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こんにちは、こんばんは。
今日も、笑顔で明るく元気な51歳のびさかり、まこにぃこと山崎まことがお送りします。
よろしくお願いします。
最近、配達に出てましたが、取る時間がなかなかなくて、日が過ぎてしまっていますが、
そんなの、こっちの都合なので、どうでもいいと思うんですけども、
一応、2時に1本をあげようかなと、目標でやっておりますので、これからもよろしくお願いします。
なぜ配達しているの?今まで何やってたの?
配達は最近していなくて、弟が配達していまして、その弟どうしたんだ?
ということをお話しします。
土曜日、日曜日ですか、先週連休があったじゃないですか。
日曜日の朝に電話がかかってまいりまして、兄と、ごめんなさいと、何が起こったかというと、
クッと猿で肉離れを起こして歩けませんって。
歩けねえって、どうするんだ?
今回は僕が配達に回っているというお話でございます。
今度、2月の12日に鴨頭、ヨシヒトさんが講演会を瀬戸でやるんですけども、
その会場となる瀬戸倉というところがあるんですけど、ミュージアム。
ポールがあるのかな?そこでやられるんですけども、毎日その場へ往復しております。
その場へ行ったり来たり、帰りにも通るし、行きにも通るという。
当日行ける、行けないなと思ってたんですけど、ちょっといろいろ家族の用事がございまして、行けないという悲しい現実。
生カモさん会いたかったなぁ。せっかく近くでやってあるというチャンスに恵まれなかったんですけども、
ちょっと切り替えて、今日の放送に移りたいと思います。
今日の本題はですね、僕が読んでいるニーチェの本がございまして、
そのニーチェの本なんですけど、ニーチェに本が書かれているんですけども、
哲学者の近代哲学かな?近代かな?現代かな?
ちょっとカテゴリーがわからないけど、
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哲学者のニーチェさんのですね、直訳の本ではないんですけど、直訳ね、なんかすげー難しいらしいんですよ。
読んだことないけど、いつかは調整してみたいなと思ってるんですけども、
それをですね、ちょっと紙砕いて書いてくれている、わかりやすく書いてくれている著者さんがいましてですね、
その本を読んでいるんですよ。めちゃくちゃわかりやすいんですよ。
前書きのところにニーチェの原文みたいに書かれているんですけど、読んでも全くわからない。
何が言いたいと思ってる?
難しいなあ。
でもいつかは読んでみたいんですけど、
いろいろこういう初心者本みたいのを読み漁って、いつか原文というか、
ニーチェ何語を書く?
それは読めないけど、日本語に訳したものを、原文を訳したものを読んでみたいんですけども、
そんな中でですね、この前第1章をやりまして、
第1章、第1行かな、第1行というか、
1つ目で、次に2個目のことをお話ししたいと思います。
今日はどんなことかというとね、
簡単に言うと転職を探す奴はバカだっていう。
転職ってあるじゃん。転職に就きたいなあってみんな言うじゃんか。
転職を探してるとかさ、転職に就きたいなあって。
そういう転職なんて探すのやめてしまえっていう章があるんですけども。
どういうことかというとですね、
もともと転職なんていうものはねえ。
僕たち、特に日本人もさ、そういう言われてた転職がありそうだ、
自分に合った仕事がいつかどこかにあると、
なんか信じ込まされてきたでしょ。
なんかそんな感じあったじゃん、なんか、
転職があって、そういう感じがあるわけじゃない。
そういうのが、やっぱり、
自分に合った仕事がいつかどこかにあると、
なんか信じ込まされてきたでしょ。
なんかそんな感じあったじゃん、なんか、
本はか。
転職を探したい。自分に合った仕事を探したい。
何だかも世の中にそういう転職というものがあるように
思わされてたというか思ってたんですけど、
そんなものはねえと思う。
そんなもの探すのはアホらしいから、
ようやくするのにそんなものはアホらしいから、
そんなないものを一生懸命探すんだ。
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転職というのは、自分が楽しくやっている仕事が転職。
結論から言う。
自分が楽しいと思った仕事がそれが転職。
だから転職かどうかは自分次第だという話なんです。
転職というものがあるわけじゃなく、
あなたがやっていることを転職にするかどうかは
あなた次第だ。
いやーこれね、目から鱗。
読んだ時に目から鱗。
そうだよね。
目から鱗なんだけど、最近思った。
昔はね、自分も今の仕事やってる時にね、
嫌だなーとか思ってたでしょ。
自分に合った仕事って他にもあるのかなーなんて。
考えてたんだから、転職とかであるのかなー。
こういう仕事をした方が僕には合ってるんだろうかとかさ、
思ったわけさ。
でもさ、ある時ね、僕尊敬する鴨頭さんとかね、
リンゴムの石野さんとかのね、いろんなポイントあったりとかさ、
お話であったと聞いてるとさ、
いや、楽しく仕事しろよっていうことがよく言われるわけさ。
だから、気分を新たにね、楽しく仕事しようと思ったわけさ。
それは楽しいもんだと思ったわけさ。
そしたらさ、俺って、全然仕事楽しいし、自分に合ってんじゃね?
