00:00
にわさん、京都市の出身でしたよね?
そうですよ、あの京都市出身、京都市育ちですね。
実はね、京都市がめちゃめちゃ輝く漫画を持ってきたんで、
ぜひ聖地巡りしていただきたいなと思ってます。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだ漫画1作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、漫画を読んでからお聞きください。
今日は、オカルティックバトルマンガ、ダークギャザリングの話をしたいなと思っております。
オカルト?
オカルトですね。
えー、ちょっと不安ですけど。
まあ、オカルティックバトルマンガですね。
あー、オカルトマンガじゃなくてってことね。
バトルマンガを就職してるワードですね、オカルティックなんで。
はいはい、ちょっと僕読んだことないですね、これ。
えーとね、こちらの作品ですね、実は私の知人の縄さんに、何度かお便りをお読みしたことあると思うんですけど。
はいはい。
縄さんにですね、1年以上前からずっと勧められていたにも関わらずですね。
うん。
あーはい読みます、とだけ返してずっと流していた作品。
漢字悪い返し方やな。
あーはい読みます。
そうなんですよね。この間、たまたまね、縄さんと遊びに行くタイミングでお前あれ読んだんかと言われ、
一緒に遊びに行く手前、なんかいやまだ買ってもないんですよねっていうのをなんかあれやなと思って全部買ったんですよ。
めっちゃ取り繕うために買ってるだけじゃないですか。
そう、それで遊び終わった後に読み始めたらもうめちゃめちゃ面白くてですね。
はいはいはい。
今12巻までかな、この収録時点で出てるんですけど、それをまあなんか2、3日ぐらいで読むぐらいもうすごい一気に読んじゃったっていう感じなんですよね。
はい。
で実はですね、これ前たぶん縄さんとジャンプフェスタ行った時もあったと思うんですけど、アニメが始まるんですよ。
えー。ちょっと僕オカルトで怖そうやったから見ないようにしてたかもしれない。
あーそうね、7月からねアニメが始まるんですけど、まさに今の庭さんみたいにね、こうちょっとオカルティックな見た目やから、
あーどうしようなんか見るのちょっと迷うなーって思われてる方もいると思うんですね。
で今日はそんな方にお伝えしたいことがありましてですね、ダークギャザリングは激アツバトルものなので誰でも楽しめますっていうのが本日のテーマです。
あーまあ怖くないっていうのが言いたいんですね。
誰でも楽しめますっていうのが言いたい。
誰でも見れる、僕でもじゃあ見れる。
えーまあちょっと庭さんみたいにそのホラー描写がもう本当にもうとにかくダメだっていう人には、まあちょっと伝えきれないかもしれないですね。
まあ見た目、見た目やっぱりちょっとオカルティックなとこあるんですよ。
そこにもう完全になんていうかこうトラウマを抱いてる人とか、拒否反応を抱いてる人は今回はターゲットじゃないです。
03:06
庭さんはターゲットじゃないですね今日は。
誰でも楽しめますってまず言いましたよね。
あーだから誰じゃないからねもう。
はいちょっと待って、誰でもっていうのはエブリワンじゃないですか。
僕の中のね。
僕が人やと思ってる人は誰でも。
やばい虚偽広告やんこれもう。
嘘やん。
庭さんは僕の中では人の範疇に入ってる。
おい、なんて発言するんや。
もうこれダメな人は人じゃないと思う。
もうめちゃくちゃ差別発言やもん。
恐ろしい。
ちょっとオカルティックなんで、誰でもとは言ったけど、
ほんまにやっぱダメな人っているじゃないですか。
もう血がとにかく嫌だとかって人もいると思うんですけど、
そういう本当にダメな人はちょっとダメかもしれない本当に。
ちょっと苦手ぐらいの人やったらってことね。
怖そうやけどちょっとみたいなでもどうしようかなみたいなこう迷ってる人ね。
がターゲットですね今回は。
さっき言いましたけど僕は今日ターゲット外なんですか?
ちょっとそれは庭さんの態度によるかなと。
態度によるどういうこと?
