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佐島とにわのマンガ760
ちょっとですね、緊急で紹介しないといけないお便りが届いております。
どうしたんですか?事件ですか?
そう、どうやらね、五等分の花嫁：で夫婦関係なんかあったみたいですね。
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
語りたいポイントのために軽くネタバラしてしまいますので、ネタバラ一切困る人はマンガを読んでからお聞きください。
本日はお悩み相談のコーナーです。
こちらではマンガライフにおける様々なお悩み相談に乗ろうじゃないかという趣旨でやっております。
おー、2回目ですかね、たぶん。
そうですね、にわさんのお悩みに続き2回目です。
僕は結構お悩み聞くの好きなんで楽しみですね。
なんか性格悪い感じするな、人の悩み聞くの好きなんですよね。
なんでですか、人の悩みを受け止めてサポートできるっていう喜びを味わってるというわけですよ。
あー、まあまあまあちょっと置いておきましょうか、本題入ろ。
これね、至急ちょっと取り上げないといけないなというお便りが届いておりましてですね。
いきます。ラジオネームSSさん。
SSさん。
はい、初めてのお便りで緊張しています。
実は最近とある漫画を読んでいて少し妻と気まずい雰囲気になってしまい、こうしてお悩み相談を送らせていただきましたと。
あらら。
その漫画は以前マンガ760でもお話しされていた五等分の花嫁です。
勉強に難ありな5つ子の女の子たちの家庭教師になったはずの主人公がいつの間にか人生で大切なことを教えられる。
まさにThe Student Becomes Teacherな作品ですと。
何て言いました?ちょっと待ってください。
The Student Becomes Teacher。
いや、なんとなく英語はわかるんですけどどういうことですか?これは。
これは人に教わっていたはずの生徒が逆に大切なことを教える人になるっていう感じですね。
生徒が先生になるっていう。
なんかそういうのがよくある表現で使われるんですかね。
続き読みますよ。
前置きはこの辺りにして本題の悩みに移りたいと思います。
最近3日ほどで14巻ある五等分の花嫁を読破したのですが、その際に妻がずっとけげんな大餅でこちらを見ていました。
事情を尋ねるとハーレムに憧れてんのかと喧嘩越しです。
はい。
以降断るごとに妻に言い訳をしながら五等分の花嫁を読まざるを得なくなりました。
なるほど。
2話さん引いてはリスナーの皆さんも作品にこそ罪はありませんが、自分のパートナーの前では読みづらい漫画に出会ったことがあると思います。
うん。
皆さんはその時どのような対応をとって漫画を読んでいるのでしょうか。
そして僕はどのようにすればよかったのでしょうか。
皆さんの意見をお聞かせください。
さじまと。
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あんたかいなこれ。
そうなんすよ。だってちゃんと聞いてくれへんやん。さじまって言うと。
いやもう今聞いてしまったから一緒ですけどね。
いやいやいやちゃんとね途中まで聞いてくれたはずやからしっかり。
はいはい。
そうこれね、2話さんやったらどうしてんのかなって聞きたくて。
はあはあはあ。
例えばそう僕らやと女性が可愛い系の漫画とか。
うん。
で妻の前やと堂々と読みづらいみたいなとこあるじゃないですか。
まあまあ言わんとしてることははいわからんでもないです。
まあうちやとそうなんですよ。
うん。
まあちょっと他の人やとねどういう作品が気まずくなるみたいなのは多分そのパートナーとの関係によりけりやと思うんですけど。
何を共有してて何を共有してないみたいな。
はいはい。
とこによると思うんですけど。
多分その2話さんは特にまあエロい作品読むわけじゃないですか。
いやなんか待ってくださいそんなことはないですし。
あれ?
