1. マンガ760
  2. #4 『【推しの子】』初めてア..
2024-01-24 53:55

#4 『【推しの子】』初めてアイドルライブを体験してきた【マンガダイブ】

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”漫画の世界に没入する” 新体験「マンガダイブ」を2人で楽しんできたレポート ・マンガダイブ『【推しの子】』スーパー・イマーシブライブ→https://mangadive.jp/ 📝今回の見出し📝 『【推しの子】』の世界にダイブ/案件ではございません/初めてのアイドルライブ/新生B小町の推し/覚悟が足りてなかった/一体となりてぇ/応援上映やるって/撮影会楽しすぎた/赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生と同じ紙にサイン/「61歳!かな推し参上!」/2人のグッズ選び/キャラクターのサイン/ご飯会お願いします/日本橋(東京)と日本橋(大阪)/ 🏆リスナー投票のお願い🏆 第5回 JAPAN PODCAST AWARDSのリスナー投票をよろしくお願いします! 「リスナー投票 部門」とは、最も多い投票数を獲得したポッドキャストに贈られる部門賞です。 ・投票はこちらから→https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2023_listener ※応募締切:2023年1月31日(水)まで 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠⁠https://linktr.ee/manga760⁠⁠ ▶生配信(Twitch)はコチラ→https://www.twitch.tv/760studio 番組の感想はお便り・ツイートで受け付けています。 ・ツイートの場合は#マンガ760 ・お便りはマンガ760のHP→⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠(もしくはsajima.niwa@gmail.comまで!) お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:00
我々、佐島とにわ、赤坂赤先生と横槍綿吾先生と同じ紙にサインを書いてまいりました。
まあそれはそうなんですけど、ちょっとなんか語弊ありません?
いいえ。
佐島とにわのマンガ760
忙しい社会人2人が、いろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。
そんなトークをお届けしたいと思います。
推しの子の世界にダイブしてきましたね。
ダイブしちゃったね。抜け切れてないわ、まだ。
まだ抜けてないですね。
今回、推しの子について話したいと思うんですが、
一応、重要なネタバレは避けるんですけど、
いつも通り語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、
ネタバレ一切困るって人はマンガを読んでからお聞きください。
推しの子を話すのはたぶん3回目くらいだと思うんですけど、2回目かな?
3回目ですね。
軽く作品紹介をしてもらってもいいですか?
アイドルオタクの30代前後の男性が
傍観に殺されて推しの子に転生するっていう話。
かなり導入部分のね。
いやでも、だいぶネタバレやけどね。
それありきの作品ですから。
今日推しの子の話をしようと思うんですが、なんでこれ話すのかというとですね、
さっきダイブしてきましたと言いましたが、
マンガダイブという展示会に行ってきまして、
今回の正式名称がマンガダイブ推しの子スーパーイマーシブライブというものでございまして、
作品、漫画と音楽とライブとかを組み合わせた体験ができたり、
あとは色んなテクノロジーを使ったアトラクションがあったりする展示会になってるんですけど、
そこに行ってきたんですけど、なぜ行ってきたかというとですね、
お便りがマンガ760に届きまして、
私これの制作メンバーなんですけど、
実はマンガ760リスナーでして、
よかったら一度来てもらえませんかっていう連絡がありまして、行ってきました。
つまり案件ということですね。
これ案件ではございません。
おかしいよな。
おかしいよなは別に、そんなことはないんですよ。
おかしくはないか。
おかしくはない。
おかしくはないか。
案件したい気持ちもあったけど、残念ながら案件ではございませんでして、
あと一歩というところで手が届かず。
僕ら招待してもらって、話す話さないとかないはもちろん自由なので、
僕らが話したいから今回話させてもらうということで、話していきたいと思いますが、
佐島さんいかがでした。
03:01
このスーパーイマーシブライブの目玉というか、大きいホールみたいなのが3つぐらいディビジョンが分かれてて、
そのうちの1個がストーリーダイブっていうタイトルが付けられてて、
中でやってるのは神聖Bコマチのライブを見れるっていうのをやってたんですけど、
僕初めてアイドルのライブ行ってな。
アイドルのライブという意味では僕も同じく初めてだったんです。
あと僕ライブもほぼ行ったことないんですよ実は。
そうなんですか。
僕音でかいのと人多いところ苦手やから行けてなかったんですけど、
だから結構ね、なんか新しい体験でしたね僕からすると。
まあ確かにね。
ライブの映像をその壁面に映して、なんていうのだったっけあれ。
プロジェクションマッピングみたいな。
プロジェクションマッピングみたいな感じで映して、
結構ね、なんかカメラがぐるぐる動くというか、いろんなところに映像切り替わったりとか、
ほんまにイマーシブな没入感あるような感じのやつやったから、
なんかその体験も新しいし、アイドルのライブを見るっていう体験も新しかった。
そうですね。実際にめんむちょと有馬かなとルビーが、
それぞれ目の前でライブしてくれてるような感覚というかね。
そういう体験ができたわけですけど、ちょっとごめんなさいいきなり話それるんですけど、
新生Bこまちで言うと佐島さんは誰推しですか。
有馬かな。
即答やね。
有馬かなですね。
それはなんでなんですか。
いやなんか、あ、永遠に待ってろ。でもうなんか、あー好きってなった。あのセリフで。
そうなの。
うん。めちゃめちゃ好きやね。有馬かなは。
ちょっと推しポイント教えてください。
推しポイント?
