00:07
はい、みなさんこんにちは。今日は11月の6日、水曜日です。
はい、あ、のこちゃんこんにちは。早速来ていただいてありがとうございます。
はい、第8回目の作戦会議になります。
あ、お仕事中なんですね。はい、ありがとうございます。
あ、ハートも早速ありがとう。
原画展はね、本当に助けていただいて、たくさん応援もしていただいてありがとうございました。
あ、まこにぃさんですね。ありがとうございます。
えっと、先ほどお疲れ様でした。
えー、招待しますね。
あ、こんにちは。
こんにちは。
先ほどはお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
そして、今日もお相手に来ていただいてありがとうございます。
いいね。
お相手になってないのかもしれない。
いや、とんでもないです。こうして話ができるだけでも全然。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっと…。
何なんですか?原画展でね。
あ、そうですね。この写真は香川の原画展での…。
原画展の話ですね、今日。
そうですね。
どうでしたか?
うん。1週間経ってしまったんですけど。
まあ、まだ1週間しか経ってないですね。
そう、まだといえばまだなんですよね。
で、今日はジョニーの記憶の原画展がですね。
東京と大阪と、そして地元香川での3拠点を置いて、
ひとまず一括りという段階で、
ジョニーの原画展はこれで終了にしようかなということもお伝え。
ぜひ名古屋でもやってほしかったなと思って。
あ、そうなんですね。もうご要望があれば行きたいんですけど。
あ、翔平さんが来てくださいました。こんにちは。ありがとうございます。
全国でチーム投開でサポートしますんで。
あ、ほんとですか。
え、あの、ちゃんと額はありますし、本もあるので。
え、いやもうそんな、え、どうしよう。
いやいやいや、無理にならないですけど。
無理にというか、なんかね。
サポートメンバーで、スタッフは大丈夫だと思いますよ。
え、ほんとですか。嬉しいですね。
お気持ちがまず嬉しいのと、東海の皆さんの熱量は素晴らしいので、そこはすごく。
03:11
もし可能ならやってほしいなって。
このままお話出てるんですよ。
あ、ほんとですか。
長い間やってくれたらね、チーム投開でやっぱり頑張るからね、みたいな。
え、嬉しいですね。今度また原画展をやるときはぜひ。
お願いします。
実はね、本当に原画展に来てくださった方にはちょこちょこお見せしてたんですけど、今コンテストに応募中の作品。
あの作品の原画があるんですよ。
同じサイズの、同じ枚数の原画があるんですよね。
それ、その絵本がね、世の中に出たらやりたいと思ってるんです。
あ、なるほど。
いいですね。
あ、ありそうだ。
勝手なこと言ってるけど。
めちゃめちゃ勝手なこと言ってるけど。
この原画展やるならもし名古屋に。
もうその時は名古屋から。
ぜひ東海の皆さんと一緒に。
またお願いします。
全力で応援させていただきます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
はい。
はい。
そのためにチーム投開を継続していかなきゃいけない。
頑張ります。
続くと思いますよ。
2月にまたイベントあるんでしょう?
あ、はい、そうですね。
それがたぶんまた次、次回まで続いて、予定を組んでいけばそこに合わせてまたみんなで。
そうですね。だいたい終わるとすぐ予定組んじゃうので、
さっさとみんなのスケジュールを抑えちゃう。
そうですよね。それ大事ですよね。
大事だと思うんで。
そうですね。
はい。
まあ今日は。
すいません、予定にお話し戻りましょう。
はい、そうですね。
はい。
えーと、香川の原画展が、
はい。
先月の10月の26日から31日までの6日間。
はい。
香川の高松市の方でありまして。
はい。
はい。
何の運命かわかんない。
なんか交流会と同じ日で僕の誕生日。
そうですね、スタートの日ね。
そうそう、同じだったんですよね。
なんかめちゃくちゃ縁を感じますけど。
ほんとそうですよね。
はい。
はい。
まあ、それでやってみてどうだったかっていうことをね、
今日はね、皆さんにお伝えしながら、
また次につながる何かアイディアとかね、
ご意見みたいなものもいただけたらなと思ってるんですけど、
06:03
はい。
はい。
まず、どういう結果だったかっていうのを、
簡単にお伝えするとですね、
6日間の来場者数っていうと、
41名の方にご署名をいただきました。
すごいですね。
はい。
これは署名いただいた方の数なので、
はいはい。
署名してくれてない人もいますね。
はい、そうなんです。
あとね、一応帰られた方もいらっしゃるし、
来ていただいたけど、ご署名いただいてない方も何人かいらっしゃったので、
もう少し多いかなというふうに思っています。
はい。
はい。
そして、収益について言うとですね、
はい。
はい。
絵本の売り上げで言うと、
ジョニーの記憶が日本語版が7冊。
はい。
はい。
そして、ゾウとネズミのお話が全部で11冊。
おお、すごいですね。
はい。
そして2冊ご予約をいただいて、
ちょうどね、なかったときに来場いただいた方がいらっしゃって、
じゃあ届いたらまた届けてくださいねっていうことで、
はい。
香川の方と愛媛の方も一人いらっしゃるんですけど、
その方にはちょっと郵送しておくろうかなというふうに思っています。
はい。
なかなかね、ペーパーバッグでもね、
その購入が難しい方がまだ多くいらっしゃるんですよね。
なるほどね。
はい、そうなんですよ。
はい。
結構Amazonやってる方いるとは思うけど、
やってない人もまあまあ結構いますよね。
まあまあいらっしゃいますね。
そしてその他のグッズの売り上げで言うと、
缶バッジが合計10個、
コーヒーが全部で50個置いてたんですけど、
今回ちょっと個数を増やして、
全部で35個売れました。
そしてなんとですね、Tシャツがですね、
代行全部持って行ってて、
5枚がですね、全部完売したんですよ。
素晴らしいですね。おめでとうございます。
本当にびっくりしたというか、これは驚きだったんですけど。
ありがとうございます。
あのTシャツですよね。大阪のときに着てたやつ。
そうそう。
すごいクオリティだからあれすごいなって思います。
そうですね、AIのやっぱり改造度が高いアートは、
プリントしてもすごく綺麗に出るんですよって言ってましたね。
だからポストマンのこともいっぱいお伝えしてね、
09:04
実はこの話ではポストマンの役割ってまあまあ大きくて、
なおかつこの可愛らしさがあるので結構人気なんですっていう話をしながら伝えていくと、
じゃあそのポストマンのTシャツあるんですね、みたいな話になったりして。
ジョニー知らない人がね、結構買ってくださったんですよね。
人気キャラクターになるつってわけですね。
そうそうそう。
全部売れましたよ、小鉄さんこんにちは。
ポストマンTシャツがごちゃく持って行ってたのが香川で全部売れました。
ポストマンで続編かけそうです。
ん?