なんかさじまさんがそう僕がエロい系の読むって言うからなんかそういうイメージが出来上がってるだけではそんなに読まないですよ。
実際だってエロい作品読んでない人やったら僕がどんだけ頑張ってもそういうイメージつかないわけじゃないですか。
いやだからちょっとは読んだりしますよ。
でもそれは人並みやと思いますよ。
そのちょっとがねあるわけじゃないですか。
僕はそのKindleとかで入れてないわけですよ。
いやなんかKindleで入れてなかったら証拠が残らないからセーフみたいな言い方よくないですよ。
いやでも普段そういうねなんかエロ作品みたいなのあんまり読まないのでそのお色気系って言うんですかね。
うわーなんか読んだことあるくせに読まないって言い切るのはずるいですね。
いやいや普段読まないからね普段。
なんやねん普段って。
非常時は読むみたいになってるけど。
でまあどうしてるのかって言うんですね。
どうしてんのかなっていうのは聞きたかったちょっと。
まあそんなにねまあいわゆるエッチな漫画ってそんなに読まないのでそれはねもう読むとしたらご嫁さんに見えないように工夫するみたいな話はありますけど。
はいはいはい。
ちょっと話その話は置いときまして僕で言うとまあよく皆さんにお話するのがあのお姉さんがいいなみたいな漫画。
まあ多いね。
でもこれに関してはですね実は僕全く問題がなくてですね。
えー。
まあよく読んでるわけですよ例えばえーと過去に話したのだと私の少年とかすごいいいよねみたいなお姉さんがいいっていう話をしたんですけど
僕堂々と読めるんですよこれ。
ほう。
なぜならあのまあ私のね妻がえーと私よりこう少し年上で出会った時は僕にとってはお姉さんだったわけなんですよね。
まあ今もお姉さんですよね。
いやまあそれは年齢的な話だけで言うとね。
あー。
そのなんていうか立場と関係みたいなんで言うとね。
はいはいはい。
だから僕はあの一貫性を持っているので何もやましいことがないという。
えー。
なんかその開き直り全然役に立てへんな僕の悩みに。
いやだから僕は大事にしているのはやっぱ一貫性なわけですよ。
あーなるほどね自分の趣味趣向と合っていると。
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そうそうだからこう例えば妻にお姉さん系なんか好きなんかって聞かれてもいやこれ好きやでと。
はいはいはい。
で実際あなたもお姉さんやからねこういうふうにお付き合いして結婚したわけじゃないかというふうにものすごく説明がつくという。
それなんかいいんかなまあいいよなでもそう言えると一番。
えでも僕の場合はそのハーレムに憧れてるのかみたいなところを突っ込まれるわけじゃないですか。
違うんですよ僕は。
えさじまさんはハーレムが好きなわけではない。
どっちかっていうとむしろハーレム系になりがちな作品そんなに読まないかもしれない。
あー。
でも今まで隠してたわけじゃないんですか。
あーそうですね。
あの隠れた願望があるわけではない。
ないかな僕は。
えー。
僕なんか自分の愛の容量に限度があると思ってるタイプやから。
なんか難しい話になってきたな。
何や愛の容量って。
いやなんかその例えばまあ5人まあこの作品ではね5人いて主人公がもう無限の愛でみんなを愛するわけですよ平等に。
はいはいはい。
愛していくようになるわけですよ。
うん。
深い愛を見せるんですけど僕多分ね無理やと思う5人は。
佐島さんの愛は使い放題ではない。
使い放題じゃないですねかなりパケット制限かかるタイプです。
ギガが減るおじさん。
パケット制限って今言うんかなそもそも。
ギガが減るって言うから。