推しポイント。軽くだよね。
あー有馬かなは、なんていうんですかね、あの背景があるから、
その子役の時はイケイケ天才子役やったけど、まあなんかいろいろあってこう仕事全然けいへんくなって、
周りに迎合するっていうこの、なんか妥協して生きていくみたいなところで、なんとかこう折り合いをつけていくみたいな、
自分のやりたいこととみんなが求めていることの折り合いをつけていくみたいな。
うんうんうん。
まあ言ったらすげー社会人なわけじゃないですか。
まあ苦労したっていう感じですよね。
そうそうそう。でもまだ自分の中でくすぶってる何かがあるっていうのは、なんかめちゃくちゃキャラとして僕は魅力的やなぁと思うし。
うんうんうん。
なんかやっぱ最初の方にこうバックストーリーみたいなのしっかり描かれるの有馬かなじゃないですか。
うんうんうんうん。
06:00
あのまあルビーももちろんバックストーリーあるけどあるし、メムチョはまあちょこちょこ描かれつつあるけど、
そうね。
最初の方はやっぱ有馬かなフォーカスやったんで。
そうですね。
そこはやっぱね、いいですね。っていうのと、
ああはいはい。どうぞどうぞ。
っていうのと、あとあのこれちょっと先の話になるけどいいんかな。
アクアとアカネがいい感じになりそうなのにもやもやしてる有馬かなにもやもやしてるメムチョのこの関係がすげー好き。
なんで、もやもやしてるのが好きなんですか。
ああなんかね、ああええなって思う。
ちょっとおじさんくさいなのかな。
ああ頑張りやって思う。
おじさんやんそれは。それはもうおじさんでしょ。
しゃあないやん。だってもう30歳やねんからさ。
いやいや気持ちは若くいこうよ。
おじさんって言われてもさ、しゃあないやんな。おじさんですけど。
まあまあそうですけどね。
しかもこれあのライブの中でちょっとハイライト的にキャラクターのストーリーを軽く振り返ってくれるというかね。
そうね。あれなんか新鮮でしたけどね。
ライブの合間になんか自分のすげーパーソナルストーリーを語ってくれるみたいな感じで、
こんなそんなとこまで開示してくれるんやみたいな。
僕のスーパーイマーシブライブ行く前に、もちろん読み返してある程度のところまで。
でやっぱりあの有馬香菜の、これちょっとネタバレになるけど、あんたのおしのこになってやるのところで。
はいはいはい。
ちょっとほろっときて。ストーリーダイブでもパーソナルストーリー開示のところで。
うんうんうん。
あんたのおしのこになってやるみたいな大画面で見て。
はいはいはい。
ちょっとほろっときたね。やっぱり。
いやー。
ほんまにいいシーンやなここはと思って。
そうね。いやまあなんかこう良すぎるのよ。有馬香菜の展開は正直言うと。
タイトル回収みたいなのもね。そこでも使ってくんねやーみたいなさ。
そうね。
いやーあれはすごい良い体験でしたね。なんか大画面で見れるっていうのがなんかまたね。
そうね。
良かったね。二羽さんは誰おしなんすか。
いやー僕はね、今もう目無調子なんですよ。
いやーでも分かるな。
なんか正直言うとその有馬香菜を推すっていうのはもうすごく分かるんですよ。
もうぶっちゃけ作品の中で割と主役級の活躍をするキャラクターですし、なんか背景とその活躍する流れ見たらそりゃスキになるよなっていうのは理解してます。
でもそれもスキを一回回った上で、こうなんかこう支えてる目無調をやっぱ推したいなと。
まあね、結局アカネとアクアの関係にもやもやする有馬香菜にもやもやする目無調が大事なわけやもんな。結局。
そこが大事って僕は今言ってないけど。
僕はその関係で目無調がいることの安心感すげーやっぱある。
なるほどね。なんか神聖Bコマチにおいても、やっぱちょっとこう屋台骨じゃないけど。
09:06
いやだってほぼ仕事を目無調やってるでしょ。
そうやん、SNSの更新とか。そういうのを作ったのは目無調なわけで。
なんか経費の話とかもしてくれてたしな。
そう、すごいやっぱ苦労人なのもわかるし。
確定申告の免税テクみたいなのを教えてくれてたしな、目無調が。
そうね。で、あの彼女の背景の話もチラッと出てくるじゃないですか。
なあいうの見たら、有馬かな押すのはわかるけど、僕は目無調押したいって最近やっぱ思うようになりましたね。
わかるわかる。だから有馬かな押してるのは多分有馬かなの話が一番やっぱりこう触れてるからっていうのはでかいと思います。
目無調も多分同じぐらい触れたらやっぱそれだけ魅力のあるキャラやとは思いますけどね。全然。
もうちょっと、もうちょっと見たいなって気がする。
確かにね。もっと出してほしいですよね。地味なんかな、そのやってることが。裏堅すぎて。
そうかもしれないね。実際やってることは裏堅すぎるのかもしれないけど。
そうそう。僕もポッドキャストの編集やってるけど光浴びることなんかほぼないもんな。
いやいやそんなことないと思う。編集やってる人結構、編集同士の話とかで盛り上がるじゃないですか。
内輪やもん。だって。あれ。編集してる同士の苦労話をしてるだけでそれが外に広がることはね。
そう、そうなんだ。
なかなかないんですよ。
いやなんか、暗い方向に行くのやめよう。
そう、目無調わかるよっていうこの気持ち。
いやいいですよね。だからなんかそれぞれの画面に押しが切り替わったりしてね。で、ちょっと順番にストーリー開示があったりして。すごい楽しみました。
ただ僕ね、一個めっちゃ悔いが残ってるのが、白いライト?
サイリウム。
サイリウムを持っていかなかったことを非常に悔いていて。
まあそのストーリーの中でね、ちょっと意味合いを持つというか。
そうそうそうそう。サイリウムみたいなの持ってる人いましたよね、一人ね。
そうですね、はい。
何色やったの?赤?
