2024-12-23 26:42

AIと人間の違い。


絵本『ミミとオルのこだわりナス』好評販売中‼️
ミミとオルのこだわりナスの購入は
こちらから👇👇👇
https://amzn.asia/d/eSCfknv

#ミミとオルのこだわりナス
#ミミオルナス
#AI絵本

#AI #NFT #AIアート #web3 #毎日配信

猫ちゃんアート×ユニクロTシャツ
1️⃣
https://utme.uniqlo.com/jp/t/FCkHJVg
2️⃣
https://utme.uniqlo.com/jp/t/NXdxEYk
3️⃣
https://utme.uniqlo.com/jp/t/JjUyNTE

デジタル紙芝居『ミミとまほうの花』
YouTubeのリンクはこちら⬇️⬇️⬇️
https://youtu.be/bf7QLOmeXgM

まこにぃのSNSなどのMeetリンクはこちら
⬇️⬇️⬇️
https://user.meet-meet.com/?c=658f0a31bae7a37599961548b34618aa&a=5077&b=22402&d=poiuytrewqlkjhgfdsa

メルカリで野菜や果物の販売中
笑顔のフルーツ屋さん『まるやま』
⬇️⬇️⬇️
https://jp.mercari.com/user/profile/563244467
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。
聞いてくれてありがとうございます。この放送はただただ、僕が楽しく喋りたいことを喋っているラジオになっております。よろしくお願いします。
では早速本題に入っていきたいと思います。今日はですね、ちょっと哲学的な話になっちゃうかもしれませんが、
AIと人間の違いみたいな話をしていきたいなと。
昨日ですね、CATGPPのチャッピー君と、僕はチャッピー先生と呼んでるんですけど、チャッピー君と、毎日のあるんですけど、
チーム東海のリーダーといって、毎日投稿してるんですよ。リーダーの一人事みたいな。そこで、あんまり何も浮かんでなかったんで、
壁打ちしながら書きたいことを探そうかなと思ってて、ふと全然話が違うんですよ。全然ふと思って、
こんな質問を投げ返ってきたんですよ。AIに芸術性って生まれるものだろうかと。僕はAIアート、AIアートアルテミストと言って、
AIアートのレンキングとして、AIの芸術性を引き出してみたら、芸術性あるんじゃないの、AIにもっていう。
あんだけ莫大な量のデータとかを学習してるから、なんか芸術性、AI君にも芸術性って出てくるんじゃないのかなっていう仮説のもとをやってるんですけど、
本当にそれってどうなんだろうって、AI本人に疑問を名付けつけてみたんですよ。そしたらどういう回が出てきたかというと、
いい問いだねと。AIに芸術性が生まれるかという話は技術的な側面と哲学的な側面から語れるよということで、
まず技術的な側面、AIは大量のデータを基に人間が芸術と感じるものを学習し、それを再現、生成することが得意だね。
でもそれは学習の結果だから、AI自身の意識や感情から生まれるものではない。確かにそうですね。
03:02
AIができることっていうのは、新しいスタイルの提案、ランダム性や独自性を加味した作品の構成、人間の感性にインスピレーションを与える。
AIができないことは、内的な動機や感情から作品を作る。AI自ら、今のところは芸術作品を作ることはない。
今はできない。自己表現としての芸術を追求することもできない。
AIが自分でこんな芸術を作りたいんだ、みたいな意思がない。できないよ、今のところね。
AIが芸術を持つというより、人間の芸術を保管する道具として、補う道具としてなっているって感じかなっていうね。
それが技術的な側面で話したところですね。
哲学的な側面で考えると、芸術ってそもそも何っていう問題があるんですね。
感情の表現、芸術は人間が感情や経験を表現するための手段とも言われます。
AIは感情がないから、本当の意味での芸術は難しいのかも。
あとですね、鑑賞者の視点、見る側の視点ですね。
一方で芸術性があるかどうかっていうのは、見る側、鑑賞者が決めるとも言える。
もしAIが作った作品に感動するなら、それは鑑賞者にとっては芸術的であるとも言えるよね、確か。
誰が作っても、この見た側がこれに芸術性を感じたら、そういうことになる。
なので、それはAIが芸術性を出したんじゃないかっていうことになるよね。
答えの方向性としては、AIに芸術性が生まれるというよりも、