そうギガ減りおじさんやから。
ちょっと足りひんかもしれん遅くなっていくかもしれん徐々に。
遅くなっていくというか不足していくということね。
不足そうそうそうそう。
あーじゃあどうそう言われるとちょっと難しいな。
そうだから別にハーレム作品好きなわけでも
ハーレムまあそのなんかモテたいなみたいなのも別にないわけですよ。
うーんなるほど。
だっていっぱい絡む人が増えれば増えるほど面倒くさくなってくるから。
まあそれが。
って思っちゃうタイプなんですよね僕は。
まあそうねそれがハーレム作品のいいところではあると思いますけど。
まあ外から見てるのはね楽しいかもしれないですけどね。
うんうんうん。
そうだからなんかそこを疲れると妻に。
うん。
なんか言い返すね。
だから二羽さんの今の回答だとお悩み相談解決してないんですよ。
ぶっちゃけ言うと。
まあそう言われるとどうしたらいいんですかね。
逆に二羽さんはその奥さんの前で読みづらい作品とかってあるんですか。
別になんかそのお姉さん系とかじゃなくて。
うーん。
なんかこう趣味的になんかあのえそれ読んでんのみたいな言われるみたいな。
まあその先のお姉さんとちょっと違うので言うと。
うんうん。
えっと過去に話したことがあるのだと娘の友達とか。
はいはいはい。
あとは先生で○○しちゃいけませんとか。
はいはいはいはい。
えっと娘の友達は女子高生の子とその娘のお父さんとのこう関係を描いてて。
まあちょっとそういうシーンもあるみたいなもんなんですけど。
でも僕はそう聞かれてもいやこれは文学的な話で単純にそういう不純一性行為の話じゃないと。
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はいはいはいはいはい。
で先生で○○しちゃいけませんは確かにすごくエッチなシーンも出てくるんですけど真面目な性教育の要素がかなり大きいと。
はいはいはいはい。
だから僕ねもう説明がつくのしか入ってないんですよ。
いやーなんかそう脇固めてんのなんかそれはそれでムカつくなー。
いやいや違うんですよその脇を固めてないとなんていうのやっぱけげんな目で見られるのはどうしてもあるんじゃないかなって気がしちゃいますよ。
単純にエンタメとしてラブコメを見ることを許されてないわけですよ僕は。
脇固めとかんとあかんの。
いやそれは説明できる論理的に説明できるかどうかが重要なんじゃないですか。
今の話やとその僕らの場合は女性が可愛いとかなんかそういうちょっとエロいのが入ってるとかっていうのやと読みづらいっていうそれがメインじゃなかったとしてもね読みづらいって話ですけど僕なんかもう一個ちょっと漫画から離れるんですけど
あの僕ホラー映画とか好きなんですけど妻がダメなんですよホラー映画。
あそうなんですか。
そう全く見えひんくてもうほんまによっぽどなんていうか話題になっててこれやったら誰でも見れるよねぐらいのやつじゃないと見ないんで
ってなると僕がこう自然と家で見る映画もかなり限られてくるわけですよね。
それは嫁さんは見ないけどさじまさんが見てるっていうのは許されないんですか。
あーまあ妻が起きてるとちょっとまあそこは気使ってまあ一緒に見よっかってなるから。
なるほど。
そう仲いいんですよ。
なんのアピールなんですか。なんやねん急に。
いやいやいやちょっとねなんか仲悪いんかなと思われたら嫌やから。
そう一緒に見ることが多いんでなんかホラー映画の場合やと例えばね妻が土日とかちょっとあのお寝坊さんなんで。
はいはいはい。
10時ぐらいまで寝てるわけですよ。そういう時に僕だけこう8時ぐらいに起きてね。そっからこう妻が寝てる間に見るとか。
朝にホラーを?
