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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。感謝しております。
この配信は、僕が日頃感じたことや、何なことなどで、今日しゃべりたいなーって思ったことをしゃべっております。
それを聞いていただいた皆さんが、何か受け取っていただけたらいいなーみたいな感じでやっております。
人の話を聞くって、僕も最近ひしひしと感じてますけど、人の話を聞く、人の違う考えを聞くっていうのは、とても素晴らしいことで、そこに何かしらの気づきがあるので、そういう感じで、僕の配信も聞いていただけると嬉しいです。
では早速、今日の本題に入りたいと思いまーす。
今日の本題はですね、Facebookの投稿にちょっと見たやつで、ちょっと思ったので、僕の感想というか、お話をさせていただきます。
はじめにこれが合っているかどうかというのはわかりません。正解があるわけでもないし、全てが間違っているわけでもないです。そういうものはないので、僕がそう思っているよう程度に聞いていただければいいと思います。
何かというと、オリンピックね、今パリオリンピックやっていて、金銀銅とメダルをもらえるじゃないですか、順位によってね。
よく言われるのが、金メダルはね、優勝、勝って取るもの。銀メダルは負けて取るものみたいなね。
銅メダルも勝って取るんでしょうね。3位決定戦とかあるから勝った人が取れるけど、銀メダルだけは勝負に負けた人がもらうものみたいなイメージというか、そういうことが書かれてたんですよ。
僕ね、そもそもその考えとか、そういう風潮というか、そんな感じに言われること自体がちょっと変だなと思うんですね。
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確かに現実を見るとそうなんですけど、しょうがないですよね。トーナメント方式で勝った負けたというものがある、そういう順位の付け方をするものには勝負に負けた、勝った負けたがあるので、そういう風に言われても仕方がないと思うんですけど。
その他、記録が、陸上によくあるんですけど、陸上とかは記録があるので、記録が残るやつは記録で順位が決まるので、その記録に達しなかっただけなので、ただ対戦で勝つ負けみたいなことはないんですよね。納得がいくと思うんですよ。
例えば100m走、9秒7で走った人と9秒8で走った人では、そこに0.1秒の差があるので、そこに達しなかっただけなので、その順位の付け方になると自分の力不足でしかないと。
でもその勝ち負けで、トーナメント方式みたいな勝ち負けで決まっちゃうやつは、どうしても決勝ということで、勝てば金、負けたら銀になっちゃうので、その時にもう少し勝てば金で、金だったけど負けちゃって残念だったねみたいな、惜しかったねみたいなことを言っちゃうとか、
そういう風潮というか、そういう雰囲気があまりよろしくない。勝っても負けてもすごいんですよ、そこまで来たってことは。
一位、二位です。一位、二位が戦って、その紙一重の戦いで、それは勝負をつけないと順位がつかない。そういう競技など、しょうがない。でも負けて、負けてしまって、負けて、負ける、負けてしまって、負けるということもあるので、それで世界2位というか銀メダルになったとしてもですね、
それは全然残念なことでもないし、とても素晴らしい成績でございます。成績だしね。なので周りの人がよく頑張ったと、しょうがない。勝つ人もおれも負ける人もおる。それは紙一重であって。
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よく頑張った。素晴らしい銀だと。そのメダルも素晴らしいものだということを、周りの風潮的なものも変えていったり、銀も素晴らしいんだということを気持ちを変えないと、そういう、銀だけは負けた人がもらう。
シルバーコレクターみたいな、そういう皮肉を入れた呼び方をしたりすることが、それがね、みなさん、競技する人たちにも擦り込まれて、銀は良くないものだみたいな感じの言われ方がするのが、僕は本当に腹立たしいです。
銀でも素晴らしい。それはみなさん、金メダルを狙って、ここまで頑張ってきて、世界最高峰の戦いと言っても過言ではないオリンピック、そこまで行く代表になるまでにもすごい苦労がある。代表を勝ち取るまでにすごい苦労がある。代表を勝ち取っただけでも本当に素晴らしい。
オリンピック予伝に一度の全世界の人が集まるオリンピックという大会で出れた。本当に一回戦でね、たとえ予選一回戦で負けたとしても本当に素晴らしいことであって、メダルが取れなくても素晴らしいことであって、
そのメダルの色に関係なく出場してそこまで来れるということは、波大抵の努力ではなかったと思うし、ただただ金、銀、銅メダルという順位をつけなきゃいけない競技であったり、そういう大会なのだね。
しょうがないんです。なので、どの色のメダルを取ったとしても誇らしく見れるような見てる人の環境づくりというのも大切なんじゃないかなと思った。
本当にそういう風潮というか、言われ方するのにすごく違和感があって、なんでそんな言われ方しなきゃいけないんだろうなっていうとね、特によく残念がある人がいるんですけど、銀、銀メダルを取ってね、残念ではない。全然残念じゃない。
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素晴らしいことだ。何言ってる。何が残念。そんなところまで行けない人が山ほどいるんです。その人に来る、その人たちに。失礼だよ。何が残念。何が惜しいんだ。すげえことだよ。
行きたくても行けない人たちだらけなんだよ。そこに、その舞台に立ちたくても立てない人。目指しても惜しくも代表になれなかった人。そんな人たちに、よくもそんなことが言えるな。僕はそう思う。
そういう周りがね、そういうことを言わないよ。そういう雰囲気づくり。本当によく頑張ったよっていうことを、皆さん、称え合うっていうのは、やってる人、本人たちの心も変わってくるんじゃないかなと思いますね。
本当に皆さん、連日ね、オリンピックのニュースとか、僕ちゃんとリアルタイムとかで放送とか、たまには見てるけど、全部終えてるわけじゃないし、日本代表をはじめ、世界各国の代表が日の出を築いて頑張る姿っていうのは、とても感動できるものなので、よかったらニュースでダイジェストでもいいですし、
何かタイミングがあって、テレビなどで、ティーバーとかでも配信されてますし、そういうとこでご覧になって、日本選手の頑張りだとか、世界各国の選手の頑張りだとか、見てほしいですね。本当に感動します。
頑張ってくださいということで、今日はパリオリンピックにかけらず、金銀銅メダルのことについて、お話しさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。この収録は運転しながらいつも撮っているので、お聞きづるしい点が多々あると思いますけども、頑張って聞いてくれて本当にいつもありがとうございます。
ということで、最後にちょっとだけ宣伝させてください。ユニクロさんのTシャツを作れるというサイトがありまして、そちらで僕がデザインした猫ちゃんのアートをTシャツにしたものが3枚今販売中でございます。
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そのリンクが1つずつ、全部いっぺんのリンクじゃなくて、飛べばすぐ買えるようになっておりますので、1枚ずつのリンク1,2,3と貼ってありますので覗いてみてください。お気に入りがあったら買ってみてください。とてもかわいいTシャツになっております。
自分もね、自分用に買いましたけども、とても自分でも激に感動しております。いやーすげーなーと思って、こんな簡単にTシャツ作れるんだなーって。
そして自分がデザインしたTシャツを着れるって本当に最高で、それを買ってくれてる人がいるっていうのは本当に最高で、本当にありがとうございます。本当に嬉しい限りですね。ありがとうございます。素晴らしいことですね。
それもね、今6人の方が買っていただいております。まだまだ販売しておりますのでよろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の見盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。