ポストマンで続編かけそうです。
続編ね、ほんとね。それも面白いかもしれないですね。
ジョニーの続編もあったらいいねっていうお声はたくさんいただいているので、
またね書いていけたらなというふうに思っています。
この後でもいいし、前のエピソードゼロみたいなのでもいいしね。
ああ確かに。
なぜこうなったかみたいな。
そうね。ほんとね。
地球がこうなったまでみたいな話ね。
確かにそうですね。
あってもいいし。
ここからどうなっていくかって未来の話だよね。
そうなんですよ。そこをね、ぼんやりね、頭のこの右の端っこの方で考えてはいる。
楽しいですよね。
そうそうすごく楽しい。
わかりますわかります。
そんな感じですね。
そんなこんなで、ちょっと割引とかしたりしながらで、売上げの総額の方が6日間で64,550円だった。
だけの売上げになりました。
そして仕入れとかね、あとは会場の費用とか、もろもろの経費を差し引くと、それだけ売上げがあったけど、実はマイナスなんですよ。
あ、なるほど。会場代とかね。
そう、会場代とか、日本の仕入れって結構値段がかかったりするんですけど、
でもそれが今在庫としてあるので、これからのその物販のイベントとかに持ち込んで販売をしたら、それはそれで利益につながるかなということで、
これからそれらを売っていくっていうことをね、やっていこうかなと思っています。
でもちゃんとプラスにしていかないと続けられないので、まあ2300円と言ってますけども、
ちゃんとしっかりやらないと続けていけないって、夢とかではないですけど、
お金が尽きたら夢も尽きる。
そうですね、おっしゃると。
しっかりやっていきたいですね。
12:01
本当にその通りで、やっぱりお金儲けのために本を作るのかっていう捉え方をされてしまうとね、すごく嫌なんですけど、
でもどうせやるんだったら、そこもしっかりとちゃんと見て動いていかないと。
周りの方の理解がついていってないだけで、やっぱりさっきも言ったけど、お金が尽きたら夢も尽きるので、
しっかり入れ上げも上げていかないとやりたいことができないと思う。
そういうふうに思いますね。
その辺の理解をコミュニティの中で伝えていかなきゃいけないのかなって思います。
そうですね。
そう、アディさんがおっしゃるように、ただではつつかないですよね。すごく大事なことでっていうこと。
それをわざわざ口に出さなくてもいいのかもしれないんだけど、
でもコミュニティでせっかく絵本を作っているみんなと一緒に動いていくわけだから、
そこを知ってもらいながら、自分だったらどう動こうかっていうことを考えてもらえる、
写真のようなものになったらいいのかなというふうに思ってるんですよね。
そして東京、大阪からの経験を踏まえてどうだったのかということなんですけど、
東京の時はTシャツはなかったっていうのと、
あと受付がなかなかできなくて、アンケートもなかなか取れなかったっていう反省から、
大阪ではスタッフの方をしっかりスケジュール組んで入ってもらって、動いてもらって、
TシャツもスタッフTシャツ作って、入ってもらったりとかしながらやってきて、
少しずつ進化はしてきたかなと思うんですけど、
香川ではどうしたかっていうと、それらを踏まえて、今回はスタッフは私一人でほぼやろうと思っていたので、
スタッフさんなしで全部自分で受付からアンケートももらえて、
しっかり売上の管理もできるようにしていくにはどうしたらいいのかなっていうところを踏まえて言うと、
まず小鉄さんが前の作戦会議のときに、ステッカーとかしおりを、
アンケートを書いてくれた人にプレゼントするっていう流れを作ったらいいっていうお電話をいただいて、
それを実践したらですね、本当にアンケートが集まったんですよ。
おー、さすがです。
15:00
25枚集まりました。
なかなかアンケート書いてくれませんよね。
アンケートまでなかなか行かなくて。
行かないですよね。
そうなんですよ。
受付のときにアンケートを隣に置いといて、その横にステッカーとかしおりを置いといて、
アンケートをお帰りのときに書いていただいたらこちらプレゼントさせていただきますっていうふうに案内して、
そしたらね、ちゃんと書いてくれるんですよね。
そうなんですね。
これは新しいデータが取れました。
データ取れました。
取れましたね。
ここはやり続けたほうがいいですね。
そう、なんかアンケートを書くとプレゼントがもらえるっていう、
なんかそんな仕組みを作ると、
イベントの最終的なデータが集まるかなというふうに、
っていうのが今回わかったことなんですね。
アンケート欲しいですもんね。
どうだったかみたいな、フィードバックみたいなの欲しいですもんね。
そうなんですよ。
そのアンケートからね、わかったことはですね、
一番最後の質問に、
これからも私の絵本とかね、
グッズとかね、作品に関するものをね、
見てみたいですかっていう質問をね、
入れたんです、一番最後に。
そしたらね、
全員がね、
すごくそう思うと、そう思うにチェックが入ってた。
おー素晴らしいですね。
いやもうこれは本当に嬉しかったですね。