庭さんがいやちょっともうほんまに無理っすわみたいな、
もうほんまに心の底から思ってるんやったら、
それはちょっと進めるのはちょっと良くないなと思うんですけど、
庭さんがなんかポーズでいやちょっと怖いんすよやめてくださいよもうみたいな感じやったらターゲット。
何?ちょっと待ってポーズでって言ったら僕が普段ネタで言ってるみたいになるからそれは良くないんですけど。
半分でもなんかキャラそういうキャラらしいみたいなとこあるでしょ。
そんなことない。ビジネスホラー嫌いではない。
まぁまぁそこの審議はもういいです今回はテーマじゃないんで。
でも僕ある程度は大丈夫ですよ。
あじゃあいけるね。
絶対無理ってわけじゃない。
あじゃあいけるいけるいけるからもう大丈夫です。
やばい適当やこいつ。
でその庭さんみたいなねある程度はっていう人にも是非見て欲しいんで。
うん。
今回紹介させていただくんですけど。
どんな内容かっていうのをですねあらすじをちょっと紹介しますと。
霊を引き寄せる体質の元党がケイ太郎。ケイ太郎ケイ太郎と呼ばれてるんですけど。
ずいぶん珍しい名前ですね。
そうそうそうが主人公ですと。
はい。
でこのケイ太郎がこのね幽霊絡みのトラウマというか事件というかがあって。
ちょっと数年間引きこもり生活を続けてたんですね。
はー霊のせいで引きこもってたんだ。
そうそう霊のせいでちょっと事件があって。
幼馴染の子もちょっと巻き込んじゃったみたいなのがあって。
はいはいはい。
人に迷惑をかけるのが嫌だっていうので引きこもり生活をしてたんですけど。
ちょっとその幼馴染の子もねいやそんなこと言わずに出ておいでよみたいな。
はいはい優しいですね。
すごい優しい接し方をしてくれたおかげで大学進学も無事できましたと。
おー。
でその大学進学を機にもっと社会復帰していこうっていうので。
その一環で家庭教師のアルバイトをしようと。
06:00
大学生の定番バイトの一つね。
そうそうそうそう。
っていうので生徒を持つんですけど最初の生徒がですね。
霊感がめちゃめちゃ強い小学3年生。
ほうずきやよいちゃんやった。
なんでなんやなんでそこで霊感の強い小学生引くんや。
やっぱ強い者同士引き合うのがあるんでしょうね。
それなんかバトルマンガみたいなことな。
そうそうやっぱいずれは勝ち合う運命にあるんですよ。
強い者同士。
それなんかパワーが強いとか言ったら分かるけど霊感が強いのもそうなるんや。
霊感もパワーやから。
やっぱりゴーストパワーやからオカルティックパワーやから。
あーそうなんだな。
まあちょっとこれなんで引き合ったかっていうのは色々実はあるんですよ。
あるのね。
あるんやけど引き合ってそこからどうなっていくみたいな感じなんですけど。
さっき言ったみたいにこれパッと見普通にオカルトちゃうんって思うじゃないですか。
だってバトルの要素が今んとこ何も感じられてないんですよ。
そうですよね。そこいいこと言いましたね皆さん。
また来てくれるね最近。
なんかやらせみたいになってるけどな。
投げかけてくれるね最近。
そうなんだね。
どういうところにじゃあバトルモノの要素があるのというところを今日はちょっとね3つのポイントに絞って紹介したいと思います。
絞りやすいですねいいですね。
思っております。
はい。
そう、にがさんに3つにしろって言われたからね。
言ってないで適当に言うのやめなさいよ。
ほんまはなんか4つ5つ持ってこようと思ったんですけど。
3つが一番キリいいんだよって言われたんで。
そんなことはないけど時間の問題はあるかもしんない。
絞ってきました。
はい。
まずじゃあ1つ目いきますね。
うん。
このダークギャザリング。
実質ポケモンです。
良くないななんか良くない感じしますわこれ。
いやいやいや。
あのまあ良くないって言うけどまだ中身知らないですよね。
中身は知らないけどなんかこう他の作品ですって言うの大丈夫なんと思って。
あーえっとね中身聞いてまず。
あー。
これあの取っ付きやすいように実質ポケモンですって言ってるだけで。
別にあのこれポケモンからパクってるんですよこれって言ってるわけではない。
あーはいなるほどね。
告発してるわけではない。
はいはい。
皆さんね想像つきやすいかなと思ってポケモンを引き合いに出すんですけど。
うん。
あのやってること大体ポケモンなんですよ。
どういうことだって家庭教師のアルバイトしてるだけでしょ大学生が。
そうなんですけどこれねあのまあすごい端的に言うとニアさんちょっと想像あんまつかないかもしれないですけどあの
サダコバーサスカヤコっていう映画があるんですけど。
