00:02
こんにちは、Manaです。
マインドフルなひとりごと、マインドフルらじお、始めていきたいと思います。
すごいくだらない話なんですけど、
私、二郎系ラーメンがすごい好きなんですよ。
もし私が二郎系ラーメンを出店するなら、店名何にしようかなって思って考えたんですけど、
豚枕にしたいなって思いました。
私、二郎系ラーメンって、麺、もやし、豚が入ってるのが基本だと思ってるんですけど、
その中でも、豚ともやしが大好きなんですよね。
結構、あれを食べに行ってるみたいなところがあって、
だから、豚がすごい好きなんですけど、
あの豚を枕にして寝たいよねっていう、そんな思いから考えてみました。
前振りじゃないが、余談なんですけど、
今回はシェアハウスの話、テーマで話したいなって思ってて、
私は今シェアハウス、シェアアパートに住んでるんですけど、
もう住み始めて1年以上経ってるんですが、
住んですぐに、私はストレスが本当になくなって、すごい生きやすくなったんですよね。
今回は、私にとって小さくて多いストレスと言えるもの、
シェアハウス生活することによって消えたストレスを話していきたいなって思います。
まず1個目が水回りの掃除。
私、水回りの掃除って好きな人そんなにいないと思うけど、
一人暮らしになって、特に嫌になったんですよ。
03:03
何でかっていうと、実家なら家族みんなで浸かってるから汚れるのなんかわかるし、
わかるんですけど、一人暮らしってそんなに浸かってるわけじゃないし、
家にいる時間少ないし、
なのに、どんだけ綺麗に使おうとしても絶対汚れるじゃないですか。
気をつけてるつもりなのに、黒カビとかカビのちっちゃいのとかできたりするし、
それがすっごい嫌で気になるし、
水回りの掃除するっていう時間がせっかくのお休みに取られるのも嫌だったんですけど、
シェアアパートだと、業者の人、お掃除さんが週3、4回くらいでお掃除に来てくださるので、
自分が掃除しなくていいんですよ。
そうなってからめちゃくちゃ楽だし、
掃除とか、掃除する時間が自分の時間になるし、
私がやるよりお掃除の方がする方が綺麗なので気持ちがいいです。
2つ目が、掃除しなくていいと似てるんですけど、日用品の管理をしなくていい。
これは、私の住んでるところは、
キッチン、リビング、トイレ、バスルーム、洗濯機、ランドリールームが教養なんですけど、
そこの教養部分で使うものって、ほとんど補充してくれるんですよ。
例えばトイレットペーパーとか、食器洗い洗剤とか、
アパート持ちなので、私たちが自分で買わなくていいんですよね。
それも、もうちょっとでトイレットペーパーなくなりそうだな、
今度の日曜日には買っておかないとなとかって考えなくていいし、
06:01
まずトイレットペーパーとかって結構買うの大変じゃないですか。
それもしなくていいし、またその時間が浮くっていうのが、
すごい楽になりました。
あと次、3つ目が、情報や契約の管理をしなくてよくなった。
シェアハウスだと、電気、ガス、水道、Wi-Fiがみんなで使ってるので、
自分で契約しなくていいんですよ。
それが結構なくなって気づいたんですけど、すごいストレスがなくなって、
ガス会社の契約番号とか、確認するときのID、パスワードみたいな、
そういうのを管理してるのが嫌だったんだなって気づいたんですよね。
そういうのが全部なくなったから、なんか気持ち的なものがすごい軽くなりました。
プラス、これが4つ目なんですけど、
ガスとかで一人暮らししてたら、毎月明細とか請求書とか来るじゃないですか。
それもなくなったので、紙に書いてる金額の謎の圧力とかがなくなったっていうのも、結構大きかったです。
これは本当に考えてなかったけどなくなって、私にとってストレスだったんだなって気づいたもの。
最後が水道耕熱費が固定なので、気にせず使えるっていうのがあって。
やっぱり一人だと、あんまり意味ないかもしれないけどケチっちゃうというか、ちょっと無理する。
09:03
寒いけど暖房を我慢したりとか、水道をあんまり使わないようにした方がいいんですけど、
あまりにも使わないみたいなことをしてた時があったんですよ。
そういうのを無駄遣いするようになったとかじゃなくて、普通に過ごせるようになったっていうのが、
すごいストレスから解放されたなって思ってます。
そんな以上が私にとっての小さい、一個一個は小さいけど多い、どんどん積もっていくストレスで、
それがシェアハウスに住むことでなくなったなって思ってます。
ここまで話して思ったのは、やっぱり物でも物体じゃないもの、情報を管理するとか、自分が所持しているっていうのが嫌なんだなって。
とにかく所有物をミニマムにしたいというか、ミニマムにある状態が私にとって居心地がいいんだなっていうことがわかった気がします。
では今日はこんな感じで終わろうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次の配信でお一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
