00:00
みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まります。MARSのスダラジ。
はい、みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
シドニーはまだまだ暑い日が続いておりますね。
気温的には、先週40度ぐらいまで行ったんですが、今週はですね、まだまだ40度行く日がないので、
だいたい30度前後ですね。暑くても34度35度ぐらいでしょうかね。
まだまだ暑い日が続いておりますけれども、まだまだ夏は終わらないなという感じがしますね。
こちらと北半球は真逆なので、北半球が暖かくなってくると、こちらが寒くなってくるという感じなのでね、
だいたい4月ぐらいが寒くなってくる頃かなという感じがしますけれども、
日本は結構暖かいようですね。昼間だと12、3度まで上がるということなので、そんなに寒くないなという日々が続いているようですけれども、
みなさん体調いかがでしょうかね。私みたいに風邪をひかないようにしてくださいね。
私は一応、鼻声は少し治ったかなという感じがしますので、だいぶ良くなってきましたけれども、
本日はですね、すだらじ、ちょっとですね、ちょっと激しい過激な内容をお話したいなというふうに思っておりますので、
今日も最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、今回はですね、ちょっと過激な内容というかですね、炎上するような内容をお話ししたいと思います。
でもですね、多分そんなにね、たくさんの人聞いてないので炎上はしないと思いますけれどもね、
私の言いたいことをちょっとお話ししたいなというふうに思います。
これは決して一般的な考えではないので、私個人の考えなので、ぜひですね、ちょっと勘違いしないように、
こうなってほしいということではなくて、私の考えということで聞いてくださいね。
まずですね、ずっと最近ですね、考えていることは、この2025年の7月の予言のことなんですよね。
これはまあ知っている人は知っていますけど、知らない人は知らないと思いますけれども、
2025年7月の5日にフィリピン沖で波がボーンと上がってですね、
で、大きな津波が日本とかね、その周辺国に来るということで、たくさんの被害が出るということをね、予言している人が何人もいます。
03:02
で、それはですね、だんだんわかってきてですね、そのフィリピン海で起きることっていうのは、
隕石がね、どうやら落ちるらしいんですよ。もうNASAもですね、確認済みで、で、その隕石をどうしようかと今考えているらしいんですね。
なのでちょっとね、何年か前に隕石が落ちてきたときに、その隕石を、その隕石にね、このなんかこう、爆弾かなんかを仕掛けて、
で、それをね、その隕石をゴラゴラにしようという実験みたいのをやってた記憶ある方いらっしゃると思いますけれども、
それは多分、この2025年7月に落ちる予定の隕石のためにやっていたのかなという感じがします。
で、それが起こるとですね、かなりの大災害起こるわけですよ。日本もですね、たくさん被害起こるし、その周辺国もそうなんですけれども、
そんな、えっとね、ちょっとね、その隕石の大きさはちょっと忘れたんですけども、その隕石の大きさは恐竜時代に落ちてきた隕石があるんですよね。
で、恐竜時代に落ちてきた隕石のために、この地球全体がね、火山が爆発してですね、噴火して、その煙がこの地球のですね、大気圏を覆ってしまって、
太陽がね、刺さなくなってしまって、で、寒くなってしまって、それで恐竜が絶滅したというふうに言われてますけれども、その時に落ちた隕石の大きさよりも、もっと大きい隕石らしいんですよね。
そうなると、恐竜時代のその隕石よりも大きいってことは、その時以上の被害が出るということじゃないですか。
つまり、やっぱり火山とかもね、爆発して、水蒸気とかも上がって、そして大気圏中にたくさんのね、煙とか、塵とか灰が舞って、そして太陽の光を遮ってしまう。
そして人類はね、危機にさらされるんじゃないかという話も聞いたことがあります。