タイトルぐらいは知ってるかもしれないです。
あの呪音とリングのなんかねあのユニバースが混じっちゃったみたいなやつね。
まあなんかホラーの怖いやつと怖いやつがバトルするというのか。
そうそうそうあれで確立されたですねあの化け物には化け物をぶつければいいんだよっていう理論を。
字で言ってる漫画なんですよダークギャザリン。
いや確立されてないと思うけどなあたかも常識になったみたいな言い方やったけど。
いや常識なりましたねあの映画のおかげで。
なるほどなってみんななったもんあれで。
09:01
それ多分ホラー狂いの人たちだけよね。
なんかそういうねあの理屈がやっぱ今はまかり通ってるんですけどやよいちゃんがですね。
まかり通ってる。
小学3年生なんですけどちょっといろいろあってめちゃめちゃ頭が切れる子なんですよね。
もういろいろあってね。
でちょっと訳あって幽霊を収集してるんですよ。
なんかいろいろあって頭いいし訳あって幽霊収集してるしもう訳ありすぎるでしょこいつ。
まあまあだってねあのオカルティックなんて大体訳ありやからさ。
せやけどさ。
訳がないとオカルティックにならへんから。
なんか称賛に凝縮されてるなあと思って。
そうそうそうあのまあ幽霊収集してるんですけどそれ別に何かこうコレクションしてる訳ではなくて。
他の幽霊にぶつけるために幽霊を収集してるんですよね。
あーまあ言うたら何て言ったらいいんだろうなあ。
何?
難しいなあ。
まあなんか呪術回戦でもそんなキャラクターいましたよね。
ああそうねあの死役するみたいな。
そうそうそう。
呪術でもなんかそんなキャラがいたりまあその展開があったりすると思うんですけどまさにそんな感じ。
でより強い霊を倒すために自分たちよりちょっと強いぐらいの霊を捕まえに行くみたいな。
はいはいはいはい。
があったりするんですよね。
その捕まえに行ってもちろん捕獲した後はゲットだぜっていう。
ゲットだぜって言うんですか?
言う。
言うね。
それはもうポケモンやんもう。
いやいやこれゲットだぜはみんな言うでしょ普通に。
いや。
日常会話でも使うからな。
使わないでしょ何で使うのゲットだぜって。
え?
えじゃない。
よく使うくないですか?
使うことないですけどねゲットだぜって。
なんかアマゾンから届いた時とかにさ。
いやいやいや。
ゲットだぜって。
届いたなでしょ言わないし。
言わないしもうフィクション作品においてはもはやなんかポケモンが強力すぎてみんな避けてるまであるかもしれない。
ポケモンのワード?
そうそうそうそう。
あーやっぱじゃあそこはあれなんですかねオカルティックってところで恐れ者知らずみたいなところあるんですかねやっぱり。
そういうことなチャレンジャーなんや。
チャレンジャーなのかもしんないですね。
でもやっぱやってること結構なんていうのかな新しいというかぶっ飛んでること多いんで。
だからそこチャレンジャーなところあるんかもしれない。
ポケモンに挑んでると。
まあ挑んではないと思いますけどそういうところも全然オマージュしていくぜっていうところかもしんないですね。
でもちゃんとねこの幽霊の中でも進化するやついます。
ちょっと待って待って待って待って。
まあなんかポケモンが進化するのは未知の生物が進化するっていうのはわかるんですけど。
霊ですよね。
え?ニオさん幽霊のことを未知の存在だと思ってない?
違う違う違うなんか霊ってなんて言ったらいいんでしょうその人間の思念とかがこうなんて言うんでしょうねこう実体化じゃないけど。
あ怨念がね。
12:00
そうそう塊になったものですよね。
まあ未知は未知なんですけど進化するとかはなくないですか。
これに関してはねえっとね幽霊って怨念だけで永遠に生きてるわけではなくてこの世界では。
他のこのなんか弱い霊とかの気を吸ってこう生きるみたいな。
そうしないと充電が切れるんか。
そう代謝みたいなのがあるんですよ。
まあ時間が経ったら怨念が薄まっていっちゃうのかな。
そうそうそうそう。
クラピカのねこの恨みがなんか薄れていくのが怖えみたいな言ってた気がします。
急にハンターハンターの話出すやん。
そうそうそうそう最近読んだから。
あそう。
なんかあんな感じを薄れていっちゃう薄れていってなさそうだけどなんかどんどん元気なくなっていくんですよねカロリー消費みたいなしちゃって。
まあ自分のエネルギーが切れていくんだね。
そうそうそうで何かしら食べないとっていうかその正気を吸収しないといけないわけなんですけど。
まあそれをこうすごい強いやつとかを食べるとちょっとこうなんかフェーズが変わったりとかするんですよね。
その音量の。
ちょっと待ってフェーズ?