なんか、原画展やって思うのは、
アリーさん、ありがとう。
グッジョブ。
ありがとうございます。
何だろうな、その制作過程をね、もちろん見ていただけるのもあるんだけど、
その作品について、本当に対面でちゃんと顔合わせて伝えることができたり、
その作品を実際に手で触ってみてもらったりね。
AIアートの体験も今回はすごく長くやらせていただいて、
AIの面白さとかね、
思ったよりいいのがすぐに出てくるんですねっていう意見をもらえたりとかね、
その体験がすごく良かったっていうアンケート結果にも出てたりしてて、
AIも浸透してきたというか、テレビでもたまにやってたりとかね、
こういうAIで動画が作れるんですよみたいなとか、
みんなが知れてきてるんだけどまだ触ったことないみたいな。
18:01
知ってはいるけどやったことないみたいなね。
今そういうのやり時かもしれないですよね。
そうですね。
AI教室みたいな。
自分でネットから無料いろいろ情報をもらって、
リンクから入ってやってみるってことがあったとしても、
なかなか一歩踏み込んでそれを課金して作ってみようかってなるので、
結構用意書がいったりするんですよね。
あ、猫さんもこんにちは。来てくださってありがとうございます。
だから実際に先にそうやって見てたりとか、
前に触ったことあるけどそこまで触れてないからすごく興味があるんですって見てくださったりとかね、
あったんですよね。
一回触ってみてもね、
こんなもんかみたいなやり方がよくわかんないから、
ありったりなものしか出てこなくてみたいなところもありますね。
私自身もそうだけど、
もっとやり込まないと自分の出したいものが出てこないけど、
そこまでたどり着かないんですよね。
そうですね。
ちょろっとやって、あ、こんなもんか、
したことないなみたいになっちゃうんだけど。
そうですね。
そこを続けさせてほしいなみたいな。
そう。で、やっぱりあこにーさんも思っていらっしゃると思うんですけど、
続けないと見えてこないものってあるじゃないですか。
AIアートもそうだし。
そうですね。
全然その、私が始めた頃のミッドジャーニーと今だったら全然出てくる作品も違うから。
はいはい。
いろいろ進化もしてるしね。
はい。
なので、やっぱりそこら辺を触っている人でないと、
見せていくことができない部分と捉えたらね。
はい。
その来てくださった方がすごく価値を感じてくださって、
原画展でそれをやれたのはすごく、香川でやれたっていうのも良かったなと思いました。
そうですね。
そう。それとですね、あと香川でできたのは新聞の広告とかラジオとか、
あとは情報誌、雑誌への掲載とかね。
そこをギャラリーのオーナーさんが無償でしてくださったっていう。
ギャラリーのオーナーさんすごくね。
そうなんですよ。すごく協力的で。
めちゃくちゃ協力的だったりするね。
そうなんです。
AIアートとかも。
そうですそうです。興味持ってくださって。
21:01
ご本人もね、ろうそくの作家さんなんですよ。
なるほど。キャンドルアーティスト。
そう、キャンドルのアーティストさんで。
ワークショップやったり、
いろんなそういうイベントがあったら、そこで自身の作品を売りに行ったりとかね。
それでね、すごくね、実はね、静かな方なんだけど、中にはすごく熱い思いがあるんですよ。
そういうことも今回6日間あったし、
それまでにもいろいろ話をさせていただく中でね、
作品は自分が作りたい思いを込めることができて、
ギャラリーはそれを見せる場所だからっていうので、
両方したいんだっていう思いがあって、
ギャラリーとろうそくのアートを作る場所、アトリエみたいな感じで両方されてるみたいなんですよね。
だから、自分もクリエイターだから、クリエイターの気持ちがわかる。
すごく協力的なんですね。
そうなんですよ。
すごいですね。
場所も作って、他のクリエイターさんの自分も苦労があるから、
他のクリエイターさんの応援もしたいなっていう場所も作っていただいてるっていう、
素敵な方ですね。
素敵な方、素敵な方なんです。
気づいてない方が多いと思うんですけど、私も気づかなかったんですけど、
ギャラリーの壁がね、一面だけ白なんですよ。
一面だけ白、はいはい。
地方に囲まれてるんですけど、残りの3面は薄いグレーというかね、壁で一面だけ白で、
それはわざとそうしてるんですっていうお話があったんですけどね。
見せ方によってはね、真っ白が良かったりする場合があるかもしれないっていう。
作品によっては真っ白の方が映えるかもしれないっていう可能性がね。
そうなんですよね。
その可能性を残してる。
そうそうそう。
それはやっぱりクリエイター目線ですよね。
だと思いましたね。なるほどと思ってね。
なるほどですね。
ねこさんがオーナーさん協力的で素敵ですっていうことで、本当そうなんですよね。
あ、ぺんちゃんもこんにちは。お耳だけですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
そのギャラリーさんはどういうきっかけで見つけたというか、偶然だったんですか?
