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はい、みなさんこんにちは。今日もよろしくお願いします。
僕ね、中学の時があったんですよ。みんなそうだと思いますが。
中学のね、1年生の時に。
一番最初の中間テストは、まあまあ簡単なんで、まあまあいい点数でして。
まあその後かな。その後、まあ、中学になると英語の授業があるじゃないですか。
なんかもう英語の授業、沈分完膨になりまして。
1年生の2学期にはもう英語を捨てていったという、そして、よくも英語を捨てて、ずっとテストあんまりいい点数じゃないのに。
通知表では一応取ることもなく、よく高校まで卒業できたなって思いながら過ごしている50歳のみさかりあこにぃです。
今日も何かね、みなさんと面白い話というか、共有できる話ができればなと思って、ちょっと話したいと思います。
今日は何話そうかという前にちょっとね、外でね。
ここマンションなんですけど、マンションの階層工事やってるみたいでちょっと雑音がうるさいかもしれないんですが、ご了承ください。すみません。
今日ね。あ、そうそう、英語ね。英語。英語。ちょっとその本題に入る前に、英語ね。
でもね、ちょっと勉強しなきゃいけないかなーって思いつつも、何かね、どうやらね、語学の勉強がいらなくなる世の中がどうやら来るらしいと。
何か同時翻訳してくれる機械みたいな、そういう装置みたいな。できるんじゃない、できるから、もう語学の勉強しなくていいよみたいな時代がやってくるんじゃないかなというのをちょっとちらっと聞いて、
あーそうならそれを待つかって思っている今日この頃です。でもやっぱり英語ぐらい勉強したらいいのかな。
そんなわけで、今日の本題はですね、日頃というか昔からちょっと思っていたことがありまして、
よく地震とか雷とか大雨とか台風、他に噴火したりとか、いわゆる自然現象ですね。
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自然現象が起きた時によく災害とか言うじゃないですか。あれは災害じゃなくてただの自然現象じゃない。
僕たち地球の上で住ませていただいているんだから、地球規模から言うとあれはただの自然現象であって、
それで地球に住んでいる動物たちが巻き込まれたりとか、それで亡くなったりとか、普通のことなんですよ。
それを人間目線で災害だのね、なんだのっていうのはちょっと違うんじゃないかなみたいな、僕は思っているんです。
異常気象とかさ、これもうほんとみんな人間目線の話であって、地球的には許容範囲なんじゃね?許容範囲でしょこれ。
人類が誕生したのも地球的にはやっぱり許容範囲だし、文明が栄えていったっていうのも多分許容範囲だし、文明のおかげでいろいろ自分たちの首を絞めているっていうのも許容範囲なんですよきっと。
宇宙レベルの原理原則からいくと、地球レベルの話からすりますとですね、そのおかげで気温が高くなったり大雨が多くなったりしたのは君たちが悪いんでしょみたいな。
地球的にはそうなったらそうなるよねみたいな。あなたたちがそうしたったらそうなるよね。しょうがないよねみたいな。そんなレベルじゃないのかなって思うんですよね。
結局人間は自分で自分の首を絞めているだけで、自分で勝手に住みにくく環境をしているだけで、地球レベルからいくと、それで多くなった種はね、地球レベルから話いきますとこれ本当に多くなった種っていうのは自然に淘汰されるっていうのが原理原則なので、
多分昔の恐竜たちも多くなりすぎてでかい体のやつがさ、どんどん増えちゃってさ、地球いっぱいになっちゃったからさ、ちょっと寒くしてさ、ちょっと減らそうかみたいな。地球レベルのそういう感じじゃないの。
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そうしてね、耐えれないでしょ。また違う種が生まれてきてさ、なんかやればいいじゃんみたいな。自然ってそんな感じでしょ。こんな地球規模の大自然にね、人間ごときが勝てるわけがないんですよ。
それを勝とうとしちゃってるとこがもう、はなっから間違ってる話で、それをさ、人間レベルの考えで災害なのね。
なんか、災害って言っちゃったらさ、自然現象が悪いみたいじゃん。そうじゃないのかもしれないけど、なんか、堤防作らなかったから悪いのなのさ。
いやいやいや、そうじゃないじゃん。もうしょうがないじゃん。自然のことだもん。勝てないんだって、人間で。こんなちっぽけな人間レベルじゃん。もう大自然に勝てる動物なんていないんだもん。この世の中に。地球上の生物の中で。
誰一人として、何かしらあったらさ、噴火したらその辺の動物たちは死ぬしさ。水害があったら流されて死ぬしさ。雨降らなかったら水がなくなって干からびて死ぬしさ。