まあなんかちょっと進化するみたいな。
おーそうな新しいな。
まああったりするんですよね。
進化とは言われてないけどまあ実質進化してるみたいなことがあったりするんですけど。
まあなんかそういうところもね非常にあのポケモンに馴染みの深い日本人の皆様であれば全然すんなり受け入れられる設定なんじゃないかなと思っておりますね。
なんか霊とポケモンってちょっと違うんですけど。
まああとめっちゃ細かいけどその幽霊の中でもコミュニケーション取れるやつと取れへんやつがおるっていうのもなんかちょっとポケモンっぽいですよね。
いやいやポケモンはなんていうのみんな取れるじゃないですか。
ほんまに取れてると思ってる?
取れてる取れてる。
取れてる取れてる。
ああそういうあれですね犬と喋れると思ってるタイプの人ですね。
これ多分いろいろねあの皆さん流派あると思うからもう言わないですけど。
派閥がね。
サトシとかはさ取れてると思いますよ。
まああんだけ長く言ったら取れてると言っても過言ではないぐらいの関係性にはなってるかもしれないですね。
取れてるのよ。
まあそうだよ取れへんやつもいるわけじゃないですか中に。
そうなんかな。
この幽霊たちもそう。
言葉通じるやつもいれば何考えてるのか分かれへんやつもいるっていう感じですね。
まあ霊の方はなんかよくそれは分かるかもしれない。
まあなんかいろいろこう多種多様な幽霊たちがいるという世界観を想像してもらえればと思うんですけど。
あとこれあの縄さんから聞いてへーって思ったんですけど。
今回この7月からやるアニメを作ってるのがですねなんかOLMっていう会社らしいんですけど制作会社らしいんですけど。
ここポケモンのアニメも作ってるんですよ。
あー今のポケモンのアニメ?
うん多分。
えー。
もうすでに安心じゃないですか結構。
揃ってきてますよね安心材料。
まあそれは安心かもしれないですね。
もっと言うと妖怪ウォッチとか妖怪大戦争とかも作ってるらしい。
15:01
ごめんあの妖怪ウォッチと妖怪大戦争はそんなに見てないからあそうやねとは言えないけど。
そうなんや。
まあでも安心ですよね。
まあそうだね。
オカルティックなところで言うと。
いやオカルティックなところで言うとやとポケモンと妖怪ウォッチはちょっとジャンル違う気はするけど。
まあね。
まあでもその実質ポケモンですという安心材料があります。
これ1個ね。
はい。
次実質ブリーチです。
ちょっと待ってちょっと待って。
何今日は他の作品の名前を言っていくのかい?
えっとそうねやっぱりなんかこうそう言わないとわかってくれない人っているかなと思って。
嫌なんすよ僕もなんかこれこれぶっちゃけあの展開と一緒ですよねみたいな風に聞こえちゃうからねともすれば。
でもやっぱりこうオカルティックな見た目で拒否しちゃうのは良くないんじゃないかなと思ってこうとっつきやすいねところ。
そういう番組じゃないですか漫画のなんか。
急にどうした?そんなノスタルジーみたいな話になってくる。
別に深いこと言わずにさ。
いいよもう。
とっつきやすいポイントを言う番組じゃないですかね。
そうなんかなじゃあお願いしますよ。
あのねすげーブリーチっぽさがあるなあっていうのはですね。
うん。
悪霊の名前とか。
うんうん。
あとこのまあ弥生ちゃんが悪霊を捕まえたりとかして。
うん。
そいつをこう召喚するみたいな。
はいはいはいはい。
タイミングがあるんですけど。
うん。
その時のなんていうんですかね呪文っていうかノリトって言うんかな。
そのなんか文言がめちゃめちゃかっこいいんですよ。
まあまあなんか召喚のシーンとかって決めるシーンでありますもんね。
そうそうそうそう。
なんかねあの旧日本軍の怨霊みたいなのがいるんですけど。
そいつを召喚する時とかは懺悔して殉国禁国鬼軍曹つってこう出てくるんですよ。
あんまり、あんまり正確には意味はわからなかったですけど。
ちょっと難しいけどね。
懺悔ってあの花が散るって書いてこう散る花がって書いてある懺悔。
懺悔して殉国禁国鬼軍曹って言ってこうめちゃめちゃかっこいい召喚があるんですよ。
おーはいはいはい。
あとなんかオイランの幽霊とかもいるんですけど。
うん。
そいつもあのきらめいて白帝凌乱おとぎりオイランって言ったら出てくるんですよ。
うん。
言いたくなるでしょこういうの。
あれ?それさ、なに?あのブリーチの晩会とかで言いたいの?
