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こんにちは、間違えました。名前間違えました。こんにちは、マモ〜です。すいません。
今日はですね、今の悲劇は半年後の喜劇っていう話をしようかなと思います。
今正直受験生、夏休みがもう終わりに差し掛かって、というか、あるいはもう終わってる人もいると思うんですけども、
正直勉強好きだったら辛かったんじゃないかなっていうふうに、大変だったと思うんですよね。
本当に心の底から受験勉強が好きだっていう子ってほぼほぼというか、出会ったことがないぐらいいないので、
それ以外の子は何とか歯食い縛って本当に頑張ってきた。あるいは本当は頑張りたいんだけど目の前の誘惑に負けて、
正直思うように勉強できなかったみたいな、いろんな感想というか振り返った時のあると思うんですけども、
正直大変だし辛いっていうのがほぼ大半の感情だと思うんですよ。
特に中学受験控えている小学校のことを話す機会が多いんですけども、大学受験控えていることも話すんですけど、大変ですよね。
頑張りが成績にどんどん反映していったら多少その和らぐと思うんですよ、大変さって。
どちらか喜びに変わるっていうシーンもあると思うんですけども、成績上がりきらないっていう状態だと、
やっぱりより辛さが増していくんじゃないかなっていうふうに考えますね。
もちろんうまくいかないんで、周囲に当たったりとか自分自身にイラついたり、
あとは勉強にちょっと逃げて、目の前の誘惑に負けちゃってるところを親御さんとかに見られると勉強しろみたいな指摘が加わったりして、
それきっかけで親子の喧嘩が勃発したりとか、いろいろあると思うんですよね。
正直大変で、これから受験が近づくにつれてよりその大変さ、受験が目の前に近づく変な緊張感だったりとか、
よりプレッシャーを感じる季節がこれから秋風になるにつれて増してくると思うんですけども、
より大変になってきますよね。ただ伝えたいのは今の悲劇、悲劇っていうよりも今の苦しみ、大変さ、辛さっていうマイナスな出来事って半年後には喜劇で、
だいたい笑い話というかいい思い出話になるのが大半だという大半な気がしますね。
それは過去いろんな受験生を見てきて受験後の挨拶とかをした時に、やっぱあの頃こうだったですよねっていい思い出話になることが多いと思うので、
今の辛さ、確かに辛いし大変だし苦しいし、そういう子供を見て親御さんも辛いと思うんですよね。
逆に勉強してなかったらずいずい口出しちゃってそれで喧嘩が勃発したりしてお互いストレス溜まるみたいな、
そういうことも正直起きる時期だと思うんですよ。
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ただ覚えてほしいのはこの辛さ、半年後、あるいは1年かかるかもしれないですけど、そういう辛さとかマイナスな出来事は後々の喜劇ですね。
いい思い出話になったりちょっと笑い話になったりするので、ちょっとどうしても辛くなってもう行き場がないって思ったら、
ちょっとこの半年後は喜劇になるっていう話を思い出してくれたらすごく嬉しいですね。
この元々のネタって、ビジネスの有無は最強の武器であるっていう本に喜劇って何やみたいな話があって、
それが確か時系列で元々は悲劇だったのが時間が経つにつれて喜劇になるみたいな話があったんで、確かにそうだなって思ったのでこれを収録しております。
私自身の経験としても本当に3年前ってですね、もうちょっと前になっちゃうんですけども、
今の会社ではなくて別の会社で、そもそも業界も違くてですね、
求人広告の影響をしてたんですけど毎日本当に会社に行くのが辛すぎてずっと胃腸が痛かった記憶があります。
本当にもう全てを投げ出したいという気持ちをずっと抱えながら過ごしてましたけども、
それを握り切って今があって、今思い浮かべるとあの時もちょっと笑い話になってきてるので、
今辛い事件、勉強を迎えている生徒さん、あるいはそれを見守る親御さんもそういう視点で今の出来事をちょっと俯瞰してみてくれたら少し気持ちが和らぐんじゃないかなっていう風に考えます。
以上です。