ルビーの色やったから、赤が正しいのかピンクか赤かちょっとちゃんと見えへんかったんやけど。
そのサイリウムを持ってる人が一人いて、いやそうやわ準備、いるよなアイドルライブ行くんやったらって思った。覚悟が足りてへんかと、覚悟が僕らの。
いやなんか受け身やったのがなんかね、全体的に良くなかったなっていう。
ああそう、それは確かにあって。
そう、反省としてね、このスーパーイマーシブライブに行くのに、僕らからこう没入しに行こうみたいな感じじゃなくて、没入させてくれますんやろみたいな感じの態度をとってたのはね。
そこまではとってないけどな。
ほんまに良くなかったなと思いました。
12:01
そう僕が思ったのは、アイドルライブに行ったんやから、行ったいとならなきゃいけなかったなっていうのはめっちゃ思いました。
いやほんまさ、なんかこういう時にアイドルライブ慣れしてるやつを隣に連れて行くべきやったなってすげえ思いましたね。
ちょっとね正直、愛の手とかを入れやすい曲になってるじゃないですか。でその時にめっちゃ乗りたいなと思ったんですけど、やっぱ遠慮したのもあるんですよね。
お子さんもおったしね。
子供たちはなんかちょっと踊りたそうにしてる子とかもいて、もちろんそういう人もいたし静かに見てる人もいたから、ちょっと遠慮したやっぱり。
なるほどね。
でもなんか途中で思ってきたのが、いや一体となりてえって思ってきて。
踊るのハードル高いけど、サイリウムを振るのはそんなにハードル高ない気がするから、こういう時にサイリウムって大事なんやなってすげえ思いましたね。
で遠慮なくできるように、例えば前の方で座る人らは座って見る人ら。で後ろの方はフリーで立って見れるスペースで、そっちはまあいわゆる応援とか騒いでもいいですよって。
区分けしてもらっていたら遠慮せず、割とはしゃげたかなと。
まあでも立っててもよかったけど、座布団が結構置いてあったんですよね。
うんうん、そうそうそうそう。
座ってもうたのが僕らの間違いでしたね。アイドルライブで座る。
まあでも立っててもちょっと遠慮しちゃったかなっていうのはやっぱ今回あって。
いやせやな、あれは僕らの何か至らなさやったな、完全に。
なんか佐島さんがそのオタクの友達を連れていけばよかったって言ってたじゃないですか。もはや前説でそういう何ていうの、仕切る人がいてくれてもいいなって思いました、めっちゃ。
いやなんかそれせえへんと乗られへんってなんかどういう感じなんて思っちゃうけどな。アイドルのライブもあるんすかね、前説みたいな。
いやアイドルのライブは前説とかはないと思うんですけども先人たちがやっぱ周りにいっぱいいるんですよ。
ああそうやね、それに合わせて乗ってたらいいみたいな感じやもんね。
で僕、他の音楽ライブやったら行ったことありますけど、やっぱ乗る人が多くなってくると巻き込んで全体でこう乗りやすくなるんですけど、逆にその先人たちが少ない場合やとなんか乗りづらくって静かになるライブとかもあったりするんですよね。
じゃあ桜で追ってほしかったな。
桜っていう言い方よくないんで、ディズニーとかUSJでもこう案内してくれる人がいるじゃないですか。ああいう役の人がリードしてくれたらすごい助かったなって思いました。
確かにね、いやそんなことを言わずに乗れよっていう話やねんけどね。
静かに見たい人もいるかなとかね、ちょっと思っちゃったりしたから。
15:03
慣れてないから、アイドルライブに余計ね。
これちなみにそんなこと思ってたらですね、実際に応援上映の枠をやるらしいです。
あ、あるんや。応援上映は応援上映で。
僕らが行った時はなかったんですけど、多分こう同じように思ったお客さんたちの声があって、時間帯を限ってこの日のこの時間は応援上映ありで、みたいなのをやるらしいんですよね。
でも応援上映で言われたけど確かに僕もなんかね、映像作品を見てる感覚で座っちゃってたから。
そうそうそうそうなんですよ、僕もそうやって。
映画クラスターやから僕。
映画クラスター、はい。
なんか絶対に声を上げてはいけない空間に慣れすぎてて。
ああ。
そうそうそれはあったかもしれない。確かに応援上映って言われると映画でもありますからね。
そうですよね。
いやいいですね。応援上映行きたかったなあ。
そうなんですよ。
サイリウム持って行きたいなあ、そしたら。
そう、ちょっとそこに日付がなかなか合わないと思うんで、現場の模様をちょっと教えてほしい。
ああ、僕らは行かれへんから応援上映こんな感じでしたねっていうね。
そうそうそうそうそう。その模様、音声なしでもいいんで。
確かにね。
動きだけでも見せてほしい。楽しそうなみんなの姿を。
あっこのさ、あの、1曲目2曲目3曲目は神聖B小町のライブやって、4曲目になったら星の愛が突然出てきて。
はい。
そのアイドルを、夜遊びのアイドルを聴けるみたいな感じやったんですけど、夜遊びのアイドルだけ多分あれですよね、公式のミュージックビデオなんかな。
そうでしたね、はい。
が流れてるのを見て、大人たちがきっと頑張ったんだろうなあっていうのを、何か権利関係とか大変なんやろうなあっていうのところまでを、でも楽しめるのは星の子ならではやなって思いました。
まあ実際にね、エピソード内でそういう原作者さんとかね、案件の話もありましたからね。
権利がーとか、の話を何かこう、ああ大変やったやろうなまで含めて何かこう楽しめる作品って、権利やなって思いましたね。
星の子っぽーいって思った。
複雑な心境になるわそう言われたら僕は。
まあでも複雑な話やん。星の子の中でもさ、すごいデリケートな話やし。
そうですね。
そのビジネスと感情がすごいこう、何ていうか、結構する話やん、権利とかって。
せやけどそうやね。
なんかあれ新鮮やったね。
確かにね。で今話してたんが最初のストーリーダイブっていうエリアの話で、その次の隣の部屋がキャラクターダイブって言って、
18:06
キャラクターとかその世界観の魅力にフォーカスしたプロマイドとかがこう展示されてた、展示というか映像として壁面に映ってるっていう感じですね。
みたいなエリアに入りまして、やっぱこのエリアめっちゃ楽しかったですね。
いやーよかったねー、あのエリア。
そう、さっき言ったようにちょっとストーリーダイブではなんていうの受け身になってたから、キャラクターダイブの最初受け身やったけど、だんだん楽しみ方がわかってきたというか。
最初さ、これもまあプロジェクションマッピングっていうか、まあ壁面にそのいろんなアートがこう映し出されるというか、変わる変わるいろんなイラストやったり、なんか架空の雑誌の表紙やったりがこういろいろ映されるっていうところで、
僕らもね最初はすごいみたいなこう写真だけ撮ってたけど、我々を誘ってくださった漫画760アーミーの一人が。
いやアーミーとか呼んだことないからやめて勝手に。 やめたほうがいい?ソルジャー?ソルジャーにしとくじゃん。
いやいやリスナーにしといて、何ソルジャーって。 リスナーの方が写真撮りましょうかって言ってくれて。
はいはい僕らがお願いしますって言ったけど。 言ったよね。 勝手に向こうから言ってくれたと思ってた。
