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はいみなさんこんにちはこんばんは今日も笑顔で明るく元気な51歳の日盛りまこにぃこと山崎誠がお送りいたしますせーのいいねーということでね
今日も早速本題に入りたいと思いますが 今日はですね
何かというとタイトル 要するに結論から言うと
信用がない人にベラベラしゃべるわけないじゃない っていうお話をしたいと思います
これどういうことかというとさ
ちょいちょい報道されている
ニューヨークの弁護士を目指していた小室慶さん
まこさんと結婚されて、今ニューヨークに住まれていて、ニューヨークの弁護士になるために頑張ってた。
去年の10月に合格されまして
その時もそうだったんですけど、記者さん、歩いている小室さんにインタビューしていた。
何も喋らなかった。何も喋らずに、テクテク歩いてて。
今日、今回もね、登録されまして
2月27日の続けでね、弁護士登録されたという報道があって
事務所のプロビルラも、自分みたいな感じから弁護士っていうね、変わりましてみたいなことをミヤミヤとかで言われてて
今日の朝とかやってたんですけど、記者さんがさ、マイクを向けてさ
まこさんが言い出したか喋りながら、何かやりましたか?どうですか?みたいなね、幼稚園さ、文庫みたいな、文庫みたいな質問をしてね
最初にそうじゃないだろ、まずね、まずそうじゃない、おめでとうございますじゃないの
これから弁護士としてどうやって働いていきたいですか?みたいな質問じゃないの、聞きたいことわかるよ
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そういうことじゃなくてね、その前に、その記者さん、そもそもだよ
小室圭さん一般人だった、一般人。で、まこさんももう一般人になった。その一般人が
誰事もわからない、お前誰やねんっていうような記者さんに質問されて、ペラペラプライベートのことを喋ると思う?
頭おかしいじゃないの、芸能人もそうだけど、なんで黙ってるかって言って、お前との信頼関係ないのに、なんでいきなり来た記者に俺のこと喋らなあかんねんとか、私のこと喋らなあかんねんって思ってんだよ
ところがだ、その中でもさ、ちゃんと取材したら答えてくれる記者さんもいるじゃん、芸能レポーターみたいな
それはね、ちゃんと裏で出回ししてるんだよ。信頼関係を築いてるから、あ、この記者さんとはちゃんと信頼関係あるから喋ってもいいなって言って喋るんだよ。それがね、どこの誰かもわかんないような、そんな信頼関係もないようなやつがさ、ポッと来てさ
喋るわけねえじゃん。信頼関係できてんの。おかしいんだよ。
これですね、内藤さんとお祝いしたんですか、何か喋られましたか、みたいなさ、なんか赤いレポーターみたいなやつが来てたけどさ、あなたと私何にも関係ないじゃん、しかもそんなこと喋る筋しゃいもねえし、おかしいだろあれ
で、あんなの見せられたらさ、小室圭さんのさ、イメージがさ、喋ってやればいいじゃんっていうやつが多いじゃん、結構多分ね、見てる中でも。なんで黙ってんだよ、みたいな。
頭おかしいな、そっちの方が頭おかしい。そういう風に思う日本人も頭おかしいんだけど、あれが喋んねえ。知らん人に。
自分に置き換えてみる。そこのあなた、突然さ、インタビューの人が来てさ、プライベートのこと聞かれてさ、答える?無視でしょ。
ブラックバリーだって誰かともわからんようなやつがブラックバリーしたって無視するじゃん、君たち。そういうことだよ。お前誰やねん、みたいな記者さんが来てさ、答えるかい。
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自分たちそうしてんのに、人がそうしてるのを見て、なんで答えないんだよってことはさ、よく言うじゃん。答えるわけねえじゃん。自分も答えないんだ。
ちょっと考えりゃわかるけど、そういう風にさ、あなたの態度、お高く泊まって、みたいな弁護士になったからってことさ、一般人のお母さんが借金したみたいな話をホリハホリ取材してさ、一般人だぜ。芸能人、政治家ならまだ下だよ。
それもよくないけどね。一般人だよ。ただ後続のおまこさんとお付き合いして結婚しようかって言ってるだけで、一般人だよ。釣り上げて釣り上げて、毛落としてさ、なんかないかって取材して、そしたら小室さんには何もなかったかもしれないけど、お母さんがだからね。
もうそんなの、その人たちのさ、中での問題じゃん。俺たち関係ねえじゃん。その二人がどっかで良かったらいいわけでしょ。なんでそんなことをさ、いちいちボードフリアでやってさ、いわゆる番組でさ、話題にしてさ、ああだのこうだのさ、でさ、関係ねえだろお前たちに。
ほっとけ。ほんとに一般人っていうのは。つけまわして、カバラッジっていうのをしてさ、挙句の果てにプライベートな話を、夫婦か、話じゃんか、プライベートな話をねこりゃんこりゃ聞きたいのか知らんけどさ、答えたかったら答えたかったら、もう報道しなきゃいけないじゃん。あんなの放送しちゃったらお前、小室圭さんがかわいそうだろ。
別にもうなんか喋りたくねえよって思ってるだけで、普通だろそんなん。何回も言うようになってる。そういうことで、信頼関係もない奴になんかペラペラペラペラ喋るほど、みんな人っていうのいい人ばっかりじゃねえぞってね、普通はそうだけど喋りたいでしょ。
ということで、信頼関係もない奴に自分のことを喋るわけないでしょっていうお話をさせていただきました。手を引っ掻いてみて、自分が小室さんだったら喋りますかと考えながらですね、そのワイド番組を見ていたという話でした。
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それでは、今日もお幸せに。またね。
今日も聞いてくれてありがとう。
