せっかく土曜日に収録してるのにさ、なんでこのオフにさせてくれないんですか?
そんなオンになる?これ。
中間管理職って聞いた瞬間にあぁ、あぁってなる。
何?
あぁ、また仕事のこと考えなあかんってなる。
好きっすよね、でも二羽さん、仕事。
まあ僕そうですね、仕事結構好きなので。
いやすごいなそれは。狙わなあかんなとは思ってます。
いやまあスタイルの違いじゃない?
まあまあまあ。
そうそうメリハリつけて働くのもいいと思うし、なんか趣味のように仕事できる人もいると思うし。
はいはいはい。
僕は結構仕事好きなタイプなんで。
なるほど、中間管理職も好き。
中間管理職は、まああんまり好きじゃなかったというのが本音ではあるんですけど。
はいはいはい。
でもちょっと応援したくなってきたということでね。
へえ、そうですか。まあでもいつも頑張ってますからね、中間管理職の皆さんは。
それはそうだよ、そうですよ、そうそうそう。
てかみんな頑張ってるからね。
なんか仕事の話になるとこういう流れなりがちちゃう?みんな頑張ってる?
いやそうよ。
まあまあそりゃそうなんやけどね。
そう、生きてるだけで偉いんやから。
そりゃそうや。
で、主人公の桜姫が僕の中で中間管理職に思えてきて。
そんな話聞いたことないけどな。
頑張れって思ってきたんで。
はいはいはい。
まあちょっと紹介を兼ねてそういう話をしたいなと。
はあはあはあ。
思います。
まあ中間管理職ってすごいざっくり言うと、多くは部長とか課長クラスの経営層がいて、その下のいわゆる社員たちの上にいる管理する人たちみたいな。
上もいるし下もいるしみたいな状態の人たちを指すと。
自分たちもマネジメントされるし、自分もマネジメントしないといけないってことですよね。
そうそうそうそう。
だから中間ってことですよね。
そういうことですね。
はいはい。
まあ言うたらよく板挟みのポジションとか言われる場所です。
はいはいはい。
なるほど。
でまあそれを応援したいって思ってるっていう話をしたいんですけど。
はい。
まず最初に、実は最初は応援する気にはなりませんという話をしたくてですね。
え、中間管理職を?
いえいえ、これはまさくな姫王からスタートさせてください。
まさくな姫王なんですね。
はい。
最初の二羽さんの中間管理職に対する態度を聞かされたんかと思う。
ぶっちゃけ応援する気なんかなかったっすよ。
いやそれ。
まあ仕事の実情で言えばさ、なんかちょっと不満の溜まるポジションではあると思うんですよ、部下からしたら。
兄さん部下の立場ね。
そうそうそうね。
はいはいはい。
まあそういうふうに思うんですけど、まあそれはちょっと一旦置いときまして。
はいはいはい。
まずはちょっとね、さくな姫の話をスタートさせてもらいたくてですね。
うんうんうん。
あのゲームのね、この天水のさくな姫っていうパッケージを僕はなんとなく見たりとか。
うんうんうん。
あとはちょっとだけそのゲームのプロモーションムービー見たりとかしてたんですけど。
うん。
それ見て、僕の中では素朴な女の子が村のためにお米を頑張って作る温かい物語屋っていうふうに勝手に思ってたんですよね。
はいはいはいはい。
なんか雰囲気的に。
うんうんうん。
こう村を盛り上げていくみたいな。
うんうんうん。
違うんや。
そういうふうに思ってたんですけど。
はいはい。
まず最初にさくな姫が思ってたよりカスなやつなんですよね。
カス?
大丈夫?こんな人気な作品の主人公に対してカスって言って。
いやいいやつなんです、いいやつなんですけど、ちょっと思ってたよりカスっていう話ね。
いやそのなんか枕言葉全然役に立ってへんと思うけど。
まあちょっと聞いてください説明を。
大丈夫かこれ。僕は思ってないですからね皆さん。
カスなんて。
カスなんて。
まあまあ一旦聞いてくださいよ。
あのえっとですねさくな姫自身が武神と法上神を両親に持つサラブレットの法上神なんですよね。
武神っていうのは武道の武?
そうそうそうそう。
へえ。
強いってことね多分ね。
法上神がなんか実りの神ってこと?
そうそうそうですそうです。
その子供どうなんの?
