多摩市のツインタワービルのスイートルームで殺人事件が発生するんですよね。
ホテルってことですかこれ。
えーとホテルも入ってるビルって感じですね。
でまあなんやかんや巻き込まれてさらなる殺人とか
あとはそのツインタービルの中でなんか謎の爆発が発生したりとかみたいな流れですね。
うーんなるほど。
あのどの映画やって言われたらポイントはあるんですけどたぶんそれ言うとクライマックスのネタバレがすごいので
蘭姉ちゃんが記憶喪失になるやつ。
あーそれじゃなくて
じゃない。
あゆみちゃんがコナン君にひっついて30秒数えるとかうんとかのやつ。
えーわからんなー見てへんかもじゃあ。
まあまあそれはね見てない方はぜひこれで初体験してもらえればなと思うんですけれども。
この作品まあタイトルにも入ってる通りカウントダウンが一つのポイントにやっぱなってるわけですね。
はいはいはいはいはい。
でこうストーリーのクライマックスのドキドキとその年末のカウントダウンを一緒に楽しんでみてはという。
これでも天国へのカウントダウンになるんですよね。
まあタイトル上はそうですねはい。
あんまり良くなくないですけど。
まあまあでもこんなこと言っていいのかわかんないですけどまあコナン君ご存命でございますので。
しかもさっきににわさん的には年末は始まるぞっていうカウントダウンじゃなくて終わるっていうカウントダウンですよねにわさんの場合は。
まあそう1年終わるんかーってよく思ってます。
まあ別に天国へのカウントダウンでもいいわけだ。
良くないよなんでやねんやめてくださいよ不謹慎な。
なんか終わる経の捉え方なんやと思って。
まあカウントダウン楽しんでますから。
でこれね多分映画やと90分ぐらいの作品だと思うんですけどコミックスだとね実は2巻なんですよ。
その100巻まである単行本のやつと別に映画劇場版のコミカライズが2巻出てるってことですか。
ああそうですそうですそうです。
なんで僕はあの今映画のお勧めをしてたんじゃなくて一応映画のコミカライズをお勧めしてたわけですね。
えーなんか映画じゃないんや。
まあちょっとコミックスで楽しむのありやなと思ってね。
ニオさんコミックスから入ったんですか?
いや僕さっき映画やったと思います。
21:00
でコミックス読んだみたいな。
そうですねはい。
映画版よりもコミックスをお勧めだと。
いやよりもって比較してるわけじゃないんですけどコミックス読んで映画見るのありなんちゃうかなと思って。
へーなるほどちょっと違うわけですねなんか細部とかが。
えっとねちょっと細かいとこまで思い出せないんですけど僕昔に映画見ててまあコミックス読んでで今ちょっとまた映画見たいなと思ってるんで。
はいはいはい。
なんかこうちょっとこう思い出を歓喜しながらゆっくり読むの楽しいなと思って。
うーんなるほど。
映画やとねやっぱりとスピード感を持って進んでいっちゃうんでゆったり楽しんでああそういやこんな映画やったよなと思ったら映画見るっていう楽しみ方いいんちゃうかなと思いました。
まあ懐かしみながらこうページペラペラめくる。
そうそうそうそう。
この行為こそ趣深しということですね。
そうですね。
なるほど。
で実はこのコミックの方をなぜお勧めしてるかというともう一点すごい僕はいいなと思った点がありまして。
はいはいはい。
もちろんねこの作品のストーリーもめっちゃドキドキして面白いんですけどこれ普段コナンを読んでなくても楽しめるっていうのがありまして。
はいはいはいはい。
あのね劇場版コナンをね映画で見たことある人ならわかると思うんですけど映画の一番最初あたりにこのコナンのあらすじ紹介部分が入るんてわかります?
あーあのジェットコースター乗ってる時にあの黒の組織の人になんか針かなんか刺されてみたいな子供になったんだみたいな。
あやふやで違うし間違ってる。
ぼんやりしてる。
一話目はそうやねジェットコースターやねあのなんかワイヤー張っててなんか首跳ねられるみたいな。
まあまあえーと流れ的には俺は高校生探偵駆動新一幼馴染で同級生のモーリーランと遊園地に遊びに行っててんてんてんってやつが。
ほぼあってるじゃないですか僕のやつ。
いやいやなんか違うんですよ針とか刺されてない。
注射器?
