ウサギとカメの物語の紹介
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
早速本題です。
今日の本題は、ウサギとカメのウサギさんは本当に油断したんだろうかというお話をしたいと思います。
皆さん知ってますよね?あれはイソット物語かな?
ウサギとカメっていうね。
簡単に言うと、ウサギとカメが競争して、ウサギの方がめちゃくちゃ早いんですけど、途中で油断して寝てしまって、ずっとマイペースのカメさんの方が先にゴールしたよって。
ウサギ、いくら自分の能力があっても油断してはいけないよ、そういう教訓だよねっていうお話なんですけども、
なぜこんな疑問を持ったかっていうと、最近絵本をいっぱい作ってるんですけど、オリジナル絵本もいいんですけど、
そういう昔からのお話って、このウサギとカメがどうかわかんないけど、桃太郎とか金太郎とか、日本昔話的なものとか、誰が作ったかよくわからないものとかいろいろあるじゃないですか、
あんたの先頭はどうかわかんない、でも白雪姫とか、いろんな人魚人とか、パブリックドミニとか調査権が切れてるはずなんですよ、ディズニーを使ってるくらい。
そういう有名なところ、ディズニーは自分で作ってなくて有名なところを自分のところで使って、自分のところのキャラクターでやってるという、素晴らしいよね。
それを真似して、僕も自分がAIアートを使って、写真を作って、もともとあるパブリックドメインと呼ばれる調査権が切れた昔話を絵本にして作ってみようかなということもちょっと思ってるんですよね。
それを題材にしてオリジナルを加えるのも面白いかもしれないんですけども、そのまま自分の写真を作って、誰が出しても別に調査権フリーなので文句言われないんですけど、
その調査権フリーの話を、僕が作った写真だったらどうなるかみたいな、こういう感じで、AIで作られた写真でやっぱり見たら面白いなと思ってて、自分の僕の世界観をこういう絵本シリーズでいろいろ出したら面白いんじゃないかなと思っているんですけど、
そんな中でパッと思いついたのはウサギの亀なんですけど、昨日ふと考えたんですけど、ここからが本題です。
ここからが本題なんだけど、ウサギって本当に油断したのかなってちょっと思ったんですけど、僕は哲学的なのが好きで、哲学っていろんなことを疑うんですよ、その常識を。
みんなが知っているウサギの亀のお話なんですけど、ウサギって本当に油断したの?って考えた時に、いや、普通しねえだろ。
普通しねえだろ。まあまあ、そのね、昔話とかいとっぷ物語とかいとっぷ物語だっけ、わかんないけど、だから普通じゃないことが多いんじゃないか、教訓をするためにたくさん考えて作ったから。
でも、今考えた時にウサギの方が完全に速いし、パッとゴールしちゃったら圧倒的勝利みたいなね。でもいいじゃないですか。
普通そうだ。油断して寝て死ぬ、寝過ごすなんてねえだろっていう。どんだけ寝過ごすんだよって話じゃない。
だからそれが今日油断すんなっていう感じなんですけど、でもね、それちょっと無理があるんじゃないと思った時に、ウサギさん本当に油断したのかな?
実はもしかしたらわざと負けたんじゃないかと。とってもカムさんのことが好きで、挑発してね。
普通ならさ、カメはカメで自分もあやみが呪いこと知ってるじゃないですか。
僕はこの速度が精一杯動いてもこの速度しか走れねえ。
ウサギなんか絶対勝てないから挑戦することすらしないじゃないですか。
でもさ、ウサギは挑発したわけですよ。それに乗ったわけですよ。
そこでチャレンジさせたわけですよ。絶対負けると分かっていることにチャレンジさせた。
わざとじゃないかと、挑発してね。それでだ。
わざと負けるのが良いか悪いかはちょっと置いといて、カメっていうのは一生懸命一歩ずつ、
ノロマだけど、着実に前に進むじゃないか、競争してたら。着実に前に進んで、ゴールへようと一生懸命。
途中で諦めなかったのと。その姿をみんなに見せたいという気持ちが知ってるんですよ。
ウサギ君はカメ君が大好きだから。
なので、カメ君のみんなが遅い遅いと言われているのを見て、自分は馬鹿にするんじゃなくて、
遅くても一歩一歩進んでいったらちゃんとゴールできるんだよっていう、
そういうカメのことをリスペクトした上で、カメさんがちゃんと一歩ずつ進んでゴールする姿を見せることで、
カメを馬鹿にしていた人も、カメさんがちゃんとノロックでも一歩ずつポツポツポツポツ進んだらウサギに勝てるんだということを見せることで、
最後の仮説と感謝
一歩ずつ一歩ずつポツポツ進めば必ずゴールするよという教訓を、みんなの仲間たちに植え付けたかったんじゃないかと勝手に思ったわけですよ。
なので、ウサギ君は途中でゴロンと寝て、寝て寝て寝て、カメ君が行き去るのを見届けて、
で、最後にですね、「わあ、しまった!」って言ってね、わざと悔しがっていたんじゃないかなと。
ただただ、そういうふうに僕の考え、ただただ考えているんですけども、本当はわからないんですよ、知らんけど。
知らんけどもしかしたらそうなのじゃないかなとちょっと思って。
そういう観点でも別に無理があるわけじゃないし、そっちのほうが自然だよなっていう。
わざと負けるのがいいか悪いかは本当に置いといて、本当にその実力さをぶっちぎって勝負にならないよっていうのも教訓だろうし、
本当に油断するんじゃないよっていう、自分がどんだけ実力を持っていても油断すると足元救われるよっていう教訓も、
それはそれで素晴らしいことなんですけども、本当にウサギ君は油断してたんだろうか、寝てしまったんだろうか、
あれはネタ振りだったんじゃないか、カミ君のことが大好きでいつもバカにされているカミ君を、
なんとかコツコツしてコツコツ地道に頑張るっていうことを、みんなに頑張っていればちゃんとゴールできるよということを見せたかったんじゃないのかなというふうに思ったとき。
ただただ仮説でございますけども、いろんな見方するのも楽しいねというお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、ちょっとだけお話させていただきたい、面白かった話をさせていただきたいと思います。
さっきの話じゃないんだけど、コツコツコツ地道にミオさんの誕生日にプレゼントに作った、ミオと今日間違えたリュウとミオ、夢の虹という絵本をコツコツ作っております。
毎日少しずつでも売れておりますので、本当にこの積み重ねがコツコツ積めて支援されることによって、いつか野党の人たちの復興がゴールというか、ゴールはないのかもしれませんけども、
成し遂げられるのではないかと、この少しずつでも歩んでいく、一歩ずつ一歩ずつ亀さんのようにでも歩んでいくことがとても大切じゃないかなと思っています。
僕が作ったんですけども、これはミオさんの絵本を少しずつでもいいので、皆さん一人一人が、あなたの一冊が支援になりますので、よろしくお願いします。
購入された方も、また二冊三冊と誰かのプレゼントということでもいいですし、これを活用させていただいて、少しでも支援の輪が広まってくれたらなと思います。
この絵本の集計機は、ミオさんを通じて野党の地面に回ります。よろしくお願いします。
ということで、今日のお会いでも、いつも笑顔で明るく元気な53歳の部盛りのマコニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。