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2023-05-30 45:23

#70 『王様ランキング』武器のチョイスにもSDGsの観点は必須なの?【アニメ回】

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『王様ランキング』のバトルに惚れたポイントでワイワイする回 ・アニメ『王様ランキング』→https://osama-ranking.com/ 前に進み続ける主人公が元気をくれる冒険ファンタジー/シーズン2「勇気の宝箱」が放送中/夫婦の会話、大切にしてますか?/※復讐劇ではありません/ネタバレあんまりできひん系の作品/人間ドラマもアツい/数字にこだわるとロクなことない/武器のチョイスに惚れる/王様ランキングにSDGsの観点は必須/四天王最強の男の戦いに大注目/Spotifyランキング上位勢を闇討ちするの禁止/脳筋担当の佐島/回復魔法って本来大変なのよ/くだらないこと話していたようで実は……/長男vs弟/シーズン1 #1『鬼滅の刃』回も聴いてみて/ 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠https://linktr.ee/manga760⁠ 番組の感想はメール・ツイートで受け付けています。ツイートの場合は#マンガ760、お便りはマンガ760のHP(⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠)から、もしくはsajima.niwa@gmail.comまで! お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:01
問題!回復魔法を使うときに消費するものは何でしょうか?
あー、僕だいたいゲームやったら脳筋担当なんで、ちょっとわかんないですね。
あー、そういうタイプね。今回は回復担当がいかに大変か、ちょっと学んでほしいと思います。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。本日のコーナーはアニメ回です。
このコーナーでは、普段マンガについて話している佐島とにわがアニメについて話します。
語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人はアニメを見てからお聞きください。
今回はですね、アニメ王様ランキングについて話したいと思います。
あー、妻が見てましたね。
妻が見ていたということは、佐島さんは見ていない。
僕は見てないですね。
えーとですね、おそらくこのエピソード配信時に、まだシーズン2の勇気の宝箱っていうのが放送されていると思います。おそらく。
はいはい、まだ続いているところってことですね。
そうですね、はい。
で、シーズン1がツークール文やってたみたいなんですけど、
僕はそのシーズン1を今全部見た状態で話そうと思っております。
はいはいはい。最新までは追いついてはないってことですね。
そうですね、はい。話そうと思うんですけど、あの佐島さんの奥様が見られてて、佐島さんは作品のことをご存知ですか?
えーとね、なんか妻が紹介してくれた気はするんですけど、なんかランキングがあるっていうこと以外覚えてない。
いやちょっと待って、大丈夫ですか?夫婦の会話。
大丈夫大丈夫。
大切にしてますか?
いや大丈夫大丈夫それは。
今の多分奥様が聞いたら、え、私あんなに力説したのに話聞いてないってこと?ってなるじゃないですか。
でも大事なのはランキングがあるってことを覚えてるから。
いやいや、王様ランキングっていうタイトルでそれは誰だってわかるでしょ。
いやいやそれはね、わかんないじゃないですか。
ははは、いや。
やっぱほんまにあるんやなって言うでしょ。
なんかあたかも確信を得たみたいなこと言ってますけど。
ワンピースだってそうでしょ?ワンピースあるんかな?ないんかな?みたいな状態じゃないですか今、そもそも。
いやまあ、ワンピースはさ。
あるって言われてるけど、ほんまにあるんかな?探しに行こうぜっていうことじゃないですか。
タイトルの仕組み的にさ、ワンピースは単語だけだからタイトルでは判断が難しいかもしれないですけど、
王様ランキングはちょっと想像できるでしょ?
王様ランキングあるんかな?ないんかな?みたいな。
もうあるやろ。
探しに行こうみたいな。
あるやろ。何や探しに行こうって。宝物ちゃうやろそれは。
違うんや。
もう本題に早く行きたいから。
はい。わかるわかる。
じゃあ沢島さんあまり知らないということで、簡単にあらすじ説明しますね。
03:00
はいはい。
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、
それらを総合的にランキングにしたのが王様ランキングでございますと。
あるんやな。
いやあるだ。
ランキングがね。
わかるやろ。何やあるやろ。
いいっすよいいっすよ。
主人公のボッジ、ボッジ君ね。
ボッジ?
ボッジ。
C2点々?
C2点々ですね。
なるほど。
ボッジは王様ランキング7位のボス王が統治する王国の第一王子として生まれるんですね。
それ代々ボが入ってるってことですか?
いや違うかもしれないけど、僕の見ている時点ではちょっと真意がわからないかも。
もしかしたら見進めるとあるかもしれない。
Dの意思を継ぐものみたいな感じ?
何なん?ワンピースで今日繋げようとしていくやつ。
別にしかも最近読み直してるとかいうわけでもないしね。
あんまり読んでへんのに引用するの良くないよ。
ごめんなさいごめんなさい。スカイウォーカーの意思を継ぐみたいな感じなんですね。
知らんけどそういうことにしとこう。
スターウォーズねこれは。
ボッジ君はですね、生まれつき耳が聞こえなくて、言葉がちょっと喋れなかったりするんですよね。
はいはいはい。
っていうのがあるのと、まともに剣が触れないほど力がめっちゃないんですよ。
何歳ですか?ボッジ君は。
明確に書かれたかな。見た目的には5歳とか6歳とかちゃうかなと思うんですけど。
そりゃ剣振られへんやろ。
いやいやいや、第二王子はめっちゃ剣振れるんですよ。
そいつがおかしいんじゃない?それは。
第二王子ってことは年下?4歳とか3歳とかってこと?
そうですね。年下ですね。
そいつがすごいんやと思うんですよ。
あの世界では振れそうな感じなんですよね。
子供用の剣ってことですか?
子供用の剣っていうか、トレーニングする用の木の棒とかもなんかちょっと怪しいぐらいの。
まあまあ、みんなね、最初はそんな重いダンベル持てへんから。
まあまあそうかもしれないんですけど、彼は剣が触れないほど力がなくてですね。
素人笑うな、来た道だですよ。
なんかさ、最近筋トレしてるからって、なんかそういう言葉使ってくるのやめてもらっていいですか?