朝にホラーを見る。
ホラーしてないなあ。
いやでも朝一発目にホラー入れるとなんかその日一日中めちゃめちゃ充実感湧くんですよ。
いやいやどんよりするわ。
いやいや俺は安全な日に日常を送ってんなみたいな。
出た他人事やからホラー映画を見てて楽しみてる。
なんかすごいあの命の危険にあっている人たちを見て自分はマシやなって思うタイプの楽しみ方してる。
すげえドライで残酷な考え方やそれ。
でもそういうこうなんか切り分け方をしてるんですけどホラーの場合はね。
なるほどね。
ただこう5等分の花嫁の場合はなんかそうやってちょっとこう隠して読むみたいなのもなんかちょっとちゃうわけじゃないですか。
まあ隠して読むっていうことはやましいことがあるかもしれないですね。
でもやましくないわけですよ。作品には一切やましくない。
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もうほんまピュアな愛とかがすごいこもってるハートフルな作品なわけですよ。
なんか橘さんがハートフルって言うとすごい嘘くさいですけど。
いやでもそうやからね。みんな言うてますけどこれは。
かといって堂々と読むとまあそれは作品に対するリスペクト払って堂々と読んだとしても
僕と妻との関係はちょっともしかしたら何か悪いことが起こるかもしれない。
なるほどなるほど。
でも読まないわけにはいかないから結構僕の中では八方塞がりと言いますか。
どうしようかなと思ってたわけでそれを相談したのに宮さんは何も答えてくれやしない。
いやいやいや僕は説明できる理由があればいいんじゃないっていうね。
説明できる理由。
いやまあ一応そのお便りの中にも書きましたけど言い訳をしながら読んでたんですよ。
はいはいはい。
でまあ最後まで読み切れたんで妻との仲が急激に悪くなることはなくね。
最後まで読み切れたんで僕のこの言い訳テクニックは一応最後に皆さんに紹介しておこうとは思うんですけど。
キーワードはですね。
いやこれ恋愛ものちゃうわ実質サスペンスやわっていうのを言いながら読んでましたね僕は。
いやーなんかなんかなーはいはい。
さっきの宮さん説明しとけっていうのありましたけど。
これね僕ハーレムモノそんなに好きじゃないって言ったじゃないですかさっき。
でそのハーレムモノっぽいこうなんかいっぱい女の子がいてそのいろんな人からモテるっていうだけの作品だったら多分最後まで読んでないんですよ。
なるほど。
でも最後まで読めたのは何かしら理由があるはずでそれを考えた時に構成的にサスペンスモノのカタルシスみたいなのがめっちゃ得られる作品なんですよね。
男の花嫁って。
出たカタルシス。
カタルシスってこれ普通の言葉よ。
ちょっと知らない人のために簡単に教えてあげてくださいカタルシスって何ですかって。
なんて説明したらいいんですかね。
いや僕に聞かれてもわかんないから聞いてるのよ。
サスペンスモノのカタルシスの説明すると例えばお前やったんかーみたいなのが結構あるんですよ。
最終的になんて言うんだろう結末じゃないけど驚きみたいな。
最マックスにこう意外性みたいなのが出てきてそれでうわーってなるこの感情カタルシス。
後藤文の花嫁ではそういうのがすごい多いんですよね。
お前やったんかーもあるしなんかこう一個の出来事をいろんな視点で描くみたいな演出もあるんですよ。
まあ五つ子いるからかね。
一方その頃みたいな感じで。
しかもこうその視点が変わるごとに新たな事実がわかっていくっていう。
ミステリーなのかサスペンスなのか。
まあ5人分の視点があるってことかな。
で5人の情報が揃ったところでお前やったんかーみたいになることが多い。
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しかもその5人の視点があるから最初の方のミスリードがすごい上手いんですよね。
あっここなのかなって思わせといて違うみたいな。
あとは主人公がめっちゃ愛の深さみたいなのを試されるわけですよ。
僕は限界あるけどね。
澤島さんは義が足りないおじさんだから。
義が足りひんからたぶんこの試されると失敗するんですけど間違いなく。
読み込み遅なってめっちゃ詰まると思う答えに。
もうあかんそこで発狂の可能性が見えてくる。
そうそうそうそう。
