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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。この放送は、僕が考えていること、感じたこと、何なことなどなどを、好き勝手に喋っているラジオになっております。
時々長くなったり、短い目だったり、色々でございますが、自分が好きなように喋っておりますので、よろしくお願いします。
では早速本題に入りまーす。今日の本題は、当たり前のことを当たり前のように、当たり前に言う放送です。
自分は自分以上でも自分以下でもないから、自分のそのままでいいよねって言う。当たり前のことを当たり前に言いますが、そういうお話ですね。
自分は自分でしかないということです。
いろんなダメな自分も、良い自分も、良かったなぁと思える自分も、幸せだなぁと思った自分も、幸せじゃないなぁと思った自分も、誰かを憎んだりする自分も、
幸せだなぁと思ったり、何かをやって楽しいなぁと思ったりする自分も、自分であって、もうそれ以上でもそれ以下でもないよ。
このままの自分を受け入れて、自分は自分なんだと、そうやって生きていくのが一番自然だよね。
人間ってさ、進化の過程で、前東洋の発達が人間らしさを作ってるんだけど、確かね、余計なことを考えすぎちゃうわけ。
考えることができるというか、前東洋の発達によっていろんなことを今の人間から占めるところなんですけども、そのおかげで悩んじゃうんだよ。
考えすぎちゃったりとか、悩んじゃったりとか、余計なことを考えたりとかしちゃうわけ。
それもね、全部自分であって、誰でもない。ただただ自分だよっていう、それを知ってるだけというか、分かってるだけというか、
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ふと悩んでるときとか、自分は自分でしかないな、これ以上でもそれ以下でもないなって思えたら、それだけで気が楽になるんじゃないかなって思ったんだよね。
背伸びしてみたりとか、自分をよく見せたいとか、あるんだけど、それも自分だし、そういう自分もあっていいし、ポンコツな自分もあっていいし、ダメな自分もあっていいし、
それをね、何か人に言われたところであんまり関係ないし、他人の評価なんて他人が勝手に思ってることだから、どんなこと言われてもそれは全く気にすることなくて、
基本スペースは自分は自分であって、自分以上でも自分以下でもない。何回も繰り返したけど、それしかないってことなんじゃないかなって。
自分らしさってただ自分が生きてるっていうことなんじゃないかなって思うんだよね。自分らしさって何だろうって思うかもしれないけど、あなたの生きていた、今の今まで生きていたことが全てが自分らしさであって。
飾ろうとした自分も、嘘をついた自分も、何かちょっと悪いことしちゃった自分も、人を助けた自分も、誰かを愛した自分も、誰にか何かしてしまった自分も、全ては今の自分に繋がる今を作っているものであって、
過去に何かあったかもしれないけども、それはもう過去のことで、今の自分を作っているただの材料だというふうに思った方が僕はいいんじゃないかなって思ったなって。
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最近というかちょっと前にそういうことを考えてて、これで何が伝わるのかがわからないんですけど、自分はそう思ったという今日はお話でございます。
言うことはもうそれしかないので、これ以上膨らみようもないし、あれなんですけども、これを聞いてくれた方が何か少しでも救いになってくれればいいかなって。
これを聞いて、いやそんなことないって思うのもあなただし、自分だし、その選択をするのも自分だし、どう生きるか選択するのも自分だし、その選択が後々の自分を作っていく、それだけ。
間違ったかどうかなんてのは後になってもみんなわかんないし、それは間違っていたのかどうかもわからないし、自分がやりたいなと思ったことをやって、これ違ったなと思ったらやめて、そういうふうに言っていくことが自分らしく生きるっていうことなんじゃないかなと僕は思ったということで、
今日はですね、自分は自分以上でも自分以下でもない、ただそのままの自分であるんだよという、僕のただただ感じたお話でございました。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、ちょっとだけ宣伝させてください。12月8日日曜日にですね、Kindle出版より出版させていただきました絵本、耳とホールのこだわり出す、電子版、ペーパーバック版、紙の絵本ですね、同時に販売になっております。
ペーパーバック版は300円でダウンロードできます。Kindle Unlimitedに入られている方は0円で、Unlimited特典として読んでいただけますので、いつでもダウンロードして読んでみてください。ペーパーバック版は1320円になっております。
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紙の絵本もね、とても一生懸命作ってですね、本当に応援をテーマにした物語になっております。
仲間うちのお話でございますけれども、皆さんにも共通するような応援、誰かを応援することって素晴らしいことだよね、そして挑戦する人を応援することによって自分も何か得るものもあるし、応援が輪になってね、大きな輪になっていって、
何か一つの成功がおさめられるようなことって素晴らしいじゃないですか。
誰かが一生懸命、それが何であってもさ、誰かが一生懸命何か挑戦していることって素敵だし輝いてるし、そういうのを応援してほしいなという思いで、この絵本を僕とヒロニンさんで作りましたので、どうかどうかお願いいたします。
お子様から大人まで、このメッセージを受け取ってほしいなと思っております。
自分用にとか、プレゼント用にとか、いろいろと買っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
Amazonからペーパーパック版を購入できますので、よろしくお願いします。
お友達が買ってくれた人たちの続々と届いたよっていうテキストの投稿を見て本当に嬉しいなと思って、こんなに嬉しいって幸せな投稿ってあるのかなって思うぐらい、本当にありがとうございます。
本当に買ってくれた方、本当にありがとうございます。
絵本を楽しんでいただきたいなと思います。
今日は月がとても綺麗ですね。
月が綺麗ですねってね、夏目漱石が言った言葉、あれ綺麗だね、なんか愛してるだって、好きです、好きだよみたいな、愛の告白なんですけど、あれね、本当に。
ということで今日は終わりたいと思います。
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今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な50歳のぶざかり、まほにんこと山崎のことがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