いや僕がお願いしましょうって言ってお願いしたはず。 そうかそうか。怖いねなんか記憶の改ざんって。
言っとくけど、他のお客さんもスタッフの方に言ったら一緒に撮って、一緒にじゃない写真撮ってもらえるから。
まあ一緒にも撮ってくれるかもしれんけど。 違う。
僕らが特別扱いを受けたわけじゃなくて、いらっしゃるスタッフさんに言えば撮ってもらえますから。
それでなんていうか、壁面に写されてるアートの中に僕らが立って写真を撮ってもらうのが、なんかすごかったよね。これぞダイブやなって感じしたよねちょっと。
そうなんです。その写真をその第三者からの目線から見て、あ、僕ら今漫画の世界にいるんやっていう実感がね、湧いてきたという。
なんかあれ良かったよね、声かけてね。 いやめちゃくちゃ良かったです。
このエリアではほんまに自分を入れた写真を撮ってほしい、みんなに。 そうそうそうそう。
めちゃくちゃ良かった。ちょっと後で写真どっか上げようかなと思ってますけど。
一応ね、たぶん今回のエピソードのエピソードのアートにおそらくどれかの写真使ってると思うので、ぜひちょっとそれ見て雰囲気掴んでもらえればなと思います。
で、そう出てたイラストが、なんていうんだろう、さじまさんさっき言ったけど架空の雑誌とかインスタとかに、ルビーとかみんなが上げてるみたいな雰囲気で流れてくるんですよね。
いやー美しかった。 すげー良かったね。雑誌すげー好きやった。最近なんか流行ってんのかな。
21:09
そうなんです。 うちの近所の蔦谷とかでも、少女漫画の出てくるキャラクターたちが、もし雑誌に載ったらみたいな感じでいろんなアート作ったりとかしてて。
そういうなんか表現流行ってんのかなーとか思いつつトレンドなんじゃない。でも良かったねあれね。
実際の雑誌におしのこのキャラとかが出てるのももちろんあったけど、あれはおそらく架空のやつやと思うんですよね。
あれあの雑誌ってでもさ、そのおしのこの世界の中にある雑誌ではないですよね。
おそらくね、そうじゃないはずなんですよ。内容的にあんまり細かくは言わないけど、なんかそのおしのこの世界の中やったら書かれへんようなことが書かれてたりするわけじゃないですか。
だから僕らの世界にこのおしのこのキャラたちが雑誌の表紙として登場してくれたらみたいなテーマかな。
おそらくそうなんかな。
だって有間カナと黒川赤音一緒に写ってたりしましたもんね。
いやでもあの二人はなんか仕事で一緒になるとか確かあるから。
あーそのほうであんのか。
そう、そんな不思議な描写じゃないけど、どちらかというと愛とみたいな。
あーそうね。
みたいなのがあったりして。
いやなんか黒川赤音と有間カナが二人写ってるやつは、あーすげー仕事でいやいやみたいな感じなんかなーとか思う。
途中までね。結構あるじゃないですか和高まりみたいなのが。
はいはいはい。
これはどの時期のやつなんやろうとか思いながら。
そうね確かに。
見てたし。
うん。
あ、なんかメムちょっと有間カナだけ写ってるやつとかあったもんね。
ありましたっけ。
あったあった、なんかあのトラベルのやつでさ、あのちょっとチャイナドレスみたいな着てる。
はいはい、あの中国旅行みたいな雑誌の特集の表紙ね。
ルビーは?みたいな。
でもあんのかな?アイドルやったらあんのかな?そういう。
うん、3人のうち2人っていうのはちょっと珍しいかもしれないけど、もしかしたらルビーが忙しすぎてみたいなパターンはあるかもしれない。
それか同じ出版社の中で3本こう雑誌を出してて、1個はメムちょっと有間カナ。でもう後の2つはこう組み合わせを変えて3冊揃えるといいみたいな。
はいはいはい。
そういう系のやつかも。
そういう売り方のやつかも。
そういう売り方のやつかも。
なんかそう言われるとちょっと辛いかも。
ちょっとリアル、リアルになってくる。
リアルがありすぎて。
あれアクアとルビーとかもあって2人でって結構後の方やもんね。
作品としては多分そうですよね。おそらくあれは僕らの現実の世界に出てきた。
うんうんうん。
という体ですよね。
24:00
いやー非常に美麗やったな。あれって書き下ろしではないんですよね?
ではないと思うんですよ。多分原作の中とかおまけページの中で出てきたりしてるイラストだと思うんですけど、それを加工とか色入れたりしてたと思うんですよね。
いやーあれ良かったな。てかあの雑誌さ、めっちゃグッズで欲しかったんやけど。
わかるわ。良かった。
それぐらい良いビジュアルでしたね。
そうね。
eスポーツの舞台裏とか書いてるやつさ。
ゲームライフ。
見ながらちょっとニヤニヤしてしまったけど。
いやこのeスポーツの表記はちょっとどうなんですかねとかニワさんが言ってたから。
懐かしい。過去をね自分の思い出を思い出しつつ。
Sを大文字にするのはちょっと違うと思いますね。
そこまで言ってないから。
言ってたからね。
そこまでは言ってない。あのね色がさ素敵すぎても全体を通してもそうなんですけど。
ちょっと僕らも作る?何か架空の雑誌。
別にそこまでの魅力はないから。
僕らに?
でもちょっと待ってよく考えたらさ、一回あのこの漫画がすごい2023かな。
僕らが出してもらった時に表記みたいなの書いてもらったよ。
確かに書いてもらったね。
そう。
いやでもあれはイラストで作ってもらったやん。実写。
いやちょっとしんどいな。
いやだって今回僕らさ、地べた座りながら膝ついてめっちゃすかした顔して写真撮ったりしてもらったね。
もしかしたらそれがエピソードアートになってるかもしれんけど。
なってるかも、なってるかも。もしかしたら。
どれかわからんけどね。
いやあのエリア良かったねでもね。
いやめちゃめちゃ楽しかった。皆さんも行った時は是非、例えばお友達かスタッフの方に写真を撮ってもらってっていうのがやっぱいいと思います。
せやね。結構いろんなポーズをしてるからさキャラたちが。
あれ楽しかった。
それに合わせてこうやってんの?こういうピースみたいなのとか。
そうそうそう。
宮さんと一緒にね、やりながら同じポーズで何とか撮ってみるみたいな。
まあ後で見返したら全部失敗したけどね。
いやそれは思った。思った。
なんかああいう可愛いポーズ撮るのってちゃんと練習いるんやなって思った。
そりゃそうですよそのポーズにね、練習時間をきちんと割いてあれが出来上がるわけですから。
流暢性効果っていうらしいでそういうの。
どういうことですかそれは。
あのなんか他人が流暢にやってるのを見ると簡単そうに見えてきて自分でもできるって思い込むことを流暢性効果っていうらしい。
そうなんや。
まさにそれやったなって思った。
まさにね。
で、キャラクターダイブで美しいイラストに囲まれて満足した後、漫画ダイブというエリアに来まして、
なんかここはね、すごい良い画質で原画っていうの、デジタル原画っていうのかな、を見れたり3Dの映像を見れたりするみたいなエリアやったんですけど、どうでしたここ。
27:09
これさ、8Kやったっけな、8Kの画質でデジタル原画見れますみたいなので、
多分なんか50から60インチぐらい、もうちょっとでかかったかな、の液晶。
もうちょっとでかかったんちゃう?