いやそれはね、オタク全般に言う言葉ですよ。筋トレに言う言葉ではない。
筋トレもそうじゃないですか。
それはそうなんですけどね。
ジムは笑う人おらへん?
そうなんです、ジムは笑う人いないんですけど。
まあここで笑われるのね。
そうそう、第二王子とか、あとは家臣とか、あとは民衆からも、
めっちゃ笑うやん。
ダメ王子やみたいな。
みんなめちゃめちゃ笑うやん。
そうなんですよ。
でも第一王子やから、大い継承する可能性高いわけですよね。
はいはい、そうですね。
継承した瞬間に今まで笑ってたやつ、全員皆殺しにするからって言い出したら、もうみんな黙りますよね。
06:00
まあそうかもしれないんですけど、馬鹿にされてるんですよ。
次、やばいぐらいの権力を持ちそうな人をめちゃめちゃ馬鹿にすんの、だいぶ悪臭な気しますけどね。
ほんで、まあみんな馬鹿にしてんのが、とても王の器ではないって言ってるんですよね。
それ影口?
あ、そうか、ボッジ君は耳聞こえへんから、面と向かって言われてもわかんないってこと?
そうなんですよ。
うわ、最悪やん、この国。
まあ非常に良くない状態ではあると。辛い感じがありますとね。
国ランキングだいぶ下の方ですよ。王様ランキング上かもしれんけどさ、7位とかかもしれない。
まあまあまあまあ。
治安が悪い?
治安はね、安定してるんですよ。王様が強いから。
何それ、みんなが暇を持て余して、いじめに走り始めるみたいな感じだけど。
まあ、もしかしたら第二王子がいるからかもしれないですね。
あの子はあんなできるのにみたいな。
それが大衆というやつか。
そんなボッジ君がですね、ある日暗殺集団影の一族の生き残りの影君っていうやつを出会うんですよ、影と。
で、その影君に着ていた服を騙し取られまして、いろいろ会って友達になりまして、というところから始まるんですね、物語が。
なるほどね。
そこには疑問持たないんですね。
いや、僕もやっぱりみんなのことしたいと思ってたから、ここで暗殺術を学ぼうみたいな感じじゃない?
そういうストーリーだと最初は読み取ったんだ。
読み取った読み取った。復讐劇だと思った。
ものすごく間違ってるんですけど、そのまま行きます。
はい、そうなの。
で、そんなところからストーリーが始まっていって、ボッジ君が世界一の王様を目指すという物語でございます。
え、こんなにみんなに言われてるのに。
そう。
ボッジ君は知らないっていうことなんですか?
みんなに言われてるってことですか?
そうそうそうそう。
えーとね、ちょっと補足で今話そうと思ったことが言ってありまして、
こちらネタバレがあんまりできひん系の作品でございまして、
さじまさんにどんどん質問してほしいんですけど、ちょっと僕がちゃんと答えるかは保証できません、ごめんなさい。
まあいつもそうっすもんね、大丈夫です。
なんやねん、ちゃんと。
はぐらかすもん、みなさん。
はぐらかすわ。
大事な質問だいたいはぐらかすタイプの。
あなたでしょ、どっちかというと。
なんで僕になってるんや。
いやいやいや。
まあみたいな大枠なんですよ。
はいはい。
で、今回ちょっと話したいテーマがですね、王様ランキングのバトルに惚れた理由でございます。
作品の流れとしては、ストーリーとか人間ドラマが結構作品の熱いポイントではありつつも、バトルもね、すごい力入ってるんですよ。
バトルものなんや。
そうなんですよ。
あ、そうなんすね、なんかあのビジュアルは知ってるんですよ、その5歳児ぐらいのね、可愛らしい子がなんかわんぱくしそうな感じの。
09:04
なんやわんぱくしそうな感じ、説明とか。
わんぱくしそうな感じ、元気良さそうな感じのね。
うん、まあね、それはね。
僕頑張るぞみたいな感じだった。
バトルなんや、これ人間ドラマ系やと思ったら、熱いハートで頑張っていくぜみたいな感じじゃないんや。
あ、もちろんね、その部分もあります。
あ、もちろんね、そのバトルの中でね。
あ、そうですそうです。
はいはいはい。
人間ドラマもあるんですけど、やっぱりその王様のランキングの一つの指標として、その王様自身の強さっていうのもポイントとしてあるので。
え、ちょ、王様ランキングって誰が管理してるんですか?ランキング自体は。
なんかね、これは言ってもいいポイントかなと思うんですけど、ミシュランみたいな王様ランキング評議会みたいなのがあるんですよ、確か。
へえ、そいつらが一番強いってことか。
いや、でもそれを言ったらほら、ミシュランの人たちはさ、なんか世界一美味しい料理を作れるっていうわけじゃないじゃないですか。
まあまあまあ、そっか。力が王様ランキング管理委員会の方が強いわけではないということね。
おそらくそうです。まあちょっと僕が見てる段階ではまだわかってないのかもしれないけど。
あー、なるほどね。え、そしたらでも力が国の方が強いんやったら全然いくらでも脅し放題じゃないですか。
まあもしかしたらそれはなんかまだ僕の知らない設定があるのかもしれないですね。
まあそこはちょっとまだぼんやりしてるってことですね。
そうそう、でも王様からすると、なんか王様ランキングに乗るっていうのが一つこう、王様のモチベーションというか。
うわあ、なんかそのランキングに乗ることを目指してるせいで国がボロボロになっていくのめっちゃ目に見えるなあ、なんか。
まあそれは王様のやっぱ力量次第じゃないですか。
まあそうか、いやなんか大体数字を目指し出すとろくなことならへんなあ、ほんまに。
大体本末転倒なことになるじゃないですか。
なんか今日さじまさんの愚痴会みたいになってるけど、なんなんですか。
愚痴じゃないですよ、別に。大体そういうことになるじゃないですか、こう、数字を目指すとね。
まあまあね、目指すとそうですけど大事な指標ではありますからね、やっぱり。
まあね。
逃れられはしないと。
なるほど。
ほいでやっと本題ですわ。
うん。
ねえまあなんで僕がそのバトルすごいいいなと思ったのかっていうポイントを今日ちょっとは喋りたいなと。
はいはいはい。
まず1点目、武器のチョイスに惚れるでございます。
えーちょっと変わってるんですか。
あのね、まあ戦いの武器って基本剣とか槍とか。
まあまあなんかステレオタイプなところでいくとね。
まあステレオタイプというかその事実歴史上そうだったと思うんですけど。
まあ史実ではそうですね。
そうそうそうそう。
いやなんか漫画の世界だと結構いろいろありそうだなと思って。
いやでも漫画の世界でもなんて言うんだろう、みんなが使う武器って言ったらね。
王国とか勇者とかってなるとまあ確かに剣とかになってきますよね。
そうそうそういう世界観で言うとね。
能力バトルものとかだとちょっと変わるけど。
なんか国がとかさ。
そういう話になってくると槍、剣多いんですけど。
12:01
もちろんそれも出てくるんですけど。
なんかちょくちょく、あ、その武器選んでくるんやみたいなのがあって。
おーおーおーおー。
え、なにそれ京都風なやつ?