えー違う飲まされるんですか。
あそうや。
麻酔針にめっちゃ引っ張られてた。
めちゃくちゃ間違ってるけど。
コナン君なんか自分が針刺されて子供になったの恨んでるせいかずっと針刺してるわと思ってた。
違うなんで心のおじさんにウサ晴らししてるの。
完全に注射器やと思ってた。
やばい。
違うのよ。
飲まされたせやせやせや。
そうそうそう。
で映画でそういう流れあるんですけど。
あらすじ紹介ね。
そうそうそう。
冒頭のあらすじ紹介。
そうこれなんと驚きなのがこの漫画でも入ってるんですよね。
入れてくれてるんですか?
そうなんですよ。
漫画だったら当たり前で進めそうなもんですけどね。
そう思うんでしょ。
それが急に俺は高校生探偵工藤真一っていうのが始まってもう最後に真実はいつも一つって言ってますからね。
おー決め台詞。
言ってます言ってます。
24:00
すげー。
まあやっぱでも映画のコミカライズやからなんですかね。
まあそうだと思うんですけど。
一応独立してるっていうか本編とは。
でも漫画の流れとしてはめちゃくちゃ斬新じゃないですか。
読み切りみたいな感じですよね。
しかも。
読み切りで一番最初に主人公が子供になっちゃったんだみたいな話すんのだいぶヤバいけど。
飛ばしすぎやろか。
展開急すぎるやろ。
まあみたいなのがあって誰でも読めるしおすすめなんですよね。
はいはいはいはい。
あとちょっと話してて思い出したのがコミカライズならではのコマの表情みたいなのがはっきりゆっくり見れるわけじゃないですか。
一コマ一コマのキャラの表情ってことですね。
そうそうそう。
やっぱ映画やとその流れで進んでいっちゃうけどコマやとそこをよく見れるというか。
はいはいはい。
それがねすごい気になる表情とかいっぱいあるんで。
ぜひそれも見てほしいです。
なるほど。
というところが僕が今回おすすめしたかった2冊でございまして。
まさじまさんと合わせて計4作品ですかね。
おすすめしましたんで皆さんぜひ充実した年末年始を楽しんでいただければと。
でもう一つ話したかったテーマがありましてですね。
ちょっとなんか新しい試みをやりたいなと思っておりまして。
はいはいはい。
そのお便りを募集したいんですよね。
皆さんからね。
そうそうそうそう。
ちょっとそのまあコーナーというかがですね。
人力あらすじメーカーというのをやりたい。
またとんでもないなんかコーナー名が出てきましたけれども。
いやいやいや。
これあの漫画760対象ほどではないんですけど。
なんかとあるテーマを設定した上でお便りを募集して。
あのこうポーズドキャスト内でこう皆さんのお便り読みながらちょっと発表していきたいなみたいな。
うんうんうん。
やつをやりたいなと。
はい。
思っておりまして。
これまあ何かというと端的に言うと皆さんからオリジナルのあらすじを募集したいなと。
うん。
でまあこれなんで急にこんなことを言い出したのかというとですね。
うん。
私最近架空のあらすじを考えるのめっちゃ楽しいなと思ったんですよね。
すごい良い創作活動やなと。
まあなんでそう思ったんかっていうのは疑問ですけど。
まあこの素人にもできる楽しい創作活動というところで。
まあなんでかというとポッドキャストウィークエンドで我々出展したときにグッズをね制作してたじゃないですか。
はいはいグッズ販売させてもらって。
で基本もうデザイナーさんと二羽さんがもうすごい頑張ってくださってたんですけど。
うん。
僕が唯一助力したのがあらすじの作成っていうところで。
ありましたねそんなはい。
そうそうあのリングノートを販売してたんですけど。
うん。
リングノートの表紙がちょっとバトル漫画っぽい雰囲気で裏面もその実は単行本のね裏拍子みたいな感じのデザインにしてて。
27:04
やっぱ単行本の裏拍子といえばあらすじやろと。
そうですね。
そうそうそうっていうところであらすじを僕が書きますと。
うんうん。
活字やったら任せてくださいつって僕がやって。
であれのために僕実は無駄に3つもあらすじを書いたんですよね。
筆が載ったから。
いっぱい書いてあるなぁと思いましたけど。
そうそうそうそう。
であの最初の2個はにわさんに没にされた。
没にしたんじゃなかった気がするけどな。
没にしてへんくて。
にわさんが採用とも採用じゃないとも言わない間に僕が3つぐらい送りつけたんですよ。
うん。
そんなやった気がする。
1個できました。
2個目もできました。
3個目もできましたみたいな感じでこう出してまあまあその3つ目が一番やっぱりいいなっていうことで。
うんうんうん。
採用になったんですけどその採用されなかった2つをちょっとここで供養も兼ねて紹介したいなと。
ちょっと例としてねそのお便り。
うんうんうん。
こういうお便りを送ってほしいということね。
そうそうそうそう。
じゃあ1個目発表させていただきますよ。
はい。
人類の一部に特殊な能力パワーが発現し世界中が混乱に陥った。
うん。
パワーによって引き起こされる犯罪を恐れパワーを持たない大多数の人類はパワー狩りを欠奉。
二分された人類を再び滑るべく名乗りを挙げたのは最強の発言者のサジマだった。