で、もしね、これが本当に起こるのだとしたら、でも本当にね、これを事実として、もう予定されているというかですね、NASAもちゃんと確認済みなのでね、それは本当に起きるんじゃないかなというふうに思います。
そうなると、そのね、隕石が落ちてしまったら、もう完全に人類は生きていけないわけじゃないですか。
つまり、このね、フィリピン沖に隕石が落ちたために、その周辺国に津波が起きて、えー、被害が起きるだけではなく、全世界に被害が起きるということじゃないですか。
ということは、人類が、えー、亡くなってしまう、滅亡してしまうという可能性もあるわけなんですよ。
そういう可能性はゼロじゃないということですよね。そうなるとですね、うーん、この2025年7月っていうのは、もう人類にとってね、すごく大きな転換期じゃないかなというふうに思うんですよね。
06:04
たとえその津波に逃れ、津波がですね、来るのに逃れてもですね、えー、天気が変わってしまったらどうしようもないということで、ちょっとね、だいぶ危ないんじゃないかなという気がします。
そうなると、まあ、最悪の事態になると、人類滅亡という状態になると思うんですよね。
で、それを考えてたんです、ずっと。えー、もしそのね、2025年7月に実際に本当に隕石が落ちてきたら、人類滅亡になってしまうということですよね。
で、やっぱりね、みなさん、死にたくないし、みなさんね、災害をね、どうにか避けたいと思っているので、どうにかね、生き延びようとしてるんですが、私はね、なんかね、うーん、ちょっとこれはね、ちょっと勘違いしないでくださいね、こうなってほしいってわけじゃなくて、生き延びなくてもいいんじゃないかなっていう考えもあるんですよ。
というのも、昔ね、聖書のお話で、ノアの運ぶねっていうお話あります。あれと同じだと思うんですよね。ノアが、大洪水が来るから、船を作るんだと言って、作ってね、動物とか集めてましたけども、結局、他の人はね、バカにして信じなかったんですよね。
結局ノアが生き残ったということですよね。で、その時はもう全人類が滅亡してしまったという状態になったんですけども、
うーん、そういう状態になってしまったらですね、いくら足掻いてもしょうがないんじゃないかというふうに思ったんですよ。そして、
あの地上天国って皆さん知ってますか?この地上、地球上に天国を作ろうというお話がね、昔からあるんですけれども、それは、まあ人々がね、助け合って、そして
力合わせてね、生き延びていこう、助け合おうという、そういう国ね、そういう世界が地上天国ということなんですが、この地上天国、昔来た時ね、これは理想の、本当の理想の世界だというふうに思ったんですけども、
その世界を作れると思いますか?皆さん。皆さんがね、力合わせて、生き延びて、そして、
そしてね、この、みんなね、本当に気持ちを分かち合ってね、いい世界にしていこうという考えって、これ実現すると思いますか?私はね、はっきり言って、もう実現しないんじゃないかなというふうに思っています。
これからどんな世界が待ってるかわかりませんけれども、昔はね、まあ昭和時代とか、そのあたりは本当にね、私の理想の言葉でした。地上天国っていうのは理想の言葉でしたので、
本当にそういう世界来てほしいなと思ったし、そういう世界が来るだろうと思っていたんですが、どうですか?皆さん。最近のこの世界の情勢を見ると、戦争、そして略奪、暴力、そして嫌がらせとかね、パワハラとかね、あとは何だろう、
09:01
いじめとかね、そういうのがもう浴び込ってるじゃないですか。どこに天国ができるんだという感じですよね。
こんな状態で、この世界はこれから良くなっていくのか。で、最近ね、日本の政府もいろいろとね、叩かれてますし、
なんかね、裏金を使っていたのに、ね、捕まりもしないという、そういう状態にもなってますし、そんな状態、そんなニュースとかね、そんな情報を見てると、
ああ、もうすぐこの地球は天国が来るんだなとかって思わないですよね。なんか私も理想は掲げていましたけども、でももう、うん、その理想っていうのは理想で終わるんだろうなというふうに思っています。