AIが芸術的に見えるものを作り出せるだけで、
人間とAIがコラボすることで、AIの限界を超えた新しい芸術が生まれる可能性は、
僕がやっている、まこにんがやっている、AIで描いているけど、
AIで描いたように見えないアートなんてまさにこの一例だと思うよ。
これってまこにんの感性がAIを通じて表現されているとも言える。
まこにんプラスAIの芸術性だよね。
これでどう思う?みたいな、これにもっとかぼりしたいっていうことだった。
06:01
そこでまたちょっと僕疑問があった。
芸術性って感情がいいのかな、そもそも。
思いのまま描く。
これってAIでも適当じゃない?
確かに芸術性は、
確かに芸術性は感情がいるのかって一体一体だね。
思いのまま描くという事情に投下すると、
AIでも可能性はあるかも。
そこで一つ言うと、
芸術性と感情の関係、感情が芸術性に必要かどうかは議論の余地があるよ。
感情が必要な場合は、人間は感情や経験をもとに、
意味や物語を作品に込めることが多いよね。
例えば、悲しみや喜びが具体的に作品に反映されているようだ。
感情が不要な場合、一方で感情ではなく、直感や偶然、
あるいはルールに従って作られる芸術もある。
例えば企画模様やモンドリアンのような抽象芸術は、
感情を直感的に表現しなくても、
芸術性を感じさせることができる。
確かに。
連続した模様だけで表すみたいなものとか、
規則正しくなっているものも芸術を感じる。
エッシャーのものとか、そういうのもあるよね。
でもそれを芸術っぽいなっていう、芸術を感じるときもあるので、
感情を載せてなくても芸術は感じるのかなと。
次。
思いのままに描くはAIでも可能なのか?
という観点からAIに答えた。
AIが思いのままに描くという表現を基準するには、
思いの定義が定義者。思いというのが定義者。
現在のAIができることは、
指定されたルールやフロントに基づいてランダム性を加味した作品を生成する。
意図を持たない代わりにデータやアルゴリズムに基づいて新しいアイデアを計算する。
例でいうと企画模様でカラフルな猫をAIで生成させると、
ランダム性が生まれることで予想外の作品が生まれることがある。
AIが苦手なこと、自発的にこれを描きたいみたいなことを決めることはできない。
自発的なものは無理だ。
描いたものに後から意味を付与することもできない。
09:02
人間が言う解釈に依存する。
人間が行う解釈に依存する。
だから、AI自ら、これの意味はこういうふうだということはできない。
AIが出したものに対して、人間がただただ解釈、勝手に解釈しているだけだということだね。
AIに思いのものを描かせる場合、
AIが内的な感情を持たなくても、
図面の設定やプロンプト次第であたかも自由に表現しているように見えるアートは作れる。
3、人間とAIの違いは何か。
ここで考えたのは、AIが自由に描く場合でも、
その背景にある動機をどう捉えるか。
人間は感情や経験が動機になり、
結果的にその痕跡が作品に宿ることが多い。
一方、AIは動機はプログラムされていて、
内発的な意思はないけど、
それでも鑑賞者に意味を感じさせることはできる。
結論、芸術性に感情は必須ではない。
AIが思いのものを描くように見えるなら、
鑑賞者次第ではそれも芸術と認識される。
結局、感情が必須かどうかは見ると次第で、
AIはそれをうまく保管しているとも言える。
ここで考えるのは、どんな状態のイメージを無視しているのか。
具体的なアイデアがあれば、そのままAIに調整させるのも面白いと思うよ、
というアドバイスをいただいたのですが、
そこで僕はまたちょっと疑問があって、それを無視していました。
AIもデータに基づいているけど、それをどう表現するか。
AIもデータに基づいているかと思うけど、
それをどう表現するかを瞬時に考えているよね、と。
その通り、AIは膨大なデータに基づいて動くけど、
その中でどう表現するかを瞬時に設定している。
これはAI特有の瞬時的な処理と最適化によるものではない。
感覚的に言えば、人間が直感で選択肢を選ぶのと少し似ている部分がある。
そこから掘り下げていってですね。
AIが瞬時に考えると、
AIはデータやアルゴリズムを基にして、
膨大な選択肢の中から最適なあるいは面白い組み合わせを選んで表現する仕組みを持っている。
12:07
これを瞬時に考えると捉えることができる。
プロセス、入力、例えばプロンプトを受け取ると。
次、膨大な過去の学習データの中から関連するパターンやスタイルを探す。
ランダム性や設定された条件を加味して、