まあそれは一応さくな姫は法上神というふうに言われているので。
ああそうなんですね。
役割的には法上神みたいなんです。
はいはいはいはい。
なんですけど法上神で神様の世界に住んでるんですよさくな姫って。
あこの島そうなんですね。
まあなんかその世界の一部みたいなことなのかな。
はあ。
最初はねその日の江島っていうところにいないんですよ。
違うところにいるんです。
あそういうことね。
日の江島は原生みたいな感じなんですか?
日の江島も確かね神様の世の中の中にあるんやけど神様が住んでる都とは別の場所のはずなんですよね。
へえなんか難しいな。なんかギリシャ神話みたいな感じか。
人間たちが住んでるところとは別のなんかこう大地みたいなのがあってみたいな。
まあ多分そういうことそういうこと。
ああああああ。
まあそういうとこなんですけどさくな姫は都に住んでます。
はいはいはい。
で、あの親の蓄えた資産に頼ってめっちゃぐーたら暮らしてるんですね。
おおお。なんか聞いたことあるなそれ。
ある。
庭さんなんかそんなこと言ってたんちゃう?
違うわ別に僕の領地は金持ちでもなんでもないし。
聞いたことあるね。
違いますよ違います。
数年前の庭さんそんな感じだった気がする。
そんなことないわ。
で、そうぐーたら生活してるんですけど。
もうなんかとりあえず酒じゃあとか。
はいはいはい。
なんかジーヤみたいな人がねさくな姫についてるんですけど。
まあこうよくなってほしいから説教とかをするんですけど。
はいはい。
もう説教の途中で寝て。
うん。
えっ終わったかみたいなそんなこと言ってくるようなね態度を取ってくるんですよ。
ああまあ神様やからね。
神様やったらいいんかそうか。
いやなんかギリシャ神話っぽいって聞くとまあカス多いしなってすげえ思う。
さじまさんもカスって言うてるから。
いやこれはでもギリシャ神話は結構なんかいやカス多いんすよってめっちゃ聞くけどね。
ああそうなんや。
僕もあんまり知らんねんけどカスエピソードみたいなのをすごい教えてくれる人がいて。
ああカスエピソード。
知り合いにね。
ああそうなの。
ギリシャ神話の神マジでカスでさみたいな。
うんうんうんうん。
っていうのを聞いたことあるからへえカスなんやって思ってるんですけど僕は。
本当はいい人たちかもしれない。
はいはいはいそういうことですね。
でも神々ってそうよね。
そういうこと多いよね。
まあそうなんかな。
っていうイメージがありますね。
そうそうだから桜姫はそういう神なんですよ。
はいはいはいグルタラもね。
そうそうでそんな生活してた時になんかその神の世界に人間が何人かね迷い込んできちゃうんですよね。
おおやばいパターンや。
で迷い込んできてなんか人間同士でちょっと揉め事が起きると。
迷い込んできたのに?
うんなんか迷い込んできたやつとそれを追ってきたやつみたいな。
ああそういうもともと揉めてたんや。
そうそうそうそう。
で揉めてる時に桜姫が登場して。
うん。
まあその時桜姫まあ酔っ払ってるんですよね。
はいはいはい。
まあ常に酒を飲んでるようなやつなの。
そらそや。
そうそう。
で揉めててあの
おえいやいやおもろいやんけお切り合いしろよみたいな進めるんですよね。
しかも今中間管理職ですらないもんな。
はいはいはい。
じゃあちょっとね次のそのポイント話させてもらいたくて。
今だって無職の可能性もあるもんね。
いやいやでも一応法上神としての役割はあるわけなんで。
じゃあそれはサボってるってこと?仕事。
まあサボってるというか親が蓄えた資産があるから何もせんでも住んでるっていう状態なんですよ。
うわーやばいなそれめちゃくちゃ嫌な二代目社長みたいな感じ。
いやだから言ってるでしょだから担いで言ってるんですよ。
そうやな。
そういうことなんです。
なるほどな。やばいよりヒリヒリしてきたなちょっと。
まあ最初はですよ言っときますけど最初はそう思ったって話ですから。
次話したいのがトップではない神様というポイントなんですね。
先代もおるっていうことではなくて。
法上神って神様の中でも一応上級神って言って上の方の位の神様らしいんですけど。
はいはいランク分け好きやねー。
神様いっぱいいるんですよ。
はいはいはいはい。
いるんですけど残念ながらカムヒツキ様っていう絶対的な神様がいるんですね。
カムヒツキどういう字書くんか分からへんけど。
カタカナでキャラクター紹介はあったかな。
あーそうなんや。
うんうん多分。