最強やん。
しかしパワーを持たない一般人に圧勢を敷こうとするサジマの方針に原初の発言者であるニワが強く反発しハワラン軍を結成する。
人類の命運を賭けた2人の決戦が迫る中サジマがパワー持ちではないという情報が反乱軍にもたらされ。
っていう話。
どういう話なんすかこれは。
いやーやっぱバトル漫画風なんがいいっていう話だったじゃないですかイラストがね。
はいはいはい。
やからなんか戦わせんななと思って僕とニワさんをどうしようかなと思ってやっぱりあの僕ニワさん能力バトル系好きじゃないですか。
そうですねはい。
能力バトルといえばやっぱり非能力者と能力者のこの溝みたいなのがあるよなと。
この能力のこと今回はパワーと名付けたんですね。
ちょっとなんかシンプルがいいなと思ってやっぱり。
なんかこう着せずともちょっとこうホットなワードに乗ってるというか。
いやいやいや違いますよそのパワーとは違いますから。
まあ違うんでしょうけど偶然にもね。
僕の言ってるパワーはどっちかっていうとテリークルーズっていうハリウッド俳優がいつも言ってるパワーの方ですね。
いや知らない。
パパパパパパパワーってやつ。
えーそれは中山錦二君とは別なんですか。
えー別ですね。別文脈。CMであるんすよそういうの。
えー。
ちょっと後でニワさんにお見せしますわ。
30:00
わかりましたはい。
っていう方ですね。
はい。
でもう一個供養したやつがありまして。
うんうんうん。
いきますよ。
はい。
数年間にわたる東京での生活に疲れ久々に故郷である京都を訪れたニワ。
おー。
しかしそこはニワが知るかつての京都ではなく大阪府京都市だった。
どういうことなんすか。
滑り台が増設された京都タワー。
必要のないエレベーターが導入された二条城。
そして五山の送り火の大門寺は大阪の二文字に変貌していた。
ニワは古き良き京都を取り戻すべく大阪府による京都買収計画を進めた中心人物であり、
現在は大阪府京都市長を務めるかつての名優佐島に復讐を誓う。
意味がわからへんもん。
っていうやつですね。
何どういう流れでこれが出来上がったんすか。
どういう流れ。
一番最初に書いたのがさっきのやつやったんすけど。
うんうん。
普段の僕と二羽さんの感じないなと思ったんすよね。
なるほどなるほど。
ノルフェ好きっていう文脈はあるけどないなと思ったんで、
なんかこう関西的なローカルネタ入れるかと思って。
僕はよく二羽さんというか、ひいては京都を敵視しているし。
もう。
二羽さんは二羽さんで大阪を下に見ている不死が。
そんなことないですからね。
ここにバトル要素あるやんと思ってちょっと対決させてみたっていう感じですね。
大阪府京都市。
うん。
言いたい放題やな。
格好やったらなんでもいいって。
これ途中でね、滑り台がとかっていうのもあったんすけど、
これ嫁さんに見せた時にローカルネタすぎてわからんって言われて。
ボツにしましたね僕の中では。
なるほどね京都タワーとかね。
そうそうそう通天閣に滑り台があったり。
そうなんすね。
あるあるなんかわからんけどついてた。
知らんかったわ。
通天閣に滑り台があったり、
あと大阪城ってエレベーターついてるんですよ。
そういうことなんですね。
二条城って別に南外建とかじゃないんやけど、
大阪城に乗っとってお前らもエレベーターつけろっていうこの押し付け。
ほんまに大阪の人しかわからんじゃないですか。
別に五山の送り日はシンプルに。
はいはいそういうことね。
そうっていうローカルネタでした。
みたいなお便りを皆さんから送って欲しいと。
そうですねあの漫画の裏拍子に載ってるような感じのあらすじを送って欲しいなと。
長さは長くてもさっきさじまさんが読んだぐらいかな。
うんこれ何文字か300か400ぐらいなのかな。
そんないくんかな。
いってへんか。
200から300ぐらいちゃうかな。
33:00
200から300ぐらいかな。
じゃあどんだけ大阪でも300、400字ぐらいまでみたいな感じしましょうか。
めちゃくちゃ大阪送ってくださってもそれを読み切れるかどうか保証できないということで。
でなんかフリーでやってって言うと多分難しいですよね。
はいはいはいはい。
なんか制限を設けますか。
一つキーワード決めといた方がいいんじゃないですか。
なるほど。
何にしようかなじゃあ。
今回シンプルにさじまと庭を入れるってことにしましょうよ。
おーえでも庭ってめっちゃ入れやすくないですかそしたら。
どういうことですか。
えだって別に苗字の庭じゃなくてもいいわけでしょ。
違うね名前として使ってください。
あー名前として使ってください。
なんかその文字が入ってりゃ何でもいいみたいな。
そういうことじゃない。
さじまっていう名前と庭っていう名前を使ってあらすじを作ってもらうと。
その二人が登場する何かを作って欲しいということですね。
うんうんまあ人じゃなくてもいいですよ。
人じゃなくてもいい。
確かに3つ目に作ったやつ人じゃなかったわ。
僕が作ったやつ。
僕あの裏で考えてみたけどさじまさんは一回島になりました。
サーアイランドってこと?
