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こんばんは、おはようございます、こんにちは、ということで、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日も楽しくおしゃべりしていきます。
ということで、今日のテーマなんですけども、あまり決まっていなくて、しゃべりたいなと思うことはあるんだけど、決まっていないけど、どういう表現にするかというか、
ぐだぐだとしゃべって、あとで題名を決めようかなという感じで、ぐだぐだとしゃべっていきたいと思います。
昨日、11月23日、祝日だったんですけども、僕が大好きな炭焼きバルの炭香さん、名古屋の中村区太鼓通り駅があるんですけど、桜通り線の太鼓通り駅、終点なんですけどね。
そこから歩いて、7、8運のところにあるんですけど、小じんまりしたアットホームなお店になってまして、カウンター7席のみのお店なんですけども、そこは炭焼きが本当に美味しくて、
ブロンコビリーでずっと働かれた方が独立してやられていて、炭焼きのスペシャリストが焼いてくれるお肉がめちゃくちゃ美味しいんですけども、その中でもおすすめはチキンステーキが本当に美味しくて、
美味しすぎてですね、僕は1枚じゃ足らないので、ダブルでお願いします、ダブルでお願いできますかって言ったら心よくいいよって言って、ダブルで頼んだんですけども、その名前がですね、僕の名前がつきまして、まこにぃの欲望っていう、裏メニューでございますので、もし行ったときには、まこにぃの欲望チキンステーキが2枚来ます。
すげーボリュームですけども、大満足しますので、よかったら食べてみてください。
価格はちょっと分からない、2200円か2300円くらいだと思います。
チキンステーキがね、2280円だったかな、2180円だったかな、2200円くらいだと思ったなと思ったんですけど、ちょっと聞いてみてください、お店の人にね。
そんなことはそこでですね、昨日ちょっとイベントがありまして、クラフトビールをですね、提供されてたんですけども、どうにもこうにもあんまり出ないよっていうことなので、どうせならやめちゃおっかみたいな決断をされたみたいで、残っているクラフトビールなんかもうお客さん飲んでくれませんかみたいな、格安で出すんでみたいな感じでね、そういうイベントがあったんですよ。
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そこで参加したんですね。クラフトビール2000円飲み放題、まあまあやべえ値段でしょうと思って、まあ3杯700円なんで3杯飲めばもう取れるんですけど、僕何杯飲んだかな、4、5杯飲んだと思うんですけど、途中でね、クラフトビール用のちっちゃいやつに提供されてたんで、これで700円まあまあ高いよねみたいな話をね、なんかしてて、
でも美味しいんですよ。味はめちゃくちゃ美味しいんですよ。あのー、シルクエールってやつと、のなんか法準みたいなやつ2種類あって、両方ともめちゃくちゃ美味しいんですけども、まあ価格の設定だったらしょうがないよね、多分高いんだから。
量からすると、生ビール550円のが、まあビール好きの人はそっち頼んじゃうよねみたいな話をしながらで、まあそんなこんなで、まあ別に今日飲み放題だからそんなちっちゃいのでなくてもいいでしょうとか言って、たぶん途中で直喰にもらったりとか、ワイングラスで飲んだ方が美味しいかなとか言いながらね、いろんなグラスで飲ませていただいて、最後はワイングラスで飲んでたんですけど、
でもね、すごい香りが良くて、すごい美味しいビールはビールなんですよ。僕ビール苦手だけど、それは美味しかった。めちゃくちゃ本当に。
まあでも売れないんで辞めるという決断されて、そのところに行ったんですよ。で、その参加者がですね、ほんとちょうど7人、7席埋まって7人、その店長さんの知り合いの僕を含めてみんなね、店長さんの知り合いというか、方で、僕初めましての方がですね、その中で
7人だから4人か、4人の方が初めましてなんですけども、これは西野さんのオンラインサロンのね、サロンメンバーの方ばかりでしたので、
初めましての方3人か、3人だね。2回目が1人。顔を知ってる人なんで、その辺は全然あれなんですけど、初めましての方が3人で、でもその辺もね、サロンメンバーなので僕のお友達になって、最近お友達になってもらったスーパーの丸中ショッピングセンターの
社長さんなのかな、あれは。の方とか。あとは介護やってる方。あともう1人はカメラ、カメラ、いやカメラマンなのかな。職業ちゃんと聞かなかったな。あの方とか。
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まあでもすごい、すぐ溶け込んでなんかいろんなお話をさせていただいたんですけど。
