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はい、こんばんは。
今日もね、楽しくしゃべっていきたいと思いまーす。
今ね、えー、今日は日曜日ですね。
お散歩に出てきてまーす。
ちょっと午前中雨だったので、散歩できずに、ちょうどやっと雨がね、止んで、ちょっと風が強いんですけど。
風がうるさいかもしれませんが。
歩きながら、ちょっとおしゃべりね、していこうと思います。
さてさて、何しゃべろっかなーなんて思って。
考えがまとまらないまま、スタートしてしまったんですけども。
何しゃべろっかね。
昨日、パッと感じたことを、しゃべってみようかな。
昨日。
ぶっちゃけ、ぶっちゃけです。ぶっちゃけちゃいましたかね。ぶっちゃけちゃうというか。
思ったことをちょっと口に出してみて、着地点がわからないんですけども。
ちょっとしゃべって、つらつらとしゃべってみましょうか。
勝手にしてるよって話ですけどね。
では、きっかけは、僕を尊敬しているカモさん。
YouTube講演家のカモガシル・ウェシストさんの投稿。
投稿。
投稿が、Facebookの方とかいろんなとこに、なんか本を出しますよという。
で、皆さんにご協力をお願いしますと。
Amazonランキング上げたいので、買ってくださいみたいな。
そういう、ざっというと、そういう投稿だったんです。
で、出るのが8月ぐらいだったかな。今は4月の5月ですね。
あと8月の終わり、27日って書いてあったから、まだ3ヶ月以上あるのかな。
5、6、7、8、4ヶ月ぐらいか。4ヶ月弱か。
今の時点で書いてるかどうかちょっとわかんないんですけども。
で、Amazonの予約早めに出したという仲間。
この前ね、夢と金という本を出された金吾篠さんみたいですね。
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かっこ前から予約サイトに出したのか、
そういう形だったかな。真似したのだと思うんですけども。
で、タイトルもね、なんか夢と金が9割っていう。
なんとかが9割みたいなのもありますよね。
それをガッチャンコしたみたいな、ちょっとパクったみたいなお話で。
戦略も西野さんにパクったんですけども。
でも西野さんは全然、なんかちょっとね、うんと思ったんですよ。
Amazonサイト行ってみて、値段見たら2500円、まあまあするんですよ。
西野さんは1500円ぐらい、1650円なので、同じ本で1000円ぐらいの差がある。
確かに、カモブックスっていう自分のところの出版社から出る本なんで、
いろいろ考えての値段だと思うんですけども、
1000円も高いっていうのはどういうことなのかな。
それぐらいの価値があるのか。
すごく価値のある本を出された西野さんが、
税抜き1500円、税込み1650円で出されているのに、
1000円も高いのってどういうことなのかなっていうのがまず一つ。
西野さんは同じようなことを最初にしたんですけども、
Amazonで予約販売をさっさとして、
Amazonランキングトップを取るという会計を出されたんですけど、
西野さんは、買ってください。
Amazonランキング上げたいから買ってくださいとは言ってないんですよ。
買ってくださいとは言ったけど、あからさまにそこまで言ってないんですよね。
すごいちゃんと説明が鴨さんの方にありまして、
Amazonランキングを上げることによって、
本の出版の部数が変わってくると、
だから上げて欲しいということが書かれていて、
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そのコメント欄には買いました買いました買いましたっていうね、
コアファンの人たちのコメントがめちゃくちゃ並んでてですね、
案の定、すごいいっぱいの人が予約されてたんですけど、
ん?っていう感じ?なんか違うんじゃない?
わかんないんだけど、西野さんのときのと値段は全然関係なく、
値段とか関係ないですよ。別に1000円高いから買いたくないとかそういうことじゃないんですけど、
なんだろうね、わかんないんだよ。なんか説明うまくできないんですけど、
なんかちょっと、んーってなったんですよね。何なんですかね。
西野さんがそういうことされたときは、
そういうときは買いたいってなったんですけど、
今回の同じファンなんですけど、買いたいってならなかったんですよ。
わからない、説明できないんだけど、なんでそうなったのかがちょっとわからないんですよ。
ただちょっとだけ言えることは、なんだろう。
いや違うな、わかんないんだよね。この感じがわかんない。
なぜなんだろうかっていうと、ちょっと前からね、
ごめんなさいね、最初にこんなところで、あれじゃないけど、
決して批判とかそういうことじゃなくて、僕の中になんかモヤモヤがあるっていうのを、
今ちょっと喋りたいなと思っただけで、別に本のことを批判してるわけでもなく、
鴨頭さんのことを批判してるわけじゃないんですけど、
なんだろう、わかんないんだけど、ずっと鴨さん、
ここ何年、どのくらいからかな。最近かな。ここ1年くらいなのかな。
ちょっと違和感を感じて、ずっとなんか思ってるんですよ。
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まず、高単価商品を売らなきゃいけないということを、
自分でやられてるのをとてもわかるんですけど、なんかすごい無理。
無理というか、無理しちゃってるというか、無理しちゃってる。
買ってる人たちがコアファンだけない気がするんですよね。
なんか身内で、身内でわちゃわちゃやってる感がすごいする。
してならないというか、外の人、他のことを知らない人たち、
鴨さんのことを知らない人たちが買いたくなるようなことをしてるのかという。
してるのかな。いや、わからないんだけど。
どうなのかわかんない。僕ちょっといろいろ一生懸命掘ってるわけじゃないから、
わかんないんだけど。でもなんか見てると、
なんだろう。わかんない。
だからその違和感は、それに対して西野さんはどうにか外の、
それを知らない人たちにも届けよう、届けようという感じが見える。
その内輪だけで盛り上がることを良しとしない。
良しとしないじゃないですか。やっぱりいろんな人にエンターテインメントを
届けたいっていうことがあるので。
だから鴨さんも同じことをずっと、いろんな人が幸せになるとか、世界を救うとか言ってるので、
いろんなことに届けなきゃいけないんだけど、届けるようにやってるの。
ちゃんとやってんのかな。ちゃんとやってんの。
結局飼ってる人って身内のボランティアスタッフでさえ、
公園館のボランティアスタッフも毎回何十人って集まるんですけど、
結局コアファームがずっといろんなところに行かれてて。
いやわかんないんだけどね。
この岩間の説明誰かしてください。わからないんですよ。ずっとわからないんだよ。
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何なんだろうこの、中残る感じ。わからないんだよね。ずっとわからないんだよね。
ということで、ずっとわからないわからないしか言ってないんですけども、
最近の鴨さんの感じがちょっと違和感感じるなっていうお話でした。
最後にも言いますけど、決して鴨さんがやってることとかに否定したりとか、
違反したりとかそういうことじゃないので、くれぐれも勘違いしないようにお願いしたいと思います。
ということで今日はですね、グダグダ話をしてまいりましたけども、
この辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
そういうことで、そういうことでしか言ってないけど。
それでは皆さんお幸せに。またね。
いろいろ概要欄にありますのでそちら見てみてください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