いやこれしかもなんか最初にあの結婚式のシーンから始まるじゃないですか。
はいはいそうでしたね。
作品自体が。
うん一番最初が。
これもそうだからサスペンスなんですよね。
最初に結末が分かっててでえどうしてそうなったのっていうのを巻き戻してやっていくみたいな。
あの古畑忍者風呂スタイルね。
そうタランティー乗るって言うんですけどねこれね。
いやいや古畑忍者風呂でいいじゃないですか。
いやいやタランティー乗るって言うんで界隈では。
知らないですよ映画界隈の話でしょそれは。
いやいやいや古畑忍者風呂見てましたけどね僕はね。
それは有名ですから。
まあまああのそういうサスペンス的なそもそも構成やし。
そういう構成やからこそ伏線回収が結構あるわけですよ。
お前やったんかいみたいなのもあるしそのエピソード内での細かい回収もあるし。
こうめっちゃ回り回ってあんときのあれそうやったんやみたいなのもあるしで。
やっぱなんかそういう細かいミステリ的なサスペンス的な
うわーっていうのがあるからどんどん読んでたっていうのはあるんですよねやっぱり。
あーなるほどね。
そうだから事実なんですよこれは。
はいはいいやなんかはいわかりました。
そう僕は別にハーレムっぽさみたいなのをそこはなんかの
いや可愛いわミクちゃんめっちゃ可愛いけどいやでもやっぱニノやなみたいなそういう話じゃなくて。
そこの構成物語の作り方がめちゃめちゃ上手かったから読んでたっていうのがあるので
断るごとにいやこれほんまサスペンスやなって言ってたわけですよ。
だからこれはニワさんの回答には合ってるってことをちゃんと説明したよね今。
なんか断るごとにサスペンスやわっていうのはごめんなさいこれ僕の意見ですけどちょっとダサいですね。
え何なんすよなんか僕はお姉さん好きなんでっていうのと変わんないじゃないですか別に。
いや僕そんな断るごとには言わないですよ聞かれたら言うだけですよ。
頻度の問題?
頻度っていうかそんな僕アピールしてないですもん聞かれたらこうやでって言うだけで。
さじまさん断るごとにってことはこれサスペンスやわってちょっとアピールしたでしょ。
あのいやけげんな顔やなって思ったら言ってました。
いやもうそれ言い訳じゃないですか。
いやでもそれ聞かれたらと一緒じゃないですかもう顔で聞いてるもん。
いや聞いてはないんですよ。
あーちゃうんや。
いやーやっぱそこらへんのコミュニケーションがね難しいなと思いますけどね。
ちなみにまあさじまさんあんまりこのハーレム感がねその惹かれるとこじゃなかったって言ってるんですけど
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ちなみに誰がいいとかはあったんですか?
いや僕さっき言いましたけど最初はまああの多分ストレートにというか多分みんな通る道だと思うんですけどミクちゃんがいいなと思ってたんですけど
一番最初の人気投票でニノちゃんが最下位やって急に好きになりました。
楽しみ方ちょっと違う気がするんですけど。
いやもともとねなんかツンデレ系好きなんですよ僕は。
フィクションのキャラクターやったらね。
じゃあちょっとハーレム感楽しんでますよねさじまさんこれ。
いやいやでもサスペンスやからツンデレが生きてくるんですよねきっと。
それが言い訳っぽいんですよねなんか。
いやーなんか生きてくるとこあるんですねツンデレからちょっとヤンデレっぽくなってきてえこいつ大丈夫みたいなことし始めるあたりがもう
ハラハラドキドキのミステリーなんですよね。
いやサスペンスって感想はいいんですよ。
それを思うのはねそれぞれ思うことがあるでしょうから。
結構言ってる人おったと思いますよねこれもね。
でもあのハーレム感も楽しいんだって言えばいいじゃないですか。
いやハーレム感別に楽しんでるわけじゃないんですよそこは。
いやいや楽しんでると思うけどな。
それはハーレムの皮をかぶったミステリーで僕はそこの本質的なところを好きになったっていうだけなんで。
こうやってどんどん聞けば聞くほど言い訳臭くなってくるな。
いやーなんかそれでも聞いてくる方が悪くないですかそれは。
それはだって聞けば聞くほど言い訳臭くなってくるじゃないですか。
だって好きなだけやで。
とさじまさんの奥さんがけげんな顔してたのは恐らくですけどさじまさんが呼んでる時に顔に出てたんですよ。
