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  2. うつってなんだろね?みたいな話
2024-12-29 13:28

うつってなんだろね?みたいな話


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サマリー

このエピソードでは、うつ病に対する理解が深まり、特に友人や家族が経験する不安や心の葛藤について話されています。また、そのような人々を特別扱いせず、よりフラットに接することの重要性も考えられています。

うつ病とその理解
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきまーす。お聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が楽しくしゃべっている、ただただ、そういうラジオになっております。
では早速本題で、今日の本題は、考えてみようかな。
それはちょっとね、友達がそういうものになっていて、うつらしいんですけど、僕が会っているときはそんなことはないので。
その状態のときにはなかなか会えないので、本当にそうかなと思うんですけど、そう、そう、らしい、らしい。
投稿動画ね、ちょっと前にも見ましたけど、見てて、全然普通の人と一緒なんですよ。別にうつら特別な人は思いません。
投稿見てると、誰しも思うこと、未来への不安だったりとか、自分ができてないことの不安だったりとか、そういうのって誰しも思うんだけど、
その投稿を見る限り、いろんなケースがあると思うんですけど、たぶんそんな感じなのかなと思うんですけど、何かの不安に対して完璧を求めて、
脳がもうそういう仕組みに入っちゃってるっていうのか、脳の病気って言っちゃうけど、脳のループに抜け出せない、不安のループに抜け出せない状態なのかなという、
そうならない人もいるじゃん。僕もそうならないので、それはありますよね。人間だから未来への不安とかいろんな不安とかあるけど、でもそうはならない。
そうなってしまう人もいるよっていう、その違いです。脳がそういう反応をずっと起こして、その不安に対して情けないな、自分が情けないと思ってしまって、
またよくない、こんな自分よくないっていうふうに思いつつも、そこがまた不安になって、このじゅんぐりじゅんぐりがずっと起こってしまうっていう脳がそういう仕組みに入っちゃってるっていうか、何だろう、ループに入っちゃってる。
よくあるじゃん。機械とかで、コンピューターとかで、そういうループに入っても抜け出せないってなっちゃう。エラーみたいな。エラーじゃないけど、なんかそういう、うまく言えないけど、そういうふうに入ってる状態なのかなというと、僕も嫌になったことないし、周りにそういう人いないからちょっとよくわからないんですけど、そういう人のことを言うのかなーなんて。
じゃ、いなくもないか。うちの娘がそういう感じなのかなー。見てる感じではそうですね。そういうふうになる部分もあるのかな。うちの娘は今、隠り人というか、こもり人。こもり人って何か言う?何かの番組で見たけど、今、こもり人って言うのかな。
なんかドラマで言ってた。こもり人なんですけど、うちの娘はね、本当に高校卒業して、デザインの学校行って、本当に順風万般に、多分ね、すごくいい、すごく、だからかもしれないんですけど、成績も優秀だったし、
で、就職したんですけど、就職先を選んだところが運命の分かれ道だったのかもしれませんが、飲食チェーンだったんですよ。
そこに飲食とは別に、お店の宣伝とか、キャンペーンとか、そういうデザイン部門みたいなのがあるか、もしくは作るかだったんですけど、
これをそこに配属されるというか、それを目指してそこに入ったんだけど、なぜか店舗に立たされるっていう。
そこの会社の方針だったら、これも知ってたんですけど、そのうちそこのデザイン課に配属されるはずなんだろうけど、そこの最初に店舗に立たされたところがあんまり良くなかった。
そこの店長が、本当にね、話だけ聞いてると僕はよく分かんないんですけど、店長の話は聞いてないから分かんないんですけど、いじめ、微妙に近いシフトだったんですよ。
普通さ、シフトって2交代か何かだったら、3交代か2コードだったけど、昼の部と夜の部とあったら、交互とかにずっと入るじゃないですか。ずっと夜ばっかりなんですよ。
社員、社員だからかもしれないけど、社員だから店の締めも任されるのかもしれませんが、ずっとそれを受け止める側が、だんだん仕事に行けなくなっちゃって、結局辞めたんですけど、そこからずっと家に。
いるんですけど、たまにね、全然家にこもってるだけじゃなくて、友達とご飯食べに行くとか、それぐらいは全然できる。
僕の目からいくとそこまでではないんですけど、全然下に降りてきて、妻と喋ってたりとか、自分の好きなコーサーに行ったりとか、そういうの出かけるぐらいなら全然できる。
そこまでではないけど、仕事には行けないみたいな。
それはそれで別に僕は別に、長者の人生で何とも言わないし、何とも思ってないんですから、ずっと家にいればいいしね。
全然何とも思ってないんですけど、それを後ろめたく思ってほしくないなっていうのは、全然ダメじゃないのに自分のことをダメだと思い込んでしまって、
それがずっとループしている脳の仕組みがそうなっちゃったっていう人たちのことなんかなって、そこから抜け出す方法ってあるのかね、わからないけどさ。
フラットな接し方の重要性
でも、そういう人たちを特別なものとして見ずに、そういう人たちもいると、人間の中にはいろんな人がいて、あまり普通という言葉を使いたくないけど、
全ての人がどんな状況でも、どんな人間という一つの基準で考えたらいいなという、
全てが普通というふうに、障害者の人をちょっと特別な感じに思っちゃうけど、それは助けてあげるとか助けてあげる部分もあると、
そういうことじゃなくて、フラットに接したいなっていう、そういう世の中になるともっと生きやすいのかなと思うんだよな。
気持ちの上でのユニバーサルデザインというか、今ちょっとバリアフリーな感じの気持ちになってると思うんだけど、じゃなくて、全員に優しい気持ちになりたい。
優しいってどう言ったらいいんだろうね。ユニバーサルデザインって、みんなに優しいデザインって、誰しもが使いやすい。
その、区別なくね。そういう区別のない世の中になってほしいなと思っている。僕は思っている。分かりにくいので。
そんな話になってきました。今日はちょっとね、友達の投稿から考えてみたんですけど、
そういうものを特別扱いじゃないといけない。そういうことじゃなくて、もっとフラットに見てあげたいなっていう。
フラットに接したいとか、フラッチに見てあげたいなというふうに。
それがまた特別扱いなのかわかんない。難しくなってくると、哲学的になっちゃって難しくなるんですよね。
どういうのがフラットに接しているのかが、また難しい部分もあるけど、こういうふうに思いたいなっていうのがある。
本当に自然に、ただ人間であるという考え方でいたいなという。
最後にちょっとだけ宣伝をさせてください。
意味とポールのこだわりなすという絵本が出ております。
概要欄にお待たせのリンクがありますので覗いてみてください。
応援をテーマにしたとても心温まるストーリーになっております。
一生懸命作りましたので、よかったら読んでみてください。お願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の無茶狩りのコニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。
13:28

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