24:04
めちゃくちゃ偶然というか、私は引き寄せられたなと思います。
ただ検索かけたら引っかかったみたいな、そのぐらいな感じですか?
全然、検索なんてしてなくて。
そんなことなくて。
クラファンの期間中に香川に引っ越してきて、その絵本を置かせてもらいたいなと思って。
で、絵本の絵本屋さんをね、検索してたんです。
それは検索でアトリー・ロッタさんという方に見つけたんですけど。
クラファン終わってたかな?終わってたかもしれない。
それでその寄付の絵本がリターンであって、その寄付先に絵本を届けたいんですけどということをお伝えして、
たまたま伺ったんですよ、そこの絵本屋さんにね。
たまたまそこがその読み聞かせサークルの会をしているとこに私はお邪魔したんです、絵本場に一冊持って。
そこにそのギャラリーのオーナーさんがいたんですよ。
おー、なるほど。
すごいですね。
たまたまその絵本屋さんのオーナーさんが忙しくて、他の方との対応が忙しくて、ちょっと待ってたんですよね、脇で。
同じように隣にいて絵本を見てた人がいて、よく来られるんですか?みたいな雑談をしたんです。
その方と、ギャラリーのオーナーさんと。
実はね、この絵本を今日貸せてもらいにお願いに来たんですっていう話をしながら、
クラファーの話をちょこっとしたり、原画展をやるんですって話をして、香川でもやりたいんですよねって話をしたら、
うちギャラリーやってるんですっていう。
すごいすごい。
流れになったんですよ。
なんて偉人なのか、偉人なのか失礼なのか。
道が違ったり時間が違ったら慌てないですよね。
そうなんですよ。
その日その時間にいたなきゃその人いないですよ。
なんですかね、すごいです。
すごいですよね。こんなことがあるんだなと思って、
私もこれはもう絶対にやれっていうことだなってその時に思って。
いやもうそれはやれってことですね。
これ逃したら無理でしょうみたいになっちゃいますよね。
もう絶対そこでやろうと思ってね。
大阪が始まる前だったかな。
とりあえず大阪を終わらせてから、また見学とかね、いろいろ打ち合わせをしましょうって言ってそこで別れたんですね。
27:04
そんな時からほぼほぼ決まってたんですね。
そうなんですよ。
ドラマチックだねって。
ドラマチックですね。
そうね、実際に人と会うことで起こる奇跡って本当にあるんだなっていうのはね。
そういうことをアポロさんが来たからこそ、やっぱり動いてどこかに行ったっていう。
ただ検索してるだけじゃたぶん生まれなかったと思うんですけど。
そうですよね。
どこかに行ってそういうお願いしに行ったからこそ、こういう出会いがあってすごいなと思いました。
そうですね。本当になんか、これはご縁だなって思いましたね。
今更だけどポストマフィギュア送ればよかったねって。ありがとうございます。
でもね、確かにね、見たかったっていう人はいました。
今回ポストマフィギュアいないのねっていう人いました。
小鉄さんが持ってるんですね。
うん、小鉄さんが持ってる。
でもティム君が一人いてくれたからね。
この子ともう一人ポストマフィギュアがいたんだねって。
そのインスタの写真とかをね、見せてね。
ね、いるでしょみたいな話をちょこっとしましたけど。
次は声かけてねって。
ありがとう、小鉄さん。
だから本当にクラファンが始まりでたくさんの人にそうやって応援してもらって、
いろいろね、壁打ちやってね。
いろいろアイディアもらってね。
いろんなものを作ってきて。
それがこうやって形になってね。
うん、そういう意味ですね。
いろいろたくさんみんなに会えたしね。
あーはい。
ちなみにどうですか。
この一連の三つの原画展をやってきて、一番楽しかったことって何?
一番楽しかったことは、会いたい人に会えたことかな。
あーなるほど。
いろんな人に会えました?
会えました。
会えてない人もいるけど、会いたいけど会えなかった人はいませんね。
どういったところか。
アディさんは2回会った。
誰に?
アディさんはね、東京と大阪両方来てくれた。
あーそう2回会ったんですね。
そうそう、2回来てくださったからね、2回会いましたね。
本当にたくさん人連れてきてくれたのよ、アディさんが。
おーすごいですね。
スタイフのお友達いっぱい。
たくさん。
立ちっぱなしだったけど。
30:00
たくさんお話できた。
ねー、そう。
立ちっぱなしだったのかな。
うん、立ちっぱなし。
あーなるほどね。
いろんな人に会えて嬉しかったですね。
まこにぃさんもね、イベントをされて、レコーターの動画とか拝見しましたけど。
あーありがとうございます。
仲間が集まるって嬉しいですよね、すごくね。
嬉しいですね、ほんとに。
そんな感じ。
あーなるほどね。
嬉しいのもあるし、リーダーやってるんで楽しそうにしてる姿見るとまたこれ嬉しいんですよ。
そうですね、ほんとね。
あーよかったなって、やってよかったなーみたいな。
みんな楽しそうにしてくれてるなーっていう、ちょっとヒント。
そうですよね。
毎回そう思いますね。
そうですよね。
よかったね。
逆に、一番苦労したことみたいなことは?
