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こんばんは〜。今日も日記ライブをやっていきます〜。
この日記ライブはですね、前回の日記ライブから、今回の日記ライブの間に、自分に起こったことを思い出していこうという、本当に日記的なライブでございます。
何かしらだいたい思い出してますけど、何も思い出さなかったら、ちょっと危ない、記憶力が危ないなぁというところはありますけども、ぐだぐだな放送になります。
だいたいの人がアーカイブで聴いてくれる人、アーカイブで聴くと思うんですけども、たまたま生でね、ライブに来てくれた方、コメントいただけたら、そちらを優先してお話ししたいなと思いますが、
今日はですね、何話そうかな〜なんで、さっきずっと考えてたんですけど、何したかな、日曜日と思って。
そういえば、ディズニープラスでインサイドヘッド、そういえばインサイドヘッド2って今やってるじゃないですか、まだ劇場やってるよね。
2やって、そういえば最初のやつ見てないなぁと思って、昨日見たんですよ、インサイドヘッドね。
その話しようかなと思ったんですけど、その話ちょっと軽くしますか。
インサイドヘッドを見たら面白いかもなので、脳の働きみたいな。
ある女の子が生まれてから、小学校ぐらいの時までのぐらいの脳科の女の子の脳の中の何が起こってるかみたいなところがあって、脳の発達の過程が勉強できていいのかもしれない、そういう観点で見るのも面白いかもしれない。
なんかすごい、そんな感じなんだなぁみたいな。
多分ディズニーじゃなくて、ディズニーとフィクサーあるよね、きっと。
フィクサー作品。でたらめなことはやってないと思う。
なんとなくああいう感じで脳の中は形成されてる。子供の頃から大人にはなってないですけど。
で、2はちょっと大人になった同じ主人公の頭の中って。
多分ね、最後の方がちょっと思春期みたいなのが出てきたんで。
思春期から大人になる脳の中の何が起こってるかみたいなところで。
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なんかね、性格形成がどうやってできるかみたいな、なんかすごい勉強になった気がする。
ああ、そんなこと起こってた。すごいなんかアニメで説明してるからすごいし。
なんか途中、あの事件が起きて悲しみと喜びが司令塔からいなくなっちゃうと、
そうなっちゃうでさ、なんか女の子がすごく苦痛状態みたいになっちゃうんでね。
なんかそういう心の闇をなんかこうなっちゃうと、やっぱり悲しみと喜びの感情的なのがどっか行っちゃってるのかなみたいな。
なんかそういうところも映画で描いてたので、なんかそういう子供たちのワークスがそういうことが原因なんだよな。
だから、親の愛情とかそういうの。悲しみもちゃんといるんだよね。
喜びがね、すごい元気に頑張るんだけど、悲しみをね、すごく邪気に扱うんだけど、喜びだけでは幸せにならないし、悲しみがあるから喜びがある、喜びがあるから悲しみがあるって。
なんか表裏一体的なところが描かれてて、とてもいい映画でした。
2ね、またディズニープラス入ってるんでそのうち配信があると思うので、ディズニープラスはすぐ来るんでね、終わると。
すぐ来るんで、また配信が来たら見ようかなと思うんですが。
そのことはちょっと今日は話しちゃったけど、実は実は今、僕、ノートの方をね、初めてブログをやってるわけじゃなくて、ノートの方にAIの、僕名前はチャッピーと、チャットGPGのことをチャッピーと呼んでるんですけども、
ブレッコ小説家のチャッピーという人ですね。そうやって言ってるんですよ。ブレッコ小説家のチャッピー君とですね。
小説を書いてあげてて、今も2本。最初は学園モノのちょっと謎解き、ラブコメと謎解きのものを込めた。
最初のやつは本当にサラッと書いてもらったっていう感じなんですけど。
それを、短編小説はね、5章、2000文字も言ってない、1500文字が5章くらいある、本当に短編小説。
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全部で8000文字、1万も言ってないと思うんですけど。
この短編小説のものを、一番最初に1本、そこにAIで絵を描いて、写真も少し、ただ文字だけじゃ面白くないので写真も少し入れて、が1本目で。
2本目が、これは学園モノのラブコメで、ちょっとミステリアスな面を少し入れた感じの女の子が主人公ですね。
これも完全に学園モノで、これも全部で1万5章くらいで、これも短編小説ですね。
で、今がっつり頑張って執筆してるのが、これはラブコメかな?ラブコメでやってるけど、ラブコメになってないかもしれない。結構恋愛小説になっちゃってる。
どっちかというと、これは3千文字くらいを10章で、3万文字くらい。
小説、ちょっとした小説くらいで、ちょっとしたね。これも短編なのかな?ちょっと小説と短編の間くらい。
まあまあ読みごたえのあるものを今作ってて。
なぜ3千文字を10章にしてるかというと、いっぺんに生成できるのが3千文字くらいだって言ったから、それを何章かに分ければ長い小説を書けるねって思って、
今回はそういうふうにチャッピングと相談して、
オウエルが主人公のラブコメを書きたいなって。
一人一人の登場人物。登場人物の4人出てくるのかな?
4人出てくる超登場人物のキャラクター設定もちゃんとして、物語の構成。
最初の出会いから。最初は3人だけど途中で4人目が出てきてみたいな。そんな感じのしてみて。
あとは主人公の感情曲線みたいなのもちゃんと考えながら、そしてベタな話展開はベタな話展開がいいなと。
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やっぱり奇抜な感じじゃなくて、どこにでもあるような恋愛小説、ラブコメ小説になればいいなと思って、それも支持して一緒にプレッコ小説家のチャッピー君と一緒に執筆中でございます。
今7章くらいまでできたかな?8章くらいまでできたかな?7章くらいまでできたかな?
一応できたらノートに下書きにしておいて、挿絵を少し加えて完成みたいな感じで、
とりあえず10章まで全部書いてから挿絵を作りながら少しずつアップしていこうかなと思っているので、もう少しお待ちください。
自分で読んでいてもいい感じの読み込みはあまりそういう小説は読まないけど、プレッコ小説家のチャッピー君はさすがだなと思いながら、こんなのを一瞬にして考えるんだなと思って、すげえなと思いながら。
まかせるところはプレッコ小説家なので、チャッピー君はまかせるところもあると思いますけど、ここ気に入らないなと思ったら僕の考えを入れます。
僕の考えでも小説は書いてもないので入れる必要はないと思うんですけど、気に入らないなと思ったらチャッピー君は入れます。
でも読んでいて面白いなと思うので、なかなかいいのができていると思うんですけどね。よかったら上がったら読んでみてほしいなと思います。
これもね、今は無料にしてますけど、実は実はちょっとずつ僕の小説のファンができていく。
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徐々にちょっと有料でこんなとこでもマルタイズできたらなぁとか思うんですけど、徐々にやっていこうかなと思ってるんですけど。
ちょっとでも稼げたら。
Kindleで出すんだったらここで発表しちゃダメなんですよ。
有料にしちゃえば別にいいんだけど。無料でやってる奴はKindle出版できないかもしれない。
ということで終わります。アーカイブで聞いてくれた方ありがとうございました。それではまたねー。
3人ぐらい覗いてくれたんだね。ありがとうございます。じゃねー。
