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今日は、いじめはどこにでもある、という話をしていこうと思います。
昨日、娘の運動会があって、東京装で4人中2位だったんですけども、
それは、順位はどうでもよくて、本当にものすごく、彼女なりに一生懸命頑張っていたので、パパは感動しました。
嫌だ!1番だよ!
え?そうだったの?
そんな感じでよかったんですけども、それがメインじゃなくて、
今日はですね、いじめはどこにでもあるということで、
これ、妻が他のママ友から聞いた話なんですけども、
特定のボス的な娘に女の子がクラスにいて、
その子ともう一人、二人くらい仲良い子がいて、
それ以外の子が一緒に遊ぼうと言っても嫌だとか言って、ちょっと省くみたいなことがあるらしいんですね。
で、そんな、自分の娘が年少なので、4歳なんですけども、
4歳くらいでそんなことを、そんなこと、そういうことをするっていうことは、
この先、知能が発達したら、多分どこにでも、
いじめは、いじめ、それをいじめという仲間外れみたいないじめというのであれば、
いじめはあるだろうなっていうふうに、
どこでもあって叱るべき、叱るべき、あって普通だなっていうふうに思ってたので、これ収録してます。
で、なので、親としてどういうことができるかというと、
自分が直接な加害者、被害者になるかはまた別問題だけども、
その社会空間、学校のクラスだったり部活動だったり、
習い事先だったりで、何かしらでいじめ、そういう仲間外れみたいなのは、
もう普通にあるっていう前提で子どもに、
そのコミュニティに関わらせた方がいいんじゃないかなっていうふうに思って、
だから、あるという前提で、もしいざ自分が、
加害者は論外ですけども、被害者はないし、
被害者を誰かが分かっているという状態であれば、
どう関わらせるか、どういうふうに対策を取るかっていうふうなことを、
今のうちから考えたほうがいいなと思ったので、今回収録させていただきました。
今日はたぶんちょくちょく娘の声が入っているんですけども、
運動会の第9位で今日休みなんで、
えっとね、こっちやろ。あなたの水筒だよ。
っていう感じで、ちょっとたぶん娘の声が入っております。
以上です。今日短めです。以上です。