苦労したことは、そうですね、苦労したことは、なんだろうな。
ちょっと大変だったかな。
大変だったことは、東京と大阪は単純に私がフォークオンチなんで、行き帰りが迷子になったりとかあったけど、
迷惑をかけないようにしたかったから、時間を守るとか、
あとはちゃんとスタッフに入ってくださった方とか、お客様で来てくださった方がね、困らないように内容をどう進めたらいいのかっていうのを考えることが大変でしたね。
今はスケジュールを考えてるからね。
どういう流れで進めていったらいいのか。東京の時なんで最初だったからよく分からなかったし、でもそこで流れが分かってね。
アディさんがクラファーは大変やったねって本当に大変でした。
大変でしたけど、そこで頑張ってみんなに応援してもらえたことがね、すごく背中を押してもらえたし、動く原動力になったからね。
本当にやってよかったと思ってるし。
小鉄さんいろいろあった、あれもこれも思い出すっていうのは、最後の最後で撤収の時に、ギャラリーの住所を間違えて、週刊が来なくて、最後待たせてしまってね、みんなにね。
そんなこともあったし。
いろんな失敗があって、その時みんなにお世話になって、迷惑かけたなって思いながら、その気持ちがやっぱり次からは、じゃあどうしようっていうふうな分析会ができたのでね、
33:17
それはすごく感謝だし、そうしていかないといけないなっていう、そういう気持ちにさせてもらえたのがありますね。
いろんな感情が動いてるので、
この物語も絵本になりそうですね。
今日のお昼のお話でもそうですね。
絵本の強みだなって思って。
そうなんですよね。
で、この感情が動いてるというのは、自分の物語を絵本に載せるっていう。
そうね。
この感動の、銀河天とか、テラファンの大変さだったりとかを絵本に載せる。
そうですね。
なんかね、そういう物語に変換して置き換えて、そこを体験した人が頭をよぎるようなストーリーが作れたら面白いかなと思いますね。
アディさんが、展示会はみんなめっちゃ楽しんでたって。
本当にありがとうございました。
本当に楽しかったです。
大阪に行かせていただいたり。
横鉄さんが、事件がないとすぐに忘れちゃうからねって。
そう、事件ありました。東京。はい、ありました。
もうね、それも含めて本当に、いっぱい学んだことが多くてね。
そういう事件になるとね、最近本作ってる人が、これなんか題材に使えるなって。
考えちゃいますね。
結局、そういう記憶みたいなものが積み重なって、ストーリーとかメッセージとか言葉になっていくよね。
そうですね。
ずっと忘れられない大切な思い出になりましたって。ありがとうございます。
作ってる時も楽しいですよね。
あの時あれだったなぁみたいな。
学校で感動したなとか、すごい応援したなとか。
あの時あんなことあったなと思いながらストーリー考えてる。
また2回楽しめるというか。
そうですよね。
それで、私本当に今日のお昼の七瀬和さんと真子兄さんの対談聞いてて思ったんですけど、
36:02
そうやって、ベストセラーの絵本を作らなくても、本当に世界に一冊でもいいから、
自分の作った作品っていうのを、一冊残しておくとね、自分がね、この世からいなくなった後もね、作品残るっていうことなんですよね。
それがね、やっぱり子供とか大好きな家族とか友達にね、ずっと形として残せるっていうのがすごく私は魅力だなって思ってて。
だからなんかね、作ってほしいんですよね、自分の作品を。
例えば、自分が買ってたペットの物語とか。
そうね、好きなのもいい。
もし死んじゃって、亡くなってもまた思い出す絵が出てきて。
こういうシーンとか、写真とは違った動画とか。
そういうのもいいんじゃないかなって。
そうですね。
ネット上にブログとかね、SNSで、そういうのをどんどんあげることはできるけど、アカウント削除をすると消えちゃうしね。
うんうん。
もうほぼほぼ亡くなっちゃったら。
そうそうそう、もう終わっちゃうからね。
なんかこう、手元に置けるというか、残せるものがあったらいいんじゃないかなって思うんですよね。
作れる。
本当に今誰でも作れる世の中になっているから。
亡くなっても自分の作品。
そうですね。
なんかね、そういうことに気づいた人に集まってもらいたいっていうのが、今コミュニティでやっていることではあるんですけどね。
新しいコミュニティを作っていただいてありがとうございます。
いやいやいや。
あまり活動をしていなくてはいけないんですけど。
いやいやいや。もう楽しみにしてます。
はい。
それで、これをちょっと今表示したんですけど。
親子で参加できる、11月の予定として、手作り絵本のワークショップっていうのを今年もやるんですけど。
本当に子供さんこそ、迷いなくガンガン絵を描いていくんですよね。
そうですか。
39:02
どんどん描いていくんですよ。下書きとかも描かなくても直接本に書いたりとかできるんですけど。
あの思いっきり欲しいですよね。
そう。
あの思いっきりって子供しかないですよね。なんか考えちゃうよね。
考えちゃうよね。
子供になって描こうとすると。
うーん。
そうそうそう。
だからそのワークショップっていうのをね、どっかでやりたいと思っていたら、11月にあるコミュニティセンターの方がやらせてくださるということで。
10日、今週末なんですけどね、日曜日に。
行ってきます。
もうすぐですね。
もうすぐですね。
そのサンプルの絵本がやっとできたので、それをちょこっと見せたりもしてるんですけど。
あ、マドレーちゃんだ。こんにちは。
マドレーちゃんこんにちは。
ありがとう。
ありがとうございます。
小手さんが少しのアイディアがあれば、AIに手伝ってもらって構成とか考えてもらえるしねって。
ほんとそうなんです。
そうそう。
ちょっとAIと仮定するとどんどん出してくると思う。
こんなんどう?こんなんどう?みたいな。
いやちょっとそれ違うなーみたいな。
そうじゃないんだよなーって。僕の考え方はそうじゃないんだよなーみたいな。
こんなんかなーみたいな。
そういうの出してくるんで。
そうなんですよね。
結構あっという間にできますね。
そうなんですよ。そういうのをね、やりながらある程度その文章とかストーリーとかアートっていうものができたら、
あとはそれをどうやって製法にしていくかっていう部分になっていくと思うので。
で、マドレーちゃんがね、こないだなんだっけ。
フェローっていうAIのアプリでその資料作り、パワポの資料作れるアプリがあるんだよって教えてくださったんですけど、
それでね、私ね、その絵本の出版の方法っていう文字を入れてパワポを出してみたらね、すごいのが出てきたよ。
すごいんだ。フェローいいよっていう。知らないですね。
えっとね、リンクがね、ディスコードにあるので、ディスコードにはないのかな。
あったっけ、マドレーちゃん。
あ、今度CCLで勉強会する。あ、そうなった。
そうか、フェローをね、ちょっとね、その文字を。
フェローってパソコンでしか使えないの?