で、私もね、その2025年の7月のこの一件の話ですね。これはまあ、都市伝説とか言われてますけど、本当に現実に起こりそうなんですよ。
で、もしね、これが本当に現実に起こった場合、私はどうしたらいいかって思ったんですよ。本当にあの、
生き延びて頑張っていこうかと思ったんですが、いや、反対に、その時やしたらその時だっていう感じで、覚悟をした方がいいかなと思ったんですよね。
どうなんでしょう。まあ、人によって考え方は違うと思いますけれども、
生き延びたいと、頑張っていきようという話がね、結構多いですし、そういう方向にね、やっぱり皆さん話を持っていきますけれども、反対にね、その時はその時でいいんじゃないかって、
なるようになったらいいんじゃないかって思う人もいるんじゃないかなと思うんです。私もそういう方向に考えてきました。
いくら足掻いてもね、うーん、結果はもう、なるときはなるんだっていうふうに思うので、
うーん、なんでしょうね、まあ諦めといえば諦めなんですけれども、
うーん、
足掻いてもね、しょうがないなと思うんですね。私はね、キリスト教だったので神様っていうのを信じたんですよ。
で、神は、人間はね、神様と同じように作られたっていうふうに言われてますけども、
じゃあそんなにね、親しみを込めた神様が作った人類であったならば、神様がね、この人間を滅ぼすかと思ったんですよ。
いや、それはないなと。絶対ないなと。自分の子供を滅ぼすことはないだろうなというふうに思ったんですよね。
多大な愛情を注いで作った人間ですから、そんな人間をですね、滅ぼすわけがないと思ったんですよ。そういう考えずっといました。つい数年前まではね。
でも最近は、こういうね、この人間の悪い行い、
本当にあの自分中心の行いばっかりやってる人が多いというのを感じて、
こんな世界だったら一度滅ぼした方がいいんじゃないかって思うんじゃないかなって神様もね、思ったんですよ。
でもそれが正解かもしれません。よくわかりませんけれども。でもこんなね、考えもあっていいんじゃないかなというふうに思いました。
12:01
で、こんなこと言うとね、本当に炎上するような内容ですけども、まああのね、そんなにね、炎上するほどたくさん聞かれてませんのでこの配信をね。
なのでそんなに炎上しないと思いますけど、私はね、今の考えはそういう考えだということをちょっとね、話したいなと思ったんですよね。
でまたね、またあの時間が経てば考え方変わるかもしれませんけど、今時点ではもう足掻いてもしょうがないんじゃないかなって。
でもしね、その隕石が落ちることがね、神様が仕組んだものであったならば、それが落ちたらね、地球に隕石が落ちたらもう本当にね、天変地異が起こるのはわかってるはずですよ。
それをわかっていながら、この地上にそういうことをね、隕石を落とすということは、もうそれはね、神様のそのなんていうかね、おお示しっていうか、神様の意思でそうなってんだろうなっていうふうに思うんですよね。
だから本当にこんなね、自分中心のことばっかりやってる人間たちがいるからこそ、そういうことも起こるんじゃないかなというふうに思いました。
でもね、最後まで希望は捨てないのでね、常に笑顔で毎日毎日ね、今を大切にして明るく過ごしていきたいなとは思ってます。
でもね、でもそれがエネルギーが足りなかったら、結果はね、ひどい方向に行くんじゃないかなって思いますけども、どうなるかわかりません。
でもその時はその時だと思います。もうそうなったら仕方ないと思いますし、いくら足掻いてもダメなものはダメだっていうふうに、きっぱりと諦めたほうがいいかなとは自分では思ってます。
それよりも今をね、楽しんで、今やりたいことやって楽しんでいったらいいんじゃないかなと思います。
ちょっとね、ちょっとこの極論なんですけれども、私の中ではそういう考えもありますということですね。基本はもちろん生き延びたいですよ。
基本はもちろんそういった第三兆、防ぎたい、第三兆起こってほしくないと思ってますけれども、半分以上ね、もう半分以上諦めの気持ちがあります。