あーその武器選ばれるんですねー。
違う違う違う。
っていうやつ?京都風なやつ?
いや、嫌味言ってるんじゃない。僕はこれだって言ってるからいいって言ってるのにさ。
そう、いいのね。いい意味でってことですね。
いい意味で言うんですよ。
ちょっとわかれへん時あるから。
いやいや、それ京都に対するステレオタイプバリバリでしょ。
そう、ぶち壊していって、二羽さんが。それは。
はい、ほいで一人目紹介すると、このぼっち君のお父さん、ボス王はですね。
なんか強さだけやったら世界最強クラスらしいんですよね。
へー、他がダメってことも。
まあ、そういうことなのかもしれない。
え、ごめんなさい、これ今7位なわけじゃないですか。
はいはい。
全体、総合評価としては7位なわけですよね。
そうですね、はい。
何位中7位なんですか?
いや、下の方がね、ちょっと数が正直わからなくて。
あ、そうなんや。
うん。
結構だってさ、なんか190何カ国とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
たとえば200中7位やったらおおーってなるけど、10のうち7位とかやったら、もっと頑張らななみたいな。
そこまで僕が見てる範囲ではわからなかったですけど、たぶんそんな10とかではないです、たぶん。
もっといっぱいはあるってことですか。
いっぱいあるのは大丈夫だと。
あ、じゃあ7もまあまあいい方ってこと?
そうそう、いい方いい方。
あー、まあまあ。
いい方のはず。
頑張らなくていいよ。
で、この世界最強のかもしれないボス王が使ってる武器、何だと思いますか?
武器?
はい。
何だろうな、ハンマーとか。
おおー。
あのなんか長い、長いやつね、ハンマー。
長い、長いやつって。
絵が長い、そのなんか、ハンマートンカチみたいなさ、感じじゃなくて、もっとこうなんか、あ、でかいやつあるじゃない。
はいはい、めっちゃでかいハンマーってことね。
そうそう、槍みたいなのにこうでっかいのついてるみたいな、あるじゃないですか、ファンタジーとか。
はいはいはい。結構いい線いってるかなと思うんですけど、ハンマーはちょっと違うんです。
金槌やったら逆に怖いけど、それで世界一強いって言われたら。
まあでもそれもちょっと驚くところはあって、あのボス王、斧もちょっと使ってるんですけど。
斧、ああいいやんいいやん。
うん、いいんですけど、メインで使ってる武器はちょっと違って。
ヌンチャク?
いや、なんでさ、急にそんな世界観壊すような武器出てくるんですか。
いや渋いかなと思って、ヌンチャクで世界一のボス王。
いやいや、なんかちょっと違うわ。
で、そのなんか武道に力入れすぎてるからちょっと他がおろそかなって7位だけどみたいな。
違う違う。
違う?
違う。
で、彼が使ってる武器は木のコンボなんですよ。
コンボね。
コンボ。
もっと怖いやつ出てきた。原始的で怖いやつ出てきた。
あのもうなんかやっぱり世界最強って言ったら、力こそパワーなんや、みたいな理論なんやなっていうのに気づきまして。
ボス王もなんかいや偽霊とかじゃないんですよみたいな。
15:02
そうそうそうそう。
防がれても折ればいいじゃないですかみたいな感じな。
そういうこと。だから。
いいやん。
なんか剣使うキャラクターとかもちろんいるんですけど、あのボス王が使うコンボはもう受け止められないようで。
ごめんなさいコンボ何性?
木です。
え、剣で切れへんのそれ。
いやもう、切れる太さとかじゃないんで。
それもっとゴツいんや。
あ、そうなんです。説明し忘れてましたけどボス王はですね、めちゃくちゃでかいんですよ。
そうなんや。なんかあのボッジくんのビジュアルしか知らんから、こうなんか二頭身ぐらいのかわいらしい感じのお父さんやと思ってたけど、違うんや。
主人公のボッジくんはもうドラえもんぐらいの感じなんですけど。
そうですよね。クレヨンしんちゃんとかの感じですよね。
多分サイズ感で言ったらボッジくんの50倍以上ぐらいのサイズです。
50倍。クレヨンしんちゃんの50倍。やばいな。
まあ高さというよりその50回り、50倍ぐらいのでかさというかね。
横にもね。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
で、めちゃめちゃやっぱそれでも強いわけなんですよ。
逆にその人を前にしてよくあなたの国7位ですって言えたら。
そりゃもう卑怯議員はそういうもんですから。
公平にね。
いや下っ端とかに言わせにいってんねやろうな。なんか自分で言うの怖いから。
まあまあそりゃそうでしょうね。
そりゃ現場に来るのは本部の人じゃないでしょうから。
そうですよね。絶対なんかキレて、なんで7位やないみたいな。
キレて暴力振るってくるやつとかいますもんね。絶対。
まあまあいそうですけどね。
まあでもその理論でいくともしかしたら卑怯議員の人めっちゃ強いかもしれないですね。
逆にね。
やっぱり。
言えるわけですもんね。あなた7位ですみたいな。
そう。じゃあやっぱ強くないと務まれへんわけね。
それはもしかしたらそうかもしんない。
まあまあそうかそうか。
で、なんかこのボッソーが使ってるコンボ、まあまあわかるかなってギリギリわかるかなと思ったんですよ。
ああそのコンボをなぜ使ってるかって。
そうそうまあ巨人なんで自分のパワーを活かした戦い方みたいな。
はいはいはいはい。
でも若干そのキーであることはちょっと疑問じゃないですか。
エコなんじゃない?