いや結構無表情で呼んでたと思うけどな澄ました顔で。
いやそう澄ました顔をしようとしてるっていうのがバレてたんですよ。
あんま顔に出へん方やと思うんやけどな。
そりゃ付き合い長いと分かるでしょ。
そこ見透かされてたわけですね。
そうですよ。
いやーなんか今回悩み解決したようで解決してへんねん。
いやでも一応ゴタブの花嫁は読み終わったわけじゃないですか。
まあ読み終わりましたけどね。
今後どうすればいいかって言われるとちょっとうーんって感じですよね二羽さんの回答では。
僕はこう説明がつくように一貫性を持った行動があればいいと思うんですよ。
一貫性なあ。
まあツンデレは好きですけどね僕。
はいはいいいじゃないですか。
妻が別にツンデレじゃないんですよ。
それは妻にさちまさんの奥さんに僕はツンデレが好きなんだって言ったらどういう反応されるんでしょうかね。
あーそうなんやってよく言われますね。
あーそうなんやはそれは冷たいあーそうなんやなのか温かい方なのか。
どっちかっていうと冷ためや。
私は違うけどみたいな。
あーそういうことか。
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そうなんすよね。
ちょっとじゃあそこは一貫性が足りてないのかもしれないですね。
マジかツンデレじゃなくても好きになったっていうのはそれはでもすごい愛を感じませんかなんか。
なんかすごい。
僕の守備範囲を超えてさ好きになったんや。
それはなんかすごい言い訳臭くなってくるどんどん。
なんでだ今のロマンチックロジックじゃないですか。
いやー全然ロマンチックじゃなかったな今の。
なんかでもここらへんはちょっと聞きたいですねリスナーの皆さんにも。
確かにね。
どうにゃくなんにゃ問わずにパートナーでもいいし友達でもいいしなんかこう読んでるとか見てるっていうのをちょっと隠しながら読んだりするときどうしてるっていうのはね。
とかなんかどういうのが読みづらいみたいなのとか堂々と読みづらいみたいなのちょっと聞いてみたいですね。
確かにね。
そう言われると今今回は奥さんの話でしたけど僕だと娘がね生まれて。
娘がいることで読みづらくなる漫画もまあなけにしもあらずといえばそうなわけですよ。
まあそうね確かにね。
リスナーさんのいろんな視点でねそういう話はちょっとお便りで送ってもらえると嬉しいですね。
ぜひ皆さんご意見お寄せください。
エンディングです。
はい。
今回はおすすめ漫画を紹介してくれているお便り4通を紹介したいと思います。
はい。
4通紹介したいんでちょっとお便りを割愛して読ませていただきますがそこはお許しください。
まず1つ目。
ラジオネームなめあさってのほうこうさん。
うん。
初めてお便り差し上げます。
お二人の漫画愛に時にうなずき時に自分との感じ方の違いに感心しながら楽しんでおります。
今回厚かましながらもぜひお二人に取り上げていただきたい作品がありお便り差し上げた次第です。
その作品とは水上さとし先生の星のさみだれです。
星のさみだれなー。
ちょっと僕読んだことない作品ですね。
いいんだ。
お便り戻りまして。
はい。
自分で言うのも恥ずかしいですが私もそれなりの数の漫画を読んできました。
その中でも私が一番好きな漫画です。
完結から10年がたち読者の自分もすっかりおっさんになってしまった2022年にファンが願い続けたアニメ化が決まりました。
うんうんうんうん。
今もなおコアなファンやマイナー漫画読みから指示されまたその後発表した作品も我々の心をつかんで話さない水上さとし先生の作品に
星のさみだれに限らず触れていただければ幸いですといただいております。
いやーこれ実は星のさみだれ僕も知り合いからめちゃめちゃ勧められて
だいぶ前でしたかDMMのセールの時あったじゃないですか。
はいはいはい。
もう1年ぐらい前かな。
それぐらいになるかもしれないですね。
その時に買って読んでるんですよ一応。
浅島さん読んでるんだ。
読んだめちゃめちゃ良かった星のさみだれ。
えー。
最高に良かったですね。
なんでじゃあ漫画760で喋ってへんねんって話なんですけど。
24:02
良すぎて自分の中にそっとしまっておきたかった。
いやいやシェアしてください。
色々ね話したいところはありますね確かに。