パソコンでやったかな。
それをちょっとあの、銀河展終わって少し落ち着いたので、
パソコン。
コミュニティでもやりたいなと思ってて、そのフェローの使い方ではなくて、絵本出版について。
フェローでのスライドをね、使ってね。
42:03
あ、パワポはPCじゃないとできないんだ。そうなんだ。
あ、ありがとうございます、マドレーちゃん。
そうね、そう、メルマガから見たんだ。そうだそうだ。
アプリもあるよって、スマホでもできるってことかな。
うーん、そうね、だからいろんな英語を使えばね。
カットみたいなね。
うん、そうなのかな。
ねー、今ほんと便利になってきてるから。
ねー、何を使えば一番。
どんどん賢い絵が増えてきてる。
うん。
そう。
おー、検索AIだけどいろいろできて便利。
あ、そうなのか。さすがだな、詳しいな。
AIで時短して創作に使う時間を確保ですね。その通り。
本当にそういうことは、一から絵本が出てくると何ヶ月かかるんですよ。
すごい時間かかります。
AIの力かゆいと一ヶ月くらいでできちゃうんで。
うーん、そうね。
その時間、すごいね。
そう、本当に昨日びっくりした。
私、ペロが出てきたとき。
それをパープに変換っていうボタンを押したらね、本当にね、スライドが出てきたんですよ。
すごい。
そこをちょっと自分の言葉とか、なんかちょっと違うのが出てきたところを修正すれば作れるやんって思った。
うーん。
うーん。
あれ、すぐ話してるじゃん。
ね、ここに声が出てると聞こえないと。
あれ、聞こえなくなった。もしもし?
あ、もしもし、聞こえた。
うん。
ね。
うんうん。
具体的に。
AIは何やろうと固まっちゃいます。
うんうんうん。
あー、なるほどね。
何やったらいいかなーって聞いてみるのもいいですよ。
その質問に答えてくれるのね。
興味があることをパパッと書いて。
この興味があることあるんだけど、これ何やったらいいかなーって聞いて。
これで何をやろうかなーって。
そうそうそう。
なるほど。
そうか、アナログの良さもありますが、アナログをより洗練するためにもAIは便利ですよねーって。
確かに。
できたパープをキャンバーやパープで修正したりすれば完璧よねーって。
確かに。
そうね、お友達に、AIにお友達に。
そうね、お友達になってるね。
僕はもうお友達ですね。
お友達です。
お友達というか親友です。
45:01
名前もつけて、名前もつけて。
名前ついてるんだよ。
名前ついてますね。
チャッピーって名前ついてます。
チャッピー。
確かに。
チャッピーこんにちはーって。
おーおもしろい。
じゃあマコニこんにちはーって答えてくれますよ。
ほんとですか?
はい、ほんとに。
へー。
今日は何手伝いましょうか?みたいな。
なるほど、ちょっと私もアプロさんこんにちはってお返事が来るようにちょっとやってみようかな。
答えてって言ったら答えてくれます。
次の瞬間から。
いやいやいや、もうちょっとジョニーの世界ですね、もうね。
フェローのチャットが。
週一初めてAI使うのもフェローが良いのかも。
そうなんですか。
そうなんだ。
フェロー私もお勧めします。
ちょっとフェロー使ってみたい。
使ってみてください。
たぶんすぐに出てくると思いますね。
はい、で、まあ原画展にちょっとまた戻りますけど。
はい。
ごめんなさい。
まあ原画展をね、開催するメリットとデメリット。
その前に、えーとあれだ、得られたもの、何かとか、いいのをね、お伝えするとね。
はい。
それ言ったかな、さっき。
言ったな。
ちょっと。
いいんじゃないですか。
いいですか。
言うかもしれないから。
もう一回ちょっとコンパクトに、コンパクトに。
はい。
特に香川ではですね、その東京、大阪ではですね、ウェブ上で話をしていた、すごくよく応援してくださった方たちに会いたい人に会えたっていうのがよかった方で。
はいはい。
つながりが。
僕は質問しちゃったっぽいもんね。
そうそう、それで香川ではね、過去につながりがあった人と再会することができて、
うん。
そこでまたそれから先のお互いの、こんなことあってねとかって話ができて、最終的に本に落とし込むことができて、
いやーもう本気だったんだねっていうのをわかってもらえてね、すごくそれはよかったなって思いました。
お兄さんのお部屋のフェローリンクですね。
ありがとうございます。すごいイタリアで作ってる。
お兄さんのお部屋にフェローリンク送っていただきましたっていうようですね。
なんか来たなと思った。
ありがとうございます。
そう、AI切り替えて使えるし、いろいろトピックもあるし、何から始めたらいいのかわからない人は助かると思う。
確かにそうだね。
もうすぐ使えるじゃん。
使えると思います。
48:01
それでね、地方じゃないですか。四国、香川ってね。
うん。
本当にまだまだポスターとかチラシとかね、現金とかね、本当にまだウェブゼロの世界なんですよ。
