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はい、こんばんは。おはようございまーす。こんにちは。ということで、
えー、今日もやって参りましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。イエーイ。
何のテンションなんだよって話なんですけども。
まあ、楽しくおしゃべっていきましょうね。
楽しくおしゃべりしていきたいと思います。自分がおしゃべりしたいなーということを毎日、ほぼ毎日配信しておりまーす。
まあ、いろいろね、再生数とかちょっとは気になりますけど、実はもうそっちは置いといて、自分がしゃべりたいことをしゃべろうという風にシフトしておりますので、再生数はゼロでも構いません。
ただ自分の気持ち良くなるだけの放送でございますので、もしかしたらね、変なこと言ってんなーみたいなこともあるかもしれませんが、ご了承ください。
ということで、早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、あんまり着地点は、哲学的な話なんで着地点はございません。
なんて言ったらいいんだろう。
人間、誰しも自分の存在価値を求めながら生きてるんだよねーなんて思うということをお話ししていきたいなと思っています。
ふとね、思いついたので、これを忘れる前にしゃべっておこうと思って今収録しております。
すぐ忘れちゃうんですよ。
あ、これしゃべろー!スタエンドFMでこれしゃべろー!と思ってすぐ忘れちゃうので、思ったらすぐお話ししとかないとね、忘れちゃうんで本当にやばいよね。
自分の存在価値ってなんだろうね。自分の存在でなんで存在してるんだろう。自分で何のために生きてるんだろうっていう。
誰しも多分一度ぐらいは考えたことあると思うんだよね。きっとどこかで。忘れちゃってる人もいるかもしれないけど。
僕もそういうことを考えたりしたこともあるし、自分っていらないんじゃないかと思ったことも実はありますね。
でも最近いろんな本を読んでるうちに、哲学系の本なんですけども、特に地球上じゃない、宇宙だね。宇宙レベルで。
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この世に存在しなくていいものなんて一つもないっていうことが分かりました。
それが分かった最近ではそんなことを一ミリも考えなくなったんですけども、どういうことかっていうと、
未来は決まってるみたいな話とちょっと被るところもあるし、いろいろな観点からあるんですけども、
自分が仮にもしいなかったとしたら、この今というものはないんです。
今この状況が全然違うものになっている。
たとえ宇宙の塵一つにしても、これがなかったことによる代償はすごく大きくて。
分かりやすく言うとさ、今僕結婚してるんですけど、僕いなかったら娘たちいないです。
だから娘たちの今の未来、今あるものもなくないし、娘たちが未来これから結婚するとか子供を産むみたいなことがもういなくなっちゃうんですよね。
要するにご先祖様のどこかの一人がいなくなったら自分の存在が消えてしまうという、いなくなっちゃうよと同じことで、
世の中のものすべて生まれてこなかったら、この今のこの今この瞬間にはたどり着いてないわけ。
だからすべて本当に今存在するものすべてがですね、今存在価値を持って存在しているわけ。
存在すべくして存在している。
一つも欠けちゃダメ。一つも欠けちゃダメ。
アリさん一匹も欠けちゃダメです。
あのアリさん一匹生まれなかっただけで、変わってきちゃうんですね。いろんなことが。
生まれるはずのアリさんが生まれなかったり、人間に生まれて死んじゃうアリさんがいたから今があるみたいなことも、逆に言えばそういうこともある。
そう考えると、何を何を考えているのか分かりますね。
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風になりまして、僕はね、自分が存在する意味って何だろう。
そう、今この世の中を作っている。今存在しているだけでこの世の中ができた。
一人一人、動物一匹一匹、宇宙の漂う塵一つ一つにとって、すべてが今存在してなければ、今この瞬間がない。そしてこの未来がなくなってしまう。
なので、私の存在価値って何だろうなと思ったりするんです。
あなたは今その存在しているだけ、生きているだけで価値がある。存在価値とかじゃない。あなたはいるだけで価値がある。
別にぼーっと生きてても、何かを想像する人でも、その価値は一緒です。
こんな話があって、前にも話したと思うけど、こんな話をね、アメリカの授業の先生が言ってたやつなんですけども、それにも通ずるかもしれませんが、
この先生が言うにはね、ここに10ドル札があって、ほぼ新品のような札を出して、先生が言うわけです。
この10ドル札をあなたたち生徒に、この1000円札をあなたたち欲しいですかって言うと、全員が手を挙げます。
欲しいです。そりゃあ欲しいよ。全員手を挙げました。
そこで先生はこうしました。10ドル札をぐちゃぐちゃぐちゃって手で丸めました。
ぐちゃぐちゃになった10ドル札を広げてですね、また生徒に聞くんです。
この10ドル札欲しいですか?