でこのカムヒツキ様っていうのは一応そのこの世界の神々をすべる主神みたいな。
はいはいはいはいはい。
でこの世界を作った創造主の化身とされてるんですね。
ほうほうほうほうほう。
だからあのサクナ姫の上の存在にあたるんですよ。
なるほど。
この人カムヒツキ様がいるからサクナ姫とか他の神様が存在してるんだよみたいな。
はいはいはい。
でまあそういう神様がいる中、あのですねさっきサクナ姫が人の切り合いを勧めてたようなことをしてたんですけど、
結局人との揉め事でトラブルを起こしまして起きるんです。
切れや切れやって言ってたらトラブルに発展したと。
まあ適当な対処をしてたらトラブルに発展しまして。
てかもうトラブルやもんな。
切り合ってたら。
まあまあまあギリギリかな。
ギリギリなの京都では。
じゃあ神様からしたらね。
神様からしたら。
そうそうそうそう。
よかったよかった。
で、カムヒツキ様に怒られるんです。
えーそう怒ってくれるんや。
怒られます。
カムヒツキ様。
じゃあ話変わってくるな。
お、というのは。
神々全員かすで人間のことを見下してるんやったら全然それはありやなと思ったんですけど。
まあまあサクナ姫もそんな感じで育つのはしゃあないなと思うんですけど。
なんかそういう倫理観じゃないってことですよね。神々の世界は。
えーっとね。厳密に言うとカムヒツキ様が怒ったのは、カムヒツキ様への献上品がなくなっちゃったみたいなことで怒ってるんです。
すげー聞きたなかったなーその世界。ちょっと希望見出したのに今。
あーちゃんと怒ってくれる人おるんやーって思ったのに。
そういうことではないんですよ。
そうか。
人同士で揉めたらあかんとかそういう話ではなくて。
あーまあちょっとそれ人目線で考えすぎましたね今ね。
そうです神目線が必要なんで。
はい。
で、サクナ姫怒られまして、そのトラブルの責任を取るために、その侵入してきた人々と一緒に鬼が現れるっていう通称鬼島、ひのえ島に行ってこいという風に言われるんですね。
はいはいはいはい。
で、向こうでその島を開きながら、なんで鬼が出てくるのか現れるのかを究明してこいと。
っていう風に言われちゃうんですよ。
そうなんや。
全然なんか罪と罰がなんか釣り合ってない感じするんですけど。
そうですかね。
そうなんや。
まあそうなんですよ。
だから米を作らなあかんってことなんですか、その献上品として。
まあそれも一部あるのかな。
はいはいはい。
まあ向こうで暮らすためにお米を作らなあかんっていうのもあったりするし、
まあ他にもちょっと意味があったりするんですけど、
なるほどなるほど。
向こうでお米を作ったりするのはします。
はいはいはいはい。
で、さくな姫が都からやとあの島って数日かかりますよねみたいなこと言ったら、
え、ここから通うつもりなん?っていう風に神月様に怒られて。
はいはいはいはい。
君は都からしばらく追放しますと。
なるほど。
いうことで、まあ都から追放というか、まあその鬼島に出港させられるというか、
はいはいはいはい。
そういうスタートなわけなんですね。
いいっすね。左線から始まるの熱いよな。
まあなんか聞いたことあるような気もしますよね。
左線から始まる物語大体熱いから。
まあ這い上がるしかないからね。
そうそうそうそう。
一番最初にどん底まで叩き落とされる方が物語としてはいいっすもんね。
あとは登るだけやから。
そうそうそうそう。
いいやん。
で、まあ怒られてるんですけど、まさくな姫やっぱりこう納得いかないわけなんですよ。
はい。
あの、あれは人のせいやと。
はいはいはい。
私のせいではないと入ってきた人がいて、それのせいでこんな風になっちゃったんですよっていう風に言うわけですけど、
まあカムヒッツキ様から言われるわけですね。
神ともあろう者が人に咳をなすりつけるでないって。
まあまあまあ、そうやな。神視点やったらそうやな。
まあそうなるんですよ。
まあ言うたら、さくな姫の上司なわけですね、カムヒッツキ様。
はいはいはい。
まあ怒られるわけだ。
うん。
最後話したいのがですね、最終的に吸収しなきゃいけないのが管理職ですね。
まあ管理職はそうかもな確かに。
そうなのよそう。だからここでその中間管理職の話をちょっとしたいなと。
はいはいはい。
任務がですね島を開きながらその鬼が現れる原因を究明するっていうことで、その島で暮らしますと。
はい。
でまあ食べ物を調達しないといけないわけですね。
現地調達?