なので、もし私たちはこれからね、その1年ちょっと努力してエネルギーを変えていって、もうその隕石がね、落ちないという状況になってなら、その隕石が落ちないという状況にならない限り、結果はわからないわけですよ。
でも、もしそれがね、本当に隕石落ちて、本当に地球がね、危ない方向に行くとしたら、それはそれで運命だというふうに思って、覚悟したらいいんじゃないかなというふうに思いました。
ちょっと長くなりましたけどもね、そういった考えもあるということをちょっとね、お話したかったなと思いました。
はい、ということで今回は私の考えをお話ししてみましたが、いかがでしたでしょうか。反感を持った方、同意する方、そういう考えもあるんだなと思った方、いろいろいると思いますけれども、
15:08
私はまあね、運命に逆らっても仕方ないというところもありますので、最後まで諦めはしません。でも運命は運命と受け入れようというふうに思っています。
ということで今回はですね、BGM、新しいBGMです。これは推しのですね、かおりさんに作っていただいた曲ですね。これからずっと使っていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで、皆さんもね、今は楽しんでいきましょう。今はね、あの、嫌な思いとか恨みとか、なんかね、そういった思いがあったらそれを捨てて、楽しい方向だけを見ていきましょうよ。
そうしないと、うーん、そういったね、悪いエネルギーっていうのは溜まりに溜まって、やっぱりね、現実に何か起こるわけなんですよ。
話によると、第二次大戦とか戦争が起こるのは、このね、日本人の、日本の女性のこの不満の気持ちが溜まりに溜まって、戦争が起こったという、そういうね、話もありますので、やっぱりね、この集合エネルギーっていうかね、この人類の思っていること、そういうことがやっぱり現実世界に影響するんだなというふうに思いますので、
災厄の事態を避けるためにもね、皆さんやっぱり明るくいきましょうよね。明るく、そして嫌なことあっても、不満が、不平があっても、本当にあの、それをね、忘れて、今を楽しんでいこうというね、そんな日々を過ごしていったらいいんじゃないかなというふうに思います。私もね、それはできていないんですけれども、頑張っていきたいなというふうに思っています。
はい、そんな感じでね、今回は極論を述べてみました。まあ、炎上はしないでしょうね。これは私の一つの考えということで、お話ししてみました。今回限らずですね、これからもですね、いろいろと、あの、そういう極論をね、いろいろ言ってみたいなと思ったんですよ。なんかね、私の今までのこのすだらじとかもそうなんですけども、聞いている人のことを気にして、丸く収めようとしているような話をしていた気がするんですよね。
だから、そういう話じゃなくて、本当に極論とかね、私の本当の気持ちとか、そういったものをですね、これからぶちまけていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございます。このポッドキャストではフォロー、そしてお便りをお待ちしております。
概要欄のメールフォーム、そしてSNSのDMやSpotifyのコメント欄でもお便りコメントをお待ちしています。またこのポッドキャストはYouTube版も配信しています。YouTube版では音声配信を画像を使ってわかりやすく見れるようになっていますので、よろしかったらご覧ください。
ではまた次回お会いしましょう。お相手はマースでした。Have a good weekend!
はい、私はね、日本に行ったら、日本の文化をこれからね、思いっきり楽しみたいなと思います。
まあ今までね、ちょっと手を出せなかった部分にも手を出していこうかなという考えでいます。とにかく楽しんで、楽しんで生きていきたいなと思っていますので、
18:02
今までね、私もね、本当に楽しむのが悪だとかっていう考えもあったんですが、なかなかね、この楽しむことを行動できなかったんですよね。
だからこれからは楽しいことを行動に移して、本当に楽しいな、こんな世界があったんだっていう世界を感じてきたなというふうに思っています。ではまた!