普通のことなんじゃないのかな。人間はさ、人間だけはそれは避けたいっていうか避けれると思っちゃってるのかがね、よくわからないんです。僕はね。
皆さんは、いやそうじゃねえよみたいな人もおるかもしれないけど、自分にそれが降りかかってもしょうがないなって僕は思ってます。しょうがないじゃん、もうそれは。でもね、人がやってるやつはダメですよ。殺人とか。自殺も良くない。
人が関わってるものはダメです。交通事故とかね。あれもどうなのかな。ギリ交通事故も車作っちゃってるからね。それも許容範囲なのかもしれない。
誰かが言ってた、こうやって文明側で機械が出てきて産業とかが増えても、これもね、自然の流れだ。これも自然の一部だと。そしたら交通事故も自然の一部なのかな。もうわかんないんだけど。その辺の境界線はちょっとわかりませんが、でも殺人っていうのは違うのかなっていう。
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もうね、それもね、それも難しいところだね。そういうものを、人を殺せる道具があるからさ。なかったら人は殺せないんだけど、あっちゃうからさ、作っちゃったからさ。
その文明の力も自然の中の一部だとすると、それも自然現象なのかな。人を殺したいと思うのもちょっと難しいね。難しい。いろいろ哲学っぽくなってきちゃったんですが。
当時から、気象の関係とか地震とか雷とかね、それはもう本当、地球レベルの自然現象なので、あんまり、どうなのか。
亡くなった人はかわいそうかもしれないですよ。かわいそう。しょうがないじゃないですか。そこに住んでたんだし、そこで起きたんだし。今度はね、南海トラフの地震がね、僕が住んでるところにちょうど入ってるんで、それで僕が亡くなっちゃってもしょうがないじゃないですか。
地球がもう地震起こしちゃったんだもん。起こしちゃうというか起きちゃうんだもん。そういう仕組みなんだもん。どうにもなんで避けられないからさ、地震のないときに逃げよっかみたいな話をしてて、どこに逃げよっかみたいなね、家族で話してて、ドバイとかいいんじゃねみたいな。
ちょっとね、ドバイに移住するにはどうしたらいいんだろうって思って調べたら、ドバイは移住権とかないですね。なんかビザが取りやすくて、3年間なんかね、更新更新でずっと住めますよみたいな。
ドバイって所得税とかないからなんか面白そうだねみたいなね。いろいろちょっと調べたりね。娘はタイが好きだからタイに行こうかとか言って、タイって火山タイじゃないって言って、そっかタイもダメだなみたいな。
もう一人の娘は韓国がいいなって、韓国もまあまあ近いし、そっかどうなんだろうねみたいな。どこか地震ないんだろうねみたいなね。そんな話をしたりね。何回か老人が嫌だったら日本から逃げるしかないもんね。地震のない国にね。地震起きにくい国とかあるんでね、そういうとこに逃げるしかないなみたいな話をしてましたですね。
これもね、すごい暑い夏とかもね、すごい雨とかね、でっかい台風とかさ、地震が起きたりとかさ、これも本当地球レベルの自然淘汰の一部なので、それで亡くなる人はもうほんとしょうがない。
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あと病気で亡くなる人ももうね、これほんと地球レベルの話なんでもうしょうがない。でもそれ以外で亡くなる、なんか人的なものっていうのはなんか避けたい、避けた、避けれるものは避けれるじゃないですか。やっぱり交通事故とか、人を殺すとか自殺とかさ、それも多いんで。
そういうのは何とか人の力で何とかできることなので、そこを一生懸命、人災なんでね、その辺は。人災は一生懸命避けた方がいいけど、停災はもうどうにもなんないんで、自然に任せにするしかないよねっていうのが僕の考え方です。
あとね、これで共感してくれる方もいると思いますが、そんなことねえぞみたいな人もおると思います、それは。いろんな意見あると思いますが、それがあってね、世の中はいいと思いますので、いろんな意見があるっていうことが世の中正常ですので。
いろいろね、僕はこう思ってるよとか、私はこう思ってるよみたいなコメントをいただけるとね、なんか楽しいかなみたいな。そしてね、もし共感できるならシェアしていただけると僕は嬉しいです。いろいろ。
なんかね、いいことをシェアしたいなっていうことなので、なんか共感できるならシェアしてください。フォローもしてくれると嬉しいんですが、どっちかというとフォローよりシェアしてくれる方が嬉しいです。
そういうことでね、今日はちょっと自然は偉大だねみたいな、結局自然ってすごい偉大だね、なんともならんねみたいなことを話させていただきました。それでは皆さん今日はこの辺で終わりたいと思います。お幸せに。またねー。