ちょっと待って。
それは。
ランキングSDGsの観点から上げようとしてるってこと?
いやそりゃそうでしょ。絶対今の世の中で絶対いるでしょ。
企業とかですらどれぐらい二酸化炭素を発してるかみたいなの見られる時代なわけじゃないですか。
現代はそうね。
うん。でもなんかその気を負ってるっていうのは果たしてエコに換算していいんかどうかちょっとわかんないですけど。
うーんまあ。
プラスチックの塊を振り回したりとかするよりはまだいいんじゃない?
違う。プラスチックはしかも弱そうやし。
金属でしょ普通。なんでプラスチックを振り回すの。
金属もさ、熱がいるわけじゃないですか。その伸ばしたりするのに。
まあね。
精錬する時にいるわけで、そのじゃあ熱はどこから来てるんですかって言うと結局なんか木だったり石炭だったり使ってるわけですよね。
いやいやでもさ、ほら例えば他の国が攻めてきた時に、守って戦わなあかん時に、いやエコ重視で木のコンボ出てならないでしょ。それは。
18:09
そうかなあ。
いやでも敵倒す時もやっぱ二酸化炭素の量とか気にせえよとか後で言われるんですよね。勝った後もみたいな。
いやいや国が滅んでしまったらもう始まらないわけですから話は。
国が生き残ってもあの人たちめちゃめちゃ二酸化炭素をまき散らして、なんか他の国にはあんまりこう気使ってへんねんなって周りから思われることでその後不利になることもあるわけじゃないですか。
すげえ現代チックな話になりますけど、そんなにねあの文明進んだ感じの世界ではないんですよ。
あ、そうなん。
そう、まだまだ発展途上感はある。
まあでもパッて取ってきやすいってのはそうじゃないですか。
まあそうなんかなあ。
ごっつい鉄用意してくれよりもちょっと木のコンボ10本ぐらい用意してくれへんの方が早いわけじゃないですか。
まあ調達的にはそうかもしんないか。
そういう意味でもまあ一番コスパはいいんじゃないですかエコかどうかまあさておき。
コスパ、まあまあそうか。
なるほどね。
調達しやすい。
まあなんかね、なんで木やねんってちょっと思ってたんすけど、なんか見進めていくと、あ、だから木なんやみたいなのも実はあって。
へえ。
それは言えません。
僕わかりましたよでも。
わかりました?
うん。
ちょっと聞きましょう何ですか。
ボッジくんがめっちゃ花粉症で。
おい、おい。
で、もう自分のところの裏山にある杉を全部こう刈り取ろうっていうので、それを使ってる。
なんでだからさ、さっきから現代寄りの設定ばっかりなんすか。
だって僕が現代に生きてるから。
作品に寄せていってくださいっすよ。
いやでも杉の木をこう抜いて戦う人めっちゃヒーロー視されそうですよね。
それは現代ではそうかもしれないね。
ま、薪散らしてたらちょっとあれかもしれないけどね。
振り回してる時に花粉がめっちゃ飛んでたり。
まさーっと出たりとかしてたら、あっってなるかもしれんけど。
まあその説は違います。それは言っときます。違います。
ちゃうか。エコでもない。花粉症でもない。まあなんかあるんでしょうね。
エコかどうかはまあちょっと見てもらえれば。
うん。
OK。
えーとね、もう一人ちょっと武器紹介したい人いまして。
はいはいはい。
あのこのね、ボス王の下に四天王がいまして。
うんうんうん。
まあ部下的なね。
はいはいはい。
この四天王最強の男が一人いるんですけど、四人の中で。
うん。
そいつの武器がね、また活かしてるなと思ったんですけど。
うん。
これ沢島さんわかりますか。
えーでもさっき活かした武器もう出してもうたからな。
ヌンチャクとか。
いや違う。
トンパ?
だからさ、なんでさ、ちょっとなんて言うの、漢風とか中華寄りの発想になってるんですか。
ごめんなんか今武器って言われてバーって出てきたのが三国無双の武器やったんですよ。
あのイメージ感はどっちかっていうとヨーロッパ中世とかの方が近いかな。
21:02
まあそうかそうかそうか。
いやでも中国とかもね、一応王様いたからな。
いやまあそう。
いろんな国があっていいと思う。
いやまあそうなんですけど、ちょっと世界観には合ってないですわ。
まだ銃とかはないんですよね。
そうですね、おそらく銃とかはなさそう。
なんやろね、鎖鎬?
まあ鎖鎬はまあなくはなさそうですけど、残念ながら違いまして。
ちゃうんか。
指定の最強の武器は盾でございます。
最近そういうアニメなかった?なんか盾の勇者の盛り上がりみたいなやつ。
なんかそういうのありましたね。
流行ってんのかな、盾。
いやどうなんやろ、ちょっと僕そっちの盾を読んでないんで、使い方が一緒かわかんないんですけど。
盾強いんや。
指定の最強だけあってね、戦いについての考え方というかね、発想がやっぱり強いんですよ。
それで盾に至ったってこと?