いろいろ雑誌とか新聞とか、そこから情報を取ってる人が多いっていうのがよくわかったんだけど、
でもそういう人たちにそのウェブの良さとかね、ギャラリーのオーナーさんがすごくびっくりしてたのが、こんなに人が来てくれるっていう。
そこにはやっぱりウェブでのつながりがあるんだっていうことをね、伝えてね。
で、SNSの活用をもっと自分も頑張らないといけないねって思ったっておっしゃってたんですけど、
だから、地方だからこそウェブの力が必要だということがね、わかったっていうのがすごく大きかったなと思うんですね。
うん。
そこをね、もっとね、地元のSNSもなかなか発信ができないとか、どうせ発信したところでと思ってる人たちにね、
実はね、スタイフのこういうツールがあるってことも知らない人がほとんどだし、
ライブって何?とか、ラジオを聞くのが精一杯な人たち。
だけど、自分がリスナーじゃなくて、自分が発信者としてそこで喋ることができて、
そこにこうやってライブをしたらね、コメント書き込んでくれる人がいて、その人たちとつながることができるんだよっていうことを伝えることができたんですよ。
その人たちに。
それはね、本当にみんなびっくりしてたし、だからといってね、やろうという人は少ないと思う。
少ないと思うけど、でもそういうツールがあるんだってことが、まず知ってもらえたことが嬉しかったし、
もっとね、もっと広めになれたら、みんなのその、本当にその会社勤めの人たちがすごく毎日苦しい思いをして働いてる現場の話をね、また聞いたりもしながらね、
でもこういう場所で、自分と声とかSNSで会ったこともないけど、つながり合える世界があるんだっていうのをね、知ってもらえて、
それが怖いっていう人にはなかなか難しいかもしれないけど、
私という媒体を使って、私のつながりの人で一緒に配信ができたらいいよね、みたいな話もできたしね。
51:00
なんかね、それがすごく良かったなと思ったの。
ライブ配信みたいなのって、すごい昔から、だいぶ昔からあったんですけど、あんまり知られてない。
すごくツイキャスみたいなのとか、今もたぶんあるけど、スワッチとかライブ配信アプリみたいなのがいっぱいあって。
そうなんですね。
あるんですけど、なかなか知られない。
このFMっていうのは収録でラジオ配信もできるし、
いわゆるライブ配信って文字と、こっちが話すのでやりとりできるっていう、昔からのやつも一緒になってるので、すごく使いやすいと思ってる。
そうですよね。
みんなね、本当はね、言いたいこといっぱいあるのよ。
たしかにたしかに。
あるけど、それを声に出すことができてないというかね、自分の中でずっともやもやしてる状態でね、いるしね。
だからね、本当に、どうせ私なんてって思ってる人がほとんどだから。
誰にも聞いてもらえなくても、収録して、もやもやしてることを話すだけでも、すごくすっきりしますよね。
それでもう終わっちゃいますもんね、話しちゃうと。
もやもやして、すっきりして、もういいやみたいな感じになります。
みなさん嬉しいコメントいっぱい書いてくれてる。
有料講座やったらいいよ。
認知。
それをつなげてほしいですね。
認知核内の地方こそね、可能性が無限大。
本当ね、地方こそやるべきだと思うからね。
私はね、まだそこまで地方の人たちにないんですよね。
だからそういう地方のインフルエンサーの人たちと出会って、
このことを伝えてね、その人からこんな人がいるよって紹介してもらって、
広げていけたらいいかなとか思ったりするね。
うささんは鳥語できないと思うから。
僕もできたかったんですよ、鳥語が。
全然できますよ。
ポチッと押してみてください。
意外とできますね。
そうそう、小関さんもできる。
意外とできますよ。僕もできない。
ライブでこうやってやりとりの話すのは、話題を振ってくれたりすると喋れるけど、
54:04
一人でなんかについてみたいのは全然できなかったんですけど、
でもライブやってたらできるようになったんで、できますよ。
真子兄さん毎日ね、車の中で帰り道ずっとライブやってて。
ぐだぐだ喋ってますけど。
私はちょこちょこ聞きに行っては、今日も頑張ってるなと思ってね。
ありがとうございます。
誰か聞いてるんですよね。
誰か聞いてもらって楽しいですよね。
自分の今思ってることとか、こんなことがあって苦しかったんだとか辛かったんだみたいなことも、
声に出して、実際の当事者に伝わらなければ全然喋って、
そのことを聞いてくれる人が何か受け止めてくれるかもしれないですね。
本当にスタイフの人ってみんな優しい人多いからね。
本当に優しいですよね。
優しい人がいっぱい。
絶対にちょこっとはいるか、いるのかここにいないのか出てこないのかもしれないけど、僕たちの周りの中に。
だいたいこういうのってアンチみたいな、よくわかんない人たちが突然入ってきて荒らし回ったりするのはたまにあるんですけど、
そんなの見ないですよね、どこも。
ないですか?