そうそうそうそう。
なんか晩会とかに通ずるなんかこれなんか厳密に意味はわかれへんねんけどめっちゃ言いたいなーみたいな。
この日本語普段使うことないんやけどめっちゃ言いたいなーって思うもんね。
懺悔して庭とか言いたいなー。
言うなよなんで散らなあかんのですか。
その散らせようっていうね。
三羽さんが散ってほしいときに言えるなーと思って。
散下して。
使うこと絶対ない。
使うこと絶対ないからこそちょっと覚えたくなれこういうの。
18:03
好きでしょ三羽さん。
まあまあ言うたらちょっと中二チックな。
いやーそうそうそう。
他にもねなんかいっぱい音量いてそいつら全員でなんかやたら難しい名前ついてるんですけど。
うんうんうん。
なんかねいいんだよなこれ。
それ名前はなんやっけあの漢字なんですか日本名なんですか。
あ音量。
うん基本的に日本名。
基本的には今んとこ全員日本名。
そうかそうかじゃあなんかアロニーロニルルエリみたいなやつは出てこない。
アロニーロアルルエリね。
それね。
はいない。
カタカナはいない。
あーなるほどなるほど。
今んところ。
まあみんな日本人の幽霊やね今んところ。
はいはいはい。
まだなんかそもそもこのさ霊化の強い主人公があーやれやれみたいな感じでいろんな騒動に巻き込まれていくみたいなのもまあブリーチっぽさみたいなあるじゃないですか。
そうかまあやれやれやったかなはいはい。
まあやれやれじゃないけど。
あそうな。
ケイ太郎はいややだよみたいな感じ。
いやいやそういうビビリなんですね。
ビビリやね。
まだそこを乗り越えていくのがすごいかっこいいんですけど。
だからまああのホローとかもさ見た目ちょっと怖かったりするじゃないですか。
まあそうですねはい。
あれ大丈夫だったらいけますよあれだって子供が見ても大丈夫だったじゃないですかブリーチって。
まあ。
僕だって小学生ぐらいの時に見てたからね。
そうねまあ漫画よんでたんとかも小学生の頃かもしんない。
そうそうそうそう。
ホラーとか嫌いな時に見てたからねブリーチ。
あれ大丈夫だったらもうダークギャザリングも全然いけますよね。
お前やるな。
召喚のねさっきのあの文言もかっこいいんですけど演出みたいなのもめちゃめちゃかっこいいんですよ。
演出。
召喚される時の。
はいはいはい。
だから基本ねその弥生ちゃんって音量をぬいぐるみに閉じ込めてるんですけど
そいつを召喚した時はなんかこう確定演出みたいな。
いやいや全然伝わってきてないし確定演出って言われたらじゃあ大当たりでもするのかなって思うんですけど。
なんかもうおーなんか来るぞーみたいなこうすげー演出があるんですよ。
キリン柄とか出たりするんですか?