そうそうそうそう。
盾って基本守るものじゃないですか。
まあそうですね、仕込みとかがなければね。
そうそうそうそう。
この指定の最強の男は両手に丸い盾をつけてます。
戦う気ないやん。
いやいや聞いてくださいよちょっと。
戦う気ないやんそれ。エルデンリングとかでやってたらめっちゃ煽られるやつやでそれ。
いや戦うんですちゃんと。
あそうなんですね。
でこの盾の真ん中、円の丸い盾の真ん中にでっかい棘ついてるんですよ。
あーそこで戦えるんや。
そうそうそう。
なるほどね。
だから両手に盾持ってるんですけどちゃんと攻撃もできると。
はいはいはいはいはい。
これがね、やっぱ指定の最強やなっていう強さを見せてくれてて。
なるほどな、なんか攻撃を当たっちゃう前提でもちゃんと防御の術を用意してるってことですね。
そうそう。しかも攻撃もできると。
あーまあなんか盾の真ん中の棘そんな強そうなイメージないけどな。
え?だってこう棘ドゥンってやったら痛いよほら、ドゥンって。
いやそれは剣でブッ刺されても痛いよそれは。
でもほら、剣はさ刺すときに隙ができるじゃないですか。
あーそういうこと。
でも盾はこう棘を刺すときにも盾があるから隙が少ない。
左手に盾右手に槍とかじゃダメなの?それは。
いやいやそれはもうなんか一対一じゃない時もありますし戦いって。
あーそうか。
そう。
あ、この世界ってそうなんすか?なんかこう一対多数っていうかこう兵士たちと戦う時もあるってことなんすか?
あーなんか。
人ではない生き物と戦ったりすることもある。
人ではない生き物?出てくるの?
出てきます。
えー国と国との戦いとかではないってことなんすか?
あーまあ国と国との戦いもきっとあるんでしょうけど、まあ国あればそういうこと起こるよねーっていう感じではあるんで。
24:00
まあ侵略とかするようなランキングがあったら尚のこと。
だってさ、僕らがのスポティファイランキングで考えてさ、なんか上の方の人襲っていいですよって言われたらさ、襲えば襲うほど楽ですもん。
違う。
どんどんこう佐々木さんとか襲っていったらさ。
宇宙話の?
宇宙話の佐々木さんとか襲ってこうランキングに乗らへんようにしていったら僕らのランキングどんどん上がっていくわけでしょ。
すげー物騒なこと言ってますけど大丈夫ですいいもん。
ランキングっていう精度が悪いよねでもこの王様ランキングのさ。
ランキングなくてもやるか。
そう結局国あればみたいなのはね昔からね。
そりゃそうや。
ありますから。
ヨーロッパを見ればわかるよ。
でこの盾を両手に持ってる戦い方一見不器用に思えるじゃないですか。
まああんまり強そうなイメージはないですね。
いやでもステの最強なんで強いは強いんですそれはもう揺るぎないんで。
まあまあまあまあそういうことにしときましょう一応。
で器用じゃなさそうに見えるじゃないですか。
うんそんなになんか多彩な戦い方できるようには思えないですね。
これがですねあの盾ってなんとか平たいお盆みたいな形をしてるじゃないですか。
うんキャプテンアメリカが持ってるようなやつ。
あそうそうそうキャプテンアメリカ多分そうやって使ってると思うんですけどあのフリスビーみたいに飛び道具としても使います。
あー使うね。
そう。
フッて投げるな。
なんで両手についてる盾もちゃんと投げますから。
投げますからじゃないよ。
なにえもう強いでしょ。
えーハデスっていうゲームでいっちゃん盾弱かったよな。
そのゲームは知らないですけど。
あーえこれ守れるし攻撃できるしいっちゃん強いやんと思って使った結果いっちゃん弱かったよな。
その盾トゲついてました?
えートゲついてたかな。でも攻撃できるよでもこう投げて。
あーでもトゲついてないんでしょ。
いやーじゃあなんでトゲにこだわるんですかね。
いやいやいや重要でしょ。それは重要ですよ。
でもフリスビーの時ってそのトゲ関係なくないですか?
フリスビーの時はトゲ関係ないんですけど。
あでもフリスビーの時もなんかこうトゲがあることで安定するってこと?
そうコマみたいな理論があるんかわかんないけど。
コマにもなるってこと?