もっとでかかったか。70、80ぐらいか。
わからんけど。
ぐらいの液晶に映った原画を見れるっていうコーナーがあって、そこにさ、謎のデバイスがモニターの前に置いてあって、
まあ言ったらスティックみたいなのがこうポンって置いてある。で、こうスティックをなんていうの、時計回りにしたり、半時計回りにこうカチッて動かすと、次のページ行くみたいな。
であれ、スティックを押し込んだり引いたりするのも操作できるんですよね。なんか押し込むとズーム、引くとズームアウトみたいなのができたりとか。
もちろんスティックを傾けたらズームした状態で上見に行ったり左見に行ったりみたいなのができて、何このデバイスめっちゃええやんと思ってお願いして写真撮らせてもらった。
どこの写真撮ってんの。
いや、にわさんそれは普段音声の編集をしてないから、やっぱりそういう発想になるんですよね。
なんか怒られてんな。
やっぱりそうなんやなって思った。メムチョがフォーカスされへん理由こういうところやで。
そういうことじゃない。
そういうところだぞ。
一応そのデジタル原画は撮影してはいけません。
そうなんです。
デバイスだけ撮ってもいいですかってお願いして撮ってもらったってことですよね。
これはと思いましたね。なんか音源編集の時に左手用デバイスとしてこれ結構優秀なんちゃうかなと思って。
そうだね。左手用デバイスはそういう専用のがあるじゃないの。
あるね。いや高いから。
まあまあいい値段するのは知ってるけど。
そう。ツアーボックスね。最近ツイッターでめちゃくちゃ出てくるけど。広告。
じゃあその話はいいや。デジタル原画もすごいのよ。すごいから。
すごかったね。なんかあれズームしてもズームしてもめちゃくちゃ綺麗やねんな。
せやね。
ビビったわあれ。
どんだけ書き込んでんのみたいな。
いやほんまほんまに。カラーのやつもねたまにこう挟まっててそれも良かったよね。
うんうん。
挟まってたっけ?挟まってたよな。基本なんかあの漫画の白黒のやつやったと思うんすけど。
カラーあったっけ?
あったかも。わからん。ないかも。
一同 笑
案件じゃないからこれ。
おい言い訳に使う言葉じゃないのよ。
それでもなんかその漫画のコマもめちゃくちゃズームしてもこう綺麗やから。
なんていうかやっぱ1ページ全体を見るとその迫力っていうかさ。
タブレットで見てもまあこんなもんやんなって感じするけどやっぱその右上だけズームしたりとかするとさ。
やっぱえこんなこんなでかく見れるんやみたいな感じになるから。
30:05
そうね。
すげえ良かったっすね。
だって橘さん家のテレビでこうやって漫画読もうかなって言うてたやん。
家帰ってやった。
やった。
やった。あのタブレットからねアンドロイドのタブレットからクロームキャストを使うと
そのタブレットとかスマホの画面をそのまま映せるみたいなのができるんですけど。
それであのテレビに飛ばして見てたね漫画を。
良かった。
良かった。エルデンリング読んでたけど。
良かった。
押し残っちゃうんかいとこ。
いやいや案件じゃないから。
違う。
別に。なんで?
反抗するときに案件じゃないからって言うのおかしいねん。
反抗ってなんなん悪いことしてへんやん別に。
違う理由を述べればいいのにさ。
そん時はエルデンリングが読みたかったんやとか言えばいいのに。
確かにね。
なんなん案件じゃないからって。違うやろ。
でまぁなんやかんやと。
そうそうそう。でその漫画内部の中やとサインパネルがね。
はい。
あって。
一番最後かなほんまに。
そうそうそう。そこにね横谷弁護先生と赤坂赤先生のサインがもちろん書かれていて。
その同じ平面に我々もサインを書いてきました。
これね一番最初に言ってたやつ。
そうそうそう。こんな名誉なことはないよ。
まあ確かにあれはすごいレアな体験というか。でもやっぱ近くに書くのははばかられるよね。
ちょっと高かったしね。書いてる場所が。
確かに。まああの届きづらいようにしたんかもしれんけど。
ああなるほどねなるほどね。
そうそうそう。
確かに確かに。にわさんではやや届きづらい感じの高さにあったもんな。
まあだいぶ高いところにあったけど。
僕らだいぶ下の方に書いたもんな。
もうやっぱさみんながすごい書いててさスペースがちょっとずつこう少なくなってきてて。
ああそうそうこれサインパネルって言っても別になんか僕らが招待されたから書けたとかじゃなくて誰でも書けるとこなんですよ。
そうそう。あのみんながこう書き込みできる寄せ書きみたいなやつね。
そうそう僕らそんな全然特別じゃないから。
まあ普通に一応お客さんとしていただけですから。
あのサインパネルでもさ大喜利として活用してる人いっぱいおったよな。
まあ大喜利というのかなどうなんだろう。
なんやっけなあのあれ61歳金押し参上って書いてる人おった。
61歳やったっけ。
61歳。
いやすげえすげえ力のある文字でね。
そうそうピンク色のペンで。
めっちゃよかった。
あとは一人にさせねえよとか。
出た。
メルトキュンラブって書いてる人おった。
いやーメルト会いたかってんな今回の展示でマジで。
確かにね確かにね。
33:00
めっちゃメルトに会いたかった。
漫画ダイブのとこメルトいなかったっすもんね。漫画ダイブじゃないキャラダイブか。
どうやろうなもしかしたらどっかでチラッと映ってるのかな。
あ小さくおったんかな。キャラクターダイブの中やとフォーカス当たってたのが6人で。
うんうんうん。
星の愛、ルビーアクア、アリマカナ、メムチョー、あと黒川あかね。
はい、おそらくそうやったと思います。
で、なぜかことぶきみなみさん。なぜかって言ったらちょっとあれやけど。
失礼やろそれは失礼やろ。
人気やもんね。一応あの関西弁のグラビアアイドルっていう。
もうちょっと紹介できへんのか。
いやでもほんまにこの記号的なね紹介しかできひんのは心苦しいけど。
他なんて言ったらいい?あんまり知らんからさ。
まあストーリーの中でもまだそんなたくさんは読んでないから。
ルビーの同級生の子でメルトはいなかったね。
いやもしかしたらいたんかもしれんし。
ああ確かにね。
それは見逃しただけかもしれない。
確かに確かに。メルトも熱いからね。
いやメルトね。でも多分漫画大学の中ではまだやから。
せやねせやね。あ、そうこれ行く前にやや不思議やった。不思議やったっていうか疑問に思ってたんですけど。
うん。
漫画どこまで読んできゃいいんやろっていうのは若干困って。
はいはいはいはい。
なんかそのここに行ってネタバレ見るの嫌やし、なんか行くんやったらちゃんと読んでから行きたいしと思って、どこまで読んでいったらいいんやろうと思ってたんですけど。
多分アニメの放送しているところまでやから。
そうやね。2代目ビー小町のライブあたりまで、ライブ編まで読んでたら多分大丈夫やね。
おそらくそのあたりやと思います。はい。
だからもし行く人、行くっていう人おったら、そのあたりまで読んでりゃ大丈夫ですっていうのは。
はい。
お伝えしておきたいっすね。
で、まぁ最後展示見終わった後グッズエリアですよ。一番最後にね。
はい。
買いに行って。さじまさん何買いました?