よくわかる。
はい。
僕あのパチンコよくわかってないのに言ったから。
あーそうですか。
そう。
ちょっと具体的に言えないですかちょっとブシャーブシャーみたいなのもあるんですけど。
耐えろよ。
なんやブシャーブシャーってなんか飛び散ってるだけじゃないですか。
いやそうあのねここはでもねちょっとアニメーションで見るのめちゃめちゃ楽しみやなと思ってます。
あーそういうことね。
いやーちょっと何が飛び散ってるのかちょっとよくわかってないんですけど。
何が飛び散ってるか。
いやめちゃめちゃこれは楽しみですね。
なんかあのブリーチもそうですけどあのバトル展開とかも結構熱かったりするんですよね。
昨日の敵は今日の友みたいな展開も結構あったりして。
だって倒した敵を場合によっては自分の使う例にできるってことですもんね。
21:01
上手くいけばね。
まあ上手くいけばね。
まあ上手くい、まあいいやちょっとこれはなんか深く突っ込みすぎるとあれやから。
あーそうなんですか。
今日の友と思ってたら意外とそうでもなかったみたいなのもあるんですけど。
まあいろいろちょっと制約はあるんですよ。
強いやつは強いなりにやっぱりいろいろ扱いが難しかったりするので。
社会と一緒ですね。
そうなんかなわかんないけど。
まあなんかとにかくあのねブリーチいけたらいけんじゃないかな。
あーなるほどね。
いけるいける。
怖さ的にはホローいけたらいけますよきっと。
わかりました。
はい。
でもこれ最後のもう一点あるんですけれども。
実質ワートリです。
ワールドトリガーね。
ワールドトリガーです。
ジャンプスクエアで連載中のSFアクションバトル漫画。
あれちょっと待ってこれこれもジャンプスクエアやった気するぞダークギャザリング。
同じ雑誌なの。
やばい。
おい大丈夫かこの回。
やばいやばい怒られるやつ。
いやでもこれはねあのなんていうかねちょっとダークギャザリングっていろいろちょっと訳はあるんですけど
メインキャラは死なへんどころかほぼ血も流さないんですよね。
えー。
戦いはするんですけど。
はいはいはい。
まあ訳はあるんですけど。
訳はあるはい。
そりゃそうや。
まあなんかワートリみたいな技術を使っていると言えばまあなんか大体あってるかなと思うんですけど。
まあ自分本体が戦ってるわけじゃないっていうことでいいのね。
ああいやえっとね自分本体は戦ってる。
どういうことどういうこと。
でもなんかワートリみたいにその自分なんていうのかな本体にダメージが入らないような仕組みを作った上で戦ってるって感じですね。
まあワールドトリガーの方はなんか自分の体と別の体をこう使ってで倒れたら逃げれるみたいなから自分の本体は傷つかへんっていうシステムですよね。
うん。
でダークギャザリングはまあ効果としては似たような感じなんですけど自分たちに攻撃が入ってもその肉体には攻撃が入らないようにちゃんと仕組みを整えた上で戦いに行ってるって感じなんですよね。
あーはいはいはい。
だから結構ねあの悪霊ってまあ悪霊なんでえぐいことしてくるんですよ割と。
まあそれは悪いやつやからね。
すぐね急所を狙いに来るんですよ割とね。
急所を狙いに来るんですか。
一番最初にあのアキレスケ狙いに来たりとか。
あーそういうことね。
あの目こうグリグリしようとしてきたりとか。
あとえぐいやつだと脳幹脳みそのあのこう脊椎とかにこうつながってるあそこをこうちぎろうとしてくる。
ずいぶんピンポイントで狙ってくるんですね。
そうそうそうそう。
こんなに細かいとこ狙う?
いやもうなんかその心臓ひとつきでええやんと思うんですよ。
結構やっぱねあの音量なりにこうこだわりがあるからみんな。
俺はここを狙いたいねみたいなやつ結構多いんですけど。
そういうことされるんですけどなんかちゃんとそういう仕組みを作ってるから結構安心して見れるっていうのはありますね。
24:06
ダメージは主人公本体が食らわなくてグロックもないってことそれは。
グロックもないっすね。
あーなるほどなるほど。
グロさないなんかもしかして今これやられてたらこうなってたってことみたいな想像でちょっとグロい出来合いとかはあったと思いますけど。
実際にグロいことは起こんないしあと死人もほぼ出てないんちゃうかな。
じゃあ割と安心して見れるっていうことですね。
そうねもうすでに死んでる人か。
霊やしね。
霊やしねそう死んでる人かまあ死んでもあんまりこうストーリーに影響がない人ぐらいしかしない。
おいちょっと待てよ言い方ひどすぎるでしょ。
割となんかまあまあまあまあまあこれはカウントしなくていいよねみたいな感じ。
モブの死はノーカウントみたいなやめてください。
最低や。
みたいな感じなんでそういう意味ではめちゃめちゃ安心して見れますね。
あーなるほど。
純粋にバトルのそのなんかこの音量ってなんかどういう性質だからじゃあこっちの手持ちのこいつを当てた方がいいよねとか。
そういうなんか理屈のところにすごい集中できる。
あーなるほど。
っていうのがなんかまあそういうなんか理屈っぽさみたいなのもちょっとワートリとか好きな人はいいかもしれないですね。
はいはいはいはい。
結構やっぱねこの弥生ちゃんがすごい頭良くて。
訳あって頭良いんですね。
まあそういろいろあって頭良い。
こうなんでめちゃめちゃ戦略を練っていくんですよ基本的に。
なんかこう話を聞いてる感じじゃ脳筋バトルっていう感じはやっぱしないですよね。
あのまあ物理で殴る時もあるんですよ。
あるんかい。
あるけどそれはなんか戦略として物理で殴るだけでっていう感じですね。
でも基本的にこう準備できる時はしっかり準備して調査もしてこれだったら勝てるだろうっていうのでいくっていうのはあります。
まあほら小学3年生やしなんか霊を使った戦いやからこうパワー系ではないっていうのはなんとなくわかります。
弥生ちゃんはめちゃめちゃ動ける子ですね。
なんなんその頭もいいし動けるの。
チートやね弥生ちゃんは。
そうなんですね。
頭いい動ける霊感も強い口も回る。
ちょっと待ってでもさっきから弥生ちゃん弥生ちゃんって言ってますけど主人公は慶太郎っていう男の子なんですよね。
まあ一応ね。
一応?