コマとして使ってるのはちょっとなかったかな。
なるほど。
まあでもほら致命傷を与えるのはやっぱトゲでしょ。
ブスッと刺すと。
そうそうそうそう。でこの視点の最強の男に関しては
ちょっともうこれ以上は言えないんですけど
あのーさらなるなんていうか戦い方の素晴らしさっていうのを教えてくれるんで。
戦い方の素晴らしさ。まあ頭使ってると。
あーそうそう工夫してるなーこいつみたいな。
あーまあなんか考えた結果それに至ったんでしょうねその盾2つっていう。
そうそうそうそう。
まあでもそうかなんか色々カスタマイズできたりするゲームとかって
なんか最終的に最強を目指すとなんかえ?何それ?みたいなのいたったりするもん。
そういうことそういうこと。
まあまあ確かにそうですね。
なのでぜひちょっと続きのこの最強の男の戦いはアニメを見てほしいなと。
27:06
なるほど盾でどういう戦い方をするかっていうね。
まあちょっとそれ以上のなんていうか行為もあるんでぜひ。
盾だけじゃないんだぜみたいな。
あーちょっとこれ以上言えない。ごめんなさいこれ以上言えない。
盾をさそのコマみたいにできたらさコマにしつつムチとか出したらさもう一生コマ回しとけますよね。
ムチでこうシュパーンってやってこう。
ムチで攻撃できるしその盾をこうコマみたいに回し続けておくこともできますよね。
回ってるコマはさそんな攻撃力あるんかな。
いや分からん。
回ってるときだけ刃とか出してんじゃん。レイブレードみたいな感じさ。
あーなるほどね。いろんな機能が実装されていくわけだ。
そうそうそうそう。
まあでも発想的にはそれぐらいの戦いするんでぜひ見てほしい。
へーなんかあの絵柄から全く想像できひん。
そんなバトルに頭咲いてるんやっていうのが全く想像できひんかったけど。
いやこいつ天才やってなるんで。
へーそうか。
なんかそういうところの発想がなんかねゲームとかにも生きるかもしれない。
ちょっと参考までに見たほうがいいなこれは。
なるほど。
武器の話はこの辺りにしておきまして。
もう一個話したいことが回復魔法ってこれでしょっていうのがありまして。
あー僕があんまり知らんやつね回復魔法。
あーなんか脳筋担当やから回復についてはよくわからないみたいなこと言ってましたけど。
回復薬とかはねこう使うけどさ。
はいはいはい。
回復魔法とかはいつぶりやろな使ったの。
回復薬って基本的に飲んだ人しか回復できないじゃないですか。
まあまあまあまあまあ基本ね。
なに基本。
いやなんかアビリティとかで回復薬を使った時に周りの人もこう一緒にちょっと10%だけ回復するみたいなとかはあった気がする。
あれなんかニオさんと一緒にやってたバック4ブランドでもそんなのなかったね。
なんかゾンビ倒すゲームかな。
ゾンビゲーのやつ。
まあまあちょっとあれはチート級の能力じゃないですか。
まあまあ確かにね。
理屈わかるへんもんな。
なんでってなるじゃないですか。
なんでやろうってなるな。
まあまあ基本でもそうですね。
ファンタジーとかRPGゲームとかでよく出てくる回復魔法ってあるじゃないですか。
ありますね。
でもちろんこの作品にも回復魔法というものが出てくるんですけどちょっと違います。
いやもちろんって言われてもわかるへんわかるへん。
魔法もあんの?
え?それはありますよ。
じゃあ盾いらんやん。
余計。
回復以外の魔法ないんすか。
攻撃魔法とか。
はいはいはいはいはい。
それはちょっと言えない。
なんか攻撃魔法あったらもう盾とかってなんか一番魔法とか弱そうな気がする。
まあそれはちょっと言えないんで進みまして。
まあいいでしょう。
この作品でも回復魔法がありまして、
この作品を見て気づいたのは、
そのいわゆるよくある回復魔法ってちょっとずるいよねって思ったんですよ。
30:04
まあ魔法って全般そうじゃない?
いや全般そうなんですけど、
まあちょっと聞いてください。
なんかね、こう仲間を例えばRPGで回復させるときに、
例えばなんとかみたいなんでパーって回復させるじゃないですか。
澄ました顔で。
はいはいはい。
なんか人の命を回復させるってそんなもんじゃないよなって思ってきて。
あ、ニワさん結構人の命重き置いてるタイプなの?
ちょっと待ってちょっと待って。
そうじゃないのちょっと待って。
僕はそうやと言ったらさじわさんそうじゃないってなるけど。
それでいいの?
攻撃魔法とかでもさ、
まあわかんない、ハリーポッターとかでもあるけど、
死の呪文とかもあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
それは人の命を奪うのにそんななんかこう、
呪文1個唱えるだけで大丈夫なみたいなのもあるわけやから、
別に魔法全般にそれは言えるんじゃない?
いやなんかこう人の命を奪う魔法は多分覚悟があるんちゃうかな。
覚悟?
もしその相手を謝ってしまった時に、
俺はあいつを謝ってしまった。
でもそれでも俺の人生はそれを背負って進んでいかないといけないっていう覚悟があるから打てるんちゃうかな。
あ、攻撃魔法系はね。
そうそうそうそう。
あー、そうなんか。
なんか回復魔法はさ、回復させたらいい感じになるだけじゃないですか。
でもここで回復させることによってただただ辛い人生をより伸ばしてしまうだけなのかもしれない。
でも私はその覚悟を背負うでいいやん。
じゃあもう回復薬やめた方がいいと思う。
そういうこと思ってるならやめた方がいいでしょ。
勇者様をここで回復させてしまうよりここで死なせてあげる方が楽なのかもしれない。
今までずっと戦ってきたじゃないみたいな。
最後のボスを倒すまで支えてあげないとそれは。
何そんな急に気遣ってるのよ。
赤い。
確かにそうだね。
そう、なんかそういうところがちょっとなんか回復魔法でずるいなって思いまして。
覚悟がないと。
覚悟というかなんか澄ました顔でさパーンって回復させられるのはちょっと便利すぎるなと。
でも一応消費するもんMPとか消費するんじゃないですか。
あ、出た。
体力持ってかれるみたいな。
出たMP。
何?
そう、魔力とかMPっていう概念があるじゃないですか。
ありますね。
それってよくある設定的には体力とかとは別の魔力っていう概念じゃないですか。
HPとは別ですね。
ゲームとかだと確かにゲージがそもそも違いますね。
そう、それってなんか己の命を削らずに味方を回復させてるってことでしょ。
まあまあそうね。
なんかそれちょっと便利すぎるなと思って。
便利すぎる。
この作品のそもそも回復魔法っていうのがまず澄ました顔で回復はできません。
疲れるんだ。
そう、パワーって言いながらすごい顔してじゃないと回復させられない。
こんな重い話したのにそんなことでいいの?
違うよ。僕が早く切り出したかったのに佐島さんがどんどんどんどん違う方向に行くから
33:04
ああああって感じやったのもある。
いやでもなんか覚悟がいるんですよとか言うからさ。
魔法使うのは覚悟がいるんですよ。
それは攻撃魔法の話ね。
回復魔法の話はなんか済ます。
いや命削らんとあかんでしょ。
そういうこと?なんか恥?恥をかけて。
違う違う。ちょっと待って最後まで聞きなさい。
話がまだ途中。
滑ってるこの空気。重い回復させられろみたいな感じ。
違う違う。ほいでめっちゃね苦労して回復させるのが不可能なのと
ちゃんとね己の体力を削って回復させるんですよ。
なんでそのなんかMPとかいう概念じゃなくて回復させすぎたら自分は倒れちゃいます。
はいはいはいはいはい。
そういうもんじゃないかなって僕思ってるんですよ回復魔法って。
え?MPも尽きたら別に倒れるんじゃないの?