そう。
メタギアや。
メタルギアソリッドね急に出てきた。
メタルギアソリッド。
スパイ活動とかはこのアニメではしてないんですけど、現地で調達しないといけませんと。
で、まあどうすると。
で、さくな姫は私はその鬼が現れる理由を究明しなあかんからその任務があると。
言うたらまあ冒険とかしなあかんわけだ。
はいはいはい。島ってそんなデカいんですね。
なんかデカそうな島ではある。
はいはいはい。
だから他のやつちょっとやってくれっていう話になるんやけど、
いや他に狩りできそうなやつおらんなーってなるわけですね。
はいはいはい。
他にこう一緒に来た人々のメンバーの中では狩りはできそうにないと。
え、その揉めたメンバーで来るの?
あのまあ揉めたやつ一人なんていうかね追ってきたやつ一人だけ除外して。
はいはいはい。
他のね5,6人5人ぐらいかな。
はいはいはい。
が一緒に逃げてくるんでそいつらと一緒に島に行くんですね。
いや絶対ヤバそうやんなんかもともとチームボロボロやんなんか。
鋭いですね。
そのプロジェクト。
鋭い。
だって追われてるってことはなんかあったわけでしょ。
そうなんかあったわけなんですはい。
絶対良くないやなんか。
ほんで、他に狩りができそうにないので、
そのさくな姫についてる爺やみたいなのがおるんですけど、
あの職を確保するのも神の務めですぞって言われるわけですね。
はいはいはいそうなんかな。
今はね一緒に神と人が存在してますからこの世界では。
そうそう。
なるほど。
で、じゃあさくな姫が狩りに行きますと。
はいはい。
でも狩りに行ってる間じゃあお前らはそのなんか
廃れた田んぼがあるからここで頑張ってコミを作ってくれみたいな話になるんですけど。
廃れた田んぼがあるから。
うんなんかちょっとボロボロの田んぼがあるんですよ。
なんかそれも嫌な投げ方やな。
嫌な仕事の投げ方っすよね。
それはそれで。
まあ仕方ないそこ人がいなかったから。
まあまあそりゃそうかそりゃそうか。
そうそうそう開拓しないといけないからね。
まあ仕方ないねそれはね。
でまあでもさじまさんがさっきおっしゃった通り
一緒に来た奴は困った奴らばっかりなわけですよ。
チームボロボロなわけなんで。
はいはいはい。
まあやる気のない奴がいたりとか。
まあ何口を開けば道具が足りひんからできひんとか。
はいはいはい。
私はやったことありませんとか。
はい。
あと自分の領域外なんでこれはやりませんとかね。
なるほど。
言い出すわけなんです。
全員クビやなもう。
クビにしたいよね。
そうだそう思うこともあると思うんです。
えでも別にさくな姫って日本の労働法に縛られてないですよ。
まあそういう意味で言えばそうかもしれないけれども。
まあ人手が減ってしまいますから。
まあそう人数いるよね。
そうそうそう。
きっとね。
何かしらねやっぱ人手というのは必要ですから。
はいはいはいはい。
でまあ唯一ね一人だけやる気のある奴おるんですよ。
おおええやもうそいつだけでええよもう。
あの野良仕事をすごい好きでみたいな。
いいよ。
いいんです。
でも残念ながらこいつはやる気のある無能なんです。
ああなるほど。
一番厄介なタイプや。
そうなんですよ。
はいはいはいはい。
まあやる気があってね。
こう私がやりますねみたいな感じで言ってくれるんですけど。
うわあやってしまいましたみたいなキャラクターなわけなんです。
やってしまうんやなあ。
やってしまうんですね。
え燃やしたりとかすんの?田んぼ。
うわあ燃え広がっちゃいましたみたいになるってこと?
それは今なかったけど。
そこまでのやらかしではないんですか?
まあでもなんか近しいことは起こったりするんやけどまあまあまあそれはね。
なるほどね。
そうか。やる気があるだけいいよそれは。
まあまあそれはね悪いことではないと思うんですよ。
でもチームとしてはやっぱりうまくいかないと。
それをうまくいかせるのがマネジメントってことでしょ?