僕はピエヨントートバッグを買いましたね。
展示エリアでほぼ出てこなかったと思うんですけど。
庭さんちゃんと見てた?
見てたよ見てた。
赤坂赤先生のサイン覚えてる?ピエヨンやった?
はいはいはいはい。そうやったかそういえば確かにね。
ピエヨンがジーって見てるサインやったね。
違う。まぁそれはさ、サインがもしかしてあれがずっとあんのか分からんけど、なくなってたらなくなっちゃうからさ。
まぁまぁまぁまぁそうやけど。
展示エリアでも多分ちょっとね、映ってたと思うけど。
ピエヨントートにしましたね。
はいはいはい。これはまたなんで。
ピエヨントートがグッズの中で、漫画の世界、おしのこの世界の中でも売ってそうやなと思って買った。
うんうんうん。まぁYouTuberのグッズとしてね。
36:02
そうそうそう。僕なんか映画でもそうなんですけど、なんかその映画とか漫画とかのフィクションの世界の中で使われてるやつをグッズとして欲しいタイプなんですよ。
はいはいはいはい。
なんか僕ダクトテープも買ったし。あの映画よく出てくるから。
なんか前言うてた気がするな。
そうそう。あとあのなんかピルケースさ、オレンジのわかる?アメリカの洗面台とかのガラスをバンって開けたらめっちゃオレンジのピルケース並んでるみたいな。わかる?
薬がいっぱい入ってるやつね。
そうそうそう。ちょっと筒型のやつ。あれも買ったし。そういうのが欲しいんですよ僕は。
さじまさんよく言うてますよね。
そうそうそうそうそうそう。だからなんかこうそういうのないかなーと思って探してた時にピエヨントートは絶対売ってると思って。
あーなるほどね。
これめちゃくちゃいいと思って買った。っていうのと、ほんまはアリマカナのアクリルキーホルダーね、買いたかったんですよ。サイン入りでね、アリマカナ。買いたかったんですけど、これ買って帰った時に嫁さんになんて言ったらいいんやろうって思って。
いや別にいいじゃないですか。
いやなんかさ今までそのアイドルを推したことがないから僕が。アイドルを推してる僕がどう受け止められるかちょっとやや不明瞭だなと思って。
あー大丈夫でしょそれは。
ここで賭けるわけにはいかないかもと思ったのはある。その点ピエヨンは誰にも怒られへんから。
いや別に怒られへんと思うけどさ、それは。
そこはちょっとね、あの忖度はあったね。
忖度があったのね。僕さじまさん今話してたサインの話あったじゃないですか。それぞれのキャラクターにサインがあって、それが展示の中でもパッと出てきたりしたんですけど、あれめちゃくちゃ盛り上がって。
いや良かったね。
で、なんで盛り上がったんやろうと思って帰って考えてたんですよ。さじまさんのそのグッズの話も聞きながら。
そうしたらなんかサインがあることでそのキャラクターが実在するんだっていうのがなんか実感が湧いてくるっていうか。
確かにね。
なんか一歩こっち側に出てきてる感覚があるんやと思ったんですよね。
なんかあんまり漫画とかやとそこまで設定なさそうな感じしますもんね。
サインまで作ってくれるってなかなかね見ないですもんね。
で僕は最終的にメムチョの缶バッジとその黒か赤なサインが入っているアクリルキーホルダーを買って帰ったんですけど、
推しのこの世界ではこれ実在するんやと思って。
うんとどれが?
あのさじまさんがPMトートは売ってそうって言ってたんですけど、
なんかよく考えてたら推しのこの世界でサインの入ってるグッズが売ってても何らおかしくないんやなって思ってきて。
39:04
ああ、それな。
そうなの。芸能人じゃないですか。
で、例えば他のキャラクター漫画とかでそのグッズが出てきても、
確かにこのグッズは実際の漫画の世界ではないかもなってなるんですけど、
推しのこで並んでるのって基本ありうる?ってなったんですよ。
それね、でも二羽さんに水さすの嫌やからちょっとやめとくわ。
なんで?