いやMPはね尽きても倒れないんちゃうかなああいう作品って。
あまあそうゲームでは倒れないですよね。
そうそうヒットポイント。
漫画とかでも魔法使いすぎたらもう疲れてあでもそうか魔力が尽きたわいみたいなのあるかもしれないけど。
そうそうそうそうそうそう。
バタって倒れるみたいな。まあなんかありそうな気はしますけどねバタって倒れるもん。
まあなんか自分の命を使って超絶強い魔法を出すみたいなのあったりしますけど。
回復魔法程度でそんな描写はなかなかないんじゃないかって。
そうそうそうそう。
分かれへんけど。
まあまあね確かに宇佐島さんの指摘の通りもしかしたらあるんかもしれないですけど。
僕これが回復魔法のあり方やと思ったのが連続で回復魔法を使おうとするとやっぱ体力が削れちゃうんですよね。
自分のね。
そう。そうなった時にどうすれば連続で使えるようになるか。
分かりますか。
えー。自分のことを誰かに回復してもらったらいいんじゃない。
あー。観点はかなりいいんですけど。
そう。長篠の戦いのひなわじゅうと一緒ですよね。
打つやつは一人やけど。
後ろでこういっぱい控えてるんじゃない。雑魚魔法使えるとか。
でもね回復魔法使えるとそんないっぱいいないんですよ。
あ、おらんね。
そうかなり数が限られておりまして。
はいはいはい。
それ奪うことできひんのその。
たとえば後ろの。
いや分かんない。なんかこれあれやな。
なんか言葉ミスると僕のなんか倫理観問われそうな気するけど。
別に犠牲にしてもいいと思っている人たちを後ろに並べておいて。
その人たちからこう元気を吸い出して。
ほえ。みたいな。
あーでもねそういうのはできなさそうかな。
なんかあのチェンソーマンでマキマさんとかがやってたやつ。
他人の命を代償に誰かを。
そうそうそうそう。
みたいなね。
そう。
残念ながらねそこまではできなくて。
はい。
あの連続で回復魔法を使うためにはもうポーションガブ飲みです。
あーなんかそれでいけるんや。
いやいやあなたねポーションガブ飲みでそれでいけるんやって言ってますけど。
36:01
2リットルぐらいのポーションを一本飲んで一人回復させてはい次ですって言われたらもう一本飲まないといけないんですよ。
それも消費してるわけですよねでも飲んだ分は。
それはエネルギーとしては消費できてるかもしれないけど水分はどうかわかんないでしょ。
えじゃあ水抜けばいいのポーション。
いやいやそれはそれですからできないんちゃうかな。
あーじゃあポーションの方に会議前の余地がありということですね商品的に。
いやわかんないけど。
まだベストの状態じゃないってことやろポーション。
その世界のポーションはなんかこう瓶で出てきたりとかするんで。
エネルギー保存の法則的には魔法を使ったら何かを消費してるわけやからポーションでそれを補うわけでしょ。
そうねまあそうね。
やっとまあいけんじゃないそれは。
いや多分あのポーションの中に入ってるエネルギー物質を消費してますけど水分は消費はされないと思うんですよね。
いやじゃあもうなんかカロリーメイトみたいにしたらいいやんそしたら水分抜いてカロリーだけにしたらいいやん。
いやまあそこまで文明が追いついてないんでしょ。そうなんでしょきっと。
そうか確かに中世の騎士にカロリーメイト食べたらええやんって言うのと一緒やもんね。
そうですそれは言い過ぎですよちょっと。
確かにそうやな。
そう。
そうかまだ技術がそこまでポーションは水で飲むものってみんな思ってるわけや。
そうそうそうそう。
でまあ別にあいつが無理したら飲めるんやから別にええやんつってこうあんまり改善もしてくれへんわけや。
いやわかんない。
どうせ飲むの一人やしね。
だって回復魔法使える人がそんな折れへんわけやから。
そうかもしんない確かに。
えってかポーション飲ませたらいいやんもう。
その回復させるやつも。
それは飲ませられる状況じゃないから回復魔法使うんですよ。
あーそう戦ってる最中やからってことね。
そうあの気失ってしまってたりとかね。
あーはいはいはい。
倒れてたりするから。
あーなるほどね。でその後方からその魔法かけるってことね。
そうそうそうそう。
あーそうか。
まあなんかいろいろ改善の余地ありっすねじゃあ。
それはさ世界の人に言ってもらっていいかな。
言っといてよじゃあ。
なんで僕が言う役みたいな。
いや今だって仲介してくれてんのにんわさんやから。
僕は向こうの世界から持ってきただけであって持ち帰れはしないのよ。
あんま役に立てへんねん。
最悪やばんな。ディスられて今日終わりそうやん。
いやなんかこっちのさもうそれはこうしましょうよっていうもやもやだけが残って終わるやん。
まあそのもやもやもしかしたら見てったら先で改善されるかもしんないっすよね。
確かにね確かにね。
そりゃそうかもしんない。
だってどんどん上を目指していかなあかんわけですもんね。この物語的にはさ。
そうですねランキング上位を目指さないといけない。
それはみんなと同じことやってても良くないわけやもんな。
まあそこにそんな包括されてるかどうかはちょっと見てみないと。
それはどんどん努力をねいろいろしのぎを削りあっていくわけでしょきっと。
違うところ多分努力するからなあそこ。
そうじゃないと思う。
ポーションは後回しなんやもんね。
そりゃそうやろうなあ。
うわかわいそうやなあなんか。
39:01
まあなんかもう途中ほんまに何の話してるかわからんくなりましたけど。
ままとめると武器のチョイスとか回復魔法とかの姿を見てこのバトルいいなあってなったんで。
なるほどね。
ぜひねみなさんも今日さちまさんと僕が話した内容で言うと本当のところどこに落ち着くのかっていうのが全く想像できなかったと思うので。