まあ2022年7月かなにアニメがまた出るということなんで。
うんうんうん。
浅島さんの星のさみだれ会をどこかでやるんじゃないかと淡い期待を抱きつつ待っていただければってぐらいですかね。
確かにアニメ化の波乗りますかこれ。
まああの浅島さんが話すかどうかは浅島さん次第ということなんで。
わかんないですけどね。
いやなんか全部責任投げてきたな。
まあこれは浅島さんの責任の範囲ということで。
あーわかりました。
はい次のお便り行きましょう。
はい。
ラジオネームじゅんたろさん。
初めまして。
初めまして。
今年から聞かせていただいています。
うん。
早速ですが少女ファイトをリクエストします。
はいはいはい。
スポーツ漫画が好きなため読み始めたのですが何と説明すれば良いのか分かりませんと。
うん。
これお便りいただいて。
うんうん。
あの僕なんだwebで公開されてる5話ぐらいまでかな。
うんうんうん。
パッと読んだんですよ。
はいはい。
いい。
いい。
なんかバレーのやつですよね。
そうですね。
バレーボールの。
女子バレーボールの漫画なんですけど。
いいなバレーボール漫画熱いよなやっぱりな。
あのね主人公が眠れる獅子って感じの主人公なんですよね。
はーはいはいはい。
あのもともとすごいこうバレーボール頑張っててでこう才能もあってみたいな感じなんですけど。
こうある出来事からバレーはやってるんですけどあえて真面目にはやらないみたいな状態になってるんですよ。
あーなるほどかつて獅子だったけど寝ているということね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
でそれがこう少しずつ変わっていくみたいな話なんですけど。
いいですね。
いい。
いやーなんかちょっと確かにamazonで見て標識になってたんですよねちょっと。
うんあのねなんか映画ねなんていうかちょっと独特な映画で。
うんうんうん。
なんて言ったらいいんでしょうこう白黒はっきりしたパキッとした絵っていうんですかね。
はいはいはいはい。
あのー表紙だけじゃなくて作品の中身もそうなってるんですけど。
えー。
ちょっとこう僕らが普段読んでる漫画とは少し違った画風の作品で。
陰影狐の。
あそうそうそうそう。
ほー。
で僕もスポーツ漫画大好きなんでこれはちょっと続き読みたいなと思っております。
はい。
では3通目ちょっと紹介させてもらいたいと思います。
はい。
ラジオネームネギ屋さん。
ネギ屋さん?
ネギ屋ですネギ屋。
はいあそうですか。
さじまさんにわさんこんにちは。
こんにちは。
映画760農作業中に楽しく聞かせてもらっております。
いや映画760ご愛聴いただきありがとうございます。
いやいや映画760じゃないからね。
スピンアウトしようかな。
しかもこれまたあの農家の方ですかねネギ屋さんということでネギを作られてるんですかね。
いいですねネギ好きですよ。
はい。
続き読みまして。
27:01
僕がお勧めするのは博明とみこちです。
小人と動物たちの暮らしを描く物語で絵本のような世界の書き込みとほっこりできる話が癒されますと。
僕これ知らなくて調べたんですけど確かにほっこりしそうな感じの表紙でしたね。
そうですね僕らが正直普段あんまり読まない系の感じがあるというか。
ちょっと異世界ファンタジーみたいな感じなのかな。
ですかね中身までちょっと見てないんで。
普段読まないんで僕らが読んでもしかしたらほっこりじゃなくて全然違うポイントに訴求してしまう可能性はありますが。
そうね確かに。
あとこのネギ屋さんのちょっと割愛しちゃった部分なんですけど。
ゴルゴ13の僕の解釈に対するいやそれ違いますよっていうところも丁寧にご解説いただきました。
ありがとうございますというところと。
そんなん言ったらちょっと読みたくなりますけど。
すいません。
じゃあお便り次で最後ですかね。
はいラジオネームりんごぼしさん。
ちょっと読み方違ったらすいません。
こんばんは。
こんばんは。
初めてお便りさせていただきます。
少しずつ楽しく拝聴しています。
お時間がありましたら田島列島さんの子供はわかってあげないについて話しているのを聞いてみたいです。
見る人によって見方が変わる作品だと思いました。
昨年映画化もされましたと。
これ田島さん知ってました?