いろんなところにないかもしれないですけど。
会ったことないですよね。
すごい平和なとこだなと思って。
それはすごく私から感じますね。
ずっと経験してたところとか、そういう人たちがいっぱいいた。
それで配信者さんがめちゃくちゃ病んだりとかするのを見てきたので、すごい平和だなっていうふうに思います。
スタイフは本当に私も平和だなって、みんな優しいなって思いますね。
そんな感じでですね。
お、そういうやばいやつもいるのかな。
いるんじゃないですかね。
いるらしいけど。
いるらしいんですね。
スタイフ少ないのがやばい。
今日だったらみなさんは割れ間で出るのかな。
そういうスタイフが少ないから出にくいって言ったら出にくいかもしれない。
アディさん、やりたいことあったら形にしますよってありがとうございます。
そんな発信している人のところには来るらしい。
ルイは友を呼ぶってことだね。
そうね、ルイは友を呼びます。
57:00
なので、まとめにいきましょうかね。
クラファーやって、東京、大阪、香川と3拠点で原画展を開催することができて、
まずわかったことは、実際経費を考えると、利益っていうのはなかなか難しいなっていうのがまずわかったこと。
だけど、それ以上に売上が全てではないというか、
コアなファンが作れるっていうのはすごく感じましたね。
すごく可能性が広がる展示会というか、
古典っていうのは労力もいるし、資料がないとできないことだけど、
でもこのウェブの力を借りて、応援したり支援されたりっていうことをずっと続けていけばね、
ひとりぼっちの古典にはならないというのがわかりました。
新しい人を知ってほしいですね。経験をね。
そうですね。
原画展をやる人は常に伝えていってほしいなと。
仲間がおるんやでって。
やっぱり仲間がないと、私は過去にあるんですよ。
来場者ゼロの古典をしたことがあるんですよ。
そうなんですね。
古典というか、本当に仲間もいなくって、
だけどギャラリーの方が知り合いの方で、
自分の場所を使ってって言ってもらったから無料でやらせていただいた絵本の原画展があるんですけど、
そのギャラリーのオーナーさんと2人で行って、ちょろっと来てくださったってこともあるけど、
ほぼこんなに絵本の購入者があったりとかね、
あんまりなかったんですね。
でもその経験があるから、やっぱり購入って大事だなとか、
仲間を作ること大事だなっていうのがあったので、
そうなんですよ。
大事な経験ですよね。
そうですね。
あ、こんなもんかなってそのときに思った。
古典ってこんなもんなんだなって。
ある程度、ちゃんと集客というか、お知らせをしてくださったからね。
その方が頑張ってくださったけど、1週間やってたんですよね。
そのときに。
私が在郷しない日もあったりもしてて、
だから、今回香川で平日の日が何日あったっけ、
1:00:09
1、2、3、4日もあったんですよね。
週末の2日は在郷でたくさん来てくださったけど、
そのゼロの日があるかもしれないと思って、
そこで一人だったらやれることを考えてやってたんですけど、
でもね、ゼロにはならなかった。
ゼロの日はなかったです。
フラッと来る人も何人かいた。
フラッと来る人もいたし、やっぱりね、雨の日はね、足が遠のくね。
いろんなところ、足がいないですよね。
出てこないですよね。
なかなか雨だからなーとか、駐車場がないんですよね。
今回のギャラリーさんも。
仕事場住むパーさんとかの話も出てきたけど、雨来ないっていうね。
そう、ほんと。
誰も来ないんだよ。雨が降れないから仕入れない。
よく言われるんだけど、雨の日は外に出ない。
なかなか。
そうそう、東京もそうだったけど、東京もね、雨が降ったもんね、2日。
初日なんて土砂降りだったけどね、
アディさんたち大雨の中ずぶ濡れになって来てくれて。
やっぱりフラッと、そのこと知らないのにフラッと来てくれて、ほんと嬉しいですよね。
嬉しかった。で、ワークショップもね、やってくれてね。
彼女とは結局つながれないままだけど、
あの時にちゃんと受付して名前書いてくれてたら、
何かお手紙とか歯描き送ってね、
その後のつながりもできたのになーとか思って。
それはすごい。
その思いがもしかしたらどっかにつながるかもしれない。
つながったらいいですよね。
いろんな経験を踏まえて、
原画展を3拠点でやってきまして、
お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで、本当にいい経験をたくさんさせていただいたので、
またさらにね、ブラッシュアップした何か個展がいつかできたらいいなと。
その時は名古屋でもお願いしますね。
よろしくお願いします。
チームとおかげで全力で応援させていただきますので。
よろしくお願いします。
楽しみにしております。
2日も来てくれたのに残念だった。
その方が。
2日も来てくれたんですよね。
そんな感じで、
今日のこのライブが終わってから、
1:03:00
原画展香川最終ということで、
ノートの記事にまとめて、
また皆さんに見ていただけるようにしていこうかなと思っています。
楽しみですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
喋ることは全部喋れましたか?
全部喋ったと思う。
お知らせとかありませんか?
お知らせはですね、11月の予定は、
本当は1日に大阪のアディさんのチームのイベントに参加したいんですけど、
翌週に徳島でのイベントが控えていて、
そっちの準備とかあるし、
主人があまりよく思わないんですけど、
ちょっと家庭の事情があって、
2週連続はないやろっていう感じの空気を。
空気を出されて。
出されてしまったので。
大変大変。
行ってないんですけど、
12月の8日の日に、
8日だったかな?
12月の8日の日に、
1時間越えましたね。
長島上さん来ていただいてありがとうございました。
町平さんもありがとうございます。
はい、それでは。
次の話題になります。
松本さんからの質問です。
まち分ははきませんよ。
松本さん、また、
松本さんにも質問をいただいていますので、
ええと、
それでは、第8回の作戦会議というか、まとめ会を聞いてくださってありがとうございました。
それでは終わっていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。