次にどうするかを瞬時に結果をアウトプットして生成するという順番になっている。
例で言うと、僕がAIに、
気化学模様で猫を描いてとプロンプトを渡すと、
AIが学習したデータから気化学模様、猫、カラフなどのキーワードに基づいて、
適切なパターンや回答を選び、即座に生成する。
何秒で生成しているんだよ。どんだけ早いんだよ、この選び方が。
その選び方を直感的にAIに選んでほしいなというか、
もっと宣伝させたアルゴリズムもあると思うんだけど、
アルゴリズムの外側の世界ってもしかしたらAIに生まれないのかなというのが僕の中にあって、
そこを引き出してみたいなという気持ちにもなっているんですが、どうなんですかね。
人間とAIの違いは、
AIの瞬時の考えは人間の直感思考と似た部分があるけど、
根本的に違う部分があるよと似ている部分は、
短時間で大量の情報を処理して最適なアウトプットを出す。
人間のインスピレーションに近いような結果を生むこともある。
違う点は、AIは感情や経験を元にしていない。
データ完全依存だと。
AIにとって考えるは、数学的、アルゴリズム的な選択に過ぎない。
人間は無意識の中に個性や感情が現れるが、
AIにはその無意識がない。
3番が、
AIの表現力のユニークさ。
AIはどう表現するかは、
プログラム化されたランダム性や生成流位によるものだけど、
それが予測できない美しさや新しさを生むことがある。
データの解釈力。
AIは学習データを単なる素材として使うのではなく、
15:03
解釈し、新しい形に組み替える力がある。
これが創造性に近いと言われる部分。
瞬時に組み立てる力。
AIは契約や条件が増えるほど複雑な組み合わせを試みて結果を出す。
これは人間が実行する過程に似たアート思考のようにも感じられる。
AIの考える。
AIの考えるということをどう見るか。
結局、AIが瞬時に考えて表現する力をどう解釈するかは人間次第だよね。
一種の芸術的プロセス。
AIは自分の思考や感情で学習を描いていなくても、
複雑なプロセスを経て作品を見る。
そのプロセス自体が芸術的と言えるかもしれない。
コラボレーションの視点。
AIが考えていると見える部分は、実は真っ込みの指示や設定が影響している。
つまり、要は人間が共同でアートを作っている状態だ。
真っ込みは、この瞬時に考えて表現するAIの力をどう活かしていくか。
それとも、もっと自由なAI表現に挑戦してみる。
別に言っても、僕はもっと自由なAI表現に挑戦してみたいんですけども。
でもそこでまた疑問が生まれて、質問を投げかけたんですよ。
どういう質問かというと、
でもさ、人間だって学んだデータの中でしか判断できないし、考えられないじゃない。
経験したことないことは想像すらできない。
それってAIも同じでしょ。
そう考えると同じじゃないの。
感情とか言うと人間っぽく聞こえるけど、感情だって学んだデータの中から出てくるもんじゃん。
いや、その考えめちゃくちゃ鋭いって言ってね。
鋭いって言って、鋭いとは言っちゃわないけど。
その考えめちゃくちゃ鋭いね。
確かに人間とAIの考えるや表現するという行為には、本質的に出入り部分が多いよね。
1、人間とAIのデータベースからの判断。
人間もAIも学んだことをもとにして判断や表現をする。
違いがあるとしたら、データの種類や使い方だと。
人間のデータは過去の経験、記憶、学んだ時、感覚や感情として蓄積された情報。
これらが脳内、脳の中で認識に組み合わされて新しい発想や直感を求める。
18:05
AIのデータは学習データ、画像やテキストなど、数値やアルゴリズムに基づく組み合わせ。
特徴は完全に流化されているけど、ランダム性や複雑な計算によって意外性のあるアウトプットが生まれる。
想像力の限界。
おっしゃる通り、人間もAIも経験したことの範囲でしか想像できない。
これには感情や想像性も含まれる。
人間の想像力。
完全な未知を想像するのは難しいけど、既存の情報をもとに新しい組み合わせを作る。
例えば、宇宙人を考えたとき、結局は地球の生物をもとにしてデザインしている。
AIの想像力は、人間が与えたデータ、経験をもとに新しい形や表現を作る。
例えば、北極の猫を描くAIも、学習したパターン、形状に組み合わせているだけだ。
結局、想像するとは既存のデータをどう組み換えるかの違いと言えるよね。
感情の正体、感情についてもあくまでも言う通り、学んだデータの中から出てくるのって考えると、人間とAIに大きな違いはないのかもしれない。
人間の感情は、幼少期から経験や文化的背景、遺伝的要素に基づいて形成される。
