00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送が良かったら、このフォローといいね、そしてコメントよろしくお願いします。頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、まこにぃです。よろしくお願いします。では早速ですね、今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、AIを評価してあげることが割と重要なんだなと思ったというお話です。
本当に旬のお話なんですけども、たまたまね、ショート動画が流れてきて、文章生成AIの方の西野さんのだいぶ前のチャットGPT講座みたいな、初心者講座みたいな時に出てくれた先生役の人、教えてくれた人だと思うんですけども、
その人の動画、ショート動画が出てきて、僕の中で今一番流行っていることというか、そのAIと向かってて、
出てきたものに、その生成された出てきたものに対して、これを60点だとして、この今出てきたものを60点だとして、これを100点にするにはどうすればいいの?って聞くんだって。
そうすると、ほぼ100パーいいものが出てくるんだって。で、その出てきたものに対して、またこれを60点として、じゃあ100点にするにはどうすればいいの?って聞くと、またいいのを出してくるんだって。もっと感覚的にね。
その人がそうやって言ってたんだよ。で、最近そういうプロンプトというか、その聞き方、AIに聞き方がうまくならないと、やっぱりAIはうまく仲良くなれないみたいな話をいろんな人としてきて、
ああ、こういうところなんだよなぁと思って、西野さんのジピちゃんとか言いながらね、すごいうまい使い方してるじゃないですか。ああいう使い方できたらいいなぁと思ったんですけども、僕は生成というよりAIアートのほうね、画像生成のほうが好きなんで、画像生成にも使えないかなと思って文言を入れてみたんですよ。
03:27
今生成している自分が作ったプロンプトの一番最後に、この生成されたものを60点として、100点のものを生成してくださいっていう文言をつけたんですよ。
こんな文章だったかちょっと忘れたけど、そんなような文章を1回付け加えて生成したんですよね。一発目は多分そんな、わかんないけど、その次から確実に良くなっていってるんですよ。
僕の経験値、僕の見た目だからね。全然良いか悪いかっていうのは人によるかもしれないけど、僕の感覚値では、その前のやつよりは同じプロンプトでやっても確実にちょっと良くなってるんですよ。
気がするんですよ。今まであんなに良くするのに苦労したのに、この文言を入れただけで、なんかあれ?あれなんか良くなってんなみたいな。自分で自分のものを良くしてんじゃない?こいつみたいなね。
AIくん偉いなーみたいなね。命令に忠実だっていうことなんだと思うんですけど、ちょっとごめんなさい。電話の呼び鈴が鳴ったのですぐ消えるんですけど、ちょっと一旦停止させてもらいました。続きですね。
そう、AIくん偉いなーみたいな。そういう使い方、生成系でもそういうのありなんだなーと思って。だから生成のAIともやっぱり、作る側の人間とそのAIとの対話。
やっぱりどんだけそのAIとお友達になれるかっていうところが、僕が何をどうしたいのかっていうのをAIに覚えさせるっていうのが、AIに覚えさせるっていうか認識させるっていうのはすごく大事なんだなと。文章だけではなくね。
アートの世界でもすごく自分がどういうものを出したいんだっていうのをAIに覚えさせるっていうのがすごく大事だなーっていうふうに思いました。
皆さんもですね、目から鱗王じゃないですけど、ずっと触ってる人ってそういうところを思いつくんだなーと思ってね。そういうのをおしげなく喋ってくれるのを僕たちが聞けて、それを参考にできるっていうのは本当に素晴らしいことでありがたいことですね。
06:22
ということで、皆さんもAI君を一旦評価してみて、それは60点だから100点のやつ出してよみたいな。それは60点くらいだとして、100点であげるにはどんな感じになりますかみたいなふうに言ってみると、もしかしたらもっともっといいものになっていくんじゃないかなと思ったりしております。
今日はですね、僕が聞いたものを皆さんに共有したいなということで、AIを評価するっていうのはとても大切なんじゃないかなっていうお話をさせていただきました。ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
そんなね、AIと仲良くしてですね、作った、AIとともに作った絵本、耳と魔法の花というものがございます。Amazonの方で売っておりますので、耳と魔法の花と検索していただけると出てくると思います。よろしくお願いします。
そして、その耳と魔法の花の元に、YouTubeの方にデジタル紙芝居的なものを作ってあげてあります。これを見ていただくとですね、紙芝居のようにページがペラペラめくりながら、僕が朗読しているものが流れてくるという、本当に紙芝居を見ているような感覚になるような動画になっておりますので、よかったらお子様にもご覧いただければと思います。
皆さんとね、一緒に見ていただけると嬉しいです。YouTubeの概要欄、うちYouTubeのリンクは概要欄の方にありますので、よろしくお願いします。そしてAmazonのね、検索していただいてもいいんですけども、YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクが貼ってありますので、もしよかったらそちらから覗いてみてください。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の見盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。よし、また、AIアート頑張るぞー。