っていう風にね、思うようになってきた。
これが転職だ。
で、今回のニーティアの本を読んでさ、
あ、そういうことか。
なるほどね。
自分次第だったよね、転職。
この今やってる仕事が転職なのか、転職じゃないのか。
嫌ならやめてしまえと。
それは転職ではないし、自分に合ってないから楽しくねえし。
仕事はやめてしまえ。
なんなら転職に就きたいんだったら、自分が楽しいって思うことを自分で仕事にしてしまえと。
それができるんだ。
それをやってる人たちいっぱいいるじゃん。
できる。
だから自分が、あ、これ面白い。
例えばね、漫画書くことが好きだって言ったら、漫画家になっちゃえ。
小説書くことが好きだったら小説家になっちゃう。
子供が好きだったら、今の仕事やめちゃって、保育士になっちゃえばいいんだよ。
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保育士になって働くところがなかったら、保育園作っちゃえばいい。
それもちょっと難しいのかもしれないけど、
全部自分でやれる。
それが自分が楽しんで一生懸命仕事をしていることこそが転職だというお話が書かれていまして、
原文みたいに書かれているんですよ。
転職だと探しても見つからないと言うと、2個目の章なんですけども、
最後にね、ことが書かれております。
仕事に携わることは、私たちを悪から遠ざけられない妄想を抱くことを忘れさせる。
人間的、あまりに人間的という。
地味思っちゃうね。
全部自分次第。
それを転職するかしないかは自分次第だというお話でした。
さてさてさてさて、どうでしたかですね。
皆さんも楽しんで何でもやりましょうよ。
明日二次フェスに参加できるし、打ち上げにも参加できると思うので楽しみですね。
いろんな人に会ってお話を聞けたら楽しいなと思いながら参加していろんな人と交流したいなと思っております。
それでは最後に僕の宣伝をさせてください。
僕は食品卸し、主に野菜や果物を取り扱っておるんですけども、
野菜や果物以外も仕入れることができますが、得意部位には野菜とか、今のところ。
そちらで卸売をやっております。配達もしております。
個人宅にはありませんが、病院とか老人ホームや食堂とかそういうところで業者として受けて配達しております。
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配達エリアとしましては、愛知県の長崎市、青森市、瀬戸市付近、そして岐阜県の一部に配達しております。
こちらの方は、いけるかいけないか検討しております。
弱いと言うと東農地方に配達しております。
いけるかいけないかわからないですけども、こちらのコメント欄に書いていただいてもいいですし、
インスタグラムもやっておりますので、そちらはURLがあったと思うんですけども、そちらから持ってきてください。
インスタグラム、俺自分のインスタグラム貼っちゃったかな。
確かメルカリとインスタグラム貼ったような気がしてるので、インスタに投稿していただいて、
そこにはほぼ毎日僕が動画を投稿しております。
僕の顔を見て、こいつなら任せてもいいんじゃないかなと思った方は、インスタのTDMでもいいのでお問い合わせください。
そしてそして、メルカリさんでいつも笑顔のバリアマ成果展というのをやっております。
こちらも市場で調べたおいしい野菜や果物を毎日出品しておりますので、よかったら覗いてみてください。
こちらのURLも概要欄にあります。
そしてキングコングの西野さんと新しい本が出ます。
ビジネスショーですね。夢と金というタイトルで4月19日に発売されます。
こちらAmazonで予約販売が受付中でございますので、よろしかったら覗いてみてください。
AmazonのURLあります。
そして僕が所属するとても楽しいコミュニティがございまして、オンラインコミュニティですね。
Web3おじさん1万人育成計画という僕の尊敬する鴨頭さん鴨さんとAIアーティストの久保田臨さんが手がけるプロジェクトがございます。
7月26日についにこのプロジェクトの中でチャレンジライクアベイビーという赤ちゃんのように挑戦するモチーフにしたNFT、ジェネラティブが販売されることが決定しました。
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こちらの優先購入券、おそらくもらえると思うんですけど、これはコミュニティに入っていて、
エディケーションパスコードという去年の10月31日に販売されたNFTを持っていることが条件で、
今からコミュニティ800円で買っていただいて、
エディケーションパスコードは0.83円くらい、1万6000円くらいかな、
それを1枚ずつ買っていただけると、卓球戦後に受験いただけると思いますので、
よかったらどうぞ行ってください。よろしくお願いします。
こちらの参加券が買えるですね。
サイトのURLも貼ってあります。
それでは今日はこの辺で終わります。
ありがとうございました。
今日もお幸せに。
またね。