僕も結局なんか王様ランキングがあるんやなってことしかわかる。
いや違ってそんなことないだってわかったことあるじゃないですか盾が強いとか。
いやそれあんまり納得いってない。
なんなん。
自分の目で見るまではやっぱ納得いかへんから。
まあまあ見てもらえるんやったらいいですよ。
確かにその方がいいわけでしょ。
二羽さんが言ったことが全てやったらもう見る必要ないわけじゃないですか。
いやいや僕の言ったことが全てやったとしても物語は続いていきますから。
まあまあまあ。
それがどうなるか。
二羽さんがすごいいい話し方をしてくれたから僕がえほんまなんじゃあ見るわってなるわけではないでしょ。
なんか物はいい予感すごいなあ。
そんな感じじゃなかったと思うけどなあ。
いやいやだからいいプレゼンやったと思いますよ。
なんか腹立つなあ急に。
なんでマウント取られてんの今日の回。
それはね不思議。不思議は残ったけど逆に気になったなっていうことですね。
なんか納得いかへんけど時間だいぶ経ってるからこれで終わろうかな。
そうしましょう。
で今回ねそうこいつらくだらんことばっかり話してるなって思われたと思うんですよ多分。
思うんですけど一回見てみてください。
なるほどってちょっと思うところあるんで。
そうか。
はいそこはちょっと見てみてほしい。
オッケー。
漫画760
エンディングです。
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もう本編がねどれくらいの長さになってるかわからないんですけど
うん。
ちょっと本編で話しきれなかった話をちょっとだけしたいなと思いまして。
はいはい。
この作品長男のためだけの作品じゃないんですよ。
あーえっとぼっちくんだけじゃないってこと?
そう。
あのね。
まあなんか数年前になると思うんですけど
某鬼滅の刃にて長男だったから頑張れたっていうセリフにショックを私次男として受けまして。
へー。
なんやねん。
なるほど。
いやいやいや。
あれは炭治郎が自分を肯定するために使った言葉であって他人を否定する言葉ではないと僕は思ってるから。
42:04
えーとですね。
そういう受け取り方したんや。
えーと皆さん漫画760シーズン1エピソード1鬼滅の刃を聞き直してみてください。
うーん覚えてへんな。
まあまあそんなショックがありまして。
はいはいはい。
そうでなんかねぼっちくんの弟にあたる第二王子がちょっとこじらせた感じで出てくるのもあるんですけど。
はいはいはい。
それもあってぼっちくんが長男として頑張るよみたいな話で
まあいわゆる長男の漫画屋みたいなあり得るなと思ったんですけど。
うんうんうん。
でもそれだけじゃないんですよこれ。
おー。
あのね。
はい。
いろいろあってぼっちくんは師匠に出会うんですけど。
影?
影くんは別です。ちょっと師匠ではない。
影が普通に友達なの?
そうそう友達なんですけど師匠に出会いましてその師匠が次男なんですよね。
ぼっちのところの次男とかじゃなくて単にその師匠の家族の中での次男ってこと?
そうですそうですそうです。
はいはいはい。
次男なんですけどめちゃくちゃいい師匠なんですよ。
それは長男でいい人も悪い人もおるし次男でいい人も悪い人もおるでしょ。
なんなんなんなん。
そりゃ。
なんかちょっとしっくりこんな。
いや別になんかいい人がたまたま次男やったって言うだけじゃん。
いやいやいやちょっと沢島さん他にもねいい弟出てくるんですよ。
うんうんうん。いいんじゃない。いいお兄ちゃんも出てくるでしょ。
うわなんか腹立つな鬼滅の刃喋った時にこれは長男の漫画なんですよって言って持ってきたやつおったはずやねんけどな。
だからあれは自分を肯定するための言葉であって他人を否定するための言葉じゃないって言ったじゃないですか今。
うわ出た。あんなにあっ次男だからダメですねって言われたの僕忘れないんやけどな。
それはなんかダメやったやつがたまたま次男やっただけやからそれを。
違う違うなんか僕に対して次男やからダメですねって言ってたからな。
全世界のそれは二羽さんがダメな理由はなんかその次男っていうところにまあなんかこう言い訳を用意してあげた方がいいんじゃないかなと思って。
もっと感じ悪い。
二羽さんがダメなんじゃないよって言って。
もっと感じ悪いやつやったらあかんわ。
だから僕は全世界の次男を否定したわけではない。
うわ何やおかしいな。
二羽さんを否定しただけはあるよ。
最低やそれもそれで最低や。
その時はね反省してますそれは。
まあねあのちょっとこの喧嘩を置いときましてこの作品ねそのもちろんそのぼっち君という長男活躍するんですけど弟めっちゃいい味出てるんでいろんな弟が。
兄弟ものな弱いねんな。
なんでこれは多分ね弟のための作品と言っても過言ではないと思うんで。
じゃあ僕民でいいってこと?そしたら。
いや民でいいとは言わないですけど。
弟のためのって言ったからさ。
僕は弟じゃないし。
同じようなこと言ってたのに反対に言われると矢探れんのなんなん?おかしいでしょ。
弟を否定して弟を肯定してるだけでね兄を否定してるわけじゃないの。
45:01
おかしいよな。
いや言われた側って傷つく。
やっと気づいたやっと気づいた。
分かった分かった。
はいということで皆さんね今の話はシーズン1のエピソード1をちょっと聞いてもらえれば理由が分かると思いますので暇があったら聞いてみてください。
まあまあ大した話してないですよ。
なんやこいつ。
ということでまた来週お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。
45:23

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