いや知らんくてこれもアマゾンで調べましたね。
いや僕も知らなくて調べて表紙見て思ったんですけど。
この田島列島先生が水は海に向かって流れるっていう作品も書かれていて。
僕そっちはちょっと読んだことあって。
多分絵柄一緒やからそうやなと思って。
なるほどなるほど。
この水は海に向かって流れるっていう方は読んだことあるんですけど。
そっちすごい面白くて続き読みたいなと思ってる中こちらのおすすめいただいて。
この子供はわかってあげないが上下巻なのかな。
いいっすね読みやすい。
手に取りやすいからこれは読んでみようと思います。
なんかアマゾンの紹介文が要素詰まりすぎててめっちゃ面白かった。
上下巻でこれみたいな。
確かになんか紹介文ですごい詰め込まれてるんですよね要素が。
うんちゃらかけるうんちゃらかけるなんちゃらかけるなんちゃらみたいなね。
果たして上下巻でそれが読み切れるのかってのは分かるんですけど。
それは確かに気になるしなんか絵柄的にそんなめっちゃ詰まってる感じっていうよりねちょっとほのぼのした感じじゃないのって思っちゃいますけどね。
いやそうなんですよ。
この田島先生ほのぼのした絵で結構ぶっこんでくる感じは確かにあるかもしれない。
楽しみかもしれない。
買っちゃおうかな。
ちょっと駆け足ですね4通紹介させてもらったんですけれども皆さん改めてお便りありがとうございます。
30:01
ありがとうございました。
今回紹介させてもらった4通がおそらくなんですけど皆さん初めてのお便りだったようで。
まだ漫画760聞いてて私お便りは送ってないなっていう方ぜひ送っていただきたいなと思っております。
2通目もねどしどし送っていただける。
もちろん初めて送ったらもうねハードルみたいなの下がると思います心のね。
なんかお便り送るのなーみたいな思うと思うんですけど1回送ってもらったらもう後はバンバン流れるように送ってもらえればね。
そうLINE感覚でね。
いやLINE感覚で送られるとちょっと大変かな。
短いやつはちょっときつい。
こんにちはみたいな送られたらちょっと大変かな。
こんにちはだけだいぶいいな紹介しようと思う。
いやいや紹介しようがないでしょ。
こんにちはこんにちはだけで終わるっていう。
ダメですいたずらお便りダメですからね。
いや挨拶は別にいたずらじゃない。
こんにちはの後に本題を書いてください。
挨拶したかったっていうだけでも別にね。
僕はウェルカムですよ。
聞いてますみたいなの送ってくれるだけでももちろん嬉しいですよそれはね。
でお便り送った後にいや紹介されへんなみたいなあると思うんですよ。
それはちょっと僕らの収録の関係上紹介するまでにラグがあるパターンが結構ね多いんですよ。
送っていただいて紹介できるまでに結構時間がかかってお待たせすることも結構あるんですけど
少しずつね紹介しておりますので気長に待っていただければっていうのが一つと
あとねあの紹介できないお便りが出てしまう時もたまにあるんですよ。
なんかこういただいたタイミングとか含めて出せなくてごめんなさいって時あるんですけど
ちゃんとね2人で裏で呼んでおりますのでどんどん送ってもらえたらすごい嬉しいです。
ほんまいろんな漫画をお勧めいただいて
なんか体のこともねにわさんのお子さんのこととかも気使っていただくようなねお便りとかも多いですからね。
非常にそれが心の支えになって活動続けてますので
皆さんこれからもぜひぜひよろしくお願いします。
すごい優等生なこと言ってしまった。
番組の感想を語ってほしい漫画のリクエストはツイートお便りで受け付けています。
ツイートの場合はハッシュタグ漫画760お便りは公式ページからもしくはメールで送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者の中から抽選で漫画760のステッカーをプレゼントしています。ぜひお送りください。
漫画760はスポティファイ独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
漫画760を面白いと思ってくれた方は番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