僕思った。それね、なんかめちゃくちゃ思って。
確かにサインがあることで欲しさ倍増して、
キャラのアクリルキーホルダーよりサイン入ってることでその世界のグッズ感すげえ増したなと思ってたんですけど、
なんかビーコマチのグッズとして売られてたらいいなと思ったんですけど、
アクアとか黒川あかねとかも並列で売られてたから、それがなんかやや一歩引いちゃって。
なるほどね、売り方的にね。
そうそうそうそう。
せやね、これ僕が悪いんですけどね。
言ってることはわかりますよ。
そうそうそう。
わかりますわかります。
でも単品で買うのはいいよね、結局。
自分の手元にはさ、アイドルグッズ、あの世界のアイドルのグッズとして手元にあるわけやから、いいっすよね。
だからビーコマチはビーコマチのアイドルグッズとして売ってて、
ああそうそうそうそう。
例えば黒川あかねは女優さんやから、ちょっとアイドルとは違うテイストのものが置いてあったりすると、
おお。
より実際にありそうってことよね。
おおちょっとなんかめちゃくちゃダイブさしてくるやん、にわさん。
そういうことですよね。
そうそうそうそう。
俳優女優のグッズって何か分かれへんけど。
まあグッズってあまり出えへんから、例えばコラボアパレルとかやったら、
ああそうそうそうそう。
ギリありそうやんね、みたいな。
よりその世界に近づくってことよね。
せやね。
ああそれは確かに一理ありますわ。
ちょっと提案してきや、にわさん。
ハハハハ。
言ってき言ってき。
いいよいいよ。
5億稼がなあかんから、にわさん。
このエピソード聞いてやってくれ、じゃあ。
ハハハハハハハハハ。
あとじゃあ、請求書だけ送りする形で。
いやいやもうさ、自分でさ、自主制作のグッズとか作ってて思うのが、
違うアイテムが入ってくるとめっちゃ変わるんよ。
ハハハハ。
制作数が変わったりして。
せやねんな、簡単に言うけどな、ほんまに。
そう、玄関に関わってきたりもするし、それこそ判件のチェックだってあるし、大変よ。
流暢性効果やわ、これも。みんなやってるんやからできるやろって思う、この気持ちだ。
それこそさ、さじまさんが言ってたその、アクアが作中で着てるTシャツが欲しいとか向こうで言ってたじゃない。
いやだからツインズって書いてるような。なんでいつもダサTシャツ着てんの、ちなみに。
知らん。なんかさイチローみたいなもんなんじゃないの。
42:00
すげー好きやねんけど、あれ。
なんかちょっとTシャツにメッセージ性を持たせるというね。あるんちゃう?
あんまり双子感出してへんのにツインズっていうTシャツ着てた時ちょっとキュンと来たもんな、なんか。
やっぱ意識してんのやってちょっと思ったもんね。
いや分からへんけどそれは。まあでもそういうの仮にそういうグッズ作りたいってなったら、
まあそれこそね、赤坂赤先生と横海免護先生がチェックして、いやこれはオッケーですってならないといけないわけだ。
まあそりゃそうですよね。
でもそれはイラストを入れた、例えばキーホルダーとはまた話が変わってくるわけですよ。それは大変だ。
せやな。
それは大変だ。
何とかしてくれ。にわよ。
いや別に僕はそんなにする権限はないんで。
いやにわさんが作ったら俺がやるんだ。で、やってよ。Tシャツ買うよ僕は。
先生と頑張って飲み友達になるっていうスタートからにしよう。そこから。
どうする?なんかいやアルコール飲まないんですよ。やったら。
いやいやそんなノンアルだって楽しいから。大丈夫。
ふたりノンアルで参加する飲み会ってあんま面白くないで言っとくけど。
いやみんなノンアルやったらいいんでしょ。
ああそうね。
僕も弱いから全然平気ですし。
ノンアルの時に飲み会っていうのやめた方がいいんじゃない?でも。
ああ。
飲み中心やと思われるから。
飯会?
の方がいいと思いますね。
ああそういうことね。
ノンアル勢からするとね。
ああわかりました。じゃあ。
飲む方に金かけんのやろって思っちゃうから。
じゃあ赤坂赤先生横槍メンゴ先生是非飯会に良ければ行ってくださいお願いします。
先生の方からだよ。なんかその外掘りから埋めるんじゃないんや。今回のリスナーの人とかさ。
いやなんかさそういうまあぶっちゃけ下心があるわけじゃないですか。
うん。
なんか下心隠していくのあんま良くないなと思う。あるやったらあるって言った方がもう。
下心ありますってこと?
はいあります。グッズ一緒に作ってくださいって。
なるほど。
その方が潔いなと思って。
まあ振られる確率高くなりそうやけどね。
外掘りから埋めてって最後に振られる方が切ないし。
でも外掘りを埋める時に仲良くなった人たちとの絆はプライスレスやろ。
嫌だ。なんか下心ありきで近づいたのに絆とか用語使ってほしくないね。
なんか今回誘ってくれた人をかわいそうやな。なんか飛ばしてさ赤坂先生と横谷先生の方行ってさ。
その方とも行けばいいしそれは。
なんか今ついでみたいな感じで混ぜよったけど今。
ついでじゃない並列やって。悪い感じに仕立てあげない。
ちょっとあんま良くなかったですね今。
何の話からこうなったんや。
反省しましょう。反省。
反省。何反省したらいいかわからんけど反省。
これがですね最後まとめますけれども、日本橋のコレド室町テラスっていう場所でやっております。この展示会がね。
45:05
推しのこの展示期間は2月16日までとなっておりますので、このエピソード聞いていきたいなって思った人はそこまでに行くのをお勧めします。
で、2月21日から3月24日まではスパイファミリーの展示になるということなので、そっちが気になる人はそっちに行ってみるのもありだと思います。
ちなみにグッズはその展示してる作品のものだけじゃなくて過去に展示したグッズも置いてあるので、
残ってるものになるけどそれも見たいっていう人は見に行ったらグッズも買えるということなので。
まあ細かいとこは概要欄にURL貼っときますんで、皆さん気になったらぜひ遊びに行ってみてくださいということで。
また推しの子会もやりたいですね。
いやーそうやりたいな。前とは違う見方で今回読み直せたから。
そうね。
ちょっとやりたいね。
前女子王やったからまだ。
そうそうそうそう。なんかお仕事編までそんなにね、行けてなかったからね。前紹介した時点では。
そうそうそうそう。
ちょっと見たいですね。
やりましょうか。
2.5次元とか行きたくなったもんなこれ見て。
あ、推しの子って2.5次元あるんですか?