まあ4時間、僕6時に来たんでね、6時から4時まで飲み放題で2000円でくせやすいんでね。
でそこで思いっきり飲んで、あと豚ネギマネ、豚肉のネギマネが残ってるから食べ放題だよって言って、それも2000円で食べ放題だったら一口500円で売ってるやつを食べ放題で。
僕9口くらい食ったかな。食いすぎだろみたいなね。
で最後にちょっと締めで鶏丼食べたんです。焼き鶏丼食べたんですけど、炭焼き鶏丼食べたんですけど、ちょっと食いすぎたねあれは。
最後ちょっと気持ち悪い。美味しかったんだけどちょっと気持ち悪くなった。
いやこれやめとけばよかったなっていう。まあまあそれはよくあるあるだよね。
まあそんなところでね、だいぶ余計な話しちゃったんですけど、話したかったのはその最後の絵本を手売りしようと思って持って行ってたんですけど、
話すタイミングが全然なくて、いろんなところで話が盛り上がってて全然話すタイミングがなかったんで、
ちょっとどうしようかなと思いながら、せっかく手売り式なんでどこかで話したいなと思ったら、最後の最後にちょっとチャンスが巡ってきて、
で、すいませんお願いしますって、僕たち3人で作って頑張って手売りしております。よかったら買ってくださいって言ったらですね、
7人の中で持っている人が、2人いたの?3人か。
僕抜いて2人いたから、あと4人の方が初めての人と2回目の方がいたんですけども、
絵本売ってるんですよって言ってね、店長さんが買ってくれたのがちょうどお店に飾っていただいてて、
パラパラと見ながら手売り、Kindleでね、全然Amazonで買ってもらえればそういうところちょっと説明させてもらって、
自分で買って手売りしてるんですよーなんて言ってね、よかったら買ってくださいって言ったらですね、
その4人の方が買います買いますってね、すぐ迷いがないんだよね。
いやすげーなーと思って。ここが今日の肝です。迷いがねーなーって。買うって言ってね、すごいなーと思って。
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内容も何も知らないのに買うっていう、なんなんだろうなー。
いやこれ見習わなきゃなーと思ったんですよ。これが人を好きになる、あれだよね、人間力というか。
いやもうその4人すぐ好きになるもんね。だって、そんな迷いなく買うみたいな。
今まで手売りしてきた方みんなそうなんですよ。買うっていう人はね、全然迷いないんですよ。
その本が欲しいんじゃなくて、僕を応援したい、頑張ってる人を応援したいっていうのが根付いてるんですよね。
いやこれ僕も絶対見習わなきゃいけないなーと思って。
いやすごい、すごいなーっていうのと、自分もちゃんとできてないなーっていうのがあってですね。
無理はしちゃいけないんですよ。50万の買うとか言えないからね。
絵本は1100円だから、そのぐらいのことだったら僕も全然できるので、
そういうね、誰かがそういうの作ったけど買ってくださいとかそういうのあったら買うっていうことをやりたいなーって思ったね。
この前でもそんな話の中でなんかいらない、でもいらないものはいらないよねって言っちゃったけど、
いやなんかそれはもう、まあそれもあるけど、それもあるけども、
本当に応援したいんだったら関係なく買うっていうのは、やっぱり指定しなきゃいけないなーっていうふうに思った。
実感したかなー。本当に昨日、本当に秒で買うっていうのもね、すごいなーと思った。
迷いないの?みたいな。
本当になんかもうその、やっぱりそういうリテラシーが高いんだよね。
西野さんのところの応援文化のリテラシーが高いというか、僕も全然なんかできてないなーと思って。
本当に見習わなきゃなーっていうことを思ったというお話でした。
いや反省です。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお話の肝はですね、応援したい人のものは秒で買うっていうことでございました。
でもその秒で買うっていうことは気持ちいいし、その人、秒で好きになるもんね。
買ってくれる買ってくれる関係なく応援してくれる人は好きなんですけど、
その決断、買う買わないじゃなくてその決断の速さが素晴らしいなーっていう。
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今日の題名を決めるとしたら、応援される人は決断が早いっていう感じにしとこうかなということで、
今日は応援される人は決断が早いっていうお話になりました。
さっきも言いましたが、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の見盛り、
マコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。概要欄も見てねー。
よかったら覗いてください。よろしくお願いします。