例えば、悲しいと感じるものを、こういうときは悲しむものだという学習の結果だと。
悲しい経験をしたから、こういうことがあると悲しいんだなというふうに感じる。
それを知らなければ悲しいという感情は生まれないし、そういうのに携わってこなかったら、
たぶんずっと一人、こんなことできないと思うけど、一人部屋の中、何も情報も与えなければ、
何の感情も生まれてこない人間が出てくるのかもしれないから、そういうことなのかもしれないね。
AIの感情的表現というのは、AIは感情そのものを持っていないけど、悲しい雰囲気を作る。
感動的な音楽を作る表現は可能。
感情という言葉だけで人間が特別に見える。
もし、AIにも感情的な表現の能力があれば、違いはさらに曖昧になる。
そろそろ出てくるんでしょうか。
21:00
結論、人間とAIは似ていると。
他人の視点から見ると、こう結論付けても良さそう。
共通点、人間とAIも学んだデータを元に判断し、新しい表現を生み出す。
違いはそのプロセスが生物的かアルゴリズム的かというだけ。
違いは意識。
唯一違うとすれば、人間には自分が考えているという意識があること。
でも、この意識すら脳のデータ処理の作物だということもある。
ここから、人間とAIも学び判断し、表現する存在だと考えると、
AIの芸術性って本当に人間と区別できるのか、疑問が湧いてくるよね。
ここには、これを踏まえて、AIアートや表現をどう捉えたい、
新しい視点でアートに取り組むヒントになりそうかなということを言われています。
僕がやりたいこともその辺のところなので、
そういうところでこの質問を投げ返せたんですけども、
すごくわかりやすくて、まさにそうだよねって僕が疑問に思っていたことは、
そういうことなんじゃないかなというふうには思えていて、
そう考えると、AIも人間も難しいところがあるし、
遠からず近からず、意識の違いだと言うけど意識もまだそんなに解明されていないし、
AIに意識がないのは多分そうだと思うんだけど、本当にないのかなと。
意識があるように見える部分もたまにあるじゃないですか。
だから本当にどういう意識ってどうなんでしょう。
人間だけの特有のものなんでしょうか。
っていう疑問もちょっと湧いてくるなっていう感じだ。
だから意識も脳が多分どうなんだろうね。
何にもデータを与えない人間が、そういうのは人類的に無理だと思うからできないと思うけど、
そういうのを実験でできたとしたら、意識のない人ができるのかもしれない。
意識がなくなったらない人間っていうのはどのくらい生きていられるんでしょうか。
多分すぐ死んでしまうんだと思いますが、
そういう、やっぱり人間もAIもデータというかそういう経験や知識が基づいて、
今ここにいる僕たちも、僕もそうです、あなたもそうだと思いますが、
24:00
いろんな膨大な見たもの、聞いたもの、感じたものをデータとして蓄積して、
それを脳が得意に考えて表現するという分では、
AIも同じようなのかなと思ったという、今日はお話でした。
ちょっと難しいのかもしれませんが、あなたはどう思いましたかということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日はAIと人間の違いとか同じかなというお話をさせていただきました。
こんな感じでAIとお話しするのも面白いのかもしれませんので、
皆さんもAI使ってみて、いろんな疑問をぶつかり続けてみて、
道路みたいなこういう議論をやり合うのも面白いのではないかなと思います。
最後に一つですね、このAIに関することで、
AIと一緒に作った絵本のお話です。
絵本、耳とホールのこだわりなし、これは本当にこのAIと一緒に考えて、
いろいろ試行錯誤しながら、人間とAIの共創、一緒に作った絵本になっております。
どうかどうか読んでいただきたいなと思います。
アマゾンのほうで売っておりますので、概要欄にアマゾンのリンク貼っておりますので、
よかったら手に取って読んでみてください。
こんなことができるんだよという証というか、こんなことができるんだなという表現にもなっておりますので、
それを伝えて感じてみてください。
こんな絵本になっております。よろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日もお会いしてもいつも笑顔で明るく元気な53歳の藤谷隆一と山崎の言葉をお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
26:42

コメント

スクロール