欲しいです。そりゃそうだね。ぐちゃぐちゃになったって10ドルは10ドルですね。
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ではこうしましょう。先生はぐちゃぐちゃって床に落としてですね、足で踏み踏みしたんです。
靴で。ちょっと汚れました。
汚れたお札を持ってですね、じゃあこのまだ欲しいですか?と聞きました。
当然生徒全員、欲しいです。って言いました。
で先生は口を開きます。そうです。新品だろうが、ぐちゃぐちゃだろうが、足で踏まれようが、この10ドルという価値は変わりません。
あなたたちもそうです。肌が白かろうが黒かろうが、貧乏だろうが、金持ちだろうが、どんなに悪党だろうが、どんなに善人だろうが、
人の価値は変わらない。あなたたちの価値は変わりません。というお話をしていました。
そうなの。あなたたちは、僕たちは存在するだけで価値は変わらない。
だから僕に価値があるかどうかを考えること自体がもうナンセンスというか、そんなこと考える必要はない。
なので、自分を一生懸命今を生きてほしいなということが今日の最後の僕の言いたいことかな。
なので自分でどんな存在していいのか、存在価値ってあるんだろうか、僕の存在ってなんだろうかとかいうのを探すたびに出る人いるでしょう。
そんなんで見つからないです。だって存在しているだけでいいんだから。あなたは生きているだけでいいんだよ。
でもそうやって旅に出るというのも、何かしら自分を変えるためというか、環境を変えて新しいことが見つかるかもしれないのっていいかもしれませんよね。
そういうのは本当にいいと思います。理由はどうであれ、旅に出るというのは本当にいいことだなと思います。
違う異国の地に行ったりとか、行ったことない県に行ってみるとか、そういうのは本当に何か自分にとってプラスにしかならないので、そういうのはいいんじゃないかなと思いますね。
毎日同じことの繰り返し、起きて会社行って仕事して帰って、風呂入ってご飯食べて寝るみたいなことをずっとしていると何の変化もない。
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毎日何か違うことを、例えば車で通っているんだったらいつもと違う別ルートで帰ってみようとか、帰るだけでもいいし、一駅歩いてみようとかね。
いつもはエレベーターで行っているけど階段で登ってみようと思ったら、会社を階段で上がってみようと思ったら、同じ階段で上がっている人がいるかもしれないじゃないですか。
いつも会わない人が出会うかもしれない。そこで挨拶をしたらまた違ったことが起こるかもしれないじゃないですか。
そういうね、ちょっと違ったことをして違う人と出会うっていうのは自分にとってプラスでしかないので、今そこで何も起こらなくても、
また違う時に顔を合わせて、何々さんというか、この前見た人だなみたいなことを思ったりするところも意味があることなので、
そういうチャレンジを一生懸命していきたい。僕もしていきたいし、皆さんもね。
少しずつでもいいので変えて、少しずつでいいんで、何かチャレンジしていくっていうのが人生にとって大切なんじゃないかなと、自分の価値なんて考えているよりも、
何か人に会ったりとか、何か違うところに行ったりとか、本を読んだりとか、何かいつもと違うことを毎日少し、何か違うことを少しやるっていうのが、
人生を迎えるコツなんじゃないかなって、ちょっと最近思っております。ということで、今日は自分の存在価値なんて考える必要ないぞっていう話をさせていただきました。
ということで、今日もこの辺で終わりたいと思います。
概要欄にね、いろんなリンクあってありますので、その辺、適当だがご覧になってください。何か覗いてみてください。僕は喜びます。
テーラーバートンの配信チケット、本当は今月いっぱいなので、早く見た方がいいよっていうことですかね。
あと、メルカリさん、白いトウモロコシ、最近ちょっと爆売れしておりまして、嬉しい限りでございますが、もしよかったら、すごく美味しいトウモロコシになっておりますので、興味のある方はご購入ください。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な51歳の梅坂理、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。