一応そうね。
一応なんよ。
まあでも慶太郎も戦いますよ。
もう?主人公やのに?
そうサポートに徹してる感はある。
ああそういうことなるほどね。
そうそうそうそう。
弥生ちゃんの戦いに巻き込まれていくみたいな感じ。
なんでまああの今回話をまとめるとですね。
はい。
戦うのは人間じゃなくて幽霊中心ですと。
人間じゃなくてポケモン中心ですと。
幽霊ね。
27:00
はい。
ゴーストタイプのポケモン中心です。
じゃあ一試合かもう。
であと召喚シーンがもう死ぬほどかっこいい。
本文もかっこいいしビジュアルもかっこいいっていうのとメインキャラは安全。
もう最後のってそんないいとこなんかなわからへんけど。
なんかこうやっぱなんて言うのグロい目に合うんじゃないかと思ってドキドキする人も多分いると思うんですけど。
そういう意味ではグロい描写みたいなのはあるけど安心してバトルに集中できますよっていうところですね。
はいはい。
結構ねあの見た目でちょっとこうどうしようかなと思ってる人も多いと思うんですけど。
ぜひ漫画の方もねまあアニメの方でもアニメ始まってからでもね7月からですからゴールデンタイムなわけですよ。
何のゴールデンタイム?
幽霊系の。
夏がやってくるって?
夏やってくるし10月になったらハロウィンも来るし。
ちょっと遠い気がするけどな。
すごい7,8,9,10楽しめるわけですよねこのタイミング。
そうなんかな。
あーということでちょっと皆さんぜひねニワさんも含めて見てみたらいいんじゃないかなと思ってます。
漫画760
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集していますので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトから送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
漫画760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価お願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
ダークギャザリングでもう一個大事な話があって
これなくなく本編から削ったんですけど
最初に京都の話してたじゃないですか。
はいはいなんか僕は京都出身云々ってやつね。
そうそうそうそうそう
ダークギャザリングあのまあ色々あって決戦の場が京都市になるんですよ。
色々あって京都市にするのやめてもらっていいですか?
でもねやっぱこう京都なのよなやっぱり
いやこれ申し訳ないですけど
ダークギャザリングだけじゃなくて音量系とかさ
京都多すぎない?
でもやっぱなんか霊的なこうバーみたいな
いやいやその言い分をすごくやめてほしいんです京都に住んでる身としては
うんやっぱ京都の人に対する怨念みたいなのがやっぱ溜まりやすいんじゃないですか
どういうこと?京都の人に対する怨念が溜まりやすいの?