はいはいまあそういうことなんですけど。
さくな姫にできるとは今のところ全く思われへんけど。
まあそうですね。
でも最初はやっぱみんなやってくれないできないなんで。
結局まあ管理職であるさくな姫がやらなあかんと。
プレイヤーとしてもやらなあかんねや。
そりゃそうですよだってやれる人がいないからそういうことですよ。
もうじゃあ全部一人でええやんみたいになってくるやんそしたら。
まあそういうことになってくるわけですね。
じゃあお前ら鬼の方行けよってなっちゃうな。
それはやられてしまいますから。
えそれそっちの方がええんじゃん。
えなんで?
減るやん。
いやいやあかんよそんな減らしたらあかんよ。
いやこれだってやりたくないって言ってたからじゃん向こうに。
なんかすげえあの退職を迫る左線みたいな感じやん。
リタイアを迫ってるもんなそれどう見たって。
じゃあ君鬼の方行ってきつって。
武器もないけど。
でもこっちはやりたくないんやろ。
いやいいよいいよ好きな方やったらええやんつって。
よくないですね。
めちゃくちゃ怖いなその桜姫。
それをやめとこ。
まあまあそこまではしてない。
あよかったよかったよかった。
そうそうそう。
えらいな。
まあでも桜姫も最初に言ったようにまあ結構ね。
なんていうんだろう平らな生活がしてたんで。
まあやりたくねえみたいなこと言うんですよ。
自分も。
私だってやりたくねえと。
ああそうなんや。
そうそう。
素直でいいっすねでもね。
まあそう言うんですけどついてるジーヤに
しかし神にございますって言われるんですね。
そうやっぱなんか神としての立場があるでしょうと。
人々が困ってる時に助けるそういう役割でしょうと。
でねやっぱ今回この日の出島に来た組織としての責任者は桜姫なわけなんで。
最終的にはやっぱ取りこぼしをね全部やらなあかんと。
でまあ人々と過ごしていると加えてこうなんかあれを作ってほしいとか。
なんか仮に同行させてくれとか要望が出てくるわけなんですよね。
はいはいはい。
下からの要望というわけですよ。
もっとキャリアアップしたいみたいな。
まあそうねまあ俺のやりたいことをやらせてくれと。
キャリアチェンジしたいキャリアアップしたいみたいなのがあるわけや。
そうそうそう。
そしたらもう創造主からのねその命令を果たさなあかんし
下からの要望も聞かなあかんと。
でも仕方ない。
それが中間管理職桜姫なんやと。
確かに確かに。
配信時点でも多分まだアニメ放送中だと思いますんで皆さん全然追いつけると思いますんで。
さくな姫とあとはその仲間の人々とあとはお米の成長をね一緒に楽しみましょう。
僕も妻から見たいって言われたんですけど、にわさんが紹介したいって言ってたからとどめてたんですよ。
いやごめんにわさんがさーっつって紹介したいって言うから今はまだ見られへん。
いやいやいやにわさんがさとか言わなくてもいいやん。
でも理由をはっきりしてた方がさ、いや見えひんやとなんかちょっと角が立つやん。
漫画760でちょっと今度その見てない状態で話したいと思ってるからとか言ってや。
どういう状態なんどういう企画なんそれみたいな。
そんな聞いてくる?