あ、違う違う違う。あの推しの子の中で2.5次元の話がある。
あ、そういうことねそういうことね。はいはいはい。
あれを見て今そんなすごいんやみたいなさ。
あーそうね。
そうそうそう。ちょっと行きたくなったりしたもんなやっぱり。
そうなんだよね。
すごいよ。
じゃあ皆さんも読んでもらってぜひ推しの子会また一緒に楽しみましょう。
やりましょう。
はい。
漫画760。
エンディングです。漫画760では番組の感想コーナメールを募集しているので、
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするか、もしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー、高評価、通知オンを忘れずにお願いします。
またツイッチでもたまに生配信をしているのでそちらも遊びに来てください。
今回二羽さんと日本橋待ち合わせして行ったわけじゃないですか。
はいはい。
二羽さんと全く会話がかみ合えへんかった瞬間があって。
チャットでね、やり取りしてて。
はい。
なんか二羽さんから、日本橋ってアニメとか漫画とかのお店多いですよね、みたいな。
うんうんうん。
なんか有名なお店とかってありますか、みたいな来て。
はい。
え、全然知らんなあ、東方シネマズしか知らんなあ、みたいなことを返して。
うんうん。
でもなんかいっぱいありますよね、そういうお店みたいな。
うん。
そうなんですね、みたいな。
48:01
全然知らなかったですわ、みたいなことを返してたら。
うんうんうん。
二羽さんが途中で、あ、すいません。大阪の日本橋と勘違いしてました、ってメッセージ来て。
はあ?って思ったね、久しぶりに。
いや別にはあって何よ。はあって何?
そんな間違いする?って思ってちょっとびっくりした、あれは。
いや、これは言っとくと、日本橋は東京の方にある。
そう。
東京駅近くの場所ですよね。
そうそうそうそう、銀座とかね。
日本橋は大阪にあって、僕どこにあるか正直あんま知らないんですけど。
ナンバーの近くよ。
はいはいはい。
あのポッドキャストフリークスがね、あの3月9日やったっけ?
うん、土曜日。
うん、にあるけど、あの近くやったはずやで。
なるほどね。
確か。
でも、僕は実際その日本橋と日本橋の駅、どっちも行ったことなかったんですよ。
おー、なるほどね。京都から遠いっすもんね。
ちょっと遠い。
大阪の方も。
だから、なんかその日本橋と日本橋っていう読み方が分かれてるのも忘れてたし。
はいはいはいはい。
だから、あ、この文字の並び見て、
あーなんかアニメの有名なとこってなってたわけです。
なるほどねー。
いや、もう早く気づいて言ってほしかった、さじまさんに。
いや、なんか、そんな間違いしてると思ってなかったから。
いやー、なんかさ、現場に近づいていけばいくほどさ、
なんかそんな街並みじゃねーぞってなってきて。
全然そんなとこじゃないよ。
だって三越とかあるもんね。
そうそうそう、だってそのいっちゃん近い駅で言ったら三越前駅ですよね。
そうかな。
新日本橋と三越前。
はいはい、これと室町の最寄りね。
ゲロ綺麗やからな、あの辺り。
高級店とかさ、ブランドとか。
まあ、再開発されたというかね。
お昼ご飯食べようにも1000円以上が当たり前みたいなところですから。
日本橋はもっとね、いい感じにカオスですよ。
いや、めちゃくちゃ恥ずかしかったでしょ、あれは。
ちょっとあれびっくりしたな。
久しぶりに聞いた、その間違い。
いやもう近づくまで、よしなんかアニメとか漫画のお店でちょっとグッズとかみたいな買ってみようかなってウキウキして進んでた。
そんなリアルに間違えるんだね。
東京と言えばだって秋葉原じゃないですか。
秋葉原は行ったことあるし、何回も行ったことあるからね、知ってるし。
東京の秋葉原、大阪の日本橋みたいなイメージあったから。
いやーこれはね、僕は音声に残しておきたいなと思って。
しかも言い訳させてもらうと、今回僕がその東京に行ったのが、ほぼ漫画旅やったんですよ。
そうですね。
そっちに東京の方に向かって、夜は漫画が読み放題のカプセルホテルに泊まって、
その後、今回の日本橋でやってたおしのこの展示会、漫画だいぶ見に行って、
51:00
で午後もまた違うとこに、漫画関係のとこに行ったじゃないですか。
匂わしてくるやん。
いやまあそれはまたね、機会があればということなんですけど、
僕としてはもう漫画尽くしの小旅行をやったんですよ。
だからもう、日本橋に行くときも、あ、ピースが埋まったなと、これで最後のピースが埋まったって思ってたんで。
庭さんの頭の中では、おしのこの漫画だいぶを日本橋でやるっていうことは、もうなんかピンと来てたんや。
なるほどここでね、みたいになってたんや。
辻褄合ってたんやね。
辻褄を合わせてたの、たぶん。そういうことになってたの。
なるほどな。
でも確かになんであれ日本橋でやってたんやろうな。
場所が?
このイベントホールがなんかそういう系の、よくやってるんですかね。
まあもうなんか場所的には確かにそういう原画展とか展示会してそうな場所だなと思いましたよ、スタジオ側ってね。
なんか映画の衣装とかも、たまにそのあのあたりの百貨店なのかな、あのあたりのところに飾ってたりとかするんで、結構意外とエンタメとの距離が近いっていう意味では、庭さんの印象も当たらずとも遠からずかもしれない。
フォローされてる。フォローされてる。いや、めちゃくちゃ恥ずかしかったもん。
ヤサジマさんが気づいてなかったから黙って過ごそうかちょっと迷った。
あ、ないんだ。えー、僕の勘違いだったかなと思った。
いやー楽しい旅行でしたね。
いや楽しい旅行でした。また違う話は他のエピソードでもできればと思うんで。
そうですね。本番はね、せっかく東宝シネマザーあるからホラー映画一緒に見に行こうかって言ってたんですけどね、トークトゥーミニ。
あーあれホラー映画やったか忘れてた。あぶね、いかんでよかったー。あぶねー。あぶねー。
トークトゥーミニっていう話題の映画やってるから一緒に見に行きませんか?だけ言ってた。
なんかぼんやりしかLINEを見てなかったからすげー読み飛ばしてたけどあぶねー。
そうそうそうそう。
ギリギリね、最近ホラーゲームはギリギリ誰かとやったら遊べる気がするんですけど。
デジタルカンパニーをね一緒にやったから。
なんかね、ホラーゲームやりましたけど、映画は無理かな。
行こう。
嫌だ。嫌だ。
じゃあちょっとゲームの配信はまたそれはそれでやりましょう。
そうですね。
それで慣れたら行きましょうね、映画も。
え?
ありがとうございました、今週も。
じゃあ一応スラックの方で見ないといけない映画お送りしておくんでリスト。
来週まで紹介いただいて。
あれ見たの方にも出演いただいて。
よろしくお願いします。
ではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
53:55

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