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こんばんはいます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が思ったこと、考えていること、学んだことなどから、自分の好き勝手に喋っております。
だいたい毎回移動中に収録することが多いので、だいぶ周りがうるさいかもしれませんけども、一生懸命聞いてくれると嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題は、自分に出来ることを精一杯やる、みたいなお話です。
何のことかというと、応援ですね。
いろんな人がいろんなことをやって、全部応援したいんですよ。
めちゃくちゃみんなのことを応援したいんですけど、クラウドファンディングとかね。
皆さん本当にやっていたりとか、いろんなことがある。
それってお金じゃないですか。
お金がないんですよ。
自分の稼ぎが悪いっていうのが一番の問題なんですけど、
全部が全部やってたら、本当に自分のお金がなくなっちゃうので、
出来ない、出来ない、出来ない、出来ないっていうね。
お金出したいのになあ、出せないなあっていう。
自分が悪いんだけど、不能な応援したいんだけど、どうしようかなあみたいなことを
毎回迷うんですけど。
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あるところには応援するし、お金出さないところもあるし、
これ本当に心が苦しくて、全部出せたらどんだけいいだろうなあと思いながら、
そういう風に悩んだり。
それでもね、そこからじゃあどうやってその人たちのことを応援すればいいのかなあみたいなところに考えて、
出来ることはSNSで投稿を拡散したり、
自分が動けること、お金以外で、それしか出来ないなあと思って、
それを一生懸命やろうとそこに行っていくわけです。
それでもやっぱりお金というね、物で、物というか物理的に支援してあげたいなあという気持ちはすごくあるんですけども、
全部やってたらちょっとしんどいので、
何が基準でやるやらないを決めているかというのはちょっと分からないんですけど、
すいませんという心の中で謝っちゃっているのもおかしいなあ、おかしなもんなんですけど、
気持ちはあるんですけど、この気持ちをどう伝えればいいのかなあ、どうしたら伝わるのかなあ、
そういう応援メッセージみたいなのか、SNSで投稿するとか、拡散するとか、
自分にもフォロワーがいっぱいいるわけではないし、なかなかそういう拡散能力があるわけではないから、
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でもね、そういうふうに考えさせてくれるっていう、ありがたいなあ、ありがとうございますって思いますね。
応援したいなあっていう気持ちってすごく大切だし、
どうやって自分なりの応援ができるんだろうなあ、自分だったらどういうことができるんだろうなあって、
考えることもすごく大切だものだと思うし、
それをね、ちゃんと行動に移さなきゃ何にもならないので、
応援したいなあと思ったもの、プロジェクトとか人とか、
時にはね、普通的にできる時もあるし、でもSNSでやってるのも普通的なものだから、
そういうお金という形の時もあればお金じゃなくて、
そういう行動で応援するみたいな。
お金を出せる人が本当に羨ましいなあと、
自分もね、少しでも多くお金を稼ぐ真似たりできるようなことが、
まあそんな一丁一段にできないので、今コツコツといろいろ仕込んで、
これが形になるかならないかなんて全くわからないんですけど、
それでもこれやりたいなあ、あれやりたいなあということが形になって、
いろんな人のことを応援できるようになったらいいなあと思いながら、
過ごしているということを今日はお話し…
今日、なんの回なんだろうなあ。
前にも話したかと思うんですけど、またそういう気持ちになっちゃったので、
そういう気持ちを吐き出させてもらいました。
ご視聴ありがとうございました。
この辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後にちょっとだけ宣伝させてください。
アートをやっている中で、AIアーティストとして活動したいなあということで、
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猫を題材にしたアートをやっております。
このアートはですね、自分が描きたいものというよりは、
AIが莫大な芸術的なアーティストとして、
AIが莫大な芸術作品とか画像とかいろいろなデータを持っているなあと思っていて、
そこから、このAIの芸術性ってどこにあるんだろうみたいな。
この子すごい情報量を持っているけど、
なんかすごい芸術性、アート性なものを出せるんじゃないかなっていうふうに考えたんですね。
この芸術性を引き出してみたいなあっていうところから、
僕が好きな猫と描き合わせて、
AIの赴くままに猫を描かせたらどんな感じになるんだろうなあっていう。
どういう感じに描いてほしいみたいなものが僕の中にはあるから、
そこと描き合わせて、猫と画学模様とAIの感情というか、
芸術性を描き合わせたら、なんか面白いものができるんじゃないかなと思ったアート作品でございます。
そのアート作品を何か形にして読み出したいなあと思ったときに、
Tシャツにしたらみんなに見てもらえるので、
そして素材もいいものがいいなあと思ったときに、
いろんなサイトでTシャツ作れるんですけど、
ユニクロさんのTシャツ着心地いいし、
着心地の終わりには値段が安いしね。
で、ユニクロさんのサイトを選ばせてもらいました。
ユニクロさんのサイトを選んだっていうのは、
クロマコ2から言うとやっぱり認知度がたくさんあるユニクロという
大きな型に乗らせていただいたということです。
巨人の型に乗ったということで、
ユニクロを選んだわけですけども、
どうかどうか考えてください。
今の3つの絵柄があるんですけど、
今の3つの絵柄は9月いっぱいでやめようかなあって
今のところ思っております。
なので、お早めに購入してみてください。
1、2、3と3つのリンクがここの概要欄にありますので、
そちらから飛んでみてください。
お願いしまーす。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびさかに
マポニーコと山崎誠がお送りいたしました。
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それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。