うん聞いてくるよそりゃ。
じゃあ僕感じ悪い人になってるわけだ。
感じ悪い人になってる。
いやいやいやもう今から見てもうチャラチャラ今までのチャラになったからここでね。
見ます。
見ましょう。
漫画760。
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので、
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするか、もしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。
是非番組のフォロー、高評価、通知設定のオンを忘れずにお願いします。
YouTubeでは収録の模様が見れる動画版をアップしているので、是非チェックしてみてください。
お便り一通紹介します。
ラジオネームトレーサーさんから頂いております。
ヒロアカが終わっちゃいました。
泣きの絵文字が6つぐらい並んでますね。
7個か。7個並んでます。
こんにちは、さじまさん、にわさん。
こんにちは。
嬉しいような悲しいような、僕は人生で初めてここまで連載作品の創出感を味わいました。
小学2年生の頃から約8年間、僕の人生の半分を通して見ていた作品でした。
たくさん楽しませてもらったし、たくさん泣かせてもらいました。
ヒロアカが終わってもずっとこの作品が好きです。
大好きです。ごめんなさい。大好きですって書いてましたね。
そこで単行本派のお二人には最後まで読み切ってから感想回をしてほしいです。
お二人の熱いヒロアカへの思いが聞きたいです。
長文失礼しました。まだまだ熱い季節は続くので熱中症などにはお気をつけてください。
ありがとうございます。
頂いております。終わったらしいね。
僕のヒロアカデミアね。
確か8月5日号のジャンプかな。
多分それがラストだったと思います。
まだ27巻ぐらいまでしか持っていない。単行本。
そうなんよ。単行本派のっていう風に言ってくれましたけど、
僕は一応多分一番最新のコミックスまで持ってて読んでいます。
佐島さんはいつの間にか止まってるんですよね。
いつの間にかっていうか、コナンとかそっちを優先してたかな。
違う違う違う。
ゲストの方が来ていただいた方の義理を果たさないとっていう思いの方が強くて僕は。
こいつコナン始まる前から止まってたの知ってるからね。
27巻ってそうやもんな。
結構前やからな。
だいぶ前に止まってるもん。
そう止まっちゃったんですよね。
まだ佐島さんは一番新しいコメディでは読んでないってことね。
いけてないんですよね。
全くいけてない。
僕は読んでますので。
人生の半分を通して見ていた作品ってすごいですよね。
こういうのあるかなってちょっと思ってたんですけど、
一番長く読んでるのはゴルゴ13なんですよね。
何かな。
それはめっちゃ長いからね。
中学生ぐらいの時からおじいちゃん家に置いてあるやつ読んでたから。
多分期間で言ったら一番長いけど。
結構1話完結みたいな感じですからね。
1話じゃないけどエピソードごとに結構話が変わるから。
それで言ったら多分僕は金色のガッシュベルとかちゃうかなって思いますわ。
当時ね当時当時。
多分小学校ぐらいから読み始めて中高のどっちかぐらいで完結したんかな。
そうなんや。
僕完結までってあんまないかも。
その短めで終わったやつ以外。
僕が読んでたナルトとかブリーチとか、
ワンピースは未だに続いてるし、
ジャンプで読んでた時のやつ、
ハリーポッターとかも僕完結まで行かなかったんですよ。
読んでないってこと?
そうそうそうそう。最後の巻だけ読んでないですよ僕。
ハリーポッターに関しては。
原作の本ってことね。
原作の本。
はいはいはい。
映画も。
映画も?そうなんや。
映画も。
なんで?
なんかね、それぞれ、
たぶん中学とか小学校中学校ぐらいの時にバコーンとハマったけど、
いつの間にかそこから離れちゃったから、
完結まで知らなかったんですよね。
なるほどね。
知らなかった。
ハリーポッターに関しては今も知らん。
はいはいはい。
ナルトもだって大学越えてからもう1回読み返して全部知ったから。
あーそっかそっかそっか。
あんまりこんだけ長く続いてたのに、
経験して経えへんかったかも。
言われてみれば。
そっかー。
貴重っすよトレーサーさんこれ。
確かに半分の作品が終わるっていう経験はかなり貴重ですよね。
そうそうそうそう。今しかできひんもんな。
そう、だってね、年齢が上がれば上がるほど半分占めるの大変になっていくから。
あーでもわからん、ハンター×ハンターみたいなのがあるからさ。
違う、ハンター×ハンター。
ちょっと別ジャンルにしてそれは。
それは別ジャンルにして。
ゴルゴモン別ですか?
ゴルゴは一緒にしてもいいけど。
ゴルゴ完結したらだいぶ感動するけどなでも。
まあせやな、完結どうやってすんのかって話はあるけどね。
こんな終わり方なんやみたいなのはちょっとあるかもしれんけど。
あ、コチカメとかかな。
え、コチカメ読んでたんすか?ずっと。
連載の時読んでた。
あ、でも終わったとこまで行ったかな。
いやそれも怪しい。
怪しい。
そうか。
まあ確かにずっと読み続けてるって長いのからすると結構すごいことではあるよね。
いやほんまね。
半分やもんな。
人生の半分ずっとジャンプ読み続けてるってことやもんね。
まあそういうことですよね。
少なくとも半分は読み続けてるわけですもんね。
そうだわ。
あーなんかジャンプ買いたくなってきた。
いや違う違う単行本のお二人には最後まで読み切ってから感想回してほしいって言ってるから今からジャンプ買っても遅いね。
いやちょっとあの注意力3万なんで僕。
しゃあないそれは。
コミックス買ってくださいコミックス。