そうそうそういうことになった。
いいっすね。
あ、なんか名前が出てくれば何でもいいということですね。
そうですね。はい。そうしましょう。
じゃあその条件で皆さんぜひぜひですね。
これじゃあどこから送ればいいですか二羽さん。
あの漫画760の公式サイトにお便りを送るところがありますんで。
そこに人力あらすじメーカーの項目も作っておきますんで。
はいはいはい。
件名を人力あらすじメーカーにしてぜひ皆さんあらすじ送っていただければと。
おい。
もしあらすじ書いた後これ説明必要やなっていうのあったら
下に説明書いといてもらったら僕らの理解も深まります。
何なんかその作者の正しがきみたいなやつ。
いやだってさっきの大阪のネタとか言われへんかったら分からへんかったから。
いや僕滑り台とエレベーター分かるかなと思ってた。
いや全然知らなかった。
知らんか。やっぱ下に見てるんやな。
違うなんでそうなるんですか。
京都タワーに滑り台がないことも知ってるもん。
知らん。いいよそんな話分かった。
分かった。皆さんからのお便りをお待ちしてますってことでいいよね。
そうですね。
はい。
漫画760。
エンディングです。
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今日はね、久しぶりにアンケートをお願いしたいなと思いまして。
今日お願いしてばっかじゃないですか。
お便り送ってくれとか。
漫画読んでくれ、お便り送ってくれ、アンケートにも答えてくれ。
36:00
漫画は読んだらどうですかっていうおすすめですけど。
ちょっと軽め?
そうそうそう。
はいはいはい。
で、今回のアンケートのテーマが
漫画760のことをどこで知ったっていうのを教えてほしいんですよ。
おー、なるほどね。
今ね、すでに皆さん聞いてくださってますけど
そもそもこの番組のことをどこで知ったのかという。
で、アンケート機能はSpotifyのアプリで投票できるようになってるので
今聞きながらぜひ投票してほしいなと。
はい。
でね、選択肢がサクサクっと紹介すると
Podcastプラットフォーム上で出てきた。
Spotify見てておすすめとかに出てきたっていうパターン。
か、SNS。
で、3つ目がジャパンポッドキャストアワード。
4つ目が知人からの紹介。
それから他番組で話してた。
で、あとはSpotifyの広告。
で、最後がその他メディアとかイベントなどで知ったっていう
全部で7つかな、選択肢。
ぜひアンケートに答えていただければなと思います。
うんうんうん。
この皆さんに答えてもらったのをどうするんやって言われたら
ちょっとそれは明確には言えないですけれども
明確には言えない。
個人情報をね収集して
個人情報は取れませんから。
言っときますよ。アンケート大丈夫です。
アンケート答えても個人情報は取れませんからね、皆さん。
アカウントとかね、普段聞いてる曲とか全部わかるから。
わからないですから安心してください。
答えすかわかりませんから大丈夫ですよ。
はい。
まあいただいた情報をね、活かしてちょっと番組盛り上げるために
またいろいろ考えていこうかなと思っておりますので
気軽に答えていただければ嬉しいです。
ということで。
よろしくお願いします。
じゃあ今日のお願いはこんなもんでいいですか?
はい。
はい。では皆さんまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
37:52

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