ヘイトを買ってるからさ
いやいやよくないな何で京都ってこういう風になるやろな
それで言うと大阪も普通に買ってそうな気がしますけど
大阪の方がでも反抗する強さはありそうよね
大阪なんか呪ってもしゃーないみたいなとこありそう
30:01
うるせーくらいで買い手に
笑われそう
笑われそう
京都が決戦の場になるんですけど色々あって弥生ちゃんの作戦上京都市全域を呪いに賭けようってなるんですよ
やめてくださいよ何
いやこれほんまにもうこれしかないのもうやんごとなき理由があるんですよこれは
何やんごとなき理由って
もうやむにやまれる事情があってこうなっちゃうんですよどうしても
しかも京都全体じゃなくて京都市全体なんですか
そもそもだって霊的な場っていうのは京都市のことを指してますからね
何で別に市限定じゃなくてもいいじゃないですか
宇治でも京都なべでも八幡でもないんですよ
何でだ
京都市なんですよやっぱり
そうな嬉しないけどな
主人公たちが京都市中の心霊スポットを巡ったりするんですよね
それも迷惑な話やで
でもやっぱ結構あるらしいですからね
話はねありますけど
結構なんかねあの日本地図でここにその有名な心霊スポットがあるとか
京都市の地図使ってここに有名な心霊スポットがあるみたいなのを紹介してくれるんで
へーそうなんやーってなりますね結構ナレッジ系の
何がナレッジ系
誰やねんそれ言い出したやつ一人ずつ出てこい
心霊スポット
そうここを私が心霊スポット認定しましたっていうやつ出てこいほんまにもう
生命神社とかも出てましたよ阿部の生命
それはなんか歴史的に言われてるのはなんか仕方ない感ありますけどね
東京もあの首塚平野雅とかね
まあそうね
出てきてたんで
作りやすいよね正直言うと
まあそうね僕なんかね京都市のやつで
いっちゃん感動したのがあの天皇山
あっこのなんかね作中ではその天皇山を通過するトンネルみたいなのがあるんですよ
高速に乗ってあのトンネルがトンネルになるところがあるんですけど
そこがなんか心霊スポットらしくて作中ではね
で僕天皇山って中学2年ぐらいの時に
初日の出見るぞって友達と大晦日に登りに行ったんですよ
その登りに行った時にたまたま通りかかった神社みたいなのが出てきて作中でも
多分そこやろうなっていうのが出てきてめちゃめちゃ感動しました
感動するまあするのか今やったらね
漫画の世界とさ自分が知ってる世界が重なることってあんまないじゃないですか
まあはっきり覚えてるのは渋谷駅ぐらいかな
そうそうそうそうとかぐらいじゃないですか
なんかもうめちゃめちゃ感動してそれで
なんかでも逆にダークギャザリング呼んだ後やったら多分行ってへんかったやろうな
怖くて
33:00
この順番でよかったって思って
ああそういうことね何も知らなくて楽しんだところが名所になってたっていうのが
そうそうそうああこそやったんやみたいな
迷惑の話や思う
僕夜中に友達がチャリの鍵なくしたつってめちゃめちゃあの暗い森の中を
ライト一本で探し回ってたけど
あっこの直下に心霊スポットあったんやと思って
鍵は見つかったんですか
見つかった
それはすごい
そっちの方がすごいかもしれん
初日の出までなんかあの4時間ぐらいあって鍵なくしたって言ったから
もうなんか他にやることないからそれやろうかみたいな
行く時間が間違ってるだけでしょ
でも年を越した上で初日の出を見たかった
ああそういうことね
っていうねことがあって
ダークギャザリング色々ねあの京都市の観光スポットいっぱい出てくるんで
二羽さんもねぜひ聖地巡りね呪術回戦みたいな感じで
心霊スポットって紹介されてるやったら行かないですよ
あ違う違うそれは作中の設定でそうなっているだけで
ほんまか
分かるよね僕はあのチェックはしてないけど
作中の設定でそういうね聖地として扱われているだけなんだ
いや嫌だな
行ってみてくださいぜひ
近づきたくなくなるから読まんとこうかな
いや名誉なことだと思いますけどね
なんか大阪ってあんまりそういうので舞台にならないじゃないですか
さっきもちょっと言ってたけど
なんか大阪に幽霊出てもなみたいな
漫才でもやるんですかみたいな感じになるじゃないですか
まあなんかあるとしたら大食いバトルの会場になるとか
なんかそれ聞いたな
関西大食い連合みたいなやつ
大阪がそういうやつとかぐらいかな
そうやねんななんかゼニーがどうこうとかさ
南の帝王
そうそう反射の反射がどうこうとかさ
まあそう確かにまあそれはそうかもしれないですね
なんか京都はそういうなんていうかキャラがあっていいよなーって思いますね
あんまり嬉しいキャラではないですけどねそれに関しては
ニアさんからしたら
僕からするとね
まあやっぱ持ってへん人から見たら羨ましいと思うんでしょうね
隣の柴はじゃないですけど
そういうもんなんですかね
すげえ羨ましいなって思いますね僕は
なんの話なんこれ最後
京都はいいねキャラがあってっていう
ああそうですか
ではまた来週お会いしましょう
バイバイ